Tetsuya J. Kobayashi, Qb (@QbioTetsuya)

投稿一覧(最新100件)

RT @HomareZuki: 昨年出した論文がBiophysics and Physicobiology Editors' Choice Award 2023を受賞しました! https://t.co/5p2cQVpHcp Phenotypic systems biology…
RT @tweet_taiki: @gongonKS 30年ちょっと前のAIとニューロ対比。甘利先生の文章です。 https://t.co/bKk4iKnfQF 「ニューロ技術はそれほど有望なものであろ うか.“ブーム’'とは人為的なものにすぎないことは, AIブームがよく示し…
RT @HomareZuki: 論文が出ました Phenotypic systems biology for organisms: Concepts, methods and case studies 表現型システム生物学:概念、方法、ケーススタディ https://t.co/…
RT @tlab_UTokyo: 島さんの培養肉に関するレビューが生物工学会誌に掲載されました! https://t.co/e3Xg46tOpL

11 0 0 0 OA LQGからH∞へ

RT @ossyaritoori: これを踏まえて木村先生の「LQGからロバスト制御へ」を読むと制御界隈の歴史が垣間見えて良いっす https://t.co/AB8AcOcpOZ
@yhimeoka 小泉先生については、日本応用動物昆虫学会誌 22(1), 47, 1978らしいが(https://t.co/vBUg3v3J2X )、該当の号の記事は公開されていない orz https://t.co/QFfbzFrmwu
@yhimeoka 著者の一人、八木誠政先生については、もうひとりの著者の小泉 清明先生による追悼文が見れます。小泉 清明先生の追悼文は残念ながらwebでの公開にはなっていないみたい。お二人とも日本応用動物昆虫学会で活動をされていたよう。 https://t.co/sHYCDdtj8h
RT @ryotaiino: Editorial: English translation of “The Oosawa Lectures on DIY Statistical Mechanics” https://t.co/TZYTbpzPJJ
緩募:微分形式の方に重心をおいた微分幾何の入門書が知りたい。微分方程式の解が作る曲線・曲面や積分多様体などの流れを組む話し。この記事とかを読む基本が学べるようなもの:https://t.co/Cyhip8XBL0
知り合いから、山本知幸さんが編纂した複雑系の歴史についての文章を教えてもらいました。日本の複雑系の歴史などをたどる貴重な資料です。私は基研複雑系や東京複雑系に参加できていないので、こちらのほうが遥かに正確ですhttps://t.co/rFuAwcVSJa

23 0 0 0 OA 質量作用の法則

@togashi_tv 誤訳よりむしろ、歴史の中で名前が変わってきた感じみたいです。https://t.co/r93tfK6dBp
RT @kotapub: 日本の生物物理学会誌に生物画像解析のことを書きました。PDFをリンクします。 https://t.co/uTxUuRogol
RT @HomareZuki: 生物物理学会誌 「表現型システムの生物物理」 https://t.co/A8MDduTpHY 生物の複雑な形態がもつ普遍的な原理をどのように目指すべきか? ・多要素構造 ・表現型の要素とは? ・要素間ネットワーク ・要素群の進化組立順序 蝶の擬態…
RT @katzkagaya: 逃避行動の適応的意義に疑問を唱える人はほとんどいないこと、明確な感覚刺激を実験者が模倣、制御できることから神経行動学の中心的研究テーマですね。比較生理の最近のレビュー→ 「さまざまな動物の逃避運動を駆動する巨大ニューロン」 島崎 宇史, 小田 洋…
RT @miyata_makoto: 「運動能の系統樹―生命の系統樹における運動システム進化についての提案―」を生物物理学会の邦文誌で発表しました.いろんな方に楽しんでいただけると思います.英語論文の日本語紹介ビデオもあります. https://t.co/gPs3Xw0z7N…
「LMS の相互運用性−学習コンテンツとe ポートフォリオシステムに関して−」 https://t.co/7ufXTeuqOy
RT @SingleMolBio: 大沢さんが亡くなって1年が経ちました。「生物物理学事始」はこちらから読めます。 https://t.co/ZJNUjkTWWL https://t.co/6PwZHmNwEd
Our group project entitled “Information physics of living matters” has been accepted. As a member of the project, our lab is going to work on “information physics of biological adaptation”. https://t.co/qvg91UDvtY
新しい新学術領域の提案「情報物理学でひもとく生命の秩序と設計原理」が採択されました。 計画班の一つとして「適応過程の情報物理学的理解」に取り組みます。 https://t.co/qvg91UDvtY

お気に入り一覧(最新100件)

