Ceek.jp Altmetrics (α ver.)
文献ランキング
合計
1ヶ月間
1週間
1日間
文献カレンダー
新着文献
すべて
2 Users
5 Users
10 Users
新着投稿
Yahoo!知恵袋
レファレンス協同データベース
教えて!goo
はてなブックマーク
OKWave
Twitter
Wikipedia
検索
ウェブ検索
ニュース検索
ホーム
Twitter
高知大学 深田 水槽でブリを飼う人
高知大学 深田 水槽でブリを飼う人 (
@FNinKochi
)
投稿
お気に入り
フォロー
フォロワー
投稿一覧(最新100件)
1
0
0
0
OA
第 6 回世界遊漁会議(6th World Recreational Fishing Conference)に参加して
遊漁については、国際会議であり方が討論されています。 @WRFC_10 参加された方の記事はこちらにあります。 https://t.co/TwP7gSC0jg 自分もシアトルで釣りをした時にライセンスの厳格さには驚きました。イギリスでもそうでした。
12
0
0
0
OA
魚に効くプロバイオティクス 茨城県霞ケ浦・北浦におけるコイ養殖業への利用の可能性
納豆菌で養殖コイの夏バテ防げる? 水産試験場とメーカーが研究発表:朝日新聞デジタル https://t.co/EwnyGH07q6 この研究員の方は以前から菌類と魚の関係を研究しており、かなりおもしろい結果を得ています。 読みやすい研究紹介を貼っておきます。 https://t.co/L2709AOXAD
2
0
0
0
OA
マイワシ餌料を用いた養殖ハマチの成長に及ぼすジベンゾイルチアミン塩酸塩の添加効果
チアミナーゼに関する論文 イワシ餌 https://t.co/673UHY2Zqp
6
0
0
0
OA
海洋生物とn-3高度不飽和脂肪酸
DHAを合成できないのは、海産魚ですね(魚食系、草食系はどうなのかな?)。 では、DHAはどこからきているのか?が気になる方はこちらをどうぞ。 https://t.co/uppZ2uPBSd https://t.co/FRrGA8RxyE
5
0
0
0
OA
魚類における必須脂肪酸要求の多様性
魚類の必須脂肪酸要求はだいたい4タイプに分かれます。 海産魚はDHAを含むn-3系多価不飽和脂肪酸 ニジマス型はリノレン酸 ティラピア型はリノール酸 コイ型はリノレン酸とリノール酸 詳しくはこちらをどうぞ https://t.co/Ax2ZiKqOuW https://t.co/GmA5NEQZ2k
4
0
0
0
OA
種苗生産過程における魚類の必須脂肪酸要求
魚類の必須脂肪酸要求はだいたい4タイプに分かれます。 海産魚はDHAを含むn-3系多価不飽和脂肪酸 ニジマス型はリノレン酸 ティラピア型はリノール酸 コイ型はリノレン酸とリノール酸 詳しくはこちらをどうぞ https://t.co/Ax2ZiKqOuW https://t.co/GmA5NEQZ2k
1
0
0
0
OA
天然および養殖アユのリポキシゲナーゼ様酵素と香気成分の生成について
@kanihey55 アユの香りについては論文がいくつかありますけど、調べてみないとわかりません。 https://t.co/57rf1VJyHL
16
0
0
0
OA
愛媛県松山市沖のホホジロザメによる死亡事故, および日本におけるサメ被害
@kaku_q 瀬戸内海(愛媛)だと思います。その後、確か鉄パイプを溶接して、サメガードを作っていた方もいらっしゃいました。その方も襲われたけれど、そのガードで助かったとの報道がありました。 https://t.co/ApyPpZmsQm
2
0
0
0
OA
酒造過程の副産物を養殖魚の餌等として活用「よっぱらい魚」に関心のある人が集う「酔魚研究会」
あとあと文句を言われるのは嫌なので、リンク先のURLを貼っておきます。 https://t.co/rYNhTiQvjj https://t.co/xNd3JbnRJr https://t.co/k8UBKDpMLX
1
0
0
0
OA
エクストルーデッドペレット飼料が養殖クロマグロの消化と成長に与える影響
論文はこちら https://t.co/Fb82S0x4ox
2
0
0
0
OA
マダイの白点虫感染に対するラクトフェリンの防御効果
