T.Yoshida (@TakeYoshida)

投稿一覧(最新100件)

石川巧「戦時下の北京における出版物取締と雑誌『月刊毎日』」 https://t.co/ogn6Jg6Xqe
斎藤英治「プレ・コード期のハリウッドのしたたかな女たち」 https://t.co/JmCJlenqXi
常石史子「ポジ編集からネガ編集へ:1920年代ドイツ語圏におけるポストプロダクションの変容」 https://t.co/DcmUnzHqvG
佐藤正則・三代純平「複言語・複文化話者としてのサハリン残留日本人ー複言語・複文化における仲介という観点から」 https://t.co/y8rbZFCV9T
入倉友紀「松竹蒲田撮影所における女性の映画製作への参画:女優兼脚本家、松井千枝子の活動を通して」 https://t.co/EWywIgcciD
この論文にも触れられていますね。 宮内紀子「1948年イギリス国籍法における国籍概念の考察 : 入国の自由の観点から」 https://t.co/SeZ9MiKsgT https://t.co/tazfCnitCt

1 0 0 0 三人仲よく

小夜福子・灰田勝彦・岸井明「三人仲よく」(『木蘭従軍』挿入歌) https://t.co/Rq4mjlIJl7
RT @bonnenuts: 「戦前生まれの女性の暮らし」いや~ちょっとこのレポートすごいからみんな読んでほしい。2002年頃に女子学生により行われた明治~昭和初期生まれの女性の戦前の暮らしについての聞き取り調査。写真などでは残らない下着や生理について等も聞き取っている。 ht…
松崎博「アメリカが作るオーストリアの過去の記憶:『サウンド・オブ・ミュージック』について」 https://t.co/YL6Hw7Yu8N https://t.co/V8X3cfP1OE https://t.co/wh29zkC4LR
松崎博「アメリカが作るオーストリアの過去の記憶:『サウンド・オブ・ミュージック』について」 https://t.co/YL6Hw7Yu8N https://t.co/V8X3cfP1OE https://t.co/wh29zkC4LR
松崎博「アメリカが作るオーストリアの過去の記憶:『サウンド・オブ・ミュージック』について」 https://t.co/YL6Hw7Yu8N https://t.co/V8X3cfP1OE https://t.co/wh29zkC4LR
@2a508_f こちらに論文がありました。 「20世紀末台湾におけるモンゴル承認問題について」 https://t.co/dYE07I8ChP 1979年に台湾で発行された地図「中華民国全図」(北京が「北平」となっています) https://t.co/xk5SXxQMDa
臼杵陽「第二次世界大戦期ドイツにおけるパレスチナ人指導者:ハーッジ・アミーン・アル・フサイニーとナチスの関係をめぐる最近の研究動向」 https://t.co/LUXhKsDFgi
森本頼子「大正期日本における白系ロシア人のオペラ活動:1919,21年の「ロシア大歌劇団」公演を中心に」 https://t.co/3yqNBLrWMo 演目にドイツ語オペラが見当たらなかった。
