Miho Morioka 森岡実穂 (@MoriokaM)

投稿一覧(最新100件)

RT @Cristoforou: 第一波から第四波までのフェミニズムの流れについては去年『現代思想』2020年3月臨時増刊号に「波を読む : 第四波フェミニズムと大衆文化」っていう、大学の初年次の授業とかで使えるようにごく基本だけ説明したものを書いてますので、見てくだされ… h…
RT @akupiyocco: 多くの人が知ることとなり安堵する。 不条理劇のような20年間だった。 江原由美子2007「ジェンダー・フリー・バッシングの影響」年報社会学論集20号 https://t.co/hwffvL9GG7 ミスで消してしまったので再送。 https:…
RT @n_n_m__g: (7/8) 「キョート」の職人に命じて三重塔を作り、王女「ワタナベ」を閉じ込め、王女は太陽を見ずに成長するという、ファンタジックな物語です。」 https://t.co/SPYYN4xI4M 非常に興味深い。
RT @GenderHistoryJP: 同時代史学会の学会誌『同時代史研究』14号に #ジェンダー展 展示評が2本掲載されています。入手方法は学会サイトをご参照ください。 兼子歩「アメリカ史研究者がみたジェンダーの日本史」 及川英二郎「ジェンダーの視点で見る「性差の日本史」」…
RT @GenderHistoryJP: 同時代史学会の学会誌『同時代史研究』14号に #ジェンダー展 展示評が2本掲載されています。入手方法は学会サイトをご参照ください。 兼子歩「アメリカ史研究者がみたジェンダーの日本史」 及川英二郎「ジェンダーの視点で見る「性差の日本史」」…
RT @santoka_bot: 「海外」よりもデジタルヒュマニティーズの進展が遅かったことがモロに響いているように思います。これを機に機関リポジトリをさらに充実させ、紙媒体発行の学会誌をデジタルに切り替える、またはこういう時にデジタル配信可能にする試みを進めても良いと思います…
RT @Kenkyusha_PR: 【書評掲載】立教比較文明学会紀要『境界を越えて――比較文明学の現在』20(2020.2) 『終わらないフェミニズム――「働く」女たちの言葉と欲望』(日本ヴァージニア・ウルフ協会、河野真太郎、麻生えりか、秦邦生、松永典子[編]、研究社、2016…
RT @orpheonesque: 19世紀音楽史にとって1832年のパリのコレラは重要な事件で、気になって改めて調べているが、未だアクチュアルな点が多い。フランスで今やられていることはこの教訓の延長線上で理解しやすい>大森弘喜 「1832年パリ・コレラと「不衛生住宅」--19…
RT @taknitta: ヘアハイムのオペラ演出に関しては論文を書きました。『スペードの女王』には触れていませんが、作曲家の(虚実を含む)伝記としての性格、複数の役柄が同じ人物を演じる分身化、時制の混乱、フラッシュバックといった彼の演出の主要な特徴は本作でも確認できます。#R…
RT @akikomiz: 映画「MILK」に感銘を受けたすべての方に読んでいただきたいB.R.リッチの熱きエッセイの拙和訳、機関レポジトリにあがりました。無料!ぜひ https://t.co/RXC1Zp2lJV
RT @taknitta: 一年前に出版された『音楽学』の論文がネット上で閲覧可能になりました。現代のオペラ演出がもつ舞台芸術としての独自性を考察するのが自分の一貫した立場ですが、本稿では、現代オペラ演出の重要な特徴の一つである学問性を論じました。https://t.co/xh…
RT @meyu_yamamoto: 3. 拙稿は山本めゆ、2013、「父の痕跡:引揚援護事業に刻印された性暴力と「混血」の忌避」『帝国日本の戦時性暴力』、京都大学グローバルCOE「親密園と公共圏の再編成をめざすアジア拠点」(以下「山本論文」)で、以前はGCOEのサイト上でPD…
RT @mmktn: ようやく角川短歌2017年2-4月号の時評、瀬戸夏子さん@pppqqqpq の「死ね、オフィーリア、死ね」を読みました。よくぞひるまず書いてくださった!おさぼりしがちに玲瓏の末席にいる現代詩関係の者からも非常に腑に落ちる議論でした。https://t.co…
RT @ladolcevita416: 鈴木晶先生のFBで知ったのですが、若くして亡くなられた佐野勝也さんの絶筆「フジタの白鳥 画家藤田嗣治の舞台美術」が発売になっています。https://t.co/cdKq2WibtN 日本初演の「白鳥の湖」の舞台美術は藤田嗣治作でした。ht…
RT @ladolcevita416: 鈴木晶先生のFBで知ったのですが、若くして亡くなられた佐野勝也さんの絶筆「フジタの白鳥 画家藤田嗣治の舞台美術」が発売になっています。https://t.co/cdKq2WibtN 日本初演の「白鳥の湖」の舞台美術は藤田嗣治作でした。ht…
RT @LGBTQA_Article: 【TG】片山亜紀「トランスジェンダーの物語を学生と読む」独協大学英語研究 75号 pp.1-26 (2014-09) 独協大学外国語学部英語学科 https://t.co/o4z5bLXriU
音楽についてぐぐってて見つけました。1985年の舞台映像の分析。/加藤裕明「桜とマクベス : 「NINAGAWAマクベス」に見る越境文化性」(北海道大学大学院教育学研究院紀要, 111: 1-22、2010年) http://t.co/eZjuvdmgt8 【pdf注意】
《クロード》参考資料1:原作となったユゴーの短編「クロード」の詳しい紹介が読める論文。 http://t.co/EduDPSCs 

