ボトル (@Something_InBin)

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RT @ursus21627082: 日本でもすっかり定着した「ハロウィン」をアイルランドに残る「ケルト」文化から紐解く言説に対して、古代アイルランド島の文化を「ケルト」と呼びあらわすことはできないという欧米学会の研究動向をまとめた九鬼由紀「ケルトとは何か」『関学西洋史論集』4…
RT @kitahorii: 縁壱さんが7歳で初めて喋ったのは「子供は七つまでは神のうち」という諺を下敷きにしているのかな?と調べてみたら、これは柳田國男とそのフォロワーの創作であり、史料上何の裏付けもありませんという論文を見つけてしまいました。こういうのあるから調べものは怖い…
RT @kakkyaa: ブロードウェイの劇場に関する都市計画政策の論文、面白かったよ。オープンアクセスなので誰でも読めるよ。 : CiNii 論文 -  歴史的建造物の保全活用を目的とした容積移転負担金制度の導入過程と活用実態:ニューヨーク市におけるミッドタウン特別地区シアタ…
RT @durandal1061: そういえばこの前読んで面白かったやつ サー・ガウェインと緑の騎士の食事風景とかの考察。こんな文化の中で過ごしてるんだなぁというのがわかって面白い https://t.co/e5FnyJM5uL
論文書いてる方がいらした 後で読もう https://t.co/omAukkVBHA #CiNii

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そういうのを日常に近づけるって 研究は性病予防にもつながるし コンドームの売上アップにもつながるから ええと思うんだけど。 こういう論文見て回るのも なかなか面白いなーって良く思います。 せっかくなので引用元に置いておきますね。 引用元:コ ン ドーム購入行動 https://t.co/iHDeKSvfXQ
ちょっとUIが見づらいけど、論文のダウンロードはこちらのページから可能。短いし、読みやすい文体なので興味を持った方はぜひ。 https://t.co/ecKNSZ1vb4 https://t.co/G8XujYYVey
おお、ありがとうございます。納得しました。 補足しますと、「ござる」は頻繁に使われて敬意が薄れたため、江戸時代に入ると「まらする」をくっつけた「ござりまらする」という形ができたそうです。 リンク先はちょっと古い論文ですが、「結び」でその話が出てきます。 https://t.co/ho3Vq4cYB5 https://t.co/v34qvPXaZy
マジかよと思ったらマジっぽい (この2007年の論文では納豆アレルギー7例のレビューで全て若年男性、アナフィラキシー様症状が5-14時間後の発症とやや長め、原因としてポリガンマグルタミン酸の関与が疑われるところまで記載されている) https://t.co/syYj33sKnU https://t.co/aMr3zzhfmc
って話はこの論文に書いてあったので気になる人は探してみてください。 https://t.co/ktnEG55phG

193 0 0 0 OA 東都茶会記

大正8年4月に高橋箒庵、犬養毅らが華族会館で 京極家のニッカリ青江・在銘正宗・吉光を見た時の記録(高橋著 東都茶会記) 『一條の秋水触るるもの悉く斬れざるなし』 なぜニッカリなのかと問われ犬養は 「切られても気が付かないまま笑っているから」 と答えている https://t.co/oFK306atOK https://t.co/JGULEfKcyr
PDFあり。これは探偵小説好きには注目の連載論文になりそう。 ⇒井上貴翔 「日本における〈指紋小説〉の展開(1)」 『北海道医療大学看護福祉学部紀要』27 (2020/12) https://t.co/iACsjYh5hb
磐座は依代であるという言説は今も通説ですが、民俗学や祭祀考古学の分野では、もうそれは過去のものとなりつつあります。 オンライン上に論文も公開されているので、今後はこの議論を通過して述べる必要があります。 時枝務氏「神道考古学における依代の問題」(2015年) https://t.co/g6xKEQv5te
GoToが感染を拡大するかどうか以前に、そもそも観光の活性化は地方経済の活性化につながらないですからね。そういう論文が日本地理学会から出てます。 https://t.co/twwm6KNQTf https://t.co/f70LQqwMJw

