5億円 2017 (@Beriya)

投稿一覧(最新100件)

RT @Beriya: ニカラグアの議会女性比率が高いのは第二次オルテガ政権下でクオーター制が導入されたからだけれども、その内実がどうなっているかはこのあたりを参照するといいと思います。https://t.co/QMjo0yVL8w
すごい書評といえば、中島岳志『パール判事』へのこの書評を思い出す。最後の「インドに「コルカーター」という地名は存在しない」あたりがダメ押しっぽくて良い。https://t.co/eV4gwFbLzR
RT @Beriya: https://t.co/PdbbMZfigm アゼルバイジャンの外交について日本語で読めるのはこのあたりか。特に興味深いのは、イスラエルとの緊密な関係をテコにしてイランとの関係回復を実現し、その後両国が対立する中でどちらとも協力し、様々な利益を得ている…
RT @SeanKy_: 社会学の研究を一つ紹介すると、例えば龍谷大学の津島教授が欧州の国際調査"Survey on Women's Well-being and Safety in Europe"の日本版を作るという手堅い手法で、性犯罪やDVの基準を欧州とそろえていわゆる「暗…
ニカラグアの議会女性比率が高いのは第二次オルテガ政権下でクオーター制が導入されたからだけれども、その内実がどうなっているかはこのあたりを参照するといいと思います。https://t.co/QMjo0yVL8w
RT @mishiki: 自転車が登場したときなんて上流階級の皆様からめちゃくちゃ怒られてるし、女性が自転車乗り出したりしたときもめちゃくちゃ怒られてて、それこそ真っ当だったフェミニスト達が「女性が自転車に乗ってもいいんだ」という運動をやってきたわけですよ。 https://t…
RT @okapia_feb01: そんなマオイストも、1996年の段階では手製の銃とククリナイフで武装する200人の部隊しかなかったのに、2002年には連隊を持ち、最終的には戦闘員が15,000人を超えたという成長のお話が。 #今日の論文 『武装勢力から議会政党へ』 http…
RT @Beriya: https://t.co/PdbbMZfigm アゼルバイジャンの外交について日本語で読めるのはこのあたりか。特に興味深いのは、イスラエルとの緊密な関係をテコにしてイランとの関係回復を実現し、その後両国が対立する中でどちらとも協力し、様々な利益を得ている…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒長谷川 雄哉 「ジオブロッキングと「おま国問題」の考察」 『関東学園大学経済学紀要』48巻 (2022) https://t.co/E52gFHQX4U
RT @amowaba: 研究者だと櫻井義秀さんがいわゆるカルト問題の研究やカルト批判を積極的にやられてる印象があるけどカルトを「宗教団体の組織特性が生み出す副次的効果を批判的に評価した概念」ってみなすこの論文での定義が個人的にはしっくりくる。それでも難しい問題が残るのだろうけ…
RT @MZenkyo: 今回の参院選では、外交・安全保障が一つの鍵になっています(多分)。どのような条件が外交・安全保障の重視傾向を促すのかについては、メディアの党派性バイアスから実証的に検討する浅野さんの論文が面白いです。 https://t.co/tYnJtg9Le0
RT @nek0jita: ジェンダークレーマーの問題をジェンダーではなくクレーマーの問題として見れば、性別と年代ごとに消費者がどのようなクレームを入れる傾向にあるかを調べた先行研究があり、昨今の情勢を理解するのに役立つと思われる(オープンアクセス)。 https://t.co…
RT @HosakaSanshiro: 空気読む、棲み分けが普通の「同業者」間での率直な批判は少ないように見受けられる。例外は、2014年ロシア東欧学会パネルディスカッション「ウクライナ危機をめぐる国際関係」でのフロアの袴田茂樹先生のコメント。今回露呈した研究者の認識論的問題を…
RT @monogragh: 王継洲「蠟山政道の政治外交論」(2020) https://t.co/vG3yM6NqWI 早稲田大の博士論文。全文公開されてる。
https://t.co/7TdERHuynm 「保護の対象を具体的な被写体児童の保護とする見解によっては,単純所持罪の基礎づけは困難である。児童ポルノの作成は直接的な児童への侵害行為であるが,それ以外の行為類型については原則情報の伝播による児童への侵害がその処罰根拠であるためである」
