べにてんぐの会 (@benitengunokai)

投稿一覧(最新100件)

RT @kinokobitonet: チエちゃんの論文がついに発表されましたね。 こちらにもマツカサタケの標本が欲しいとの依頼が来て送ったことがありますので、なかなか感慨深いですね~ https://t.co/tqSwaqW3Wm
RT @dai_fores_try: 外生菌根: "樹木の細根を覆う「菌鞘」,根の表皮細胞および皮層細胞の間隙で薄層状に増殖する菌糸体である「ハルティヒネット」,および菌鞘から土壌中に伸長する「根外菌糸体」の存在から定義される" https://t.co/LpVJUmc1Gk…
RT @kinoko_bonsai: これはおそらく最近発生してニュースにもなったニセクロハツ死亡例のことだと思う。最終的にご家族の同意のもと、積極的治療は中断されたらしい。 第46回日本集中治療医学会学術集会/ニセクロハツ中毒の治療に難渋した1例 https://t.co/…
RT @trick_fungi: ちな一本目の論文。Hydropodia silvae-nipponicae(キチャモリノカサ)の新種記載。よく分からないLBMとして見過ごしそうだけど、記憶に叩き込んだぞ。 https://t.co/KSlkuJIYUo
RT @LSEM_Teikyo: ポリペシリウム・インソリツム耳感染の治療に「最もよいのは酢酸フェニール水銀(日本薬局方所載)の5,000倍(0.02%)水溶液の耳浴療法である。これならば全く刺激がなくしかも効果は抜群である」との記載がある。https://t.co/xeYfZ…

3 0 0 0 OA 思ヒ出ノママ

RT @Amid_euphoria: 日本海藻学の祖とされる岡村金太郎博士のこの文章であった。 岡村金太郎. (1932). 思ヒ出ノママ. 植物学雑誌 46(544): 276–277. https://t.co/RFHaLMUdjn https://t.co/77vRZrO…
RT @daicha05: 論文こちらですねー 田中 延次郎, すつぽんたけノ生長, 植物学雑誌, 1887, 1 巻, 1 号, p. 12b-14,  https://t.co/pcNjGBP4a0
RT @Amid_euphoria: かつては無色の藻類として記載されていた,雪上に現れる謎の星形菌類 Chionaster nivalis に「ユキボシ」という和名が提唱されていた。分子系統解析では,担子菌門ハラタケ亜門の最も原始的な系統に位置することが判明している。 htt…
RT @trick_fungi: コレラタケやヒメアジロガサ等の有毒種に近いグループで、本種もアマトキシン類を含むようだ。 論文の方は課金しないと読めないけど、和文の学会講演要旨は無料で見られる。 https://t.co/hy76soQA2a
RT @osaku19: ヤマトグサについて、これが参考になりますね。 https://t.co/OHniowj2jU
RT @osaku19: 牧野富太郎 セリゴナム一種ノ發見 植物学雑誌 1887年 1巻 9号 p.169 https://t.co/vU9kqZsXqG
RT @osaku19: ヤマトグサ Theligonum japonica Okubo et Makino 2023.5.12 Ibaraki Pref. 710m alt. EOSR7, RF100mm F2.8 MACRO 牧野富太郎がはじめて学名をつけた植物として有…
RT @Takashirouzu: 【日本菌学会会報論文賞】#msj67 紙谷 幸子 ・ 柿嶌 眞 (2021) サクラソウに感染するくろぼ菌 ,Urocystis tranzschelianaの宿主植物内での存在部位 https://t.co/wVe4wUXLoR
RT @Takashirouzu: 【日本菌学会平塚賞】#msj67 Kenya Tsuji, Yuki Kitade, Takuya Sumita, Chihiro Tanaka (2021) An exocyst component, Sec5, is essential…
RT @Takashirouzu: 【日本菌学会平塚賞】#msj67 Hiyori Itagaki, Tsuyoshi Hosoya (2021) Lifecycle of Pyrenopeziza protrusa (Helotiales,Dermateaceae sens…
RT @mikoskop: @metacordy これかも。保坂さんに連絡してみては? https://t.co/zz92Rc1PDK
RT @Amid_euphoria: よく見たらこれコケリンドウ(Gentiana squarrosa)の方かもしれないですね。地域によっては希少とのこと(https://t.co/aKA6UtiIqm)。こちらの方も特定のアーバスキュラー菌根菌と関係があるのかしら。
