高知大学 深田 水槽でブリを飼う人 (@FNinKochi)

投稿一覧(最新100件)

遊漁については、国際会議であり方が討論されています。 @WRFC_10 参加された方の記事はこちらにあります。 https://t.co/TwP7gSC0jg 自分もシアトルで釣りをした時にライセンスの厳格さには驚きました。イギリスでもそうでした。
納豆菌で養殖コイの夏バテ防げる? 水産試験場とメーカーが研究発表:朝日新聞デジタル https://t.co/EwnyGH07q6 この研究員の方は以前から菌類と魚の関係を研究しており、かなりおもしろい結果を得ています。 読みやすい研究紹介を貼っておきます。 https://t.co/L2709AOXAD
DHAを合成できないのは、海産魚ですね(魚食系、草食系はどうなのかな?)。 では、DHAはどこからきているのか?が気になる方はこちらをどうぞ。 https://t.co/uppZ2uPBSd https://t.co/FRrGA8RxyE
魚類の必須脂肪酸要求はだいたい4タイプに分かれます。 海産魚はDHAを含むn-3系多価不飽和脂肪酸 ニジマス型はリノレン酸 ティラピア型はリノール酸 コイ型はリノレン酸とリノール酸 詳しくはこちらをどうぞ https://t.co/Ax2ZiKqOuW https://t.co/GmA5NEQZ2k
魚類の必須脂肪酸要求はだいたい4タイプに分かれます。 海産魚はDHAを含むn-3系多価不飽和脂肪酸 ニジマス型はリノレン酸 ティラピア型はリノール酸 コイ型はリノレン酸とリノール酸 詳しくはこちらをどうぞ https://t.co/Ax2ZiKqOuW https://t.co/GmA5NEQZ2k
@kanihey55 アユの香りについては論文がいくつかありますけど、調べてみないとわかりません。 https://t.co/57rf1VJyHL
@kaku_q 瀬戸内海(愛媛)だと思います。その後、確か鉄パイプを溶接して、サメガードを作っていた方もいらっしゃいました。その方も襲われたけれど、そのガードで助かったとの報道がありました。 https://t.co/ApyPpZmsQm
あとあと文句を言われるのは嫌なので、リンク先のURLを貼っておきます。 https://t.co/rYNhTiQvjj https://t.co/xNd3JbnRJr https://t.co/k8UBKDpMLX
ラクトフェリンによる白点虫防御は論文として発表されています。 「マダイの白点虫感染に対するラクトフェリンの防御効果」 角田 出, 黒倉 寿 https://t.co/bPUVzAPVyR
@ahamin16 オイゲノールと他の麻酔剤との比較はこちらです。 オイゲノールはちょっと使いづらさがあるかもしれません。 https://t.co/0SUmCiPNuN
@ahamin16 私は研究機関なので、2-フェノキシエタノールやMS-222を使用しています。が、養殖場などですと使用できるのは「オイゲノール」になります。FA100という商品名になります。 https://t.co/8F3pbzrCOA ウナギの時は、10~20%アルコールで麻酔してました。
アユのフルーツ魚は山口県にもあります。 「柑味鮎」https://t.co/mzEXvKZx1O https://t.co/wHOq7bBcNZ (私の論文が引用されてないけど...) 徳島のすだちアユの生産者・販売者はこちらですね。 https://t.co/91Jp16BMws
論文もあげておきます。その他にもありますので、検索をすると良いと思います。 https://t.co/NONkjUuO5b
@japanfossil @tada2547 これなんかどうでしょうか? ブリなんかも実はちょっと水温より体温は高いと思います。 https://t.co/Qy9zN00Adz
魚粉にはヒスチジンが多いので、それを減らした結果かと思います。ブリでも低魚粉飼料へのヒスチジン添加が研究されていますが、その補足効果は限定的でした。 https://t.co/ezxG4MirRS https://t.co/tAy07nPYAq
RT @yamaF222: 哺乳類屋、フィールドワーカー、野生動物学びたい学生のみんな! とうとうリポジトリ化されたよ!!! 野生動物管理のためのフィールド調査法 : 哺乳類の痕跡判定からデータ解析まで https://t.co/hLB3x53Q8M
ブリの症例は少ないみたいですけど、こちらにあります。 https://t.co/g8El7QeWfv マダイでも出… 続きは質問箱へ #Peing #質問箱 https://t.co/Pb2BlZ6227