RT @snow1025: https://t.co/gicwRsNSdE 防研の竹河内捷次オーラル、統合運用の話がへーと思いました。統幕長ができる前にも何度か統幕会議の機能強化はされてて、特に1978年は今の統幕長に近い案ができていたとの由。
RT @komiya_aoyama: 元ネタ?の、山田かな子『せんせい わたくし山崎拓自民党幹事長の愛人でございました』(飛鳥新社、2003年)を所蔵する大学図書館は、1館だけ増えた。https://t.co/GUnNF0gX4e
RT @katsunomisanzai: 国会図書館のこれhttps://t.co/3np12akW8N とは違うんだろうか
RT @hurosinki: 中島明彦氏『医療供給政策の政策過程』の強火の書評がjstageに載っとる https://t.co/NDXkqIKy3q 【評者は、本書ケースIで分析された1962年の公的病院の病床規制は、武見日本医師会の政治圧力の影響を受けた厚生省の政策ミスで…
RT @nekonoizumi: ちなみに削除されたのは、この紀要掲載のやつ。 平山朝治「〈論説〉NGT48問題・第四者による検討結果報告」 『筑波大学経済学論集』72 (2020-03) https://t.co/5wt4pvpnHC https://t.co/twHWtF…
https://t.co/aZchmIoAzZ 枝葉の部分だが、1950年代の左翼運動では紙芝居は重要なメディアの1つであり、それに網野などの歴史研究者が関わっていたこと、そしてその後歴史研究者が監修する紙芝居というスタイルは学校教育の教材として定着していったという話は興味深い。
RT @Beriya: https://t.co/vFcp8Zwlz4 前も読んだけど「<鼎談>「日文研問題」をめぐって」、どうしても笑ってしまうし、こういうのを読んだ後で「歴史学」における「左派」の影響についてカマトトぶる論をみると苦笑しか出てこないんだよな。
98年の時点で全国に9210床あった伝染病床(感染症病床の旧名)が、99年の旧感染症予防法廃止で3321床に激減しているのは、感染症患者の激減によって病床のほとんどが有名無実の病床となっていたからですね。 https://t.co/B3uvpTID1g
https://t.co/PdbbMZfigm アゼルバイジャンの外交について日本語で読めるのはこのあたりか。特に興味深いのは、イスラエルとの緊密な関係をテコにしてイランとの関係回復を実現し、その後両国が対立する中でどちらとも協力し、様々な利益を得ているという構図。
https://t.co/zTq9Orhav2 この科研費プロジェクト(https://t.co/97DgbguhYU)を基にした本のようだ。
RT @MValdegamas: リポジトリ登録のリンクはこちら。https://t.co/ZVLakJULwv その後まさに欧州時代のモーゲンソーに着目した「連盟期の国際秩序構想におけるモーゲンソー政治的紛争論の意義(全4回)」も連載しています。以下リンクは1回目 https…
RT @MValdegamas: リポジトリ登録のリンクはこちら。https://t.co/ZVLakJULwv その後まさに欧州時代のモーゲンソーに着目した「連盟期の国際秩序構想におけるモーゲンソー政治的紛争論の意義(全4回)」も連載しています。以下リンクは1回目 https…
RT @inotake77: 緊急性が認められる場合に、内閣が法律と同等の効力を有する政令を制定して暫定的な措置をとれることにし、その後国会で一定期間内に承認されなければ失効するという仕組みの緊急事態条項はありだと思います。 https://t.co/aEEzYwnFPB
RT @nekonoizumi: 『議会政治研究』92年9月号の前田英昭「国会審議と議事妨害」がとても面白い。PKO法案の13時間8分の牛歩直後なので冒頭はその話だけど、その後に議事妨害の先例として、先日の↓のダイジェスト版があり…続 「床次の小選挙区制法案と議事妨害」http…
RT @Beriya: 食肉・皮革産業従事者の生活史と被差別アイデンティティの変容についての社会学的研究 https://t.co/W5qZjClB78 「...食肉・皮革産業に対する忌避観を表象する言説は、かつての「ケガレ」意識や「環境問題」言説から、生命尊重や動物愛護に裏打…
RT @Beriya: https://t.co/vFcp8Zwlz4 この「<鼎談>「日文研問題」をめぐって」、せっかく日文研が再度注目されているのだから、読んでおくと面白いと思います。