RT @ursus21627082: 映画『紅の豚』の舞台はファシズムに呑み込まれつつあるイタリア。 ポルコや仲間たちがトマトのパスタらしきものを食べるシーンも印象的ですが、この時期のイタリア社会を料理から読み解いた論文に、山手昌樹「イタリア料理の全体主義」があります。 htt…
図書館で読んだ『アメリカの世紀 スウィング&パニック』に映画『南瓜おやじ西部へ行く』からの写真が掲載されていたのを思い出しました。(タイトル表記はおそらく直訳の『私のかわいいシジュウカラ』) https://t.co/MG2SID5cJI https://t.co/hooRHJHuYw
小松原宏子「『若草物語』はなぜ『若草物語』なのか:Little Womenの邦題を考える」 https://t.co/d8UVSNUEwZ 1934年に邦訳を手がけた矢田津世子と映画版で主演を務めたキャサリン・ヘプパーンは同い年だった。
『東京の女性』主題歌は二葉あき子と淡谷のり子 二葉あき子「東京の女性(節子の唄)」 https://t.co/XrP2LUkYFN 淡谷のり子「処女の夢」 https://t.co/N7CcXM1lXE
『東京の女性』主題歌は二葉あき子と淡谷のり子 二葉あき子「東京の女性(節子の唄)」 https://t.co/XrP2LUkYFN 淡谷のり子「処女の夢」 https://t.co/N7CcXM1lXE
@tanosensei ハックは第一次大戦中に福岡と習志野で捕虜生活を送っていたとのことでした。 上田浩二「『新しき土/サムライの娘(1)映画と文化交流』」 https://t.co/Tb4uqKFpx8
寺地功次「ラオス紛争とアメリカ:「ベトナム戦争」前史としてのラオス紛争」 https://t.co/gRf8ss8pqQ
嶺山敦子「久布白落実の研究:廃娼運動とその周辺」(関西学院大学審査博士学位申請論文) https://t.co/PHhfasJuFB https://t.co/KZh9eODaki
平林美都子「いかに『蝶々夫人』は変貌していったのか:テキストの変遷と登場人物の変化」 https://t.co/XJlRBx7kSc
山口美知代「トーキーの登場と外国訛りの英語」 https://t.co/vWiPB09LpT 女優ヴィルマ・バンキーに焦点を当てている。
@yoshino_qingnai こちらも拝読致しました。 (書評)「川崎賢子『もう一人の彼女:李香蘭/山口淑子/シャーリー・ヤマグチ』」(『風と共に去りぬ』『レベッカ』に言及しておられます) https://t.co/W2UmA28V06
菅原慶乃「淪陥期上海の日本映画専門館「大華(ロキシー)大戯院」と映画館プログラム『大華/ロキシー』について」 https://t.co/ovLPmCLrZL
森理恵「戦争支援・被災地支援と「慰問袋」:近代日本における支援活動の発達」 https://t.co/jhEC2NT1j8
三澤真美恵「現代台湾「慰安婦」言説の整理:2001年論争以前」(日本大学文理学部中国語中国文化学科『中国語中国文化』) https://t.co/6xN6F8CY02
串田紀代美「アーニー・パイル劇場のステージ・ショウ」(実践女子大学美學美術史學) https://t.co/niI7eeI6uU

