ama@ゴンズイ芸人 (@aq_bio)

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それっぽい行動は報告されてますね↓ https://t.co/a4QTvB1q75 https://t.co/k2udQzqYSH
@jfjk4cS1hpbHz3R 野生のゴンズイ釣りあげたら高確率でイガイ類を食べているので少しは効果があるのかなと思います。 魚に対してのクリーニング行動は寄生虫対策に本当に効いているのか検証されていませんが、それっぽい行動は論文になってました。 https://t.co/q9sW7CKKMh
@M1911A1AK47 仰る通り、弱っているときはリスクあります。しかしハダムシの場合はエルバージュの薬浴が効かないので症状が治らないと思います。 ハタ類に付くハダムシは少し塩分がある水でも剥離するようなので、その方が負担は少ないと思います。 塩分濃度と時間の文献がありました。 https://t.co/u4upXzPTE2
鹿食害による林床変化を最近Twitterで見かけますが、高校の恩師が社会人博士で土壌生物への影響を調べてました。やはり植生や土壌はがっつり影響受けますね。そして奥日光の防鹿柵を設計したのは私の父(当時県職員)であると恩師から聞いて初めて知った。 https://t.co/7F332MCSzr https://t.co/yN0VdW9OTL
トゲウオ科の営巣行動の起源、元々は縄張り内に雌を誘引するフェロモンを擦り付ける行動だったという説。おもしろいですね、論文出るかなぁ https://t.co/Z5OoRo6XNW
「一般的」というのは語弊がありそうですが、サメの類いで報告はありますね。 というか単為生殖も注目していきたい。 https://t.co/0t2uXfEQQf https://t.co/cxgg7wANlv
@Jzk0ShN2OVKfmam @masouCyprinidae 貴重な情報ありがとうございます。雌雄で差があるのは興味深いですね! なお、交雑個体でも繁殖能力(妊性)を持つものはいくつか報告があるようです、自分の不勉強でした… チョウザメ類についても交雑の組み合わせによっては妊性あったり、なかったりするらしいです。https://t.co/dspOYQS1ng
アワビの場合は台風通過時に大規模な産卵が確認された例がある。しかし、この産卵メカニズムを論理的に説明した仮説は見つからなかった。↓の論文でちょっとだけ報告されてるだけ… https://t.co/Jjjr0w1x3i
Biofilmのはなしですね!論文読んだことあるけど奥が深い。 http://t.co/bJS1wwpB8o RT @tapa46 亀にしかつかない奴とか、クジラにしかつかない奴とか、フジツボの寄主(?)特異性って不思議よね。

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https://t.co/VJghlZ7p67 ふとインドネシアシーラカンスの幼魚の報告開いたら脳が処理できないレベルのカワイイを摂取してしまった。悶死〜
従来軟部組織の透明化に用いられたトリプシンの代替として、洗剤に含まれるアルカリ活性プロテアーゼを利用している、 ※オープンアクセス 毒物劇物指定薬品を一切使わずに小型魚類透明骨格標本を作製する方法 西川 洋史 https://t.co/SMwnuPYXO5

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これはぜひ読みたい「行動とは何か?」https://t.co/uvGtZOAAOf

149 0 0 0 OA 行動とは何か

松井大(@HeathRossie)さんによる「行動」の定義をめぐる論考。分野や研究者により異なる「行動」の定義をすり合わせることは有意義ではない。定義の違いには分野や研究者の目指すもの、方向性の違いが反映されていると捉え、それらを見極めるべし。https://t.co/OtaRTxI5L9
ついに!! Bodianus opercularisが日本から標本に基づき報告され、アカシマタキベラという和名がついたようです。 これまで国内の図鑑ではBodianus neopercularisと同定されてきましたが、これらもBodianus opercularisとのこと。 https://t.co/muWcnxfuVr
大阪府のドジョウもほぼ、外来の中国系統です。府内のごく一部に残った在来系統の保全を急ぐ必要があります。在来系統と外来系統の外部形態の違いや大阪府での分布変遷についての報告を2020年に出しました↓ https://t.co/DJIbvfznke 神奈川に生息のドジョウほぼ“外来種” https://t.co/WAZPR6FNn5
ウニやヒトデでは骨格や歯をつなぐ結合組織が硬くなったり柔らかくなったりします。これを「キャッチ結合組織」といいます。 あ、人間の♂のあれはちがいます、あれは海綿体と血圧による膨圧でカタくなるからです(訊かれてない https://t.co/75YCtpPNmN
生態学におけるバイオインフォマティクス研究についてリソースやツールを日本語でまとめた総説が発表されました。タダで読めます。 https://t.co/eGAEO06LbL
マウスにおける視覚研究についての解説論文がVISION誌に掲載されました。昨年の視覚学会での講演をもとにしたものです。https://t.co/JT4GMH2bKR
魚類の必須脂肪酸要求はだいたい4タイプに分かれます。 海産魚はDHAを含むn-3系多価不飽和脂肪酸 ニジマス型はリノレン酸 ティラピア型はリノール酸 コイ型はリノレン酸とリノール酸 詳しくはこちらをどうぞ https://t.co/Ax2ZiKqOuW https://t.co/GmA5NEQZ2k
魚類の必須脂肪酸要求はだいたい4タイプに分かれます。 海産魚はDHAを含むn-3系多価不飽和脂肪酸 ニジマス型はリノレン酸 ティラピア型はリノール酸 コイ型はリノレン酸とリノール酸 詳しくはこちらをどうぞ https://t.co/Ax2ZiKqOuW https://t.co/GmA5NEQZ2k
これは意識していない人が多そう。 「バードウォッチング」は...対象種を傷つけない非消費的なレクリエーション活動とみなされているが、鳥類に対して必ずしも無害というわけではなく(Şekercioğlu 2002)、その影響が過小評価されている恐れがある(Slater et al. 2019) https://t.co/wZsfGRxG5v
カンモンハタの産卵移動に関する論文がオンライン公開されました。バイオテレメトリー技術により本種が産卵のために満月にリーフ内から移動する現象を明らかにした研究です。https://t.co/0F4mLF1cmX https://t.co/EGv5Nb5tRB
@uehiro_sakana ラブカは駿河湾など沿岸域で妊娠個体や幼魚等が見つかっていること、成熟前の若魚は見つかっていないことから、沿岸域での繁殖は示唆されていますが、海面近くと断言は出来ないと思います 以下の繁殖に関する論文でも最も浅い捕獲水深が60mと深いので断言するには深いかなと https://t.co/rLXQiWchnD
論文が出版されました!昨年9月に石垣島で密かに釣っていたモンガラカワハギ科の稀種ソコモンガラの記録です。本種は本科魚類では珍しく130-150mの深場に生息する種で、石垣島からの標本は標本に基づく記録としては日本で2例目となります。https://t.co/gpuDfvz1dZ https://t.co/vbhcgxKw7O

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