ネコに育てられるネコ,ヒトに育てられるネコ ―同種および異種間の"母子"間コミュニケーションについて― https://t.co/1TDqSWd6nf
症例報告は臨床医にとって貴重な学び(続)。ヨーグルト過剰摂取で感染性心内膜炎→脳動脈瘤ができ破裂。脳外科同期と温泉宿で朝食中、ヨーグルトをみて1人が教えてくれ「知らなかった!」と皆で盛り上がりました。日々これ勉強https://t.co/7SIxdUmL25
昨年出した論文がBiophysics and Physicobiology Editors' Choice Award 2023を受賞しました! https://t.co/5p2cQVpHcp Phenotypic systems biology for organisms:Concepts, methods and case studies 表現型システム生物学:概念、方法、ケーススタディ https://t.co/cuOpsBESp8 より一層励みます。 https://t.co/K5fAX6wTEc
自由エネルギー原理を数学(彼岸)の理論から物理学(此岸)の理論にするための議論を展開した論文が『人工知能』に掲載されました.Amazon Kindle版も発売中です. 自由エネルギー原理と物理学 https://t.co/5WEeY2rIq9 人工知能 Vol.38 No.6 (2023年11月号) https://t.co/32IAaDbkNB
最近何回も見てるけど改めて情報の充実度とわかりやすさピカイチのレビューだと思う。 日本語で無料なのもありがたい。 https://t.co/gbY0vmMbw5
学会で自由エネルギーが普通に語られるようになったんだなあ 初めて自由エネルギー主体で回路学会の時限研究会をしたのが2017年 伊藤さんの情報熱力学も https://t.co/8tRVpbTRan 乾先生も含めて,吉田さん・磯村さんらと特集号を出したのが2018年 https://t.co/D9AWkINa8F
学会で自由エネルギーが普通に語られるようになったんだなあ 初めて自由エネルギー主体で回路学会の時限研究会をしたのが2017年 伊藤さんの情報熱力学も https://t.co/8tRVpbTRan 乾先生も含めて,吉田さん・磯村さんらと特集号を出したのが2018年 https://t.co/D9AWkINa8F
iGEM Japanの第一人者である木賀先生によるコラム。どちらかといえばプレイヤーよりも教員向けに内容がまとめられており、非常に参考になる。 https://t.co/jsY6y5G5Mg
アミノ酸配列のLLM作る系(厳密にはencoder-onlyなのでBERT系)でもMetaAIの資源使って15Bパラメータモデルくらいまではあるらしい。意味のわからない文字列を学習するという意味でここらの話が行動系列のベクトル化とかに応用できる可能性がどこかにある気がしているがどうかhttps://t.co/ooyuCvq5x4
2017年の福永さんの総説「バイオイメージインフォマティクスにおける機械学習技術の活用」でもKaggleに触れている https://t.co/rhi9DC79FI 後、最後の結びで「決して容易な学問分野ではない」とされているが、他の画像処理(メディカルとか)でも同じ気がするので、やはりお金の違い? https://t.co/VTI4RRlo7e
鈴木先生 @HomareZuki のセミナー終了。ご参加くださった方、ありがとうございました。 系統比較法の強さというか、適用範囲の広さを知りました。自分の研究にも何とか使えないかと思わせる、魅力的なセミナーでした。 参考 表現型システムの生物物理 https://t.co/oVbg41VMLW https://t.co/SLM2zxMibd
そういえば冨樫君@立命館のグループが中心となって執筆した核酸を含む生体分子系の分子動力学に関するレビューが、少し前に正式出版されました。うちのラボにとっても懐かしい成果も紹介されています! https://t.co/TcbraXL7f7
第60回日本生物物理学会の初日(2022年9月28日)に、シンポジウム(1SHP)「“肉”のイマとミライ」を企画しています。その内容を5皿のコースメニューになぞらえ、予告・解説しました。メインディッシュは培養肉です。 https://t.co/t8PcR3VgOK https://t.co/mNDT8gaVgz
@gongonKS 30年ちょっと前のAIとニューロ対比。甘利先生の文章です。 https://t.co/bKk4iKnfQF 「ニューロ技術はそれほど有望なものであろ うか.“ブーム’'とは人為的なものにすぎないことは, AIブームがよく示している. 」 「末路が ‘‘AIフレーバーのエアコン'’や “AI電気釜”と同じでは困るのである」
論文が出ました Phenotypic systems biology for organisms: Concepts, methods and case studies 表現型システム生物学:概念、方法、ケーススタディ https://t.co/WAYmUQnYf3 遺伝子中心のシステム生物学を、表現型(形態、行動、生活史など)に拡張する野心的な試みです。新分野の創出を目論みます https://t.co/JC8nJpfuQr

11 0 0 0 OA LQGからH∞へ

これを踏まえて木村先生の「LQGからロバスト制御へ」を読むと制御界隈の歴史が垣間見えて良いっす https://t.co/AB8AcOcpOZ https://t.co/fFde55jc6U
Editorial: English translation of “The Oosawa Lectures on DIY Statistical Mechanics” https://t.co/TZYTbpzPJJ
日本の生物物理学会誌に生物画像解析のことを書きました。PDFをリンクします。 https://t.co/uTxUuRogol
生物物理学会誌 「表現型システムの生物物理」 https://t.co/A8MDduTpHY 生物の複雑な形態がもつ普遍的な原理をどのように目指すべきか? ・多要素構造 ・表現型の要素とは? ・要素間ネットワーク ・要素群の進化組立順序 蝶の擬態(枯葉、岩、地衣類など)を題材にしています。 表紙にもなりました。 https://t.co/zpLEj98MLD
逃避行動の適応的意義に疑問を唱える人はほとんどいないこと、明確な感覚刺激を実験者が模倣、制御できることから神経行動学の中心的研究テーマですね。比較生理の最近のレビュー→ 「さまざまな動物の逃避運動を駆動する巨大ニューロン」 島崎 宇史, 小田 洋一 https://t.co/MKOLnkyfXn
ちなみにこのような非一様レンズは未踏技術。参考:「バイオミメティクスのすすめ」下澤2016 https://t.co/3dyvcRCVKC https://t.co/1ZgcFNIZKt https://t.co/Bmiap40hPs

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