@tada2547 もしや、これはあの顕微鏡では? 糸状虫は胎生らしいです。その状態で成熟した雌が魚体から出て、水中に第1期幼生を放出。その後、幼生はコペポーダに寄生して、再び魚体に!といった風に考えられているようです。 https://t.co/AUOKGm8Aww… https://t.co/VAfhwvtFvs
海洋大ではマダイで無魚粉・無魚油飼料を開発しています。そちらにも藻類ミールが使われていたと思います。魚種とサイズによって栄養の要求が異なるって、意外と知らない人が多いんですよね。DHA要求の少ない魚なら、海藻油をつかっても採算が取れるのかも。https://t.co/GmA5NEQZ2k
マダイの天然魚と養殖魚の比較は、当大学の利用研が論文として発表していました。遊離アミノ酸と破断強度の比較がメインです。 https://t.co/YCcjjM9VtD
RT @wormanago: 大阪湾では昨年にもアカメが採集され、論文になっています。 https://t.co/vGTRCl9m9Q https://t.co/MCMH2A0mN5
先日の福岡での講演を聞いた方から糖質に関する質問がありました。こちらを読んで頂ければと思います。https://t.co/co50q4fai9
こんなアレルギーがあると知り、自分の無知を反省。https://t.co/g8El7QeWfv

お気に入り一覧(最新100件)

主著論文が公開されました 高知県と和歌山県から得られた北限記録を含むツキヒハナダイ Ichthy, Natural History of Fishes of Japan, 40: 17-21 2007年以降日本から標本に基づく記録が無かったツキヒハナダイを高知県と和歌山県から報告しました。 https://t.co/VDo4jcqlWR https://t.co/7f0UrtzKkS
「#鹿児島湾 の #アマモ場 を2021年に調査した結果,2006年と比べて約1/10まで減少した」旨の論文が出ました。以下のリンクから無料でダウンロードできます。 新北・寺田2023 鹿児島湾の #アマモ 場:2021年の分布状況と長期的な衰退.日本水産学会誌 https://t.co/syJKN6JQfz
それっぽい行動は報告されてますね↓ https://t.co/a4QTvB1q75 https://t.co/k2udQzqYSH
共著論文がでました!長崎県のスナヤツメ再発見です。長崎県では大正時代の古い標本目録にその名があるのみで、しかもその標本は原子爆弾により滅失し現存せず、標本すら残らず絶滅したと考えられてきました。しかしまだ絶滅していませんでした! https://t.co/2Ovzg5UyYM
【総説論文出しました! JSTAGEで読めます】 オレオサイエンスにて、竹内先生、島先生との共著で総説を書きました。 細胞性食品としての培養ステーキ肉実現に向けてという題で、全体的な技術と、弊研究室の培養ステーキ肉、可食の培養肉をまとめました。 ご覧ください! https://t.co/gc4eIvMx3U https://t.co/fv0XkbLpC8
明治時代に日本にやってきたキリンたちのことを色々調べた共著論文が公開されました。https://t.co/paeHOX7S70 ちなみに調べる過程で、↓の松岡環翠のキリンの絵が、田中芳男先生がフィラデルフィア万博で購入して持ち帰った剥製を見て描いたものである可能性がかなり高いことがわかりました。 https://t.co/aHVtoE76GC
2年経ってOAになってました。比較可能な標本が集まらずに大変だった。国内のヒラマサの標本数、下手な深海魚より少なそう。 J-STAGE Articles - 北太平洋西経域から得られたヒラマサ<i>Seriola aureovittata</i> Temminck and Schlegel, 1845 の記録とその分布に関する考察 https://t.co/BnQpYyM24i
【環境毒性学会誌】just published! J-STAGE Articles - 種の感受性分布による除草剤のリスク評価と河川生態調査による付着珪藻への影響評価との比較 https://t.co/pu4F9av7Rk
宮崎のミミズハゼ属に関する報告です。 偶然干上がっているのではなく、こういう場所に沢山の種がいます。 https://t.co/oDaksSwaqq https://t.co/lm3KOE3kHl
学生の論文、公開されています。湖(霞ヶ浦のうち北浦)に流入する農業水路で遡上魚類を調査⇒ 多数のハゼ類稚魚(地域の佃煮材料)など9種が遡上⇒ 水路でも成長や繁殖していそう。霞ヶ浦のハゼ類漁獲量は減っており(H2年:1401トン→R2年:1トン)、こういう水路の保全も大事 https://t.co/E9OkT5yWby https://t.co/tkeTVXD5yI