ラクトフェリンによる白点虫防御は論文として発表されています。 「マダイの白点虫感染に対するラクトフェリンの防御効果」 角田 出, 黒倉 寿 https://t.co/bPUVzAPVyR
1
0
0
0
OA
主要海産養殖魚に対する2-フェノキシエタノールの麻酔効果
@ahamin16 オイゲノールと他の麻酔剤との比較はこちらです。 オイゲノールはちょっと使いづらさがあるかもしれません。 https://t.co/0SUmCiPNuN
4
0
0
0
OA
海産魚に対するオイゲノール製剤の麻酔効果と安全性
@ahamin16 私は研究機関なので、2-フェノキシエタノールやMS-222を使用しています。が、養殖場などですと使用できるのは「オイゲノール」になります。FA100という商品名になります。 https://t.co/8F3pbzrCOA ウナギの時は、10~20%アルコールで麻酔してました。
2
0
0
0
OA
柑橘風味のする鮎「柑味鮎(かんみあゆ)」の開発
アユのフルーツ魚は山口県にもあります。 「柑味鮎」https://t.co/mzEXvKZx1O https://t.co/wHOq7bBcNZ (私の論文が引用されてないけど...) 徳島のすだちアユの生産者・販売者はこちらですね。 https://t.co/91Jp16BMws
2
0
0
0
OA
異常ガツオ“石ガツオ”の発生原因に関する研究(2) : 日本周辺のカツオ主要漁場における出現状況
論文もあげておきます。その他にもありますので、検索をすると良いと思います。 https://t.co/NONkjUuO5b
3
0
0
0
OA
IV-2. バイオロギングによる魚類の行動研究
@japanfossil @tada2547 これなんかどうでしょうか? ブリなんかも実はちょっと水温より体温は高いと思います。 https://t.co/Qy9zN00Adz
1
0
0
0
魚粉飼料および低魚粉飼料へのヒスチジン添加がブリ稚魚の飼育成績および組織の遊離アミノ酸組成に及ぼす影響
魚粉にはヒスチジンが多いので、それを減らした結果かと思います。ブリでも低魚粉飼料へのヒスチジン添加が研究されていますが、その補足効果は限定的でした。 https://t.co/ezxG4MirRS https://t.co/tAy07nPYAq
222
0
0
0
OA
野生動物管理のためのフィールド調査法 : 哺乳類の痕跡判定からデータ解析まで
RT @yamaF222: 哺乳類屋、フィールドワーカー、野生動物学びたい学生のみんな! とうとうリポジトリ化されたよ!!! 野生動物管理のためのフィールド調査法 : 哺乳類の痕跡判定からデータ解析まで https://t.co/hLB3x53Q8M
5
0
0
0
ブリアレルギーの1例
ブリの症例は少ないみたいですけど、こちらにあります。 https://t.co/g8El7QeWfv マダイでも出… 続きは質問箱へ #Peing #質問箱 https://t.co/Pb2BlZ6227
3
0
0
0
OA
鰤糸状虫の生活史に関する研究―I
@tada2547 もしや、これはあの顕微鏡では? 糸状虫は胎生らしいです。その状態で成熟した雌が魚体から出て、水中に第1期幼生を放出。その後、幼生はコペポーダに寄生して、再び魚体に!といった風に考えられているようです。 https://t.co/AUOKGm8Aww… https://t.co/VAfhwvtFvs
5
0
0
0
OA
魚類における必須脂肪酸要求の多様性
海洋大ではマダイで無魚粉・無魚油飼料を開発しています。そちらにも藻類ミールが使われていたと思います。魚種とサイズによって栄養の要求が異なるって、意外と知らない人が多いんですよね。DHA要求の少ない魚なら、海藻油をつかっても採算が取れるのかも。https://t.co/GmA5NEQZ2k
1
0
0
0
OA
和歌山県加太産天然マダイ肉の物性に関与する生化学及び組織学的特性
マダイの天然魚と養殖魚の比較は、当大学の利用研が論文として発表していました。遊離アミノ酸と破断強度の比較がメインです。 https://t.co/YCcjjM9VtD
509
0
0
0
OA
大阪湾から得られたアカメLates japonicus:25 年ぶり2 例目の記録
