Hiroki Shinkawa (@kashiwaguin12)

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北教大の本田真大先生との共著論文が教育心理学研究に公開されました!児童青年の援助要請認知(期待感・抵抗感)および援助要請スキルを測定する尺度を開発し、かなり細かい手続きで内容的妥当性を検証しています。 https://t.co/1RJp173gGQ
RT @hidekis_psych: Journal of Health Psychology Researchに2編掲載されました。 強化感受性,反芻,抑うつと労働遂行能力の低下の関連―地方公共団体の職員を対象とした検討― https://t.co/7nZTZ22Brd C…
RT @hidekis_psych: Journal of Health Psychology Researchに2編掲載されました。 強化感受性,反芻,抑うつと労働遂行能力の低下の関連―地方公共団体の職員を対象とした検討― https://t.co/7nZTZ22Brd C…
RT @smaeda_tw: 共著論文が早期公開されました。制止学習アプローチに基づいたエクスポージャーの有効性や研究動向についてまとめたレビュー論文です。 https://t.co/PNH0Bx0nAm
RT @kmizuno16: 教育心理学年報に依頼いただいた論文が公開されました。基本は学校心理学に関する1年間の研究動向のレビューですが、最後にところで普段の研究・教育の中で思ったことを恐れ多くも書かせていただきました。恐縮です。https://t.co/Xhn07pPRbv
昨年に引き続き、横光リーダーの発案でゲーム×心理学のシンポジウムを行います(私は今回司会のみ)。多種多様な研究のアプローチが提案されていますので、ぜひご視聴ください。 日本心理学会第86回大会/ゲーマーのこころを理解するための心理学研究アップデート https://t.co/PAaXPeMwkM
RT @uhesougoushinri: 本学横光先生の論文が早期公開されました!https://t.co/0fS8J2xwM1 #uhe #人間環境大学 #横光先生
RT @fururun_556: 大変光栄なことに、奨励論文賞を頂きました。ありがとうございました!受賞論文は以下の論文です。 『援助要請における援助者の切り替え方略:援助者数が援助要請者のストレスに及ぼす影響』 https://t.co/3f46QpNXZF
@masanikoutyou ちなみに多値データで困難度のパラメータ1つに統一してる論文はこの辺。https://t.co/hYITUgx8RS
RT @3i2i_masa: 小さな研究ですが、J-stageで誰でも読める論文が1つできました。   学生が大学で得ている人間関係の数と質の関係、そして主に人間関係の質がこころの健康とか充実性にかかわるよ、という感じの内容です。  ... https://t.co/SnwJu…
RT @uranus_2: 髙本真寛・高田治樹(in press). 対人ストレスの経験時において,コーピングとサポートのどちらが先か 心理学研究 doi:10.4992/jjpsy.86.14336. https://t.co/0Z9Qe1enip
RT @JabaBOT: 【行動的QOL:行動的健康へのプロアクティブな援助】望月昭先生の論文。行動分析学が対象児者の生活の質(QOL)をどのように考えるかについて、行動的QOLという概念を用いて説明されている重要な論文。https://t.co/f8WHTSvXw1
Cloningerの気質・性格モデルとBig Fiveモデルとの関連性 http://t.co/P70JTTq3Pt

お気に入り一覧(最新100件)