RT @Amid_euphoria: フデリンドウ(Gentiana zollingeri)は独立栄養性から菌従属栄養性へ移行する段階にある植物らしい。特にDominikia aureaあたりのアーバスキュラー菌根菌をターゲットにしているとのこと。 https://t.co/n…
RT @Amid_euphoria: フデリンドウ(Gentiana zollingeri)は独立栄養性から菌従属栄養性へ移行する段階にある植物らしい。特にDominikia aureaあたりのアーバスキュラー菌根菌をターゲットにしているとのこと。 https://t.co/n…
RT @CiERO125: 共著論文が早期公開されました。 サンショウウオの商取引に関する論文です。 ごく少数が大量に出品していること、種の記載後、急激に取引数が増加した種があったことなどを明らかにしました。 https://t.co/uekqlzQwhr
RT @oikawamaru: 海岸の漂着ごみというと、海外からのものが目立つので注目されがちですが、こうした研究にもあるように実は陸域からの供給が主です。日本由来のごみ。つまり我々がごみを捨てない、きちんと捨てる、きちんと拾うということがまず何よりも重要です。 https:/…
RT @lichenjapan: #地衣類 everyday 静岡市清水区で行った長期モニタリングや皇居で実施した地衣類相の経年比較調査によって,大気汚染の変遷に伴って地衣類の多様性や量が変化することが明らかになっている(大村ほか2008,Ohmura et al. 2014)…
RT @KyushuUniv_JP: 国⽴研究開発法⼈森林研究・整備機構森林総合研究所と #九州大学 の研究グループは、漆⽣産量の多い個体は樹が太く、葉が⼤きいことを明らかにしました。本成果は、今後の国産漆の増産や安定供給に役⽴つと考えられます。 論文:https://t.co…
RT @kisanjin: 牧野富太郎(連続テレビ小説 #らんまん 主人公モデル)はコーヒーを手元でダブルロースしたそうだが、牧野が107年前の今月(1916.04.05)に創刊(主筆)した『植物研究雑誌』で取り上げたのはチョコレートだった… https://t.co/kOAk…
RT @lichemon5: @at384 都市部でよく見られるヒメジョウゴゴケが麦草峠でも確認されていますが、人為的影響のある場所に生えていたので、人間活動で移動してきたものではないかと思っています。 https://t.co/EBJJ3plNMO
RT @lichenjapan: #地衣類 everyday 静岡市清水区で行った長期モニタリングや皇居で実施した地衣類相の経年比較調査によって,大気汚染の変遷に伴って地衣類の多様性や量が変化することが明らかになっている(大村ほか2008,Ohmura et al. 2014…
RT @kobo_umuki: ちょっと面白い研究もされているようなので貼っておきますね。 https://t.co/msEpmYhTzV
RT @kobo_umuki: これから自然観察会が増える時期だが、こうした活動中に起きたシキミの誤食事故があまり知られてないようなので関連記事をリンクしておこう。食品衛生の人にも、初歩的な間違いや手抜き、地域とのコミュニーケション不足、リーダー養成についてまでボロクソに言われ…
RT @rkabikabe: 筆頭論文がMycoscienceに掲載されました。 発芽後の初期成長時の炭素源をアーバスキュラー菌根菌に依存する植物であるフデリンドウの共生菌を単離し、胞子形態と分子系統解析からグロムス科のDominikia aurea(またはそれに極近縁な種)だ…
RT @ak_hr_ll: @takai_hikui_ スギ花粉症による生産性低下については論文がちゃんと出てます。 https://t.co/HyPMEXSK87
RT @lichenjapan: #地衣類 everyday 【お勧めの文献】分布資料報告をする際に植物地理学的にどの程度意義があるについてはKurokawa (2006)を踏まえて考察すると良い。日本の地衣類相に関係する16の植物地理学的要素について述べられている。http…
RT @lichen_ji117: 論文出ました。形態や化学成分,DNA配列を検討し,Coenogonium isidiatum を本州から初めて報告しました。また,地衣体上に裂芽を生じる本種の特徴から「トゲダイダイサラゴケ」を和名として提唱しました。 ご指導下さった先生方,家…
RT @lichenjapan: #地衣類 everyday おすすめの文献「地衣類の採集と標本作製」Bunrui 14: 185-192 (2014) https://t.co/CEs1X2J0to
RT @umineko22: 野外での痛ましい事故の話を時々耳にします。生きもの好きの皆さま、どうかご安全に。データやサンプルよりも命が大事です。ぜひ以下の資料をお読みになり、決して無茶はなさいませぬよう。 フィールド調査における安全管理マニュアル https://t.co/…