卒業生の論文が出ました!霞ヶ浦のうち北浦に流入する全23河川での魚類調査 ⇒ 魚類相の特徴や各種の生息環境特性を解明。絶滅危惧種や水産有用種の生息地保全のためには、湖-河川間のつながりの回復や河岸植生など様々な環境の保全が急務です。 https://t.co/V2LEIzupe7 https://t.co/s0grZ1ttVC
この論文面白そう//J-STAGE Articles - コロナ禍前後における「エントリーシート」の質的変化 https://t.co/EaWAlk68Ax
こんな論文があったとは。 理工系の教員は必読ですね。 J-STAGE Articles - 理工系大学・高専の研究室不登校 https://t.co/41qKkh0TIR
記事中のグラフ見る限りでは増加傾向には見えないけど、2009年のこの報告などみると、根室のハナサキガニ資源については生活史や遺伝的集団構造なども含めたロシア側との共同での科学的な調査がなされていて、資源管理の方針がかなり明確になっている様子がうかがえる。 / https://t.co/AeXz0RNkZ8 https://t.co/cB2vrScx2Q
日本産のウツボが2種、増えました。これまで台湾を北限として分布すると考えられてきた2種を国内(沖縄島と男女群島)からはじめて報告し、和名をタカノハウツボG. mucifer、ワタユキウツボG. niphostigmusとしました。これで日本のウツボ科は68種となりました。 https://t.co/x4bRtT687z https://t.co/AaeQhqZQOk
奄美群島での水田面積の激減についてはこの論文「奄美農業の変貌 https://t.co/VvnkeXo60A」に詳しい。衝撃的な図です。産業を支えるサトウキビ栽培を否定しません。ただ、それだけを食べて日常を生きていけないのだから、水田が支えていた生物多様性を代償する湿地帯の再生は必要であると考えます。 https://t.co/ThiaDK3mwS
高知の著名な魚類学者、蒲原稔治は基本的に淡水魚の味に辛口。それはやはり海に近いところの生まれだからか。ウグイでもカワムツでも、不味不味の連発である。一方でカライワシを美味とするなど、単純に味音痴であった可能性がある。 https://t.co/8GZli1MugF
これは意識していない人が多そう。 「バードウォッチング」は...対象種を傷つけない非消費的なレクリエーション活動とみなされているが、鳥類に対して必ずしも無害というわけではなく(Şekercioğlu 2002)、その影響が過小評価されている恐れがある(Slater et al. 2019) https://t.co/wZsfGRxG5v
クサフグの胚を使った魚類初期生活段階毒性試験に関する論文が公開されました。 https://t.co/T1MbEvfiqz
唐突にオイカワ丸さんが登場してふいたw https://t.co/GCa5zb7Cfd https://t.co/zxTUITgPG4
論文が出ました。 魚類学雑誌の早期公開です。 学会員の方はご覧いただけます。 「木津川下流域におけるコクチバス当歳魚の食性」 本論文では木津川下流域においてかなり早期から魚食性を示していることを明らかとしました。 https://t.co/FNGpkdKIY2
卒業生の論文が出ました!霞ヶ浦の張網内にチャネルキャットフィッシュが侵入し漁獲物を食い荒らす実態を解明。同時に入網したワカサギの7割、シラウオの8割、ウキゴリとテナガエビの3割を食べていました。画像はチャネキャとその胃内容物。被害を減らす方法の開発が急務です。https://t.co/s5mbNywd5r https://t.co/dJW5U1wOi1
日本産ウミヘビ科がまた1種増えました。オープンアクセスです。 https://t.co/dR2cFmIP4L 第一著者の意向もあり、標準和名には臼歯の方言読みを採用し、ウシィバーミミズアナゴとしました。これで日本産ウミヘビ科は66種となりました(学名未決定種を含む)。 https://t.co/I4fzU51QXY
論文が出ました!というか出たのは先月ですがようやく公開されたのでつぶやきます。今回、水田生物保全特集号ということで関連総説もあわせて読むと勉強になると思います。休耕田に造成したビオトープで3年間毎月調査した結果をまとめました。https://t.co/Vswa25QYQ9
【論文出たよ!】北海道のネズミに寄生する条虫10種を同定しました。さらにこれまで日本で報告されていたものと合わせてまとめました。泣きながらやりました。みなさん見てください。https://t.co/uhtQESsfhE