お気に入り一覧(最新100件)

国際ドストエフスキー協会元会長ザハーロフさんの講演とエッセイのウェブ版が出たので、是非ここから読んでください。もちろん、他の論文等も読めるようになっています。 https://t.co/E2afU6sj3D https://t.co/YVGY8piLoc
"セクシュアルハラスメントの定義から考えれば、福岡裁判が初のセクハラ裁判である。それにも関わらず、西船橋駅事件が初のセクハラ裁判と記述さ れた文献も多く、この誤解はネットでも広がっている。" 佐々木恵理 (2018)「「セクハラ」をめぐる言説を再考する」https://t.co/UXNnBKN2Zr https://t.co/zEVudDOrvj
チェーホフの『かもめ』におけるニーナとトレープレフの運命 https://t.co/SSEKNKMPdO あとがきで紹介している私のかもめ論はこちらです。
いままさに読みたいと思っていた「ジェンダー・オリエンタリズム」についての論文が全文無料で読める幸せをかみしめている。 嶺崎寛子「イスラームとジェンダーをめぐるアポリアの先へ」『宗教研究』93巻2号(通号:395)[特集:ジェンダーとセクシュアリティ] https://t.co/136NI6bary
2001年の対アフガニスタン攻撃における<アフガン女性解放論>の矛盾についての論文(拙稿で恐縮です)の紹介です。清末愛砂「『対テロ』戦争と女性の均質化-アフガニスタンにみる<女性解放>という陥穽」(『ジェンダーと法』11号、2014年)。 ダウンロード可。https://t.co/vckErJBDHZ
@MoriokaM @didoregina 良いですよ! いまちょいと調べてきました。清野暢一郎訳(白水社、1956年) https://t.co/d32hJLg1SS と沼澤洽治訳(『筑摩世界文学体系』から『オニール名作集』(白水社、1976年)に再録) https://t.co/zftsGyApxD があって、2000年に新国で上演したときは沼沢訳で上演したようですね
@MoriokaM @didoregina 良いですよ! いまちょいと調べてきました。清野暢一郎訳(白水社、1956年) https://t.co/d32hJLg1SS と沼澤洽治訳(『筑摩世界文学体系』から『オニール名作集』(白水社、1976年)に再録) https://t.co/zftsGyApxD があって、2000年に新国で上演したときは沼沢訳で上演したようですね
男性(及び働く女性)は、大衆文化化しなければ、会社、社会生活で生き残れない状況の可能性…、文化資本は女らしさの象徴資本、と続いて、面白いです。 https://t.co/naSC0a2MWH https://t.co/8bkjLxP9nA
公刊した拙論すべてで、実はわたしも同性婚については懐疑的ですが、日本社会においては差別をなくす一助とは考えています。ダウンロードできるものとして、2006年と古いですが、こちらがあります。よろしければご参照ください。https://t.co/ruFYf3eSz4 https://t.co/eYeDpmgoYL
フランス革命ミュージカルにおける宝塚『ベルばら』の重要性、地域性を考慮した翻案の重要性、興業の事情がプロダクションに与える影響など、充実した調査に基づく素晴らしい論考。 田中里奈「ミュージカルの変異と生存戦略―『マリー・アントワネット』の興行史をめぐって」――https://t.co/5YaIEKwniV
うう、スーパー一座による大須オペラの活動、全然チェックしてなかった。なんと言うことだ。オッフェンバック「青ひげ」もやっていた。 CiNii 論文 -  2006年度大須オペラ,メイヤック&アレヴィ作「青ひげ」台本翻訳(上)名古屋における演劇社会学の試み資料編 https://t.co/W70hfnmxje #CiNii
【TG/TV】中村美亜「トランス・ポリティクスの可能性--オペラと宝塚の異性装をめぐるジェンダー・身体・認識論的考察」立命館言語文化研究 20巻1号 P.241-265 (2008-09) 立命館大学国際言語文化研究所 https://t.co/RoKSi6ysjR
色々考えさせられるなあ. 男であることがすでに優遇されているということか. 「女性研究者のリアル」 https://t.co/dM96W8dTfK
ちょっと古い1982年の論文なんですが、分かりやすい。東京大学露文研究室年報 ブリューソフ『炎の天使』 https://t.co/DPMbXIO6zz
【クィア】加藤 慶「子ども向けアニメーションにおける「おかま」表象」目白大学短期大学部研究紀要 43号 P.161-174 (2007-02) 目白大学短期大学部 http://t.co/QUkGiMXD7r
このあたりの話題は今回の闇シンポの報告者だった渡辺優さんの論考「17世紀フランス神秘思想における「純粋な愛」の問題」東京大学宗教学年報30、49-66、2013年 http://t.co/Do6vbPbDju でより詳しく読めます。優秀な後輩がいるっていいものですねえ。
【クィア】加藤 慶「子ども向けアニメーションにおける「おかま」表象」目白大学短期大学部研究紀要 43号 P.161-174 (2007-02) 目白大学短期大学部 http://t.co/QUkGiMFtTj
【LGBT】渡辺大輔ほか「中学校における「性の多様性」理解のための授業づくり」埼玉大学教育学部附属教育実践総合センター紀要 10号 (p.97-104) 2011 埼玉大学教育学部附属教育実践総合センター http://t.co/Lats8Csb [PDFリポジトリ]

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