6 0 0 0 OA わが芸術の道

@hayakawa2600 三浦環もスメラ民文庫から著書を出してました。 https://t.co/PeL5wDaUjJ
大平晃久「南進の『聖地』昭南の成立:戦時下における高丘親王顕彰と戦跡巡拝」 https://t.co/hOPK6uGSoc
森本頼子「大正期日本における白系ロシア人のオペラ活動:1919、21年の「ロシア大歌劇団」公演を中心に」 https://t.co/3yqNBLIZOo
大西由紀「紀元二千六百年の”Over the Rainbow”—宝塚少女歌劇「サイエンス・ショウ」を読む」 https://t.co/ZQdVYJwasP
この「松平星子」は「松平里子」の誤りだろう。 https://t.co/KM1UKWWRIu
早坂牧子「英国の三浦環:電子新聞アーカイヴを用いた1914〜1915年の受容調査」 https://t.co/4q44k8Oeev
中山大将「日ソ戦後の在南サハリン中華民国人の帰国:境界変動による樺太華僑の不本意な移動」 https://t.co/Zkb6TZIfv5
張玉玲「日中戦争下の華僑の暮らし:ライフヒストリーとドキュメントから見た「生活者」としての華僑像」 https://t.co/xTdqQYJifB
菅原慶乃「川崎賢子『もう一人の彼女--李香蘭/山口淑子/シャーリー・ヤマグチ』」 https://t.co/W2UmA28V06 戦中1944年の上海でのインタビューで李香蘭が好きな映画として挙げたのは『風と共に去りぬ』『レベッカ』(偶然にもセルズニック製作作品)
李敬淑「原節子再論(1):神話の構築と解体」 https://t.co/creV7dlfIW 「原節子再論(2):表象の形成と屈折」 https://t.co/SqN1YEb1HW 「原節子再論(3):戦争と表象」 https://t.co/MtT8yhLeFA
李敬淑「原節子再論(1):神話の構築と解体」 https://t.co/creV7dlfIW 「原節子再論(2):表象の形成と屈折」 https://t.co/SqN1YEb1HW 「原節子再論(3):戦争と表象」 https://t.co/MtT8yhLeFA
李敬淑「原節子再論(1):神話の構築と解体」 https://t.co/creV7dlfIW 「原節子再論(2):表象の形成と屈折」 https://t.co/SqN1YEb1HW 「原節子再論(3):戦争と表象」 https://t.co/MtT8yhLeFA
RT @Cristoforou: こんなものがリポジトリに。教科書や地政学本の地図間違いについての発表で有名な先生の論文。『防衛白書』の地図がめちゃ間違ってるそうな。/近藤暁夫「掲載地図の誤りにみる『防衛白書』の資料的価値と防衛省の地理的知識―『平成29 年版 日本の防衛―防衛…
@changpian こちらの論文には潘毓桂夫人(「東娘」)が1938年5月に「日華仏教婦人会」訪日団長となった記述があります。 「日中戦争下北京における中国人女子高等教育の試み : 東本願寺系覚生女子中学校について」 https://t.co/1jEAwacnNC
木場明志「日中戦争下北京における中国人女子高等教育の試み:東本願寺系覚生女子中学校について」 https://t.co/JUV923Kr3p
@jazzrou 関連レコード コロムビア黒盤28126(昭和10=1935年1月新譜) 中野忠晴「ようこそ社長さん」 https://t.co/LphpRdidEc ヘレン・雪子本田「スヰート・ホーム・ブルース」 https://t.co/KQNxXtnb76
@jazzrou 関連レコード コロムビア黒盤28126(昭和10=1935年1月新譜) 中野忠晴「ようこそ社長さん」 https://t.co/LphpRdidEc ヘレン・雪子本田「スヰート・ホーム・ブルース」 https://t.co/KQNxXtnb76
笹川慶子「日英映画交渉史ー吉澤商店を事例として」 https://t.co/XLiC522RKg
@matsuwitter 確か2002年にモンゴルを独立国として認めたようです。 上野稔弘「20世紀末台湾におけるモンゴル承認問題について」 https://t.co/Zqrk5O8yo3
片岡佑介「「無垢なる被害者」の構築ー新藤兼人『原爆の子』、関川秀雄『ひろしま』にみる女教師の歌声と白血病の少女の沈黙」 https://t.co/TaKuvwrwKW
戸塚麻子・神谷昌史「『東亜新報』の編集局・論説委員についてー『東亜新報』研究のためのおぼえがき」 https://t.co/p31O6Z5zv7
戸塚麻子「創刊期『東亜新報』(一九三九)の文芸・文化記事についてー日本占領下北京の日本語新聞」 https://t.co/BpQ2OfPcnY
@nekonoizumi ヴェスパの手記は戦時下の重慶で映画化されていました。 韓燕麗「戦時中の重慶における映画製作について : 『日本間諜』を中心に」 https://t.co/VdrcCGTUtF
鈴木紀子「「幻の映画」をめぐって:『大津波』日米合同映画製作とパール・バック」 https://t.co/7mn4W34GbI
渡邉絢夏「台湾におけるナショナル・アイデンティティ:日本統治下における「台湾」の萌芽」 https://t.co/oHuhtRbvd1
韓燕麗「戦前のブラジル日系社会における日本映画の上映と受容」 https://t.co/D3WHxHDO7f