RT @wormanago: 大阪湾では昨年にもアカメが採集され、論文になっています。 https://t.co/vGTRCl9m9Q https://t.co/MCMH2A0mN5
4
0
0
0
OA
4.魚類の炭水化物代謝 とくに酵素の分布と代謝調節について
先日の福岡での講演を聞いた方から糖質に関する質問がありました。こちらを読んで頂ければと思います。https://t.co/co50q4fai9
5
0
0
0
ブリアレルギーの1例
こんなアレルギーがあると知り、自分の無知を反省。https://t.co/g8El7QeWfv
お気に入り一覧(最新100件)
43
0
0
0
OA
高知県と和歌山県から得られた北限記録を含むツキヒハナダイ
主著論文が公開されました 高知県と和歌山県から得られた北限記録を含むツキヒハナダイ Ichthy, Natural History of Fishes of Japan, 40: 17-21 2007年以降日本から標本に基づく記録が無かったツキヒハナダイを高知県と和歌山県から報告しました。 https://t.co/VDo4jcqlWR https://t.co/7f0UrtzKkS
1
0
0
0
OA
鹿児島湾のアマモ場:2021年の分布状況と長期的な衰退
「#鹿児島湾 の #アマモ場 を2021年に調査した結果,2006年と比べて約1/10まで減少した」旨の論文が出ました。以下のリンクから無料でダウンロードできます。 新北・寺田2023 鹿児島湾の #アマモ 場:2021年の分布状況と長期的な衰退.日本水産学会誌 https://t.co/syJKN6JQfz
4
0
0
0
OA
大型水槽下で確認されたゴンズイとホンソメワケベラの掃除行動
それっぽい行動は報告されてますね↓ https://t.co/a4QTvB1q75 https://t.co/k2udQzqYSH
511
0
0
0
OA
長崎県から100年ぶりに再発見されたスナヤツメ南方種の記録
共著論文がでました!長崎県のスナヤツメ再発見です。長崎県では大正時代の古い標本目録にその名があるのみで、しかもその標本は原子爆弾により滅失し現存せず、標本すら残らず絶滅したと考えられてきました。しかしまだ絶滅していませんでした! https://t.co/2Ovzg5UyYM
43
0
0
0
OA
細胞性食品としての培養ステーキ肉実現に向けて
【総説論文出しました! JSTAGEで読めます】 オレオサイエンスにて、竹内先生、島先生との共著で総説を書きました。 細胞性食品としての培養ステーキ肉実現に向けてという題で、全体的な技術と、弊研究室の培養ステーキ肉、可食の培養肉をまとめました。 ご覧ください! https://t.co/gc4eIvMx3U https://t.co/fv0XkbLpC8
1092
0
0
0
OA
明治時代のキリンの標本について
明治時代に日本にやってきたキリンたちのことを色々調べた共著論文が公開されました。https://t.co/paeHOX7S70 ちなみに調べる過程で、↓の松岡環翠のキリンの絵が、田中芳男先生がフィラデルフィア万博で購入して持ち帰った剥製を見て描いたものである可能性がかなり高いことがわかりました。 https://t.co/aHVtoE76GC
12
0
0
0
北太平洋西経域から得られたヒラマサSeriola aureovittata Temminck and Schlegel, 1845 の記録とその分布に関する考察
2年経ってOAになってました。比較可能な標本が集まらずに大変だった。国内のヒラマサの標本数、下手な深海魚より少なそう。 J-STAGE Articles - 北太平洋西経域から得られたヒラマサ<i>Seriola aureovittata</i> Temminck and Schlegel, 1845 の記録とその分布に関する考察 https://t.co/BnQpYyM24i
5
0
0
0
OA
種の感受性分布による除草剤のリスク評価と河川生態調査による付着珪藻への影響評価との比較
【環境毒性学会誌】just published! J-STAGE Articles - 種の感受性分布による除草剤のリスク評価と河川生態調査による付着珪藻への影響評価との比較 https://t.co/pu4F9av7Rk