RT @dellganov: こうした説明はよく用いられるが、単純な管理の難しさでいえば地域資料の方が高い(ここでは優先順位という理由が背後にある)。マンガジャンル全体をBANしているのには、別の理由があるだろうということは、こちらに書いた。 https://t.co/EVsu…
RT @Beriya: https://t.co/vFcp8Zwlz4 前も読んだけど「<鼎談>「日文研問題」をめぐって」、どうしても笑ってしまうし、こういうのを読んだ後で「歴史学」における「左派」の影響についてカマトトぶる論をみると苦笑しか出てこないんだよな。
RT @NDLJP: 立法調査資料『調査と情報-ISSUE BRIEF-』No.1063「米英仏独の軍事司法制度の概要」(PDF:405KB)を掲載しました。 https://t.co/X2c32Po8ap
RT @Beriya: 食肉・皮革産業従事者の生活史と被差別アイデンティティの変容についての社会学的研究 https://t.co/W5qZjClB78 「...食肉・皮革産業に対する忌避観を表象する言説は、かつての「ケガレ」意識や「環境問題」言説から、生命尊重や動物愛護に裏打…
RT @r_shioya: 下のJST の資料の図2とかみると,特に日本の研究不正が多いってこともなく,順当にアメリカと中国のが多そうにみえる.てか意外なのは,人数比だとむしろドイツが結構多そうだなとか. https://t.co/vAjtSIehIM https://t.co…
食肉・皮革産業従事者の生活史と被差別アイデンティティの変容についての社会学的研究 https://t.co/W5qZjClB78 「...食肉・皮革産業に対する忌避観を表象する言説は、かつての「ケガレ」意識や「環境問題」言説から、生命尊重や動物愛護に裏打ちされた「教育問題」言説へ移ってきていることである。
RT @yoshikawanori: ゾウの保全に重要なのは、密漁防止だけではなく生息地の確保。野生生物の生息域と人の生活圏が重なり合う地域において、象牙の取引を単に禁止しても生息地が農地に転用され、ゾウは滅んでいく。生息地確保のため経済的インセンティブが必要という議論。htt…
https://t.co/vFcp8Zwlz4 この「<鼎談>「日文研問題」をめぐって」、せっかく日文研が再度注目されているのだから、読んでおくと面白いと思います。
RT @Beriya: https://t.co/vFcp8Zwlz4 前も読んだけど「<鼎談>「日文研問題」をめぐって」、どうしても笑ってしまうし、こういうのを読んだ後で「歴史学」における「左派」の影響についてカマトトぶる論をみると苦笑しか出てこないんだよな。
RT @r_shineha: 小林先生のこちらの論文の第2節「大学はいつから「カネが足りない」と訴えるようになったか」とかは端的にまとまっているので必読 / 小林信一(2015)「大学改革と研究費―運営費交付金と競争的研究費の一体的改革をめぐって」 『レファレンス』https:…
RT @lowkaku2928: 呉座先生が紹介されてる「一九五〇年代の網野善彦にとっての政治と歴史 : 国際共産主義運動からの出発」 網野善彦、伊藤律の母衣衆みたいな事やってたんか。研究、足場の喪失、再検証と。なるほどなるほど歴史オタクは読むべき。といった感じ。歴史紙芝居見て…
https://t.co/Fi3SXYMTg7 まあ例えば何度か話題に上げているこの論文も、社会学の意識調査の手法を使っているので社会学自体をどうこうという気は起きないのですが。
RT @innuendo2454: 北岡伸一(2018)「若き日の中曽根康弘ー憲法改正論の構造ー」, 『アステイオン』(88), pp.142-183 https://t.co/2GVTp7UhOf
https://t.co/vFcp8Zwlz4 前も読んだけど「<鼎談>「日文研問題」をめぐって」、どうしても笑ってしまうし、こういうのを読んだ後で「歴史学」における「左派」の影響についてカマトトぶる論をみると苦笑しか出てこないんだよな。
このあたりの問題については、例えばhttps://t.co/8rpWUD7uDHなどで論じられていますね。ところでこのPDFでは最初に知的財産権についての説明があり、法学の素養がない人間にとってもわかりやすいものとなっています。
RT @todesking: 加害者がいるケースでの輸血拒否はゲーム性が高まることがわかった https://t.co/pIhAxRC2pW
RT @INOUE_Masaya: 学会の仕事で『国際政治』のバックナンバーを調べているが色々面白い。アスキーの西和彦氏が「情報革命と大国の興亡」(https://t.co/FbvxylxUCL)という論文を執筆しているのですね。