疋田博士について ■サイトで気軽に読みたい方へ 魚類分類学のすすめ(LASBOS Moodle版) https://t.co/Z9kkacPnqG ■コラムを書籍で読みたい方へ 魚類分類学のすすめ(書籍) https://t.co/N6VSYMlE8i ■もっと知りたい方へ 疋田豊治ガラス乾板写真展(図書館所蔵) https://t.co/gtF8B3Vsdc https://t.co/a1WdwJzh8f
水害にあった紙資料がカビにやられる前に素早く脱水するスクウェルチ・パッキング法、博物館関係者用の資料だけど、知っておいたら役に立つ場面がありそうな気がする。 元資料のダウンロードはこちら→https://t.co/6GxcZUuZXc https://t.co/bbYQGmyi13
甑のミミズハゼに関する論文が公開されました。 オオミミズハゼは近似する亜熱帯性の未記載種と交雑しているのかも?みたいな話と、イチモンジミミズハゼに酷似する未記載種についてなどを報告しました。 https://t.co/zrArqAR1UL https://t.co/2gmdLwSma3
お手伝いした論文が出ていました。本誌は会員でないと読めませんが、マメウツボの国内からの確実な2例(東シナ海・日本海)を記録しています。本種は台湾やベトナムではメジャーなウツボですが、国内ではこれまで確実な記録が存在しませんでした。写真は東シナ海のもの。https://t.co/FSzpnAA4oj https://t.co/yGBmVIRgS1
『噴火湾石倉沖の数日周期水温変動』の研究をしていました。懐かしい。 #おかえりモネ #みーちゃん #北海道大学水産学部 J-STAGE Articles - 噴火湾 石倉沖の 数 日周期水温 変動 https://t.co/6DlAKXKF5A
陛下は40年以上もオキナワハゼ属の分類学的研究を続けている。すごい。これは1977年の論文。 https://t.co/2wVb3uyrYK
魚類における「オスのメス化」にもいろいろあって、完全に精巣→卵巣になる魚種もあるし、精巣の中に卵母細胞が出現するパターンもあります。 https://t.co/tq9kOpxdrd https://t.co/YBrwjYhH8x
「水産って女子いたんだ」という新入生のツイートを見かけましたが、笠井久会先生の論文によると2020年5月現在の北海道大学水産学部在籍者のうち女子学生は25.2%だそうです。1953年から1964年は0~2名で推移していたのが、1965年度以降増え始めたとのこと。 詳しくはこちら↓ https://t.co/0f491BcYaH
@oikawamaru いや、それがソメイヨシノばかり植えてると野生のヤマザクラと交雑するんですよ…… https://t.co/cGWrZZPW4g
日本語で日本の事例をまとめた良い総説が出版されておりますので、興味がありましたら。 水田の生物多様性に配慮した農法の保全効果: これまでの成果と将来の課題 日本生態学会誌 (2020) https://t.co/5vgIf1HsL2 https://t.co/UpqZH7t93B
共著論文が出ました。ウナギの潜り込める浮き石が鳥類からの捕食圧を低減するか、実験池と石倉かごを用いて検証しました。ウナギは石倉かごに潜り込んで攻撃を回避することから、河川の単純化が本種にとって鳥類からの逃避という面で負の影響を与えているものと考えられます。https://t.co/CjKOD5g43f
日本産ウナギ科魚類(自然分布に限る)が1種増えましたね。Anguilla luzonensis(新標準和名ウグマウナギ)。うぐまとは沖縄の言葉でごまのこと。 https://t.co/v4pvHlo5nJ
共著論文が出ました! 小型の巻貝のカズウズマキが大型甲殻類(ヤハズアナエビとトウゾクテッポウエビ等)の巣穴から得られたことを初めて報告しています。オープンアクセスです。 https://t.co/oPk26KQ6z2 https://t.co/Isxtz5UpwN
論文が出ました。中之島で採集されたドジョウ属を形態と遺伝子からドジョウと同定・記録しました。Table1では東アジア産種を中心にドジョウ属8種(9系統)の調節領域の典型的な登録塩基配列を整理しました。DNAバーコーディングによる種同定に使えると思います。https://t.co/2sdEX5ipLB https://t.co/r70HaO6WRR
ウズラを解剖すると卵管に真っ白い卵が入ってるよね。いつまだら模様がつくのよ?と思ったら、卵管の卵殻腺部ってとこで色素が分泌されて模様がプリントされるらしいよ!おもしろいねぇ!https://t.co/vnIEbkuuUr
