Moriya Ubie / 聖路加Public (@_ymoriya_)

投稿一覧(最新100件)

山形県の事例は興味深いですよね....! 山形県におけるがん検診受診率向上対策のいろいろ:https://t.co/kq76OXsUC7 山形県 がん検診受診向上研究事業ナビ:https://t.co/Q5Vd74MvhN https://t.co/7Gt7MEqq8s
Evaluation of the Accuracy of ChatGPT in Answering Clinical Questions on the Japanese Society of Hypertension Guidelines https://t.co/WDzjD2pBVd
>想定される政策効果(主効果・副作用)とその因果メカニズムに関する科学的根拠・知見を明確に示すことで,政策立案の透明性(Transparency)と説明責任(Accountability)を確保しより良い意思決定へ導くこと,これこそが EBPM の本質 https://t.co/oD3TZ2cRIG
大規模リアルワールドデータにおける解析前のデータ 前処理に関する研究動向と今後の課題について ―臨床研究への利活用を見据えて― https://t.co/96EDHpeelj 大変勉強になりました!
徳洲会メディカルデータベースの利活用 https://t.co/iY1HalfcVF >血液検査結果および入院中のバイタルサインの情報が電子化・統一化された形で取得できる >これらの情報により,診療報酬請求データのみを用いた時に比べ,研究対象集団,曝露因子,アウトカム,交絡因子などをより正確に定義できる
DeSC データベースの概要と臨床疫学・薬剤疫学研究への活用 https://t.co/xJvApbDUW1 >DeSC データベースを利用することにより,NDB 以外では難しかった,全年齢層の外来・入院を含めたレセプト情報・特定健診情報を用いた臨床疫学・薬剤疫学研究が可能である.
VRリハビリゲームmediVRの対象(適応?)症候及び疾患一覧、初見な気がするけどめっちゃ幅広くてワクワクするな〜 ゲームがつくる患者の未来 -リハビリにおけるVRゲーム技術の応用- https://t.co/5R7j53xANy
バイオ医薬の Nose-to-Brain Delivery 戦略 https://t.co/vcXCLAHy4B Nose-to-Brain 経路を利用したペプチド薬物送達法:認知症治療薬の開発に向けて https://t.co/9pcOKBV5FM
バイオ医薬の Nose-to-Brain Delivery 戦略 https://t.co/vcXCLAHy4B Nose-to-Brain 経路を利用したペプチド薬物送達法:認知症治療薬の開発に向けて https://t.co/9pcOKBV5FM
最近の密かな趣味Nose-to-Brainのまとめ。 ・鼻から脳への薬物送達における輸送機構とナノシステムの役割 https://t.co/vVkm3Or53L ・経鼻薬物送達の現状と未来 https://t.co/tqpLdb5BQU ・新日本化学 / トランスレーショナルリサーチ事業 https://t.co/DsYdMpYXNi https://t.co/IeehV1gTrD
最近の密かな趣味Nose-to-Brainのまとめ。 ・鼻から脳への薬物送達における輸送機構とナノシステムの役割 https://t.co/vVkm3Or53L ・経鼻薬物送達の現状と未来 https://t.co/tqpLdb5BQU ・新日本化学 / トランスレーショナルリサーチ事業 https://t.co/DsYdMpYXNi https://t.co/IeehV1gTrD
@aritaku03 以前学会で聞いたもので、このあたり面白いなーと思いました! Functional MRIを用いたカニクイザル疼痛誘発モデルにおける痛みの可視化 https://t.co/K9qyjXTJgp

お気に入り一覧(最新100件)