象牙の話、日本ヤバいというネタにする前にこの報告(https://t.co/v8YdEBZ8G7)くらいは眼を通してから言って欲しいものですが、まあ期待するだけ無駄っぽいですね。
RT @yoshikawanori: ゾウの保全に重要なのは、密漁防止だけではなく生息地の確保。野生生物の生息域と人の生活圏が重なり合う地域において、象牙の取引を単に禁止しても生息地が農地に転用され、ゾウは滅んでいく。生息地確保のため経済的インセンティブが必要という議論。htt…

8 0 0 0 OA 高度国防国家

RT @Im_Weltkriege: 日本は抑圧の道具であるStanding Armyを憲法で規制し、高度国防国家の建設を目的とする新体制を推進する国ではなかったか。市民の自衛と規律ある民兵によって総力戦を遂行する決意に満ちていたのではなかったか。 https://t.co/y…
オランダ新右翼の台頭とその特質  https://t.co/bzZIzZThB7 少し古いですが、ピム・フォルタインから現在の自由党に至るまでのオランダ新右翼についての論文です。現在の自由党は02年に旋風を巻き起こし、暗殺されて瓦解したピム・フォルタイン運動のラインにある、と。
RT @MValdegamas: リポジトリ登録のリンクはこちら。https://t.co/ZVLakJULwv その後まさに欧州時代のモーゲンソーに着目した「連盟期の国際秩序構想におけるモーゲンソー政治的紛争論の意義(全4回)」も連載しています。以下リンクは1回目 https…
RT @MValdegamas: リポジトリ登録のリンクはこちら。https://t.co/ZVLakJULwv その後まさに欧州時代のモーゲンソーに着目した「連盟期の国際秩序構想におけるモーゲンソー政治的紛争論の意義(全4回)」も連載しています。以下リンクは1回目 https…
RT @MValdegamas: 栗田真広「同盟と抑止―集団的自衛権議論の前提として」『レファレンス』770号(2015年3月)https://t.co/mfv6wZSjBsを読みました。一年前わかりやすさで評判を呼んだ論文ですが、国際政治理論の知見を活かした同盟の効用と逆機能…
RT @nekonoizumi: どれもPDFあり。 赤阪俊一「カール禿頭王は本当に禿げていたか」 https://t.co/tG4ok43kRx CiNii Articles 検索 -  異性装から見た男と女 https://t.co/aMMr9Uus8s
RT @MValdegamas: 『NLAS 政治学』は『書斎の窓』で上下の座談会が組まれていて、「七人の侍」を入れたくだりの話とか、男性陣がアイドルを政治学の事例に入れようとして断念したという楽屋話とか載ってます(http://t.co/lL6TTWT7t3/http://t…
RT @MValdegamas: 『NLAS 政治学』は『書斎の窓』で上下の座談会が組まれていて、「七人の侍」を入れたくだりの話とか、男性陣がアイドルを政治学の事例に入れようとして断念したという楽屋話とか載ってます(http://t.co/lL6TTWT7t3/http://t…
RT @MValdegamas: 北岡先生が左右方から叩かれていて一番面白かったのが日中歴史共同研究の時で、その辺の何ともいえないトーンがにじみ出てるので「『日中歴史共同研究』を振り返る」(http://t.co/16HdAJUAbR)は味があります。
タイの現状について、軍人内閣の樹立とその長期化の可能性を示唆した話を見かけましたが、https://t.co/pt1e00qLmLの冒頭にある構造がまだ生きているとするならば、そうなる可能性は低いのではないかという考えはある。
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 糖尿病に合併した陰茎壊死の1例(野村 照久ほか),1992 http://t.co/uLMgNhnJhx 症例は63歳,男性.…
RT @MValdegamas: 「『自衛隊協力映画』というジャンル― 田母神論文との共通性とマス・メディアとの関係」http://t.co/GYS9lhMoGc 著者の論文、想像以上にひどくてひどかった。
RT @MValdegamas: という意味で池内恵「『アラブの春』がもたらしたもの」(http://t.co/E1ED0Haf87)と「エジプト民主化移行期の政軍関係」(http://t.co/4oX6LAYNSa)でも読むます。
