NAKAJI (@NKJ_K)

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明日印刷してよく読む。 ”地位志向とは社会的評価の高い職業や高い地位に就くことを重要視する価値意識である.職業的地位の構成イメージとは,職業の社会的地位の全体像に関する個人の認知である” 職業的地位の構成イメージと地位志向 https://t.co/VxWjNsCGaF
災害発生メカニズムに隈研吾デザインがどう対処しているのか、教えて偉い人。 "獺越地区の河川氾濫は土石流によって運ばれた土砂・流木が河川に流入したことによる河床の著しい増加と,橋梁に流木等が挟まったことによる流水の阻害によって引き起こされた.” https://t.co/gugGToWX7R
福井・富山の豪雪で、除雪した雪を海外に持っていけないのかと思ってたら、科研費で研究されてる方がいらっしゃった。今年度が最終年度だけど、成果はどういう内容になるのだろう? しかし、交付額安いな。 https://t.co/jmj9lSEI2U
RT @chika_ten_h: リツイートで回って来たから読んじゃった。2012年、津波浸水地域近辺の祭神について調査したもの。治水と疫病を支配するスサノオを祀った神社の被災率が低いというもの。民俗学じゃなくて、土木学会の論文だというので驚きました。https://t.co/…
RT @motohirohonma: 今朝は「正常性バイアスまつり」でしたが,関心のある方は,矢守先生のこの論文も読んでみると面白いです.(非会員でも読めるのかな?) https://t.co/CK6EmGMvzZ
RT @ogugeo: 1981年8月に茨城県で小貝川が破堤して生じた水害に関する論文。http://t.co/lehH4bsQEe 日本地理学会の機関誌に掲載。河川沿いの堤防が決壊した際に途中で水勢を弱めるための「内堤防」が江戸時代に築かれており、それを残していた場所では被害…

お気に入り一覧(最新100件)

宇都宮先生の論文「オーストリアにおける地域鉄道の財政支援構造」(交通学研究第62号)によれば、オーストリアでは国の一般予算から地域鉄道に年間36億ユーロ(5800億円)の補助金を出している。地方は更に別予算。 だからこそ日本より遥かに低い輸送密度でもやっていける。 https://t.co/1DkL3BXZ5a https://t.co/JWCsMlVzMI https://t.co/90YMfOnr0k
日本物理学会誌は宝の山。これ読みたい。 https://t.co/T0ueG5zGGZ 「削除しても文意の変わらない語句は全て冗長」。誇張語の使用は「野心に満ちた若い科学・技術者が初めて成功を経験した場合に使いやすい表現」。SNSは悪文であふれている。その倍は良文をよむべし。
世帯数の多い街区についてゼンリンZmapーTOWNⅡの街区界面を切ったり、面に含まれない中心座標点を修正したりして使っていた20年以上前に比べると、格段に使いやすそう。ただ、密度の分母に使うには、外周道路や隣接空地の扱いが相変わらず悩ましそう。 https://t.co/3EPbLxHWw1 https://t.co/XBbocImKKT
掲載コメントは、分散率に関わらず小学校区などの人口のまとまりがあることが望ましいと書ければベストだったが、もとの話と結びつけるべく、市町村人口密度が乗用車の1台あたり走行量や保有台数や二酸化炭素排出量に影響することを根拠に説明した。舌足らず。 (↓要認証) https://t.co/X4WSceBfTj
コメントが掲載されました。 説明した内容を補足します。都道府県内の市区町村別人口で人口分布ジニ係数の地域間比較をすることは独創的だが解釈が難しい。当方が市区町村内の第3次メッシュ別人口で人口分布ジニ係数を用いた際は、地域間比較はせず、時系列比較にとどめた。https://t.co/KoXj30YJtP https://t.co/S3mtmTtLRZ
少子化が話題と聞いて来ました。 1980-2015年の都道府県別人口の特徴を分析したところ、0-4歳の人口が比較的多い(年齢効果が高い)のは、北海道と青森、岩手、秋田、山形、福島、新潟、佐賀、長崎、宮崎、鹿児島の各県でした。親世代の人口は比較的少ないのに。 詳しくは↓ https://t.co/PvDAAUu732 https://t.co/xGEaFI1H6t
「災害情報」第10巻には、『公開シンポジウム 東日本大震災とソーシャルメディア~3.11から首都直下へ~』 https://t.co/JSCHrlT4jf の報告もあります。中の人(弟)がまだ中の人ではないときに参加し、当時は熱い鉄のようなものであった災害時のSNS活用という議題の熱に中てられた記憶があります。
個人的な意見だけだと一方的なので、何かデータがないか探してみると、「読みやすさの尺度値が0に近いフォントサイズは8である. 40cmの読書距離では, フォントサイズが8以上の印刷物は読みにくさを感じさせないといえる. 」という論文もありました。 https://t.co/mlgguvP5Hx
ちなみに大都市の避難所満杯問題は、私が名古屋大学にいたときに指導していた学生の卒論で扱いました。垂直避難はないものと強い仮定をおいてボロノイ分割で計算したんですが、水害時はかなりの人数が避難所に殺到するという結果が得られたのを覚えています。これも問題。 https://t.co/bXtkp7AozT
ラーニングピラミッドは体感としては概ねわかりがあるけど、実は根拠がないという論文を読んだことがあります https://t.co/6tfu4rRzjl https://t.co/5JWvq9x2qO
一昨年のツイートですが、何故か昨日から再拡散しているようです。元々のリンク先が消滅しているので、現在の参照先を付けておきます。 江崎 ひろみ 「物理教育の現状と問題点」 https://t.co/yJvOT01Y0R
早稲田大学の渡辺さんの論文です。このような研究が多く行われ、MOOCの信頼性と学習環境の改善に行かされることが重要です。 https://t.co/aITIw92nut
今朝は「正常性バイアスまつり」でしたが,関心のある方は,矢守先生のこの論文も読んでみると面白いです.(非会員でも読めるのかな?) https://t.co/CK6EmGMvzZ

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