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Daisuke Akamatsu
Daisuke Akamatsu (
@Rih7Jax6YIlK9Ci
)
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犯罪者の子どもと連合的スティグマ 遺伝的本質主義の観点から
J-STAGE Articles - 犯罪者の子どもと連合的スティグマ https://t.co/zRro4s8Ire
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実体理論者が努力を重視するとき
J-STAGE Articles - 実体理論者が努力を重視するとき https://t.co/0rIZfNknjG
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教訓帰納の活用を軸とした文章読解の個別学習指導 ―小学4年生を対象とした事例研究から―
『教育心理学研究』に論文が掲載されました。「どうしたら国語の文学的文章が読めるようになるか分からない」という児童の悩みに対して,読んだり問題を解いたりするコツを意識し,書き残す学習方法(教訓帰納)を指導した事例です(事例の内容は画像参照)。 https://t.co/l7DtghK1Nv https://t.co/RFbeHYoMG8
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科学の本質の理解の評価方法とその特徴に関するシステマティックレビュー
科学の本質(Nature of Science)に関する学習者の理解度を評価する方法についてシステマティックレビューを行った拙論文が公開されました。過去70年間に発表された69件の論文を分析して、評価の内容・方法・目的について議論しています。よろしければご覧ください。 https://t.co/zgWz6AiNPi
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関係流動性が日本人の英語Willingness to Communicateに与える影響
2021年度(37巻1-3号)に、社会心理学研究に掲載された論文のご紹介です。日本人が英語で会話しようと思えること(準備性)の背景にある要因を調べた研究ですね。 伊藤(2021) 関係流動性が日本人の英語Willingness to Communicateに与える影響 https://t.co/DldLWniKLt
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機械学習のコモディティ化
https://t.co/IERd8snakM 3年くらい前に機械学習のコモディティ化という原稿を書いた。 物理学者がぼけーっとしてる間に機械学習の専門家がどんどん課題を解いてしまうよという記事を書いたんだけど物理学でこれが起きるのに自然言語処理でこれが起きているのを目の当たりにしている。
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Asch(1946)の「パーソナリティの印象形成」追試研究
https://t.co/5EhdLAjDZ1 Asch (1946) の印象形成実験を追試した論文が公開されましたー。
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複数事象の比較を通した仮説設定の段階的指導法の効果
理科の仮説設定の指導法に関する実践研究論文が公開されました。現象に内在する変数に着目して仮説を段階的に立てさせる指導法を提案しています。よろしければご覧ください。 https://t.co/H4c26RTPU4
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私事化傾向の強まる教職の現状:1995年PACT と2017年NAPP の教員調査データの比較から
なお,元論文はこちらから読めます。 『 私事化傾向の強まる教職の現状:1995年PACT と2017年NAPP の教員調査データの比較から』 https://t.co/NMhe2V0qBo
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「一生懸命にやってみるまでわからない」:実体理論者が努力を情報として捉える時
実験社会心理学研究に掲載が決定した、村本由紀子先生との共著論文が早期公開されました。 関心ある方いらっしゃいましたらご覧いただけますと嬉しいです。 https://t.co/bRojAPiWU2
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学校心理学の展望と課題 ―国内の研究動向のレビューを通した研究手法の概観―
教育心理学年報に依頼いただいた論文が公開されました。基本は学校心理学に関する1年間の研究動向のレビューですが、最後にところで普段の研究・教育の中で思ったことを恐れ多くも書かせていただきました。恐縮です。https://t.co/Xhn07pPRbv
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短縮版多次元衝動的行動尺度日本語版(SUPPS-P-J)のさらなる妥当性の検証
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二重過程理論:内省は直感を制御できるのか
二重過程理論におけるシステム2がシステム1を制御できるかについて、歴史的自然実験を例に議論したよという論文。 【論文】山(2022) 認知科学 https://t.co/1gIjIJVham
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アーティクル:情報解析と著作権——「機械学習パラダイス」としての日本
ディズニーでも違法サイトでもOKなのつよい 上野, 情報解析と著作権──「機械学習パラダイス」としての日本, 人工知能 36巻 6 号(2021 年 11 月) https://t.co/xKeQv4PUqF https://t.co/QocVPg8CZu
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傾向スコア解析のための三重頑健情報量規準
かなり重要な情報が詰まっているので因果推論界隈は必読です。 二宮(2022)"傾向スコア解析のための三重頑健情報量規準"https://t.co/ZdIAF82irY
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理科が関わる学習の転移に関する諸外国を中心とした研究動向
@Tatsushi_Fukaya 『授業を変える』は私も何回も読み直しています。名著ですよね。理科の文脈にはなりますが、最近レビュー論文が公開されたので、こちらも参考になるかもしれません(もうお読みでしたらすみません)。 https://t.co/7DJyR67fgJ
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心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題
重回帰論文が話題ですね。個人的にはこの問題を研究者がこれ以上続けないように提言・実施すべきはこの論文の著者ではなく学会や教育組織だと思う。だからこそ冒頭にあるようにあえてこの論文を最も目立つ心理学研究に出されたんだろうし,今こうして実際やいやいなってる。 https://t.co/ARyp1kyZFT
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感情って科学の概念なんだろうか
J-STAGE Articles - 感情って科学の概念なんだろうか https://t.co/lxlWYXrzLj めっちゃ面白かったです。科学哲学おもろい
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日本語版20項目相貌失認尺度の開発および信頼性・妥当性の検討
広島修道大の中嶋先生が中心に行った日本語版相貌失認尺度の研究が論文として刊行されました。授業で顔の認識の話をするときに受講生にやってもらってデータをプロットしたりすると結構個人差があることがわかって、学生も興味を持ちます。お試しあれ。https://t.co/siE4HKwM2i
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