ジョゼフ・ド・メーストルの戦争論と処刑論 : 「律法五書」における応報刑論的記述との異同性に関する考察 http://t.co/5o2Wj0seoa を適当に眺めている。
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? ヤシガニの脱皮習性(諸喜田茂充ほか),1996 http://id.CiNii.jp/MXhZL

お気に入り一覧(最新100件)

PDFあり。 ⇒服部 恵典 「ポルノグラフィを「再意味づけ」する実践の可能性と限界 ―アダルトビデオを「女性向け」に編集する動画サイトとその視聴者―」 『社会学評論』73巻2号 (2022-2023) https://t.co/RlGcl5EYLq
同盟条約だけが米国のコミットメントを担保し、国連憲章も台湾関係法を含めた米台の「非公式の同盟」関係も米国に対して拘束力を発揮しない、という前提が間違っている。同盟条約とてコミットメントを100%確約するものではない。https://t.co/f9YX7CsJ6q https://t.co/i0vJ4xClkn

29 0 0 0 OA 2020年度 書評

多湖(多胡ではありません)さんの考えている対象が三浦さんに留まらないだろうということは、過去に彼が書いた書評を読めば容易に推測できることではあります。3/ https://t.co/TjdaiLRQr3
オッカム先生の「アメリカ革命期における主権の不可視性」という論文、大変興味深い。 https://t.co/kw7oO8M5cp
批判理論を駆使する論者が、「新自由主義」という言葉をあまりに融通無碍に使っているというのはその通り。せめて最低限の系譜はおさえておきたいところ。お勧めはこの文献。 https://t.co/hYzeqGlvA5
そういえば、ほかにも『現代中国の法治と寛容 国家主義と人権憲政のはざまで』(成文堂,2017)の第3部が「中国のC. シュミット旋風と党国体制論批判」だった。 https://t.co/l749kIIjLj https://t.co/cgSUEaXI0C
統一教会(論文中ではA教団)の社会心理学研究といえば西田先生@nishidak0705の元信者を対象とする調査研究ですよね.もう30年近く前なのか. ビリーフの形成と変化の機制についての研究(3)(4) https://t.co/wmnj2mUnKF https://t.co/7fJoLrtEIV
統一教会(論文中ではA教団)の社会心理学研究といえば西田先生@nishidak0705の元信者を対象とする調査研究ですよね.もう30年近く前なのか. ビリーフの形成と変化の機制についての研究(3)(4) https://t.co/wmnj2mUnKF https://t.co/7fJoLrtEIV
空気読む、棲み分けが普通の「同業者」間での率直な批判は少ないように見受けられる。例外は、2014年ロシア東欧学会パネルディスカッション「ウクライナ危機をめぐる国際関係」でのフロアの袴田茂樹先生のコメント。今回露呈した研究者の認識論的問題を鋭く突いている。https://t.co/o8MlTkYBat https://t.co/cY5NyxFnea https://t.co/q1xySH2zYt
FYI. 被害者が子供ではないですが、性別により、主観的量刑判断が異なる可能性を示す研究。 被害者・加害者の性別が主観的量刑判断に及ぼす影響 https://t.co/vwID4slEJY 裁判員裁判では、放火、強盗、強制わいせつで男性加害→女性被害は女性加害→男性被害より重い量刑判断が下される可能性がある。 https://t.co/pYlYEYaBc9
こういうときに必要なのは -元データは正しいか→韓国は昔から日本よりだいぶスコアが高い(2009年は81位で日本は135位) -差がついた原因についてちゃんとした調査が行われているか→たとえば論文がある。 https://t.co/zLT1qHiSV4 -その差は英語力の差を正確に表してるか とかじゃないかな.. https://t.co/YHjw0A4q8p
王継洲「蠟山政道の政治外交論」(2020) https://t.co/vG3yM6NqWI 早稲田大の博士論文。全文公開されてる。
インド人とネパール人とパキスタン人の「インド料理屋」を支えているネットワークについては、すでに研究があります。互いの対立があり、同国人内でも出身地やモスク、インド人学校などを基点にして、それぞれ異なるリクルート・出店戦略があります。 https://t.co/e20mDCsxKa https://t.co/ARUQlFX94j
