松浦広明(MUPPY) (@MuppyxMuppy)

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既に「誘致」と言う言葉に、失敗の要素が詰まってる気がするな(カーネギーメロン大学日本校・・・5年しか持たなかったし)。シンガポール工科・デザイン大学( https://t.co/JjDafQM1sK )に習った方が長生きできそう・・・。https://t.co/NGAK5xF5kW
RT @oneko45: 心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
RT @ooousta: @shimana7 @YahooNewsTopics 台湾高速鉄道プロジェクトで「“ 新幹線がなぜ安全であるか ”を,論理的に立証しなければならなかったが,日本のメーカーは安全性の立証の方法が分からなかったために,苦汁を飲まされることになった.」という…
あとで読む。 RT 安芸敬一(1956)「統計地震学の現状」( https://t.co/dktjlcpD9m )
RT @tiseda: 『技術倫理研究』に寄稿した「フォード・ピント事件をどう教えるべきか」をkurenaiで公開しました。 https://t.co/Xgr5LEETcR
せっかくRCTできる環境なのだからランダムにAssignしないとw。 @ks736877 むしろこの著者自身を研究対象にしなければいけませんね。 "高校野球指導における丸刈りが選手の心理および打撃成績に及ぼす影響"http://t.co/nkOntq7m
RT @hisakijapan: RT @10sis: 鳩山前首相凄いなシカゴ大の25年も前に大相撲の七勝七敗からの勝率の異常さについて論文を書いてる。そこでは死ぬ気で頑張るからと結論をつけていたけど。http://ci.nii.ac.jp/naid/110001186713

お気に入り一覧(最新100件)

サーベイ実験を用いた日本における外国人雇用差別の検証: 企業属性による差別の異質性 https://t.co/7fyxRmJNRd 麦山くんとの共著が『理論と方法』から出版されました。どういった企業が外国人応募者を差別しやすいのかを、実験で示しています。
本日、拙著「除去土壌の最終処分のためのステークホルダー間の協調の枠組み構築」リスク学研究、公開されました。ご笑覧ください。 https://t.co/Igix4YpsRS
直感的にはわかりにくいけれど、50%の所得税・社会保険料率の負担額と100%の消費税率の負担額は同じ。同じ税負担をもたらす税率は消費税の方が高くなることが、消費税が嫌われる理由の一つ→ A Choice Experiment on Taxes: Are Income and Consumption Taxes Equivalent? https://t.co/MgUm3gNkj4
ここらへん、実はよく分かってなかったけど去年Aro/Aceが専門の第一著者と論文を書いていく中でいろいろ知って(なので半分Aro/Aceについて学びたい人向けの解説論文みたいな感じになってる笑)、統計的にもそれを支持する分析結果が出たのでとても勉強になったのを覚えてる。https://t.co/bGwpSlijKN https://t.co/t6RpAV3zL0 https://t.co/2YXDpZdCVQ
「一九四八年制定当初の予防接種強制制度については、七六年の改正により予防接種を受ける法的義務等違反に対する罰則規定は削除され、九四年の改正により予防接種を受ける法的義務等規定が努力義務規定へと改正され、現行法は予防接種を受ける努力義務等規定を置いている」https://t.co/r4I4uDhtPI https://t.co/9Twnz1Cnsc
欧州のより良い規制(Better Regulation)や影響評価(Impact Assessment)のこれまでについては、少し前に書いた「規制影響評価(RIA)の活用に向けて : 国際的な動向と日本の現状と課題」を参照 https://t.co/TxdsPkwcdf
メディア報道が、従業員の「会社の誇り」や「働きがい」にどのような影響をもたらすのか?東京電力の従業員意識調査データを経年で分析した論文。まだ社員の心理状態が震災前の水準には戻っていない中、この生々しいデータを論文で公開することを認めた東電すごい。 https://t.co/C6UlS9LXk3 https://t.co/2sdJeKp3jd
職場の疾病負荷の評価指標に関する論文です。/Loss of working life years due to mortality, sickness absence, or ill-health retirement: A comprehensive approach to estimating disease burden in the workplace https://t.co/nSa4q7MzWn
日本リスク研究学会誌29(4)にレター「エマージングリスクとしてのCOVID-19―科学と政策の間のギャップを埋めるには―」を書きました。https://t.co/qb4EaB1rD6 (動きの速いネタについて3月末に5月末出版の原稿を書くのは難しい。できるだけ賞味期限が短くならないように心掛けたつもり)
日本の大学での研究活動のインプット・アウトプットの分析ではNISTEPのこのあたりの報告書がいちばん参考になる気がする。1https://t.co/c129LQA0GP 2https://t.co/i6ufYFbA6X 3https://t.co/Lzm6sPvsk5 4https://t.co/YSamz6cnQ5
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ちなみに大都市の避難所満杯問題は、私が名古屋大学にいたときに指導していた学生の卒論で扱いました。垂直避難はないものと強い仮定をおいてボロノイ分割で計算したんですが、水害時はかなりの人数が避難所に殺到するという結果が得られたのを覚えています。これも問題。 https://t.co/bXtkp7AozT
大垣さんとの共著論文がアップされました。 J-STAGE Articles - 規範行動経済学と共同体 https://t.co/vdctnBxZVI
関東学院大学経済経営学会研究論集「経済系」(故大住莊四郎教授追悼号)の275号(pp.26~44)に「規制影響評価(RIA)の活用に向けて:国際的な動向と日本の現状と課題」を書きました。米国、英国、EU、オーストラリアのRIAの歴史と現状を詳細に紹介しています。https://t.co/K0vhfFwTgS
私たちの論文が人口学研究に掲載されました。「日本のカップルの年齢と第1子を授かるまでの受胎待ち時間」全文フリーアクセスです。 https://t.co/0n9ZrM9Ys2
これですね。懐かしい名前が。 https://t.co/o2yrS2OKhM まあ関係者(研究協力者)なんですが。 https://t.co/hxR7KtKPqI https://t.co/5Phofxa22x
私の本で一番多く図書館に収蔵されているのはこの本 CiNii 図書 - 日本の不平等 : 格差社会の幻想と未来 https://t.co/13MUE1jfoz #CiNii
元の報告書はこれっぽい⇒大学等教員の職務活動の変化 -「大学等におけるフルタイム換算データに関する調査」による2002年、2008年、2013年調査の3時点比較 http://t.co/WPZO2tiCyO https://t.co/JfShYHp9LD

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