116 0 0 0 OA 官報

RT @silakan_duduk: 日中戦争当時の日記に、旧字体ではなく現在の字体、発・連・関・変などが使われているのはおかしいという言説がネットで涌いているようです。しかし、戦前は様々な略字が使われていたのです。 1926年7月7日の官報の附録(略字の整理案=実際に使われ…
久米依子「『赤毛のアン』をめぐる言説配置-90年代フェミニズム批評とバックラッシュ」 https://t.co/jpVsxTVUVf
瀧大知「池袋チャイナタウンと排外主義:横浜中華街との比較を通じて」 https://t.co/llSJE2zOdN
倉重拓「チャイナ・ハンズの延安レポートを読むー米中関係における一九四〇年代という可能性について」 https://t.co/Myf7OCMvLV
RT @gilledwhale: 木下千花『溝口健二論 映画の美学と政治学』の書評を書きました。https://t.co/AS6iNxGaZl
日中戦争期の新作レビュウにおける「中国」表象とその背景 -宝塚歌劇を中心に- https://t.co/MLGPkAlVeF の著者・葛西周さんのアカウントはこちら @amanescroc
日中戦争期の新作レビュウにおける「中国」表象とその背景ー宝塚歌劇を中心に(葛西周) https://t.co/3Vn2WwV7TJ
RT @shoemaker_levy: まあ滅茶苦茶ですよね、現存する神社が1000年以上そこにあるはずとか、その祭神もずっと変わらないとかありえないし、ちょっとしたトンデモ。こういうことにならないために学際的な災害史の共同研究があり、実際もっとまともな研究になっている。 ht…
RT @knada40: TLに流れてきた「東日本大震災の津波被害における神社の祭神とその空間的配置に関する研究」の内容の粗さに驚く。民俗学や中世〜近代史の人はどう思うのか。これで査読が通るとは...... https://t.co/2gnt8WVnoo
@jazzrou @Tapkara 突然ですがこの『ラ・ボエーム』からの2曲は何年の録音なのか気になります。 https://t.co/dwFgHIWxUM https://t.co/tySGf9KgsM
@jazzrou @Tapkara 突然ですがこの『ラ・ボエーム』からの2曲は何年の録音なのか気になります。 https://t.co/dwFgHIWxUM https://t.co/tySGf9KgsM
オペラ『蝶々夫人』と日本からの応答―表象される「日本」への反応の諸相(片平幸) https://t.co/y80iDKumLk
@sayakafc ご存知かもしれませんが、こんな論文がありました。 ドイツの植民地ジェノサイドとホロコーストの比較論争(副島美由紀) https://t.co/o5Jz0dJ8TG
ゴールドハーゲン論争再考ーアメリカにおける議論との比較から(佐藤大輔) https://t.co/I3YWPn3wlk
ベトナム戦争と婦人国際平和自由連盟アメリカ支部(高村宏子) https://t.co/9rsp1ensEY
RT @trinh_JP: 「オリエント」をふりかえって: 三笠宮 崇仁, 杉 勇, 板倉 勝正, 川村 喜一https://t.co/MQIVfOE6vn すげー面白い
戦場と相撲-日中戦争期の大相撲と兵士(胎中千鶴) https://t.co/AmFD5MLYVK
『ティファニーで朝食を』の映画化にみる冷戦期アメリカの文化イデオロギー―日系アメリカ人I・Y・ユニオシの改変を中心に(村山瑞穂) https://t.co/JkPtrn92uo
文芸メロドラマの映画史的位置ー「よろめき」の系譜,商品化,批評的受容(河野真理江) https://t.co/O1SFqomTkH これは1950〜60年代日本映画を扱っている。
@masaakiinoue 現存する『女の一生』断片についての論文がありました。 ジョゼフ・フォン・スタンバーグ『女の一生』断片(小松弘) https://t.co/GwViSbmEGC
RT @narumita: 中学生女子の劇症B型肝炎事例。 カミソリ、歯ブラシは個人用で。他の人と共用しない。 化粧やネイルの器具、カラーコンタクトを他の人と貸し借りしない。 CiNii 論文 -  「カミソリの共用により感染したB型劇症肝炎の1例」 https://t.…
@Cristoforou この論文でもウガンダからのアジア系住民追放が触れられていました。 「1948年イギリス国籍法における国籍概念の考察」 https://t.co/HPZxqW7PAa