RT @narcissina: 「野外調査を安全に行うために、最も重要なことは、調査そのものをあきらめる勇気を持つことである。データが十分とれないと、もちろん困る。だが、データはとれても死んでしまっては元も子もない。」(野外安全管理委員会2019) #フィールド調査における安全…
RT @narcissina: 日本生態学会野外安全管理委員会.フィールド調査における安全管理マニュアル https://t.co/zfHd52Ewra #フィールド調査における安全管理
RT @lichemon5: 『「苔」の漢名に当てて訓まれた「コケ」という和名は「木に生える毛のような植物」を意味する「木毛(コケまたはモケ)」から由来したと考えられている』。 https://t.co/ulFHxbMMed 木毛=地衣類であるかのように書かれたHPや私費出版物…
RT @lichemon5: ツエハナゴケCladonia reiから抽出。ツエハナゴケはヒメレンゲゴケC. ramulosaと誤同定されることが多かったが、後者にはホモ石花酸が含まれない。【Ahti 2000; Gheza et al. 2020; Ohmura et al.…
RT @naoyukinkhm: 全国の道路事業における希少植物の保全対策としての移植の現状と工夫:移植困難植物(着生・混合栄養・菌従属栄養)に着目して。長谷川ほか2016 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/IBGnWgoLmv 全国 道路事業の移植1…
RT @kinokobitonet: この論文を眺めているとベニタケ属(Russula)の闇が深いことが分かる (-_-;) 「東京都多摩地域北西部の広葉樹二次林における外生菌根菌の種多様性評価」 https://t.co/YHl6B1Pp97
RT @Fukasawayu: ドイツトウヒの大量枯死後に大発生するツガサルノコシカケ(Fomitopsis pinicola)。褐色腐朽菌。ほぼ全ての枯れ木が褐色腐朽になることは、その場所の炭素貯留や生物多様性にどんな影響を与えるだろうか。 https://t.co/zdhf…
RT @sornance: カレエダタケ(Clavulina)属系統的にはHydnaceaeなのか。 https://t.co/RawsOjAbxJ
RT @freeliving_mite: 日本最大のヤスデ、絶滅危惧種を京都大学グループと新種記載致しました。本日online 公開されました。 https://t.co/HCo3fh9sfW
RT @Alien_Evolve: 大変勉強になりました。マクロな生物情報(生物多様性)とミクロな情報(バイオインフォ)が繋がれるのは、個体・形質ベースの分類学/博物館学の存在が大きいだろうなと感じます。 生物多様性と文化へと繋がるバイオインフォマティクス https://t…
RT @multnameko: 【論文出ました!】 淡水・汽水貝類標本の新しい洗浄方法を開発しました。これまでに使用されていた方法と比較して、標本の殻皮を傷付けないため、殻表面の付着物を除去しつつ、標本の色彩や微細な彫刻を保存することができる方法です。 https://t.co…
RT @madraccoon11: 救護されたミズナギドリに着いていたマダニを調べたところ、遥か遠く南半球の島からやってきたことがわかり、報告しました。長旅だね。 https://t.co/X7S5GYkqJQ
RT @fungi_youji: と思って見てみたら細矢先生ら(2016)の「日本の固有種きのこリスト」にニカワツノタケが掲載されていませんね。 そのほか固有種だと思っていた、オニフスベやマゴジャクシなんかも載っていません。 保育社図鑑の記述を一度確認しなければなりませんね…
RT @yokogawa12: 【論文出ました】奥尻島新産のモウコガマおよび北海道産モウコガマの標本記録 https://t.co/UFzvvAG2pC モウコガマの論文、PDF公開されてました!思ってたより早かった!モウコガマの謎を整理したという内容です。これを土台にモウ…
RT @Amid_euphoria: 今井三子によるキズキンタケ(Leotia lubrica f. ochracea )の記載。 Imai, S. (1941). Geoglossaceae Japoniae. Journal of the Faculty of Agricu…
RT @lichenjapan: #地衣類everyday 静岡市清水区で行った長期モニタリングや皇居で実施した地衣類相の経年比較調査によって,大気汚染の変遷に伴って地衣類の多様性や量が変化することが明らかになっている(大村ほか2008,Ohmura et al. 2014)。…