▪️健康増進型医療保険が保険会社の財務状況に及ぼす影響 —健康保険組合データからの分析— (保険学雑誌, 2022 年 2022 巻 659 号 p. 659_207-659_239) https://t.co/nXTP5PWHcV
▪️アーリーベンチャーにおける社会インパクト投資の 意思決定と投資先の特徴(日本経営倫理学会誌, 2023 年 30 巻 p. 201-214) https://t.co/GDwBEYFhqS
ヘルスリテラシーって知ってますか? 健康情報の入手・活用に関する能力です。 臨床(治療)分野と公衆衛生分野の両方においてその重要性が近年国際的な関心を集めています。ヘルスリテラシーが高いと2 年後にフレイルを有する危険性が低いことが明らかになっています。 https://t.co/4YDNM0zqZy
国立国会図書館『EBPM(証拠に基づく政策形成)の取組と課題』(調査資料 2019-3)より ◾️第5章 予防医療・医療費適正化と EBPM―特定健康診査・ 特定保健指導を中心に―(2020-03-17) https://t.co/3dDPF5uTW1
論文がIndustrial Healthに掲載されました! 上司からのポジティブなフィードバックとネガティブなフィードバック、部下の上司への信頼やワーク・エンゲイジメントと関連していたのは「ポジティブ」な方だけだった、という内容です。幣研究科院生の修論です。 詳細↓ https://t.co/Lgasdnfy4c
ただ、限界もあってですね…。その1つは、SDMが具体的に何なのかは人によって結構違っていることです。緩和ケア領域でいうACPぐらい。まず、話している人がどんなつもりでSDMって言ってるのかを考えなければなりません。 https://t.co/2trknh4M9x
社会的インパクト評価の系譜 ーマネジメント支援のための評価への進化ー(日本評価研究, 2022 年 22 巻 2 号 p. 27-37) https://t.co/31e5xycvrD
月間アクセスランキングの5位に入ってた。 膝OA疼痛メカニズムについてまとまっていると思う。 学生さんにも読んでもらっている。 https://t.co/oFrL2Gc6O5
DeSCは次世代を担う医療データベースになるはずなので、RWDに携わる人は絶対に頭の引き出しに加えておくべきです。 以下の記事をどうぞ。 ・スライド https://t.co/sOMIXUWuv1 ・日本語論文 https://t.co/qE6kVVKQhl ・英語論文 https://t.co/g5Wo4EW9vy ・患者数 https://t.co/HLwI35uoC4
DeSCは次世代を担う医療データベースになるはずなので、RWDに携わる人は絶対に頭の引き出しに加えておくべきです。 以下の記事をどうぞ。 ・スライド https://t.co/sOMIXUWuv1 ・日本語論文 https://t.co/qE6kVVKQhl ・英語論文 https://t.co/g5Wo4EW9vy ・患者数 https://t.co/HLwI35uoC4
訪問看護におけるACPに関して、具体的な視点のヒントをもらえる非常に参考になる文献です。 ACPに関わることはモヤモヤすることが多く、この文献で振り返るたびに良いヒントをもらえます。 https://t.co/B9GUKERWyB https://t.co/IPqGfyKvgX
建築学会の学会誌でも公衆衛生っぽい論文が投稿されるんですね。 ・主観的健康感と居住地周辺の環境認知量との関連 (日本建築学会計画系論文集, 2023 年 88 巻 807 号 p. 1690-1701) https://t.co/0jGwi1Oych
就業継続は高齢者の健康にプラスか?というお話です。 Will Working Longer Enhance the Health of Older Adults? A Pooled Analysis of Repeated Cross-sectional Data in Japan (Journal of Epidemiology, 2023 年 33 巻 1 号 p. 15-22) https://t.co/14fy7yyjWM
Can ChatGPT be considered an author of a medical article?(Journal of Epidemiology, 早期公開) https://t.co/mmY49jt4nz
三宅陽一郎さんらがまとめたAI哲学マップすばらしい。 年代別に主要な哲学思想とそれらのAI領域への示唆が図解とともにまとめられていて、とても勉強になる。 https://t.co/DRPYtH7Pdw https://t.co/NyCRFIy5B0
薬剤疫学より:岩尾(2022). 大規模リアルワールドデータにおける解析前のデータ 前処理に関する研究動向と今後の課題について ―臨床研究への利活用を見据えて― https://t.co/Gn044tYIoU
徳洲会メディカルデータベースの総説論文 強みは、 ☑血液検査結果及び入院中バイタルサイン ☑レセプト・DPCから電子カルテデータに遡れる可能性→バリデーションに向いている ☑院内がん登録を活用できる可能性 https://t.co/v51qGf0X7y
@jmjmcj MSLがメディカル戦略を立てるかは会社ごとのMSLの業務分掌によります。 JAPhMedアンケート調査2021(内資26社・外資17社)の結果では、メディカル戦略策定をMSLの「責任業務」と回答した割合が48.7%、「支援業務」と回答した割合が59.0%でした(複数回答可) https://t.co/ptf188wq1m https://t.co/xkR4Kfbz3a
・疫学研究における交絡と効果の修飾(統計数理, 1994, 第42巻第1号 83-101, 佐藤 俊哉) https://t.co/cooL5k2Nyc ・交絡という不思議な現象と交絡を取りのぞく解析 —標準化と周辺構造モデル—(計量生物学 2011年 32 巻 Special_Issue号 p.S35-S49, 佐藤 俊哉, 松山 裕) https://t.co/VAGMssqmk9
ケースコントロールのサンプリングとそれによって推定できるものについて、こんなに分かりやすく日本語で書いてあるものは他にないのでは?というくらいの文献。著者の方ありがとうございます。そしてダウンロードしていた過去の自分ありがとう。 https://t.co/utR0WtBg6r #iron勉強メモ
ランダム化も色々あるんやなぁ。 J-STAGE Articles - 臨床試験におけるランダム化の意義と限界 https://t.co/pAa5FDO2qh
『食事の内容だけでなく、タイミングがアレルギー反応に関与する』というマウスレベルでの報告をみつけた。(ヒトでの臨床実験はなし) 夜間〜朝方だけでなく日中にも花粉症や皮膚の痒みで悩む方は、食事のリズムが不規則になってないか見直してみてもいいかも。 https://t.co/sAytCJWRzw
メニエール病に悩んで相談してこられる方かなりいらっしゃるんですが、本当にほとんど何も分かってない。。 根本的に解決できる手段があったらいいのになあ。 https://t.co/UVoytPv3qo

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