ᗦ)))⋊ - オリトイツキ - ᗦ+++◃ (@MatchaChoco010)

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ネットサーフィンしていたら非常に良い資料を見つけた。 数学の人から見たCG研究みたいな感じのことが書かれている。CGのメッシュ変形とかのジオメトリ周りの処理について数学の人からの目線が書かれている。 https://t.co/6HXfWvWSd9
準モンテカルロ法の最前線という日本応用数理学会論文誌に投稿されている原稿のpdfを読んでいる。日本語でこういう数理的な紹介がされている論文はありがたいね~。https://t.co/3Hn1AEUK24
RT @nyorock1: 「19 世紀後半における写真保護法規の 検討® 日本及びドイツにおける写真と著作権との 関係を中心に」 酒 井 麻千子(東京大学大学院) https://t.co/dDlJdVjkyp 日本の明治期に「写真」という新しい技術が入って来た…
RT @machaicecafe: おぉぅ…。 https://t.co/3hiaUxXm3x 「L錐体1つを単体で刺激した場合何色が見えるのでしょうか?驚くことに見える色はほとんどの場合「白」でした.」 「期期待通り「赤」として見えるケースもありました.」 「L錐体を刺激し…
RT @yetput_ikura: ドイツ語と英語が合成された学術用語 “Eigenvalue” に関する数理的考察 https://t.co/BH6FrghDIW 昔は proper value などと呼ばれていたらしく,Eddington やら Dirac やらが使い始め…

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日本物理学会誌は宝の山。もやもやと疑問に思っていた問題にヒントをくれることも。 https://t.co/6FcRzACiY0 銀河の密度から児童の身長分布まで「歴史を背負った現象」は、正規分布ではなく対数正規分布をしめす。そうだったのか。ハタとひざを打つ。(当たり前な気がしてきた。かなり鈍い。)
午後のこ~だ、当時は強烈にエンコードが速くてx86のアセンブラでとは何かで知ったけど、改めてググると5人のうちの開発者の1人がインタビューや情報処理学会の論文誌に掲載してて当時のすごさを感じる。 ここまでしてたとは.... https://t.co/SKqyRQhRqp https://t.co/wcLRnISYTI https://t.co/wnh9KE66Gt
「美術作品の複製と著作権 ─19世紀ドイツにおける絵画・版画・写真をめぐる議論を中心として─」 酒 井 麻千子 https://t.co/hv0KBWBbDW こちらの論文も興味深かった 1857年に、適法に複製された銅版画を写真家が権限なく複製して販売し、違法な複製であると判決された歴史的事件があったそう
「19 世紀後半における写真保護法規の 検討® 日本及びドイツにおける写真と著作権との 関係を中心に」 酒 井 麻千子(東京大学大学院) https://t.co/dDlJdVjkyp 日本の明治期に「写真」という新しい技術が入って来た際の著作権的保護法規の歴史に関する研究論文のよう 興味深かった
おぉぅ…。 https://t.co/3hiaUxXm3x 「L錐体1つを単体で刺激した場合何色が見えるのでしょうか?驚くことに見える色はほとんどの場合「白」でした.」 「期期待通り「赤」として見えるケースもありました.」 「L錐体を刺激しても「緑」として見えるケースもあったのです.」
量子もつれについての簡単な解説として、2014年にベル不等式50周年を記念して物理学会誌で小特集を組んだときのまえがきがあります。拙い文章ですが、私が書かせていただきました。ちょっと難しめかもしれませんが、1ページなので読みやすいかも。グラフに注目。 https://t.co/esinaFd2tH
こちらの論文にマンガの背景技法の特徴の分析があって、とても興味深かった 『漫画の技法「背景」を用いた制作と鑑賞の授業に関する研究』高林未央 https://t.co/qUDDfPjiRX アニメの背景表現の歴史への影響を考えるヒントがいくつかある気がした
依存型意味論(DTS)についての日本語での解説は、人工知能学会でお話させて頂いた以下の論文(4ページ)がお勧めです。 「意味論の証明論的転回」(戸次ら2017) https://t.co/uH0vRJWG0S 依存型理論からDTSに至る経緯と関連論文、および2017年6月までのDTSによる意味論研究についてまとめてあります。
ディズニーでも違法サイトでもOKなのつよい 上野, 情報解析と著作権──「機械学習パラダイス」としての日本, 人工知能 36巻 6 号(2021 年 11 月) https://t.co/xKeQv4PUqF https://t.co/QocVPg8CZu
ドイツ語と英語が合成された学術用語 “Eigenvalue” に関する数理的考察 https://t.co/BH6FrghDIW 昔は proper value などと呼ばれていたらしく,Eddington やら Dirac やらが使い始めて定着したらしい

3 0 0 0 OA 近世楽理書

「近世楽理書」 大正2年の本ですが、3つの短音階の話が終わったところで普通に陰旋法・陽旋法の話が入ってきて、しかもそれがドレミ階名を通じて統一的に論じられているところに大正ロマンの感があります。 https://t.co/SfSDv8Lla2 https://t.co/XJc5Saq5X1
昨年末に「応用数理」に投稿した解説論文 「形式言語理論:非可換と可換のあいだ」 が J-STAGE 上で読めるようになりました. 形式言語理論特有の難しさや面白さを説明させてもらいました. 「応用」を意識して自然言語っぽい話もいくつか話題に取り入れてみました. https://t.co/B4PKRNZb6p https://t.co/qc71Z2O43m
ラプラシアンの固有値問題と有限要素法,グラフ理論には関係があるみたい
ワイルがゲージ変換を発見するまでの間,パウリからディスられまくっていた,という話を知った.ところが1929年の論文にいたって,ゲージ不変性の要求が理論を決定する本質だという認識が広まったと. 場の理論の発展と日本(日本に場の理論はなかった?) 九後汰一郎著 https://t.co/x8MuDGZZxB https://t.co/MdUTIkCAg1
インド人とネパール人とパキスタン人の「インド料理屋」を支えているネットワークについては、すでに研究があります。互いの対立があり、同国人内でも出身地やモスク、インド人学校などを基点にして、それぞれ異なるリクルート・出店戦略があります。 https://t.co/e20mDCsxKa https://t.co/ARUQlFX94j
"急増するネパール人経営の「インド料理」は、日本人から見れば「インド料理」であるが、「伝統的インド料理」の枠組みを超え、日本人の味覚にあわせて現地化。インド人経営者が「これは全くインド料理ではない」と批判するなど、アイデンティティに関する対立となっている。" https://t.co/58GoRO7SP1
緩募:微分形式の方に重心をおいた微分幾何の入門書が知りたい。微分方程式の解が作る曲線・曲面や積分多様体などの流れを組む話し。この記事とかを読む基本が学べるようなもの:https://t.co/Cyhip8XBL0

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