107
0
0
0
OA
宮崎県初記録のミミズハゼ属6種
宮崎のミミズハゼ属に関する報告です。 偶然干上がっているのではなく、こういう場所に沢山の種がいます。 https://t.co/oDaksSwaqq https://t.co/lm3KOE3kHl
79
0
0
0
OA
東日本の海跡湖 「北浦」 に流入する農業水路における遡上魚類の季節変化
学生の論文、公開されています。湖(霞ヶ浦のうち北浦)に流入する農業水路で遡上魚類を調査⇒ 多数のハゼ類稚魚(地域の佃煮材料)など9種が遡上⇒ 水路でも成長や繁殖していそう。霞ヶ浦のハゼ類漁獲量は減っており(H2年:1401トン→R2年:1トン)、こういう水路の保全も大事 https://t.co/E9OkT5yWby https://t.co/tkeTVXD5yI
3
0
0
0
OA
低温調理による野生鹿肉及び猪肉での中心温度挙動と細菌不活化効果に関する検討
https://t.co/PYL8squw6P 加熱大事
104
0
0
0
OA
北浦の23本の流入河川における魚類の分布パターンと生息環境特性
卒業生の論文が出ました!霞ヶ浦のうち北浦に流入する全23河川での魚類調査 ⇒ 魚類相の特徴や各種の生息環境特性を解明。絶滅危惧種や水産有用種の生息地保全のためには、湖-河川間のつながりの回復や河岸植生など様々な環境の保全が急務です。 https://t.co/V2LEIzupe7 https://t.co/s0grZ1ttVC
13
0
0
0
OA
コロナ禍前後における「エントリーシート」の質的変化 ―質問項目の分析を中心に―
この論文面白そう//J-STAGE Articles - コロナ禍前後における「エントリーシート」の質的変化 https://t.co/EaWAlk68Ax
449
0
0
0
OA
理工系大学・高専の研究室不登校
こんな論文があったとは。 理工系の教員は必読ですね。 J-STAGE Articles - 理工系大学・高専の研究室不登校 https://t.co/41qKkh0TIR
9
0
0
0
OA
ハナサキガニに関する根室市とサフニロとの共同研究「ハナサキ・プログラム」 FY2004-2009 が終了
記事中のグラフ見る限りでは増加傾向には見えないけど、2009年のこの報告などみると、根室のハナサキガニ資源については生活史や遺伝的集団構造なども含めたロシア側との共同での科学的な調査がなされていて、資源管理の方針がかなり明確になっている様子がうかがえる。 / https://t.co/AeXz0RNkZ8 https://t.co/cB2vrScx2Q
117
0
0
0
日本初記録のウツボ科魚類2種Gymnothorax muciferタカノハウツボ(新称)とGymnothorax niphostigmusワタユキウツボ(新称)
日本産のウツボが2種、増えました。これまで台湾を北限として分布すると考えられてきた2種を国内(沖縄島と男女群島)からはじめて報告し、和名をタカノハウツボG. mucifer、ワタユキウツボG. niphostigmusとしました。これで日本のウツボ科は68種となりました。 https://t.co/x4bRtT687z https://t.co/AaeQhqZQOk
95
0
0
0
OA
奄美農業の変貌 -作目の変化を通じて-
奄美群島での水田面積の激減についてはこの論文「奄美農業の変貌 https://t.co/VvnkeXo60A」に詳しい。衝撃的な図です。産業を支えるサトウキビ栽培を否定しません。ただ、それだけを食べて日常を生きていけないのだから、水田が支えていた生物多様性を代償する湿地帯の再生は必要であると考えます。 https://t.co/ThiaDK3mwS
6
0
0
0
OA
高知県の淡水魚類について
高知の著名な魚類学者、蒲原稔治は基本的に淡水魚の味に辛口。それはやはり海に近いところの生まれだからか。ウグイでもカワムツでも、不味不味の連発である。一方でカライワシを美味とするなど、単純に味音痴であった可能性がある。 https://t.co/8GZli1MugF
690
0
0
0
OA
絶滅危惧種シマフクロウを対象とした写真撮影者の特性および観光利用における問題点
