上野 雄史(Takefumi Ueno) (@UenoTakefumi)

投稿一覧(最新100件)

縦断データの分析か。これはあまり考えてこなかった。今日のパネリストの一人宇佐美先生(東京大学)からの話。個人内変動と個人差の分割も。 https://t.co/ZkAF0FKNmV
本日、拙著「除去土壌の最終処分のためのステークホルダー間の協調の枠組み構築」リスク学研究、公開されました。ご笑覧ください。 https://t.co/Igix4YpsRS
@DualHouse ぜひ!一応その手の論文書いていたりします。マニアックと言われがちですが、負債認識、論点が多く含まれている面白いトピックです。 https://t.co/YaPpjrQFX2
壱ノ型 霹靂一閃だろか?依頼論文で、無理無理書いて記憶曖昧。いいこと書いている笑 内容はバージョンアップ必要「高い収益力を短期間で達成することは現実的ではなく、企業は限定された事業機会の中で、自社の成長を探るべく変化していかざるを得ない」 https://t.co/TnMvHSNs5C
ここは弥永先生のものを読んで考えよう。 https://t.co/NyA7nRCA1s
RT @Shusaku_SASAKI: 上野千鶴子さんの祝辞を読んで思い出したのは、下の論文と一連の先行研究: https://t.co/sTsyfTWR7l https://t.co/iJTxRtBBSq

お気に入り一覧(最新100件)

宣伝ですが、ケーススタディ書かせて頂いたりしてます https://t.co/9CSsEsGlLK #YAMAP
山口直也. 2018. 「我が国の中小企業における原価計算・原価管理の実践状況―産業集積地域を対象とした質問票調査をもとに―」『中小企業会計研究』4: 34-46. https://t.co/GI7WmJrwpf
これまた「実際原価計算か、標準原価計算か」という議論からはずれますが、日立製作所については森光ほか(2018)で「超総原価計算制度」という実践が行われているとの報告がなされています。 https://t.co/KEuzugXiCd https://t.co/B5Hoj1x68w
R本に先行して出してPython本について,九大・三輪宏太郎先生が「行動経済学」誌上で書評を書いてくれました.これまで見た書評の中でも最も完成度が高く,かつ,後段のファイナンスのデータ分析の方向性に関する議論は一読の価値あり.ファイナンス学徒は是非ご一覧を! https://t.co/Zjn7IKoIGn
「学業成績には,LINE,Twitter,YouTubeの利用が負の影響を与えていた。つまり,これらのSNSの利用時間が増えるほど学業成績が悪くなることが示唆された。」 J-STAGE Articles - 日本の大学生のSNS利用と学業成績との関連性について https://t.co/XRy9nBpgJe
本学『商経論集』に「中小企業における管理会計と財務業績の関係―管理会計システムの整備度と管理会計活用能力のギャップに着目して―」(横浜市立大学・黒木淳先生、神奈川大学・尻無濱芳崇先生、中央大学・福島一矩先生との共著)と題する論文が掲載されました。 https://t.co/7AMNWyOWwl
ついに明後日発売です‼️改めてご購入、宣伝をどうかよろしくお願いします
そういや昔かいたおたく論文(研究ノート)がもうすぐ3,000DLいきそう。着任してすぐだからほぼ丸4年だけど、この辺はやっぱ卒論とかで使う学生さんも多くてよく読まれるのかな。文章がアレだから書き直したい https://t.co/NeUf6dx0eQ
@R_Sakai618 拙稿で恐縮ですが、ご参考まで。 CiNii 論文 -  解題深書 アンケートを効果的に実施するには https://t.co/Tw8NeHnxFn #CiNii
@UenoTakefumi お,わいらの論文( https://t.co/FBKciYMtBX )もばんばん引用されていますね!文中の吉田さんは,いまは尾道市立大の先生で,当該業績で一昨日,原価計算学会賞を授与されています。いずれにせよ,テキスト分析の可能性ってまだまだたくさんです。
『基礎心理学研究』解説論文「心理学研究法としてのウェブ調査」が早期公開されました. https://t.co/KXxZ43kN5C 調査(特にウェブ調査)について「研究法として着手したことがほとんどない」方向けに特徴・利点・問題点を解説しました.
(3/n)私と当時高商大,現市大の廣瀬先生,当時群馬銀行,現釧路短大の牧野先生で実施した研究は,季節性のように予測される変動には変動費で,予測できない不確実性には固定費で対応するのでは?という予測でした。https://t.co/RjzXBLN5JQ
日本リスク研究学会誌29(4)にレター「エマージングリスクとしてのCOVID-19―科学と政策の間のギャップを埋めるには―」を書きました。https://t.co/qb4EaB1rD6 (動きの速いネタについて3月末に5月末出版の原稿を書くのは難しい。できるだけ賞味期限が短くならないように心掛けたつもり)
ルーブリック評価の実践に関する研究: Excel マクロシートの利用 - https://t.co/gblKdg8Cz7 #ScholarAlerts
明日の教心総会ではこんなシンポもあるそうです. 「SEMは心理学に何をもたらしたか?」 個人的にはちょっと何様?なタイトルな気もする(何ももたらしてない,むしろ悪いことはあった,だとしたら,それは心理学者の責任だから). https://t.co/IOZUh4FGtn
情報通信学会誌に共著論文が掲載されました:日本の小中高生はオンラインゲームにどれほど課金しているのか? 教室内アンケートを用いた分析 https://t.co/czuESZYaUB
昨年12月に企画した行動経済学会のワークショップ、 『“行動経済学は実務に活用できる” とはどういうことか?』 の模様を、一言一句漏らさず掲載したレポートが公開されました!面白いですよ〜(長いけど
「学卒時に偶然にも不景気に直面した者は「社会的成功は努力よりも運で決まる」という価値観を持ちやすい可能性」緒方・小原・大竹「 努力の成果か運の結果か? 日本人が考える社会的成功の決定要因」 https://t.co/oDGia8ic8R
論文が早期公開されました:中村早希・三浦麻子「2者から異なる方向に説得される状況での被説得者の認知資源と態度変容プロセスの関連の検討」(社会心理学研究) https://t.co/AmvDf8Zgfv

フォロー(318ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(1114ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)