ATちゃん (@atkyoudan)

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RT @HASSANKONAKATA: 私は学界の第一人者ではありません(むしろアンタッチャブル)が、彼女は私と対立しているのではなく学界の総体から相手にされていません。詳しく知りたければ学会誌の東大イスラム学研究室の松山先生による書評をお読み下さい。https://t.co/…
@MValdegamas 前作(?)のこっちも同じような研究が深まっ太郎な結論で笑いました https://t.co/Wg45o5bRfM
@type_42 ODやリスカなど分かりやすいメンヘラ的行動をとるのは女子の方が圧倒的に多い(自傷経験率は16-29歳層で女子15.7%、男子3% https://t.co/MuqJjwIUl5 )ので、メンヘラというと女子をイメージすることになりやすいのかと。
https://t.co/NyRfHfA1pK 「政治的紛争過程におけるマス・メディアの機能(2・完 ) -「東京ゴミ戦争」を事例に-」
アンニュイな気分なので口腔外科学会誌に載ってる、イカを生食したらイカの精子嚢で刺傷してしまった各症例のPDFを黙々と読んでた https://t.co/h4n4bzdMr5 https://t.co/cfoaGJeUfz https://t.co/N4ulxkskzf
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お気に入り一覧(最新100件)

前田先生の論文が参考になると思います。 https://t.co/wVg8rmT4UH https://t.co/lAXSqNeJGs
大月英明「政治的傾向とTwitter投稿の誤字との関係について」『アカデミア 理工学編 南山大学紀要』(2021年)https://t.co/cZzwY62CkQ 【…近年,政治的な傾向が異なると,脳の構造や物事の認知,作業記憶の働きなども異なるという研究結果が発表されている.…
#Nスペ 見て関心を持ったら、とりあえずこの辺りから読み始めればいいのかしら。 宍戸伴久「戦後処理の残された課題―日本と欧米における一般市民の戦争被害の補償」『レファレンス』平成20年12月号・国立国会図書館調査及び立法考査局 https://t.co/K3TwCjqm9z
https://t.co/zTq9Orhav2 この科研費プロジェクト(https://t.co/97DgbguhYU)を基にした本のようだ。
平山洋「石河幹明は福沢諭吉を『騙った』か―石河明子氏に答える」『国際関係・比較文化研究』18巻1号(2019年9月)https://t.co/8fRhLdmhCH yabai
今年刊行された防研のオーラル、林崎海幕長https://t.co/EBSlGIty8V のと村木空幕長 https://t.co/5pBqFCnfFs のを併せて読むと面白くて、例えば洋上防空だと空自が演習をやろうと言っても洋上に出てこないという話が林崎本にあり、やっぱり本土防空が空自の中心なので…という話が村木本にある
今年刊行された防研のオーラル、林崎海幕長https://t.co/EBSlGIty8V のと村木空幕長 https://t.co/5pBqFCnfFs のを併せて読むと面白くて、例えば洋上防空だと空自が演習をやろうと言っても洋上に出てこないという話が林崎本にあり、やっぱり本土防空が空自の中心なので…という話が村木本にある
昆虫が光に集まる理由って、じつはよくわかってないのか。https://t.co/USOtsqVsHz
https://t.co/zur8gIQfx0 増田好平オーラルを読んだのですが、内閣官房との関係がなかなか印象的でした。07大綱までは防衛庁で書いたが16大綱からは(出向した防衛官僚もいるにせよ)内閣官房が書いたとの由。この時期を研究するときには頭の隅に置いといたほうが良さそうな証言でした
要旨のはじめの方を読むだけでも「これは読まなくてよさそう」と判断できるので、これはかなり有益な論文要旨ですね。https://t.co/IvnRktmQ84