Journal of Health Psychology Researchに2編掲載されました。 強化感受性,反芻,抑うつと労働遂行能力の低下の関連―地方公共団体の職員を対象とした検討― https://t.co/7nZTZ22Brd COVID-19禍における勤労者の心理社会的負担―テキストマイニングを用いた探索的検討― https://t.co/yX9zcGtPvm https://t.co/LkV2mH3fyB
Journal of Health Psychology Researchに2編掲載されました。 強化感受性,反芻,抑うつと労働遂行能力の低下の関連―地方公共団体の職員を対象とした検討― https://t.co/7nZTZ22Brd COVID-19禍における勤労者の心理社会的負担―テキストマイニングを用いた探索的検討― https://t.co/yX9zcGtPvm https://t.co/LkV2mH3fyB
この論文は観察法の授業で必ず話すようにしている。授業を受けていない院生さんに話しても「面白いです!」という感じだったのでもっと幅広く読まれてほしい。 / 心理臨床対話におけるクライエントとカウンセラーの身体動作の関係:映像解析による予備的検討 @masashikomori https://t.co/FBvxRVc1JA
某テストの講義を聞いて、ワーキングメモリーってトレーニングであがるんだっけ?と気になって検索。丁寧な総説の結果は「現段階ではワーキングメ モリトレーニングには実効性があるとは言えない」、予想通り J-STAGE Articles - ワーキングメモリトレーニングと流動性知能 https://t.co/abKaAcKNLE
共著論文が早期公開されました。制止学習アプローチに基づいたエクスポージャーの有効性や研究動向についてまとめたレビュー論文です。 https://t.co/PNH0Bx0nAm
博士後期課程の町田規憲さんが筆頭著者の論文が「行動医学研究」に掲載されました。 注意とメタ認知の観点から,臨床症状と社会機能障害それぞれの制御プロセスを明らかにした論文になります。 https://t.co/jBox3IBoJj
教育心理学年報に依頼いただいた論文が公開されました。基本は学校心理学に関する1年間の研究動向のレビューですが、最後にところで普段の研究・教育の中で思ったことを恐れ多くも書かせていただきました。恐縮です。https://t.co/Xhn07pPRbv
本学横光先生の論文が早期公開されました!https://t.co/0fS8J2xwM1 #uhe #人間環境大学 #横光先生
【掲載論文】野中 俊介, 大野 あき子, 境 泉洋, 行動論的観点からみたひきこもり状態と家族機能の関連, 行動療法研究, 2012, 38 巻, 1 号, p. 1-10 https://t.co/qSinFgKCbb
すからーの通知でオンラインに出ていたことに気づく。ベイズというよりモデルの話をしてます。よろしくどうぞ J-STAGE Articles - ベイズ統計の心身医学領域における具体的活用法 https://t.co/jakgCokNRf
【言語の探求-科学的行動の科学としての行動分析学-】山本淳一先生の論文。様々な現代科学の領域を行動分析学の立場から俯瞰してみた論文。行動分析学をそこそこ学習した者をまだまだだと後押ししてくれる論文。故・佐藤方哉先生のの人となりもわかるhttps://t.co/qh1LsTzE0s
【掲載論文】境泉 洋, 坂野 雄二, ひきこもり状態にある人の親のストレス反応に影響を与える認知的要因(原著), 行動療法研究, 2009, 35 巻, 2 号, p. 133-143 https://t.co/rdSqXOCXmv
よろしくどうぞー J-STAGE Articles - 認知行動療法研究に役立てるベイジアンアプローチ https://t.co/jIPvrmeYjj
大変光栄なことに、奨励論文賞を頂きました。ありがとうございました!受賞論文は以下の論文です。 『援助要請における援助者の切り替え方略:援助者数が援助要請者のストレスに及ぼす影響』 https://t.co/3f46QpNXZF
竹林由武さん・山本哲也さんと企画した『認知行動療法研究』の特集号論文が早期公開されました! 樫原潤・伊藤正哉「心理ネットワークアプローチがもたらす「臨床革命」—認知行動療法の文脈に基づく展望—」 認知行動療法に限らず心理学の新しい研究方法です!是非っ! https://t.co/7gAmVlLABG
@psycle44 と山本哲也さん(徳島大学)と企画した『認知行動療法研究』の特集号「認知行動療法研究の新時代を切り開く研究法」が早期公開されました! 樫原潤・伊藤正哉「心理ネットワークアプローチがもたらす「臨床革命」—認知行動療法の文脈に基づく展望—」 是非っ! https://t.co/7gAmVltZd6
@kashiwaguin12 このあたりが参考になるかと思います! https://t.co/KPLhwb452W
91年のシンポジウムの報告ですが、面白かった。 「群間比較法のロジックの裏には、非決定論がある」、「単一被検体法は研究プロセスそのものであり、極論すれば実験デザイン無用論」などと興味深い指摘。 行動分析研究法にいま問われているもの : 単一被験体法をめぐって https://t.co/HZQzCNxE9N
共著論文が掲載されました。 小林亮太・重松潤・宮谷真人・中尾敬 (2020). 認知的再評価と気晴らしは脱中心化を媒介して精神的健康に影響する 感情心理学研究, 27, 67-72. https://t.co/gnbb912iqy
論文が公開されました! 精神的健康や幸福感には,ストレスの捉え方も影響しています。この研究では,ストレスの捉え方を測定する尺度の日本語版を作成しました。 ストレスマインドセット尺度の邦訳および信頼性・妥当性の検討 / 岩本(大久保) 慧悟・竹橋 洋毅・高 史明 https://t.co/gLfuboAOja https://t.co/BSKYzhKDdA
【今さらですが博論公開されました】 博士論文の全文が公開されました。 長いですが、もし良かったら見てください。 「児童養護施設職員の入所児支援におけるPDCAサイクルの確立-組織行動のマネジメントに基づく問題解決スキル促進システムの開発-」 https://t.co/n2T9Xbbpm9

261 0 0 0 OA 罰なき社会

心理学の中でも熱い分野の一つである「行動分析学」の始祖のスキナーについてしばらく漠然と良いイメージがなかったんだけど、 少し前に彼の「罰なき社会」というタイトルの講演(多分)のPDFを見かけて非常に熱い反骨精神を感じて以来、ちょっと印象が変わった。 https://t.co/Dx7YONnE7R https://t.co/eWyQftgSBr
研修に関するツイートに対してリツイートをたくさんいただいておりますが、かなりの部分は島宗先生が論文に書かれています。 CiNii 論文 -  ハウツーではなくホワイとしての行動分析学を学校教育のスタンダードに https://t.co/1RV1DKs6iM
CiNii 論文 -  アイゼンクと臨床心理学研究の発展について(<特集>H.J.アイゼンク) https://t.co/1LjN24ZJ5L #CiNii
エクスポージャーの治療効果促進のための方略に関する最近の研究動向 http://t.co/h2FKOtsfgk エクスポージャーの制止学習モデルについて勉強できる展望。Craske(2014)読むより手軽で嬉しい。
教育心理学年報 Vol. 51 (2012) p. 85-94. 通常学級における特別支援教育の研究成果と課題 http://t.co/7OKkdOyhu9
これめっちゃ勉強になりましたわ。 野口晃菜・米田宏樹(2012)米国における障害のある児童生徒への通常教育カリキュラムの修正範囲 : 用語の整理と分類から http://t.co/YNU7krtA9I #CiNii
特殊教育学研究、ネット上で入手できるんだ!おととしの論文。https://t.co/1hcbE58qoT
やっと俺たちの研究が日の目を見る時が来たか!CiNii 論文 -  小学校の清掃場面における相互依存型集団随伴性の適用 : 学級規模介入の効果と社会的妥当性の検討 http://t.co/j3cTkYot7d #CiNii
ちょっとバージョンが古いのかもしれないけど、訳されたものが行動分析学研究にあります。 http://t.co/zVWSxcKO1Z

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