これは意識していない人が多そう。 「バードウォッチング」は...対象種を傷つけない非消費的なレクリエーション活動とみなされているが、鳥類に対して必ずしも無害というわけではなく(Şekercioğlu 2002)、その影響が過小評価されている恐れがある(Slater et al. 2019) https://t.co/wZsfGRxG5v
1
0
0
0
OA
魚類初期生活段階毒性試験の海産魚モデルとしてのクサフグの利用可能性について
クサフグの胚を使った魚類初期生活段階毒性試験に関する論文が公開されました。 https://t.co/T1MbEvfiqz
37
0
0
0
OA
フレッド・ピアス(藤井留美,訳)2016.外来種は本当に悪者か? 新しい野生THE NEW WILD
唐突にオイカワ丸さんが登場してふいたw https://t.co/GCa5zb7Cfd https://t.co/zxTUITgPG4
18
0
0
0
木津川下流域におけるコクチバス当歳魚の食性
論文が出ました。 魚類学雑誌の早期公開です。 学会員の方はご覧いただけます。 「木津川下流域におけるコクチバス当歳魚の食性」 本論文では木津川下流域においてかなり早期から魚食性を示していることを明らかとしました。 https://t.co/FNGpkdKIY2
974
0
0
0
OA
春季から夏季の霞ヶ浦の張網内におけるチャネルキャットフィッシュによる魚類・エビ類の捕食実態
卒業生の論文が出ました!霞ヶ浦の張網内にチャネルキャットフィッシュが侵入し漁獲物を食い荒らす実態を解明。同時に入網したワカサギの7割、シラウオの8割、ウキゴリとテナガエビの3割を食べていました。画像はチャネキャとその胃内容物。被害を減らす方法の開発が急務です。https://t.co/s5mbNywd5r https://t.co/dJW5U1wOi1
28
0
0
0
OA
First Japanese Record of Muraenichthys gymnopterus (Anguilliformes, Ophichthidae) from Ishigaki-jima Island, Ryukyu Archipelago
日本産ウミヘビ科がまた1種増えました。オープンアクセスです。 https://t.co/dR2cFmIP4L 第一著者の意向もあり、標準和名には臼歯の方言読みを採用し、ウシィバーミミズアナゴとしました。これで日本産ウミヘビ科は66種となりました(学名未決定種を含む)。 https://t.co/I4fzU51QXY
284
0
0
0
OA
休耕田を掘削して造成した湿地ビオトープにおける水生生物相
論文が出ました!というか出たのは先月ですがようやく公開されたのでつぶやきます。今回、水田生物保全特集号ということで関連総説もあわせて読むと勉強になると思います。休耕田に造成したビオトープで3年間毎月調査した結果をまとめました。https://t.co/Vswa25QYQ9
52
0
0
0
タニガワナマズSilurus tomodaiの産卵環境および出現個体数の季節変化
【共著論文出ました!】 2018年に記載されたタニガワナマズ
98
0
0
0
OA
Cestode fauna of murid and cricetid rodents in Hokkaido, Japan, with assignment of DNA barcodes
【論文出たよ!】北海道のネズミに寄生する条虫10種を同定しました。さらにこれまで日本で報告されていたものと合わせてまとめました。泣きながらやりました。みなさん見てください。https://t.co/uhtQESsfhE
8
0
0
0
疋田豊治ガラス乾板写真展 : 知られざる北海道写真 : ある魚類学者のまなざし : 北海道大学総合博物館開館10周年記念企画展示
疋田博士について ■サイトで気軽に読みたい方へ 魚類分類学のすすめ(LASBOS Moodle版) https://t.co/Z9kkacPnqG ■コラムを書籍で読みたい方へ 魚類分類学のすすめ(書籍) https://t.co/N6VSYMlE8i ■もっと知りたい方へ 疋田豊治ガラス乾板写真展(図書館所蔵) https://t.co/gtF8B3Vsdc https://t.co/a1WdwJzh8f