205 0 0 0 OA 支那語早わかり

RT @Geroko: ググると朝日新聞社の「支那語早わかり」が近代デジタルライブラリーで読める( https://t.co/CAWEnWJB3d )のだが、例文で「第三インターナショナルは世界人類の敵である」ってのがあるぞおいwwww https://t.co/Aq5qTMd…
@skasuga 当時の議論を伝えるメディアを紹介させて頂きます。(『あごら』1983年6月25日号) https://t.co/VoVWw8m4rT
RT @hayakawa2600: 鹿島組労務部『朝鮮人労務者の管理に就て』(昭和17年)https://t.co/piurHjZQtd がすさまじい内容なのでリンク貼っときます。国立国会図書館デジタルコレクションで全文読めます。タコ部屋監督のマニュアルみたいなもので今日の嫌韓…
新中国映画、新中国文芸における「満映」の影響ー朱文順、賈作光、王啓民を中心に(龐涛) https://t.co/EAhuXuFt8e

15 0 0 0 OA 独唱:お正月

RT @Tapkara: 新年の一曲、さあ何を聴くかというわけですが、今年は往年の大プリマ・三浦環がなんと作詞・作曲・歌唱の三業をこなしている歌曲「お正月」(1940年発売・コロムビア)。 https://t.co/ufcwGlEZkz 茶目子に一日」もかくやという早口で畳みか…
歴史的音源のこの『ラ・ボエーム』の2曲は何年の録音なのかまだ確認できない。 https://t.co/dwFgHIWxUM https://t.co/tySGf9KgsM
歴史的音源のこの『ラ・ボエーム』の2曲は何年の録音なのかまだ確認できない。 https://t.co/dwFgHIWxUM https://t.co/tySGf9KgsM
日本北辺国境地帯としての千島・根室の視座から検証する北方領土問題(黒岩幸子) https://t.co/rs2FozGlg6
国論としての「北方領土返還」形成プロセスー千島・歯舞返還要求ロジックの変遷をたどって(黒岩幸子) https://t.co/Fmxn7X4B5K
南千島における日本人社会の興隆と消滅のプロセスー「北方領土」の日本時代(黒岩幸子) https://t.co/AHHttrZjyi
千島列島における第一のトポスの盛衰についてー「北方領土」と千島(黒岩幸子) https://t.co/cUakIc7Fzs
車窓から眺めたボーダーランドとしての旧満洲(黒岩幸子) https://t.co/RMpU43UB70
@yukikonosu マーガレット・ミッチェルも1938年のノーベル文学賞に推薦されたことがあるんですね。(50年ルールで公表) http://t.co/cTrXyRLOF9
@yukikonosu マーガレット・ミッチェルも1938年のノーベル文学賞に推薦されたことがあるんですね。(50年ルールで公表) http://t.co/cTrXyRLOF9
RT @skasuga: 海女の表象に関する先行研究はこちら。要するに、現在残っている「上半身裸で仕事に打ち込む海女」写真は、多分に「伝統の創造」である可能性が高い。 / “International Research Center for Japanes…” http://t…
ノーベル文学賞と日本ー日本人初の文学賞候補、賀川豊彦(吉武信彦) http://t.co/fgqGnXAdwo http://t.co/gxnNbaDp6P
ノーベル文学賞と日本ー日本人初の文学賞候補、賀川豊彦(吉武信彦) http://t.co/fgqGnXAdwo http://t.co/gxnNbaDp6P
ノーベル平和賞と日本ー第二次世界大戦後の日本人候補、賀川豊彦(吉武信彦) http://t.co/kmrTd1PCX6 http://t.co/2H5rzT9rPi
ノーベル平和賞と日本ー第二次世界大戦後の日本人候補、賀川豊彦(吉武信彦) http://t.co/kmrTd1PCX6 http://t.co/2H5rzT9rPi
1930年代〜1940年代初頭の上海に於ける日本語ブーム(酒井順一郎)http://t.co/90xXrtfpxO