80 0 0 0 OA 高輪の海岸

4枚目の錦絵は、歌川広重(三代)『東京名所図会』高輪の海岸  国立国会図書館デジタルコレクションより引用(https://t.co/2k51zQdyhB)
こちらの論文は、歴博のリポジトリでお読みいただくことができます。↓ 横山百合子「梅本記 : 嘉永二年新吉原梅本屋佐吉抱遊女付け火一件史料の紹介」『国立歴史民俗博物館研究報告』200号、2016年 https://t.co/9MuWBuTtj8
日本でもすっかり定着した「ハロウィン」をアイルランドに残る「ケルト」文化から紐解く言説に対して、古代アイルランド島の文化を「ケルト」と呼びあらわすことはできないという欧米学会の研究動向をまとめた九鬼由紀「ケルトとは何か」『関学西洋史論集』43号2020年 https://t.co/ehPXchjlWD https://t.co/lyfMg55kli
昨年度に提出された博士論文のなかに「日本における「忍者」のイメージ形成と定着-神仙道教要素のフィクションにおける受容と展開-」という論文があった。麗澤大学の中島慧氏によるもの。 下記URL先から、全文閲覧可能。 https://t.co/pd5lhvjN2A
"『馬銜のない牝騾馬』における「永遠の独身」ゴーヴァン" 渡邉 浩司  (メモ)…ゴーヴァンの「太陽英雄」の性質。クレチアンのペルスヴァルなどで、女性と関わりを持ちつつ常に結婚を免れて独身であり続ける性質。「馬銜のない牝騾馬」の分析。馬と馬銜と聖ヨハネ祭。 https://t.co/X2u39qwzar
「中英語騎士物語における騎士と馬との関係についての初期研究」 貝塚泰幸 ・馬の死に接した騎士の反応「怒り」「悲しみ」「無関心」の例と文学的意義。 「悲しみ」は稀有でThe Awntyrs off Arthureのガウェインが例に挙げられている 千葉商科大学学術リポジトリ https://t.co/kldxK56kGU
関連で、興味深い論文があったのでメモ。 頭韻詩でのランスロットはまだ若い騎士(自ら身分低き者less menと言っていたりする)で、マロリーとは大分扱いが違う。 CiNii 論文 -  マロリーによる頭韻詩『アーサーの死』の翻案とキャクストンの改訂 https://t.co/cYRmGAZANS
論文についてメモ "C. S. ルイスの「ランスロット」"(川崎 佳代子) ルイスの未完の作品で、聖杯探索後のランスロットが王妃に探索中の出来事を語る形で展開するらしい。作品の邦訳は出ていないようだが、論文中に粗筋がかなり詳しく紹介されている。 CiNii 論文ページ -  https://t.co/CSI269Kmcf
おもしろかった… FGOの円卓というかランスロット周り同人で、???え?いや?そういうことなのか…?って思ってたことの答えの八割くらいが書いてあった笑 ロマンティック・ラブ・イデオロギー再考(PDF) https://t.co/uNfzxMIS6H
ツイッター久しぶりだけど、めちゃくちゃ働いてめちゃくちゃ遊んでるよ! 近大図書館の貴重書に関する記事が公開になりました。 要は「ビアズリー先生って油断してるとアーサー王伝説に無関係なえっちなイラストをねじ込んでくるよね」という話 https://t.co/ePAgYHwWvF
ブロードウェイの劇場に関する都市計画政策の論文、面白かったよ。オープンアクセスなので誰でも読めるよ。 : CiNii 論文 -  歴史的建造物の保全活用を目的とした容積移転負担金制度の導入過程と活用実態:ニューヨーク市におけるミッドタウン特別地区シアター街区を対象として https://t.co/NvLtbFZpcz

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