5672
0
0
0
OA
紙資料の応急処置 スクウェルチ・パッキング法
水害にあった紙資料がカビにやられる前に素早く脱水するスクウェルチ・パッキング法、博物館関係者用の資料だけど、知っておいたら役に立つ場面がありそうな気がする。 元資料のダウンロードはこちら→https://t.co/6GxcZUuZXc https://t.co/bbYQGmyi13
23
0
0
0
OA
下甑島から得られた温帯・亜熱帯性ミミズハゼ属魚類7種の記録,およびミミズハゼ属において初めて確認された交雑の可能性
甑のミミズハゼに関する論文が公開されました。 オオミミズハゼは近似する亜熱帯性の未記載種と交雑しているのかも?みたいな話と、イチモンジミミズハゼに酷似する未記載種についてなどを報告しました。 https://t.co/zrArqAR1UL https://t.co/2gmdLwSma3
36
0
0
0
日本海および東シナ海から得られたマメウツボGymnothorax reevesiiの日本における確実な記録
お手伝いした論文が出ていました。本誌は会員でないと読めませんが、マメウツボの国内からの確実な2例(東シナ海・日本海)を記録しています。本種は台湾やベトナムではメジャーなウツボですが、国内ではこれまで確実な記録が存在しませんでした。写真は東シナ海のもの。https://t.co/FSzpnAA4oj https://t.co/yGBmVIRgS1
20
0
0
0
OA
噴火湾 石倉沖の 数 日周期水温 変動
『噴火湾石倉沖の数日周期水温変動』の研究をしていました。懐かしい。 #おかえりモネ #みーちゃん #北海道大学水産学部 J-STAGE Articles - 噴火湾 石倉沖の 数 日周期水温 変動 https://t.co/6DlAKXKF5A
9
0
0
0
OA
日本で採集されたオキナワハゼ属5種及びその類縁関係
陛下は40年以上もオキナワハゼ属の分類学的研究を続けている。すごい。これは1977年の論文。 https://t.co/2wVb3uyrYK
1
0
0
0
OA
Contaminations by Endocrine Disrupting Chemicals in Coastal Waters of the East China Sea
魚類における「オスのメス化」にもいろいろあって、完全に精巣→卵巣になる魚種もあるし、精巣の中に卵母細胞が出現するパターンもあります。 https://t.co/tq9kOpxdrd https://t.co/YBrwjYhH8x
14
0
0
0
OA
水産学部学生便覧と女子学生の学科選択
「水産って女子いたんだ」という新入生のツイートを見かけましたが、笠井久会先生の論文によると2020年5月現在の北海道大学水産学部在籍者のうち女子学生は25.2%だそうです。1953年から1964年は0~2名で推移していたのが、1965年度以降増え始めたとのこと。 詳しくはこちら↓ https://t.co/0f491BcYaH
91
0
0
0
OA
ソメイヨシノとサクラ属野生種との交雑範囲および遺伝子流動に影響する要因の推定
@oikawamaru いや、それがソメイヨシノばかり植えてると野生のヤマザクラと交雑するんですよ…… https://t.co/cGWrZZPW4g
124
0
0
0
OA
水田の生物多様性に配慮した農法の保全効果: これまでの成果と将来の課題
日本語で日本の事例をまとめた良い総説が出版されておりますので、興味がありましたら。 水田の生物多様性に配慮した農法の保全効果: これまでの成果と将来の課題 日本生態学会誌 (2020) https://t.co/5vgIf1HsL2 https://t.co/UpqZH7t93B
92
0
0
0
OA
河川生活期のニホンウナギにおける浮き石による被食回避効果の検証
共著論文が出ました。ウナギの潜り込める浮き石が鳥類からの捕食圧を低減するか、実験池と石倉かごを用いて検証しました。ウナギは石倉かごに潜り込んで攻撃を回避することから、河川の単純化が本種にとって鳥類からの逃避という面で負の影響を与えているものと考えられます。https://t.co/CjKOD5g43f
137
0