535 0 0 0 OA 日本擬人名辞書

RT @kurubushi_rm: 【ネットで見れるこの資料】 日本擬人名辞書 http://t.co/mcAEV8uILu  擬人名とは性質や形状を人名にした「飲ん兵衛」「承知の助」「ちび助」「助平」のようなもの。これはあの宮武外骨がそんな擬人名ばかりを集めた辞典。 http…
RT @azusachka: これ前にもツイートした気がするけど、この論文おすすめ。海外の研究者が戦後の日本のマンガにおける第二次世界大戦像について分析してる。日本語だしオープンアクセスなので誰でも読めるよ。CiNii 論文 - http://t.co/Bp82BO5219

お気に入り一覧(最新100件)

私は学界の第一人者ではありません(むしろアンタッチャブル)が、彼女は私と対立しているのではなく学界の総体から相手にされていません。詳しく知りたければ学会誌の東大イスラム学研究室の松山先生による書評をお読み下さい。https://t.co/gHH3YFaWoZ https://t.co/wSVuiGn53x
PDFあり。 ⇒加納 遥香 「社会主義体制下のベトナムにおける「音楽劇」の創出──国家建設とオペラ(1954-1965 年)──」 『音楽学』68巻1号 (2022) https://t.co/FVxt0TcmOS
博士論文「第二次世界大戦以前の日本の吹奏楽曲創作の実態」(Dissertation : The reality of the creation of Japanese Wind orchestra music before World War II)https://t.co/5CE8IIcx1A
同書は、国立国会図書館デジコレ個人送信でタダで読めるので、ホンモノの翼賛川柳をぜひ堪能していただきたいものです。https://t.co/8IfuDfCdbc
リンク先で全文読めるやつだけど、直に引用されてないとずっとこの手の歴史修正がかかると思うので引用する…。学会側が問われた問題点を真正面から議論してその後も真摯に向き合って大事にしてくれていることを無かったことにするのは、この表紙自体に対して無礼だと思う。 https://t.co/q8PENeBkJk https://t.co/Vj8cnSIxh4 https://t.co/quZxGOBYWk
>これ、女性のクリエイターさんが自分自身をモデルに描いたんだけど 途中からこのシリーズのサブ担当でしたが、そんな話は聞いたことがないです。メインの坊農さんの話はこちら https://t.co/DR1029XvqD https://t.co/7GILPvS09Q
こちら山口広『検証・統一協会=家庭連合』についても、当方による書評がある。各章をまとめた部分だけ読んでも、かなりの事実がわかる。なお、これら書評は当方が勝手に書いているのではなく、専門学術誌編集委員会からの執筆依頼を受けて執筆し、掲載されたものである。 https://t.co/fNkmyaejE3
さすがにハードルが高すぎるよ、という方には、同書(櫻井義秀・中西尋子『統一教会』)の書評を当方が書いていますので、読んでみてください。要点はおさえられていると思います。https://t.co/kdkc6I8Ad4
https://t.co/6Y5kGOy0Sh この論文の中で、「犯罪被害に対する不安からセキュリティタウンに移住するが、アンケートの結果、移住したところで不安は解決しない」(意訳) ってのもあった。不安は事象ではなく心象なんだろうな
国連がやってる企業の社会的責任関係のプロジェクトに参加して除名されたり辞退しないといけなくなったりする企業、すごくたくさんあってそれがテーマの論文まであるのか。あんまり詰めないで勢いで参加しちゃうのかな。 https://t.co/ic6wfFB1jW