https://t.co/gicwRsNSdE 防研の竹河内捷次オーラル、統合運用の話がへーと思いました。統幕長ができる前にも何度か統幕会議の機能強化はされてて、特に1978年は今の統幕長に近い案ができていたとの由。
岩本誠吾「自衛隊と国際法の関係性の変遷―自己抑制と法的ズレを超えて」『産大法学』55:2(2021年)https://t.co/a3PAEyX0wM
民主党でも派閥が組織化(?)されていくという話。じゃあ、初期の自民党は? ということで、小宮京「保守党における派閥の一考察 1920-60年代」『選挙研究』26(1)、2010年 https://t.co/Lmxrg7MKMt に書いたことがあります。論考の冒頭は、10年前の歴史的証言になってますが…。 https://t.co/VVRs4Rc38H
元ネタ?の、山田かな子『せんせい わたくし山崎拓自民党幹事長の愛人でございました』(飛鳥新社、2003年)を所蔵する大学図書館は、1館だけ増えた。https://t.co/GUnNF0gX4e
菅谷幸浩先生から「青嵐会における自主憲法制定構想の展開と挫折」(『憲法研究』第53号)の抜き刷りをいただきました。中山正暉、平沼赳夫両元代議士などへのインタビューもあり、読み応えがあります。青嵐会の位置づけもなされています。https://t.co/2Q8QZiDuhE
この記事(https://t.co/C3CxoP4pHo)の再掲みたいですが、正直オーサー:花谷正でこのフォーマットで掲載されてるだけでおもしろいしずるいなと思ってしまいました。 https://t.co/AoKGhhmaFU
私は5年前に論文を書いて、医療現場は、応招義務の虚像(例外の無視)によって疲弊していること、通達や判例をきちんと整理することで正当事由の例外の明確化を主張しました。これは、医師個人の応招義務は問題を解決できないとの問題意識が背景にありました。 https://t.co/glOzSYyUD4
仇子揚「近代日中軍事用語の変容と交流の研究」関西大学博士論文、2019年 https://t.co/oRdzHEQbAh こういう研究もあるんですね。がっちりした要旨とかあればありがたかったのですが。
平沼騏一郎というと、国デジで読める1939年(昭和14年)刊の最悪のヨタ本がある。 ヒトラーと平沼はなんであんなにすごいのか、それは性的エネルギーを昇華しているからだ、という話の「近代人必讀の書」 ⇒喍木寛『ヒトラーと平沼騏一郎は何故独身か : その真相を研究す』 https://t.co/m7bFPNjuod
丹羽文生「自民党青年局と台湾 ―その歴史的諸相」『拓殖大学台湾研究』第5号(2021年)https://t.co/ILKyjSTSwD 論文タイトル見て「こんなもの書くのは丹羽文生さんくらいでしょう」と思ったら丹羽文生さんの論文でした。
この英文タイトルに本書のテーマを見いだしていたのは戸部良一先生の書評でしたね。なんにせよめでたいことです。https://t.co/LhSD9PHXUA
こんな論文どうですか? 『ここがヘンだよ日本人』で描かれた外国人イメージ(渋谷 明子ほか),2003 https://t.co/slhWnqgPkY I. はじめにII. 討論系バラエティー番組『ここがヘンだよ日本人」(TBS系)III. 研究の課…
下斗米伸夫「中ソ対立と金日成(1956年─1972年)―ロシア外交史料を中心に」『法学志林』116巻2・3号(2019年)https://t.co/c5kVekOKGW
佐々木雄一「『大命降下』の成立と内閣の変容」『明治学院大学法学研究』110巻(2021年)https://t.co/UwaBvyxgUF おお
元ツイートを見たとき、小泉先生の論文に出てたやつだ!とは思ったのですが、主権国家体制が深い相互依存になっている、という前提の上で出てきた「主権」の解釈という感じで、これはこれでおもしろいなと思ったりします。 https://t.co/rTEKL8QL0d
昔読んで、これは怖いと印象に残った書評はこれ。 伊東孝之「「東ドイツの興亡」星乃治彦--未練学派の東独論」 『現代史研究』(37), p54-60, 1991 https://t.co/vQhDyZ4SLN
異常論文になっちまった例 CiNii 論文 -  雲南省スー族におけるVR技術の使用例 (特集 VR/AR) https://t.co/azbzeI2e0S #CiNii
この辺、一連の問題よりはるか以前に「出羽守で日本を批判すればよい時代は終わりつつあるし、日本なりにどうするというモデルを示す時代なのでは」という問題を提起した河野先生の「『模範国』を消失した日本のリベラル」の応用問題というところではあります。https://t.co/yiVmZ8r37L