江戸時代の博物学者・貝原益軒による「筑前国続風土記」に、筑後川のサクラマスと思われる記述があります。かつて筑後川に回遊型サクラマス個体群が存在した可能性を示すもので、こうした個体群を再生したいです。そのことについて以前論文に書きました。ここからDLできます。https://t.co/XKhMgTvODm https://t.co/Gry2Po4FIj
そしてネコがネズミの増加を抑えるというのは迷信であり、御蔵島ではネコがオオミズナギドリを食べ、ドブネズミも生体やネコの捕食残渣を食べて育ち増え、オオミズナギドリがいない時期にはネコはそのネズミを食べるという負の連鎖が起きています。 https://t.co/Tkbhsr6THp https://t.co/QvKDsSq9SO
哺乳類屋、フィールドワーカー、野生動物学びたい学生のみんな! とうとうリポジトリ化されたよ!!! 野生動物管理のためのフィールド調査法 : 哺乳類の痕跡判定からデータ解析まで https://t.co/hLB3x53Q8M
今年出た共著論文。電気ショッカーを用いた採捕調査と環境DNA調査を同時に行いその結果を比較した研究。環境DNAの方が圧倒的に種数が出て、かなり信頼性の高いデータになったので、そのすごさを思い知りました。一方で採れたにも関わらず環境DNAで出なかった種もありました。 https://t.co/4kksuHuXJD
共著論文が出ました!「平川ほか(2020)環境DNAメタバーコーディングを用いた河川における魚類調査手法の検討と水質による影響の解析.環境化学,30:125-132. https://t.co/4kksuHuXJD 」
https://t.co/JlXQCUClLD 魚類体系学の学生さんがアンコウの仲間に関する論文を書きました。特徴的な見た目と色から「アカフウセン」との和名を付けたようです
それから共著でもう一つ論文が出ました。キタドジョウの定義に当てはまらない”キタドジョウ”の報告です。こちらもオープンアクセスです。 「宮城県で確認されたドジョウ(クレードA)(コイ目ドジョウ科) 雄個体の遺伝的・形態的特徴https://t.co/sq2lrBAPU6」 https://t.co/UJ7YWVrmZw
論文が出ました。喜界島からおよそ80年ぶりとなるフナ属を採集し、形態と遺伝子からギンブナとキンギョに同定したという内容です。オープンアクセスです。 「鹿児島県奄美群島喜界島におけるギンブナとキンギョの採集記録 https://t.co/xg3ybQ5OlC」 https://t.co/FBHStCkQC2
イヌワシ保護の総説が出たらしい。共著が豪華。必読ですね。 ニホンイヌワシの保全科学:現状と将来展望について https://t.co/cEJaQoAtRT
その8「カマツカの産卵・初期生態に関する一知見 https://t.co/A7w7ON9F5T」24時間耐久流下ネット採集×3セットの思い出をまとめた作品。カマツカの卵は21時~午前2時にもっとも多く川を流れることを証明。2015年。
実はヤマビルが日本紅斑熱を媒介する事が確認されてるようで研究されてます。 日本紅斑熱を持った獣に寄生した後に、人に寄生すると機械的感染するんだとかいう話だったかと思います。 https://t.co/kmPqL0255d https://t.co/qxV9baPl5l
種苗放流の効果と野生集団への影響。北田 2016(日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/TuAx8N1xp4 サワラ、サケ、アサリ、タイなどいくつかの事例研究をもとに、種苗放流による野生集団への影響を議論されています。
大阪湾では昨年にもアカメが採集され、論文になっています。 https://t.co/vGTRCl9m9Q https://t.co/MCMH2A0mN5
ちなみに「本研究はJSPS科研費18H03746の助成を受けています(https://t.co/vozCx8TsXH)。」 #かはく #国立科学博物館
論文が2本出版されました。お台場からのコイソメ科の新種と高知・和歌山からのボウセキウロコムシ科の新種です Ophryotrocha urbis https://t.co/kduVfc39O0 Polyodontes kuroshio https://t.co/QLdOm198Y8

フォロー(670ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(5731ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)