栗田真広「同盟と抑止―集団的自衛権議論の前提として」『レファレンス』770号(2015年3月)https://t.co/mfv6wZSjBsを読みました。一年前わかりやすさで評判を呼んだ論文ですが、国際政治理論の知見を活かした同盟の効用と逆機能の説明で素敵にわかりやすかったです。
伏田寛範「ロシアにおける軍需産業政策と政策策定メカニズムの研究」https://t.co/O7O4485902 おお
「戦後日本の外交戦略」みたいなお題を見ると鼻白むのが常のわたくしですが、唯一例外的に愛しているのが波多野澄雄・佐藤晋「アジア・モデルとしての『吉田ドクトリン』」『軍事史学』39巻4号(2004年)https://t.co/fvGdhpvly7 です。
日中戦争以降の中国占領地における食糧需給 http://t.co/H6srQwEvR5 「中国は…日本に対する主要な食糧供給基地とはなりえなかった…日中戦争が始まると外米の輸入は激減し、日本や朝鮮からある程度の米穀輸入が始まる。」
同じ宮本先生の「北朝鮮における最高指導者の交代と核問題をめぐる対米外交政策の変化」『聖学院大学論叢』27:1(2014年)もハシゴした。金日成と金正日の対米認識の違いを元に、北朝鮮の対外行動の変化を論じるこちらはクレムリノロジー風。http://t.co/h8bTMFgBUE
リンク先PDFあり。 http://t.co/zEO7Y9q5hv http://t.co/HjRMEs57wN 金日成にとっては朝鮮統一という自前の革命を成就させる必要があり、そこに至る布石として国際共産主義運動へのコミットを深めたという。
リンク先PDFあり。 http://t.co/zEO7Y9q5hv http://t.co/HjRMEs57wN 金日成にとっては朝鮮統一という自前の革命を成就させる必要があり、そこに至る布石として国際共産主義運動へのコミットを深めたという。
次も参照。渡辺昭夫「冷戦とその後・序論」第二節「歴史としての冷戦(または戦後史と冷戦史) 」https://t.co/Oim0vQBcHE
タイの現状について、軍人内閣の樹立とその長期化の可能性を示唆した話を見かけましたが、https://t.co/pt1e00qLmLの冒頭にある構造がまだ生きているとするならば、そうなる可能性は低いのではないかという考えはある。
このムック(http://t.co/cZTEk408Al)の「なぜアメリカは『開戦必至』の『ハル・ノート』を提示したか」、元ネタ論文の「1941年におけるアメリカの対日軍事・外交基本戦略」(http://t.co/d9x30db2eu)はもうちょっと読まれてもよいように思います。
『北朝鮮ではなぜ軍事クーデターが起きないのか?』、理論的説明は第1章で終えて、むしろ後半は歴史的叙述で語らせている感じである。そういう意味では『年報政治学』に過去掲載された論文(https://t.co/b8Rij66KBE)は相補的関係か。
【読んだ】 亀田真澄「共産主義プロパガンダにおけるメディア・イメージ : ソヴィエトと旧ユーゴの「労働英雄」報道の例から」  http://t.co/P4YPfKnPjS ソヴィエトのような現前性を重視するあり方とは異なる、旧ユーゴのプロパガンダの方法に関する刺激的論考。
(承前)池田政権については、今から10年前に科研プロジェクト「宏池会の研究」(http://t.co/0aTKamP2)があった。政治史家と政治学者の共同プロジェクトであったが共著の刊行には至っていない。この「宏池会の研究」を受け継ぐ研究をいつかやりたいと思う(終)。
簡潔だが重要なところが公平にまとめられているのではないか。 / 少子高齢化と社会保障制度-「社会保障と税の一体改革」とその背景- http://t.co/d9De0lJA
近藤先生社会党の研究を始められてるんだなあ。電子版で欲しいけど…。 / CiNii 論文 -  日本社会党の政党組織形成に関する制度論的分析 http://t.co/1oTbJmbL #CiNii
EMと沖縄の公の組織と産業振興としての側面、以前さっと流し読みした論文について検索掛けてみたらそれっぽいのがあって、多分これかな。 / 沖縄における「EM(有用微生物群)」の受容 : 公的領域で語られたEM言説を中心に http://t.co/Vyde5fXF

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