どこから突っ込めばいいか分からんくらいデタラメ、勝手な決めつけや思い込みの羅列、ブログでやりなさい CiNii 論文 -  現代日本の『不思議の国のアリス』 : 挿絵に見られる「かわいらしさ」をめぐって https://t.co/xZY1T9vJxe #CiNii
仕事からの帰路、目を通した論文がたいへん面白かったのでシュルシュルシュル………とこわばった筋肉の緊張が抜けていく。 稲子恒夫「ソ連における政治学の形成」(名古屋大学法政論集、1966) https://t.co/UH6VL2DsSH
井上正也「吉田茂の中国『逆浸透』構想―対中国インテリジェンスをめぐって、一九五二―一九五四年」https://t.co/NUXoeDFyPl やっぱり日本がイカれた行動に出ようとしていた論文、ということで楽しくなるんですよね。
川島先生は一年前の論文でも、日本政府は「2008年」の状態に戻すのをニューノーマルだと思っているが、中国政府は「2012年」以後の尖閣に侵入しまくり、挑発しまくりの状態がニューノーマルだと思ってるぞ、それでええのかと問題提起してましたが、ますますそれが広がった。 https://t.co/8zFoMsHfuG

18 0 0 0 IR 性的モノ化再訪

同じテーマを最考察した続編みたいな感じのこちらも是非。 CiNii 論文 -  性的モノ化再訪 https://t.co/3TRf1WlgI2 #CiNii
この手の話に興味あるなら、この江口先生の論文がとても分かりやすいです。 CiNii 論文 -  性的モノ化と性の倫理学 https://t.co/0n5ZDmlSlp
こうした説明はよく用いられるが、単純な管理の難しさでいえば地域資料の方が高い(ここでは優先順位という理由が背後にある)。マンガジャンル全体をBANしているのには、別の理由があるだろうということは、こちらに書いた。 https://t.co/EVsuK14rLp https://t.co/itxPmfAbvA https://t.co/GxZpCkwxaa
要旨のはじめの方を読むだけでも「これは読まなくてよさそう」と判断できるので、これはかなり有益な論文要旨ですね。https://t.co/IvnRktmQ84
吉田真吾「日本再軍備の起源―米国政府内における検討の開始と頓挫,1946年~1949年」『近畿大學法學』66:3/4(2019)https://t.co/LRzkCBwS1d オッ
北方領土返還、これが最後のチャンスだ!(5年ぶり3回目) https://t.co/Yl2jvIRVED https://t.co/9u06TujOs3
北方領土返還、これが最後のチャンスだ!(5年ぶり3回目) https://t.co/Yl2jvIRVED https://t.co/9u06TujOs3
大使館の広報宣伝活動と言うと、当事者が日本外務省の大使館・領事館の「歴史戦」の初期対応を扱った貴重な記録があります(題名ほどには過激ではない)https://t.co/yh7h6nofDo
イルマ・サウィンドラ・ヤンティ 「和魂漢才と『心柱』―東京スカイツリーと古代天皇制国家の形成」『国士舘大学政治研究』8号(2017年)https://t.co/GclbOGdjcg ううむ…これは…
学会の仕事で『国際政治』のバックナンバーを調べているが色々面白い。アスキーの西和彦氏が「情報革命と大国の興亡」(https://t.co/FbvxylxUCL)という論文を執筆しているのですね。
いろいろ気になる  KAKEN ロシア教会における君主主義の系譜:在外ロシア教会からツァレボージュニキまで https://t.co/ywijG3a6CB  KAKEN 国際関係をとおしてみる現代ロシア教会の列聖と聖人崇敬 https://t.co/1PvtoZOHV8
いろいろ気になる  KAKEN ロシア教会における君主主義の系譜:在外ロシア教会からツァレボージュニキまで https://t.co/ywijG3a6CB  KAKEN 国際関係をとおしてみる現代ロシア教会の列聖と聖人崇敬 https://t.co/1PvtoZOHV8
前段は、英語圏の修正主義派の著書を参照して書かれたものですが、テーマど真ん中のこの論文を多少検索して読んでいれば避けられる内容だし(https://t.co/zal75PDfgP)、後段は故・岡崎久彦の前でそれを言ってみろという話になりますね。