0
0
OA
First Japanese records of Anguilla luzonensis (Osteichthyes: Anguilliformes: Anguillidae) glass eels from Okinawa-jima Island, Ryukyu Archipelago, Japan
日本産ウナギ科魚類(自然分布に限る)が1種増えましたね。Anguilla luzonensis(新標準和名ウグマウナギ)。うぐまとは沖縄の言葉でごまのこと。 https://t.co/v4pvHlo5nJ
31
0
0
0
OA
Use of crustacean burrows as habitat by the marine snail Circulus cinguliferus (Gastropoda: Truncatelloidea: Vitrinellidae)
共著論文が出ました! 小型の巻貝のカズウズマキが大型甲殻類(ヤハズアナエビとトウゾクテッポウエビ等)の巣穴から得られたことを初めて報告しています。オープンアクセスです。 https://t.co/oPk26KQ6z2 https://t.co/Isxtz5UpwN
44
0
0
0
OA
トカラ列島中之島におけるドジョウの初記録
論文が出ました。中之島で採集されたドジョウ属を形態と遺伝子からドジョウと同定・記録しました。Table1では東アジア産種を中心にドジョウ属8種(9系統)の調節領域の典型的な登録塩基配列を整理しました。DNAバーコーディングによる種同定に使えると思います。https://t.co/2sdEX5ipLB https://t.co/r70HaO6WRR
67
0
0
0
OA
鳥類の卵殻色に関する研究(1) : 鳥類の卵殻色素に関する比較研究
ウズラを解剖すると卵管に真っ白い卵が入ってるよね。いつまだら模様がつくのよ?と思ったら、卵管の卵殻腺部ってとこで色素が分泌されて模様がプリントされるらしいよ!おもしろいねぇ!https://t.co/vnIEbkuuUr
111
0
0
0
OA
筑前国続風土記において貝原益軒が記録した福岡県の淡水魚類
江戸時代の博物学者・貝原益軒による「筑前国続風土記」に、筑後川のサクラマスと思われる記述があります。かつて筑後川に回遊型サクラマス個体群が存在した可能性を示すもので、こうした個体群を再生したいです。そのことについて以前論文に書きました。ここからDLできます。https://t.co/XKhMgTvODm https://t.co/Gry2Po4FIj
15
0
0
0
OA
御蔵島における外来種クマネズミおよびドブネズミの生息状況
そしてネコがネズミの増加を抑えるというのは迷信であり、御蔵島ではネコがオオミズナギドリを食べ、ドブネズミも生体やネコの捕食残渣を食べて育ち増え、オオミズナギドリがいない時期にはネコはそのネズミを食べるという負の連鎖が起きています。 https://t.co/Tkbhsr6THp https://t.co/QvKDsSq9SO
222
0
0
0
OA
野生動物管理のためのフィールド調査法 : 哺乳類の痕跡判定からデータ解析まで
哺乳類屋、フィールドワーカー、野生動物学びたい学生のみんな! とうとうリポジトリ化されたよ!!! 野生動物管理のためのフィールド調査法 : 哺乳類の痕跡判定からデータ解析まで https://t.co/hLB3x53Q8M
11
0
0
0
OA
北海道のアライグマからのレプトスピラの分離と抗体調査
北海道のアライグマでのレプトスピラ https://t.co/uZbg3x5xtE
80
0
0
0
OA
環境DNAメタバーコーディングを用いた河川における魚類調査手法の検討と水質による影響の解析
今年出た共著論文。電気ショッカーを用いた採捕調査と環境DNA調査を同時に行いその結果を比較した研究。環境DNAの方が圧倒的に種数が出て、かなり信頼性の高いデータになったので、そのすごさを思い知りました。一方で採れたにも関わらず環境DNAで出なかった種もありました。 https://t.co/4kksuHuXJD
80
0
0
0
OA
環境DNAメタバーコーディングを用いた河川における魚類調査手法の検討と水質による影響の解析
