小川 かおり (@PragmaSyntax)

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【ハブ文法】 最後に矢田先生がおっしゃっていたことについて。加藤先生が「ハブ文法」で述べられていることと共通するのではないかと思います。あれは08年。なかなか進まない分野なのでしょうか。 https://t.co/0lkrYyh4SA →
RT @kotekirinokai: ✅お知らせ✅ 第1回コテキリの会(2020年9月13日)の発表内容が、オンライン上でお読みいただけるようになりました。 加藤直志「国語科における古典教育の現状と課題」『同志社国文学』第94号 https://t.co/gGRxP9wv…
RT @cielJF: この論文めっちゃ面白いです。 「おかげさまで試験に合格できました。」のような可能状態(の過去)がなぜ事実と解釈されるのか,ということを明らかにしています。 加藤重広(2015) 構文推意の語用論的分析 : 可能構文を中心に https://t.co/K…
08年ですが、加藤先生が「ハブ文法」を提唱なさったことがあります。統語論の方でいうと、近いのではないでしょうか。 https://t.co/4EonTzbQhQ #日本語習熟論研究会

お気に入り一覧(最新100件)

【言語研究・掲載論文】國語動詞の一分類 (金田一 春彦) 15号 https://t.co/6fKFx7aAkp
日本語史についての無理解から、研究者が著作で誤りを広め、強く批判されています。これに関し、以前日本語学会の学会誌に載った矢田勉氏の「日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』」は多くの人にぜひ読んでほしい。誤った説を広める代表的な著作が批判されています。https://t.co/3EeyhKnDTI
[日本語教育関連の論文・資料 568]「日本語教師は食べていけない」言説 : 『月刊日本語』の分析から https://t.co/dFZ4jqrXms
@PragmaSyntax 補助動詞の使用について、待遇意識の観点から若者(大学生)の意識調査を行った論文があります。 山本裕子(2018)補助動詞の多用と大学生の待遇意識―接客場面に注目して― https://t.co/OqpZQu3d4L
【言語研究・掲載論文】國語動詞の一分類 (金田一 春彦) 15号 https://t.co/6fKFx7aAkp
【オンライン読書会のご案内】 今回のテーマは「副詞的成分」! どなたでもご参加になれます ◉Zoom IDはメールで送信済み ◉初めて参加される方はメーリングリストへの登録が必要です→ https://t.co/g6M5q5yExW ◉文献→ https://t.co/WsfJlGcWoU #文脈に基づく教育文法研究会 #寺村会 https://t.co/OivO2TrRxv
永田里美、田中佑、安部朋世 、橋本修 、矢澤真人(2022) 高校生、大学生の論理的文章における語彙運用上の課題について−意見を述べる文章を対象として− https://t.co/D7WCey3XRJ https://t.co/EKvjXEd14i
【言語研究・掲載論文】國語動詞の一分類 (金田一 春彦) 15号 https://t.co/6fKFx7aAkp
【言語研究・掲載論文】文-文法と談話文法の接点 (井上 和子) 84号 https://t.co/58SxZqyWht
[日本語教育関連の論文・資料 568] ◇ 「日本語教師は食べていけない」言説 : 『月刊日本語』の分析から https://t.co/dFZ4jqrXms #日本語教師 #日本語教育 #日本語学校
「津曲先生を悼んで」(風間伸次郎) https://t.co/Hqv4id53en
✅お知らせ✅ 第1回コテキリの会(2020年9月13日)の発表内容が、オンライン上でお読みいただけるようになりました。 加藤直志「国語科における古典教育の現状と課題」『同志社国文学』第94号 https://t.co/gGRxP9wveJ
この論文めっちゃ面白いです。 「おかげさまで試験に合格できました。」のような可能状態(の過去)がなぜ事実と解釈されるのか,ということを明らかにしています。 加藤重広(2015) 構文推意の語用論的分析 : 可能構文を中心に https://t.co/KDKGsarVXi
もうすぐで90館 CiNii 図書 - 近代平仮名体系の成立 : 明治期読本と平仮名字体意識 https://t.co/9Hmw0nCZaZ
日本語の類型について ―「アルタイ型言語」の解明を目指して― https://t.co/TbRhdWlqC6
The two sources are as follows: 1) W.D. Cox, A Grammar of the English Language for Japanese Students (1882): https://t.co/J8OgGbEBtx 2) Its word-for-word translation = 克屈文典直譯 (1883): https://t.co/ubqy87JOoR 6/

1 0 0 0 OA 克屈文典直訳

The two sources are as follows: 1) W.D. Cox, A Grammar of the English Language for Japanese Students (1882): https://t.co/J8OgGbEBtx 2) Its word-for-word translation = 克屈文典直譯 (1883): https://t.co/ubqy87JOoR 6/
“CiNii 論文 -  文法的機能からみた漢語 (特集 いま、漢字は) -- (漢字・漢語の諸相)” https://t.co/MLUR8CQ4bg
--本研究は、「階段に座っての食事」「全力を尽くしての結果」のように、テ節を内部に含む名詞句(「テノ名詞句」と呼ぶ)について、--https://t.co/EfKAe4spzj
@knagasaki 英語では作文の機械採点が実用化されているわけなので、なぜ日本語でできないのかの理由は、いろいろと考えてみるべきことかと思います(日本語研究の立場からも興味があります。)https://t.co/RfxakR5yc1
URLは野良サイトがアップしていたものだった。こちらが正確なリポジトリ。https://t.co/ZhKNqNX6JH
発話テキストへのキャラクタ性付与のための音変化表現の分類(宮崎 千明, 佐藤 理史) https://t.co/ldhUa21vVu
前川 喜久雄.2015. 文法性判断の確率論的な扱いに関する覚え書き. 一橋日本語教育研究 https://t.co/IoNTrfL1A2
出ました / “日本平安期古辞書の符号化モデル: TEIをもとにした符号化” https://t.co/sr0QYrLWuh

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