やはり防衛政策の決定をめぐって「『軍事的合理性』って何」という渋い指摘がされたのがこの書評でした。https://t.co/bbruKAnCBA 安全保障政策の形成において、テクノロジーや物理的要因以外に、少なからぬ部分が認識をめぐる問題であることを思い起こさせますね。
栗田真広「同盟と抑止―集団的自衛権議論の前提として」『レファレンス』770号(2015年3月)https://t.co/mfv6wZSjBsを読みました。一年前わかりやすさで評判を呼んだ論文ですが、国際政治理論の知見を活かした同盟の効用と逆機能の説明で素敵にわかりやすかったです。
今日思わずフフッと笑ってしまったCiNiiの誤植です。https://t.co/M4eNwhcmQ0
どれもPDFあり。 赤阪俊一「カール禿頭王は本当に禿げていたか」 https://t.co/tG4ok43kRx CiNii Articles 検索 -  異性装から見た男と女 https://t.co/aMMr9Uus8s
河崎 健(2010) 「政党研究における「カルテル政党」概念形成の分析--共著者カッツとメアの視点より」 https://t.co/OvAaNSTrOg
河崎 健(2010) 「政党研究における「カルテル政党」概念形成の分析--共著者カッツとメアの視点より」 https://t.co/OvAaNSTrOg
というわけで、栗田真宏「同盟と抑止:集団的自衛権議論の前提として」http://t.co/uh93lJ3GsE は表題の件について国際政治学の理論としては何が言えるかをカタログ的に紹介してくれています。まずは読め。もっと勉強したいなら出典情報を遡れ。
内閣法制局については、西川伸一の一連の著作もあるけど、こんなんもあるね。 http://t.co/gLAVdNQx3G
こういう論文があったり。PDFで読めます。ちなみに2010年度の図書館研究奨励賞とりました。 ⇒木川田朱美、辻慶太「国立国会図書館におけるポルノグラフィの納本状況」『図書館界』61(4), 2009 http://t.co/HMtQ8iRSEC
今年一番よかった論文、酒井哲哉「永井陽之助と戦後政治学」(http://t.co/CxAEcaiM2g)だが、一番おしっこちびったのは鹿錫俊「書評論文 『蔣介石日記』と日中戦争史研究」http://t.co/j1QG1ib3N8)だったのは言うまでもない。本当に怖い。
今年一番よかった論文、酒井哲哉「永井陽之助と戦後政治学」(http://t.co/CxAEcaiM2g)だが、一番おしっこちびったのは鹿錫俊「書評論文 『蔣介石日記』と日中戦争史研究」http://t.co/j1QG1ib3N8)だったのは言うまでもない。本当に怖い。
今年一番よかった論文、酒井哲哉「永井陽之助と戦後政治学」(http://t.co/CxAEcaiM2g)だが、一番おしっこちびったのは鹿錫俊「書評論文 『蔣介石日記』と日中戦争史研究」http://t.co/j1QG1ib3N8)だったのは言うまでもない。本当に怖い。
旧聞に属する話だが、鹿錫俊「書評論文 『蔣介石日記』と日中戦争史研究― 家近亮子著『蔣介石の外交戦略と日中戦争』 」(http://t.co/UwJWoizGYT)本当に失禁する内容なので困る。
岡崎久彦といえば方向性は違えどかわいがられた部下である孫崎享のコメントが期待されるところなのですが、この二人が五年前、日米同盟に関して対談したことがあって、本当に色々ヤバかった。「対談 漂流前夜 日米同盟の命運を徹底検証する」http://t.co/dkb9gQgVPA
論点整理だけでも大変なくらい議論があったんだけど、コソボ独立を認めた側の論理でも、認めなかった側の論理でも、クリミアと東部ウクライナの分離主義には分がないように思う。 http://t.co/rCORplbqnj http://t.co/m5hQgAuVek
論点整理だけでも大変なくらい議論があったんだけど、コソボ独立を認めた側の論理でも、認めなかった側の論理でも、クリミアと東部ウクライナの分離主義には分がないように思う。 http://t.co/rCORplbqnj http://t.co/m5hQgAuVek
「特別防衛秘密」の設定の過程って誰か研究してるんかな。と思って調べたら、論文見つけた。でも「一」しかないな。熊本信夫「戦後の防衛秘密の保護(一)」http://t.co/5Ng5MG5lhg
http://t.co/tgBIpFnbVW ハプスブルク帝国の軍隊と民族問題 http://t.co/mfrTheiSj4 ハプスブルク帝国の軍隊と民族

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