共著論文が出ました!「平川ほか(2020)環境DNAメタバーコーディングを用いた河川における魚類調査手法の検討と水質による影響の解析.環境化学,30:125-132. https://t.co/4kksuHuXJD 」
49
0
0
0
三重県沖で採集された斑紋を欠く日本初記録のフサアンコウ属魚類
https://t.co/JlXQCUClLD 魚類体系学の学生さんがアンコウの仲間に関する論文を書きました。特徴的な見た目と色から「アカフウセン」との和名を付けたようです
26
0
0
0
OA
宮城県で確認されたドジョウ(クレードA)(コイ目ドジョウ科) 雄個体の遺伝的・形態的特徴
それから共著でもう一つ論文が出ました。キタドジョウの定義に当てはまらない”キタドジョウ”の報告です。こちらもオープンアクセスです。 「宮城県で確認されたドジョウ(クレードA)(コイ目ドジョウ科) 雄個体の遺伝的・形態的特徴https://t.co/sq2lrBAPU6」 https://t.co/UJ7YWVrmZw
56
0
0
0
OA
鹿児島県奄美群島喜界島におけるギンブナとキンギョの採集記録
論文が出ました。喜界島からおよそ80年ぶりとなるフナ属を採集し、形態と遺伝子からギンブナとキンギョに同定したという内容です。オープンアクセスです。 「鹿児島県奄美群島喜界島におけるギンブナとキンギョの採集記録 https://t.co/xg3ybQ5OlC」 https://t.co/FBHStCkQC2
24
0
0
0
OA
ニホンイヌワシの保全科学:現状と将来展望について
イヌワシ保護の総説が出たらしい。共著が豪華。必読ですね。 ニホンイヌワシの保全科学:現状と将来展望について https://t.co/cEJaQoAtRT
9
0
0
0
OA
カマツカの産卵・初期生態に関する一知見
その8「カマツカの産卵・初期生態に関する一知見 https://t.co/A7w7ON9F5T」24時間耐久流下ネット採集×3セットの思い出をまとめた作品。カマツカの卵は21時~午前2時にもっとも多く川を流れることを証明。2015年。
181
0
0
0
日本紅斑熱における新たな媒介生物としてのヤマビルとその吸血被害の実態
実はヤマビルが日本紅斑熱を媒介する事が確認されてるようで研究されてます。 日本紅斑熱を持った獣に寄生した後に、人に寄生すると機械的感染するんだとかいう話だったかと思います。 https://t.co/kmPqL0255d https://t.co/qxV9baPl5l
222
0
0
0
OA
種苗放流の効果と野生集団への影響
種苗放流の効果と野生集団への影響。北田 2016(日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/TuAx8N1xp4 サワラ、サケ、アサリ、タイなどいくつかの事例研究をもとに、種苗放流による野生集団への影響を議論されています。
509
0
0
0
OA
大阪湾から得られたアカメLates japonicus:25 年ぶり2 例目の記録
大阪湾では昨年にもアカメが採集され、論文になっています。 https://t.co/vGTRCl9m9Q https://t.co/MCMH2A0mN5
35
0
0
0
プルーム尾部の地質情報からマントルの大規模上昇を知る
ちなみに「本研究はJSPS科研費18H03746の助成を受けています(https://t.co/vozCx8TsXH)。」 #かはく #国立科学博物館
8
0
0
0
OA
A New Species of Polyodontes (Annelida: Acoetidae) from Western Japan
論文が2本出版されました。お台場からのコイソメ科の新種と高知・和歌山からのボウセキウロコムシ科の新種です Ophryotrocha urbis https://t.co/kduVfc39O0 Polyodontes kuroshio https://t.co/QLdOm198Y8
フォロー(670ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)
フォロワー(5731ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)