RT @myco_radical: ブラジルからシイタケの新種?胞子の長さに長短があるとか。 見た目は変わらないそうな。>https://t.co/IbArlfzUoH #kinokole #fungifriday #fungusfriday
RT @aokiaoki1111: 「富士山の野生きのこに含まれる Cs-137濃度に対するチェルノブイリ事故の寄与率と福島事故の寄与率を計算し,前者(17%)に比べて後者(73%)が高い数値であることを示した」という論文が出ています。 https://t.co/zRAUTZT…
RT @mikoskop: @DvRiD8f52XatGLr イヌマキなどのマキ科やナンヨウスギ科の針葉樹の根には根粒状の構造があり、その内部にはアーバスキュラー菌根が形成されています。まさしく"菌根粒"ですね。 https://t.co/qXbLQtSP7S
RT @Takashirouzu: ハクサンシャクナゲの玉もち病 Exobasidium hemisphaericum.白井(1896)『本邦産餅病菌屬新種之説』にて新種記載され,これによると本菌の和名は「しやくなぎのもちびやうのかび」とのこと.https://t.co/SHa…
RT @natugom: ゼニゴケツブチャワンタケ Octospora ithacaensis コケチャワンは、実は感染構造が面白い! コケの仮根に付着器をつけ吸器を刺して感染するが、 宿主に顕著な病徴は見られず、相互作用は不明! しかも、2021年まで日本では正式な報告がなく…
RT @tugutuguk: 一方、私が新種として発表したタケシマヤツシロンとクロシマヤツシロランは約10年間の継続調査でも花を咲かせた個体が発見されず、遺伝子マーカーを用いた研究でも長期間自家受粉を繰り返してきたことが証明でき、閉鎖花のみとで間違いなさそうなことがわかりました…
RT @mikoskop: ヒロメノトガリアミガサタケが正式に記載された。Morchella nipponensis。併せてSubsection Japonicaeも新設。 https://t.co/Jkv4LHevHt
RT @osaku19: 日本産アラゲキクラゲは実は、ナンカイキクラゲ Auricularia cornea の可能性が高いということでしょうか。 白水さんたちの、 日本産“Auricularia auricula-judae”および“A. polytricha”の分子系統…
RT @kinokobitonet: @gyukankin @funkyfungifun @sagasugayome うーむ、、この文章難しいっす (;^_^A 「隠蔽種」ってことで検索して見ると Inocybe さんの解釈と同じような使われ方をしていますね。 https://…
RT @kinokobitonet: @beni06481848 まだ足りなかった (-_-;) 9系統ですな w https://t.co/uWjMfrFSyz
RT @lichenjapan: #地衣類everyday おすすめの文献「地衣類の採集と標本作製」Bunrui 14: 185-192 (2014) https://t.co/CEs1X30BkW
RT @sornance: ドクツルタケと言われるのものには9系統くらいあるらしい。そのドクツルタケ、本当にドクツルタケ? https://t.co/fhFEcrmc8y
RT @tsukuru2003: @ososugiru この文献の3ページめですね… https://t.co/xmXjpy4Vx6 https://t.co/aY6siHpkuK
RT @sornance: チョウセンゴヨウが優占する林だったけど、八ヶ岳山系西岳を除いてここまで個体数が多いところは珍しいのではないかな。 https://t.co/S2BBJkp0LN
RT @Amid_euphoria: Eremothecium coryli によるダイズ子実汚斑病(新称) https://t.co/UyqaWFPcJZ ホソヘリカメムシによって媒介される。 細長い子嚢に同心円の模様がある。
RT @ososugiru: 以前見付けた謎のByssonectria属菌、海外種に比べて胞子が小さくて迷ってたんだけど、シロシトネチャワンタケが25μm最大で一致するんだよな・・・でも糞生か・・・違うかな? https://t.co/aZ83teA0BH
RT @OnifusubePhar: ヒダが緻密である点がミツヒダニオイカレバタケGymnopus densilamellatusの写真に似ています。強いニンニク臭がしたかが気になります。 https://t.co/wvXojUToA7 https://t.co/CQsLqZP…
RT @sornance: @kinokobitonet あいつらはよくわからないですね。一般的な外生菌根菌とは少し違った生活環をとるようです。 https://t.co/eIV4AV00k7