三澤真美恵「現代台湾「慰安婦」表象に関する一考察――ドキュメンタリー映画『阿媽の秘密』『葦の歌』を中心に」『中国語中国文化』 19 号。 '15年のYIDFF以来三澤さんが継続的に発表されてこられた台湾「慰安婦」ドキュメンタリー映画に関する論考をまとめた超重量級の論文。 https://t.co/HNBqseG1ao
「男性アンドロイドを掲載しても,問題は解決されない…1 月号の表紙は世に出てしまった事実は変えられない.「うつろな目」と指摘されるこの女性アンドロイドが何を見ていたのか、その先を描こう」 唯一の女性編集委員だった坊農真弓さんの言葉です。 https://t.co/ioRoMAUWIu @gishigaku
トンガの噴火や津波や鳴動については自然の脅威について痛感するけど自分の国も無縁でないことは認識していた方がいいと思うよ。理科年表の噴火の項目を一読するだけで空恐ろしく感じる。ちなみに過去2000年に日本と世界で起きた最大級の噴火についてはこんな論文がある。 https://t.co/TfGRlDOJUY
映画『紅の豚』の舞台はファシズムに呑み込まれつつあるイタリア。 ポルコや仲間たちがトマトのパスタらしきものを食べるシーンも印象的ですが、この時期のイタリア社会を料理から読み解いた論文に、山手昌樹「イタリア料理の全体主義」があります。 https://t.co/eBknfmMrYx
インド人とネパール人とパキスタン人の「インド料理屋」を支えているネットワークについては、すでに研究があります。互いの対立があり、同国人内でも出身地やモスク、インド人学校などを基点にして、それぞれ異なるリクルート・出店戦略があります。 https://t.co/e20mDCsxKa https://t.co/ARUQlFX94j
2014年の人工知能学会誌の表紙の件、最初の表紙イラストに「意味」が付与されたのは炎上の後。 炎上後に表紙問題にどう対応するべきか、編集委員会で議論を重ねて、その後の表紙でストーリをつけたんですよ。 編集委員だった坊農氏が顛末を報告されています。 https://t.co/7cdPlgap04 https://t.co/5xrHSXdQql
拙稿が大学のウェブサイトで公開になっておりました。どなたでも読めます。ついでに言うなら、(下)となっていますが、(上)や(中)を読んでなくても大丈夫だと思います。「『ノープロパガンダ』の実相 : 第二次世界大戦時における英国のプロパガンダ政策(下) 」 https://t.co/3xAf3vF92C
三浦裕子「博士論文 - バウムクーヘンの比較文化史的考察 : 15世紀のドイツから現代までのレシピの解読を中心に」 https://t.co/q7a9HsFKgF 九州大学, 博士(比較社会文化), 甲第15354号, 2021-01-3
アウシュビッツの人体焼却炉の件、最初に知ったのはこの論文だった。PDFでタダで読めます:フォルクハルト・クニッゲ編(柴嵜雅子訳)「「最終的解決」の技術者たち」:『国際研究論叢』(大阪国際大学紀要) 21(3), 149-164, 2008-03 https://t.co/CKM7VVNUcj
松山陽平先生による書評。まさに「一刀両断」。僕も一応読んだけど、イスラーム神学に詳しくなくても「こんな“野蛮”な解釈で、千年以上続いてきた訳ねえだろ」と感覚的に思った。あの本を褒めていた人は反省するべき。/J-STAGE Articles - 飯山陽著『イスラム教の論理』 https://t.co/QzL6Dgrv81
興味深い論文を見つけたが、J-STAGEがメンテ中でまだ読めぬ:「満洲」における幼児教育の展開――満鉄経営幼稚園の事例から https://t.co/pmibdAB3n9 #CiNii