RT @Amid_euphoria: 分離培養技術が切り拓く未来 一Nitrospiraの分離培養を通して一 https://t.co/kr4vxAsgQW
RT @mikoskop: コツブイモムシハリタケなど、混沌とした鱗翅のハリタケ型Ophiocordyceps、分類学的整理を進めるには林業・養蚕関係の報告を辿らねばならない。これらの分野は虫草の分類界隈では見落とされがちだ。 マツケムシタケ https://t.co/pwTV…
RT @mikoskop: コツブイモムシハリタケなど、混沌とした鱗翅のハリタケ型Ophiocordyceps、分類学的整理を進めるには林業・養蚕関係の報告を辿らねばならない。これらの分野は虫草の分類界隈では見落とされがちだ。 マツケムシタケ https://t.co/pwTV…
RT @OnifusubePhar: また、S. strigosumは、Hypomyces stephanomatisのAnamorph(不完全世代) 状況によっては、H. stephanomatis の子嚢殻の群生が見えたのかも(Fig1. A) 子嚢菌の上に寄生する子嚢…
RT @enyumorihiro: @yatsume_project 私が以前に研究してたBerkeleyomyces rouxiae(Thielaviopsis basicola)というカビの厚壁胞子によく似ているなぁと思って拝見しておりました。https://t.co/J9…
RT @Mycorampage: 個人的菌類再発見 in 菅平の第2弾が公開されました.https://t.co/8VUQQb9vci 菅平高原実験所をタイプロカリティとするMyconymphaea yatsukahoiというキクセラ目の菌類がイシムカデの糞から発生することを報…
RT @Mycorampage: Myconymphaea yatsukahoi (Kickxellales) is rediscovered! This species can be isolated from excrements of Lithobiomorpha (Ch…
RT @naoyukinkhm: シカの採食影響に対する尾瀬ヶ原の湿原植物群落の脆弱性評価。吉川ほか 2022(日本語論文、オープンアクセス)   https://t.co/XflY4U3YRw 低層湿原や低木林・河畔林の群落が特にシカの採食の影響を受けやすく、保全の優先度が…
RT @Amid_euphoria: Auricularia標本の更新された形態的基準に基づく分類学的再検討 https://t.co/S8bKW149lA “国立科学博物館に収蔵されているAuricularia標本の形態を観察し,近年の分類学的基準に基づく種同定および本属菌…
RT @natugom: 今年5月に新産報告されたByssonectria cartilaginea(シロシトネチャワンタケ)にもある『シトネ』って、座ったり寝たりするための昔の敷物のことなのね。 B. cartilagineaは子嚢盤は橙色だけど、その下の子実体形成菌糸層は白…
RT @lichenjapan: #地衣類everyday 静岡市清水区で行った長期モニタリングや皇居で実施した地衣類相の経年比較調査によって,大気汚染の変遷に伴って地衣類の多様性や量が変化することが明らかになっている(大村ほか2008,Ohmura et al. 2014)。…
RT @typhula1930: 別件で忙しくしていたら,大事な論文が出ているのを見逃していた! https://t.co/wSvUvg4qMC イシカリガマノホタケ複合種の再定義に関する論文です.これで前職での研究に思い残すことはないな. 日本の雑誌なのでそれぞれに和名を付け…
RT @har_takah: 3枚目のお写真はシナモンニセホウライタケに似ていますが、基質上に根状菌糸束を伴っている点でクロカミオチバタケの可能性もあります。 https://t.co/CmQHpTZqpV クロカミオチバタケ Crinipellis nigricaulis…
RT @sornance: サツキ…面白い。同じ花期、形態のものが渓流に適応して本州と屋久島で独立進化するのか。そんなこと、あるんだ。 https://t.co/YvwWqK7FrB
RT @lichenjapan: #地衣類everyday 【お勧めの文献】分布資料報告をする際に植物地理学的にどのような意義があるについて考察するにはKurokawa (2006)を参考にすると良い。日本の地衣類相に関係する16の植物地理学的要素について述べられている。htt…
RT @sakumad2003: こちらもメモ #OSA業績 (大阪市立自然史博物館植物標本を活用した業績) 角野 康郎 2021 富山県高岡市の湧水に野生化した外来水生植物ヒメウキオモダカ (新称) <i>Sagittaria subulata</i> (L.) Buch.(…
RT @sakumad2003: #OSA業績 (大阪市立自然史博物館植物標本を活用した業績) 織田 二郎, 尾上 聖子 2021クマノザクラの形質と地理分布の再確認と補足的知見 https://t.co/llIkUxoEdR
RT @sornance: @gyukankin @kinokobitonet 少し補足しておくと、リンクのチチタケ属やヌメリイグチ属、ショウロ属などでは樹木の属レベルで宿主特異性があります。系統分類が進んでいないため、宿主特異性が見逃されている可能性も指摘されています。やっぱ…
RT @natugom: 【コケ植物生チャワンタケの報告】 日本初のコケ植物生チャワンタケの論文が遂にネット公開されました! コケ植物から生えるチャワンタケがいることをご存じでしょうか!? 最初の発見から数年間を経て、やっと論文化できました 和文なので、ぜひサクッと読んでみて…

4 0 0 0 OA 和泉国絵図

RT @sakumad2003: 今日のゼミに触発されて和泉国絵図を眺めてみる。和泉葛城山より牛滝山・槇尾山(巻尾山)のほうが森がしっかり描かれてる。 https://t.co/aESC8vdDxd
RT @lichenjapan: #地衣類everyday おすすめの文献「地衣類の採集と標本作製」Bunrui 14: 185-192 (2014) https://t.co/CEs1X2J0to
RT @mikoskop: 外生菌根菌と共生する系統が含まれる、オシロイバナ科Nyctaginaceaeの菌根構造の記載。ブラジル産Guapira oppositaとテングタケ属は、ハルティヒネットを欠如し菌鞘のみを形成する特徴的な菌根を形成する。 https://t.co/f…
RT @myco_radical: @igutinoko ショウロの栽培に関してはこの辺の感じかな。聞いたのはもっと何年も前でしたが・・・ https://t.co/hEaBQEweI0
RT @Amid_euphoria: 外生菌根菌ショウロの人工栽培に関する研究 https://t.co/hCLlkUQAxI
RT @sumireiro: 3月31日に大阪市立自然史博物館を退職された初宿先生のヒメハルゼミの論文です。原始林から輪廻転生する小さなヒメハルゼミを守りたいです。  近畿地方におけるヒメハルゼミの分布 ~古代以前の宗教と関わった歴史的背景に基づく評価~ 初宿成彦 htt…
RT @Fukasawayu: Mycoscienceに高橋和成さんとのスギ樹皮の変形菌論文が掲載されています。 J-STAGE Articles - Association between corticolous myxomycetes and tree vitality i…
RT @mikoskop: @CHARI_come_back @sornance TuberのGibbosumクレードは北米西岸のトガサワラ属の林に固有とされています。ただ、リンク先のトガサワラの菌根菌相に関する発表の中で、多分Gibbosumクレードではないですが、Tuber…
RT @sornance: @CHARI_come_back https://t.co/m53FhLm7vZ Tuberは出てなさそうですね。実生や埋土胞子だとRhizopogonが優占します。

お気に入り一覧(最新100件)

これはおそらく最近発生してニュースにもなったニセクロハツ死亡例のことだと思う。最終的にご家族の同意のもと、積極的治療は中断されたらしい。 第46回日本集中治療医学会学術集会/ニセクロハツ中毒の治療に難渋した1例 https://t.co/RvnxKKzfd0
@sornance 新産報告は恐らくこれになるかと。 https://t.co/v3lRuXij5b つまり......標本を見ろということでしょうかw 手元に無いのですが、日本菌類誌ならもう少し辿れるかもしれません。
うーん、建築学会にきのこ模型の論文がでているとは、ノーマークだった。でも非常に興味深い論文。藤尾 直史(2010) 菌学関係模型標本資料コレクションについて(歴史・意匠)  http://t.co/n9K8ztGwqe
@benitengunokai この最後三行がずっと発展した感じ。https://t.co/0d8Tefkkq1 タマゴタケはhemibaphaではなくcaesaroides ってのはこの論文でも。http://t.co/vZQPzbN0sD
珍菌探しの参考にどうぞ.「日本菌類百選」http://t.co/Twp1Lkrbwc 「世界の不思議きのこ(上)」http://t.co/zgEp4FagZv #珍菌
きのこに関する活動といたしましてはパラタクソノミスト養成講座が最も活発なものかと思います。観察方法等につきまして詳細に解説したテキストをダウンロードできますので、どうぞご参照ください。 http://t.co/x8CpgTzh

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