10 0 0 0 OA 日本歌劇概論

松竹の白井松次郎への小林の喧嘩の売り方とかドン引きするくらいなので、宝塚ファンはみんな『日本歌劇概論』を読みましょう。NDLのデジコレで読めます https://t.co/eS2vFAJ0Ju
00年代初頭くらいから、なぜか事実に反して、日本の治安はすごく悪くなったと認識する人が増えたんですよ。これを治安悪化神話といいます。それ以前は、日本は治安のいい国という認識が一般的でした。この論文が参考になります。/日本の治安悪化神話はいかに作られたか https://t.co/gHvNfwKrpx
京大の木下千花さんがかなり前からやっておられます。モノグラフの本はまだ出てないと思うんですが、個々の論文(『悪魔の赤ちゃん』論とか)はかなり面白いので是非まとめて本にしていただきたいと思ってます。 https://t.co/blh2xdMNlD https://t.co/qIo7jS9ni1
いままさに読みたいと思っていた「ジェンダー・オリエンタリズム」についての論文が全文無料で読める幸せをかみしめている。 嶺崎寛子「イスラームとジェンダーをめぐるアポリアの先へ」『宗教研究』93巻2号(通号:395)[特集:ジェンダーとセクシュアリティ] https://t.co/136NI6bary
2001年の対アフガニスタン攻撃における<アフガン女性解放論>の矛盾についての論文(拙稿で恐縮です)の紹介です。清末愛砂「『対テロ』戦争と女性の均質化-アフガニスタンにみる<女性解放>という陥穽」(『ジェンダーと法』11号、2014年)。 ダウンロード可。https://t.co/vckErJBDHZ
平沼騏一郎というと、国デジで読める1939年(昭和14年)刊の最悪のヨタ本がある。 ヒトラーと平沼はなんであんなにすごいのか、それは性的エネルギーを昇華しているからだ、という話の「近代人必讀の書」 ⇒喍木寛『ヒトラーと平沼騏一郎は何故独身か : その真相を研究す』 https://t.co/m7bFPNjuod
荘園を「私的大土地所有」として理解するのは間違い!という記事。歴史学ではとっくに覆された見解が今も生き残っている理由に関する考察もされている。大変勉強になりました。 岡野 友彦「日本の荘園はなぜ教えにくいか」 https://t.co/ZoB0NQwCbK https://t.co/jp5DgF5tfR
また闇の深い紀要を発掘してしまった 松崎昇『左翼の病理について』 "個々人の人権を守ろうといった主張は,途上国には有効な面があるかもしれないが,先進国には有害無益である" https://t.co/PQgCoxmnun こわい https://t.co/uNxxZ6AgWQ
湯浅 吉美「真如(高丘親王)の薨伝について : 虎に喰われた?元皇太子」、面白かった。>RT 紀要とはこうつかうものだという一つの形でもある。 https://t.co/RVDIHIidya
この人が圧力団体の意味を理解してないし、これウソじゃないかと思う。圧力団体ってネガティヴな意味で使う言葉じゃないし、政治活動をする大きい組合はふつう入る。正解で当たり前。 https://t.co/ec5Vj42mdg https://t.co/aHzT1Dnjo2
「売られゆく女;公娼研究」とい1918年の本(娼妓になるときの身体検査を担当していたお医者さんが書いた)に出てくる言葉が1ページ目から現在でも全然古く感じないような内容で、こんなに同じなんだなって思ったんだ。 https://t.co/mgVMy9f85r
え、なにラムザイヤー1993年にこんなの書いてたの https://t.co/rnbFWkx6WV もし親に一方的に売られたのであれば、すぐに廃業して逃げればそれで済んだ、売った親が借金を取り立てられるだけ。しかし逃げたのはごく僅かなので、つまり親に売られたケースは殆どなかったに違いない、という無茶な推論。
成人式の起源についてツイートしたが、専修大学の室井康成氏に論文があり、すでに1934年に、名古屋市で、同じ「成年式」が、同じ11月22日に開催されていたことを教えていただいた。この論文の論じるとおり、蕨より名古屋の方が先行すると思われる。論文PDFのURLを貼っておく。https://t.co/dKFzuUT3cH
フランス革命ミュージカルにおける宝塚『ベルばら』の重要性、地域性を考慮した翻案の重要性、興業の事情がプロダクションに与える影響など、充実した調査に基づく素晴らしい論考。 田中里奈「ミュージカルの変異と生存戦略―『マリー・アントワネット』の興行史をめぐって」――https://t.co/5YaIEKwniV
何の分野の論文かと思ったら、比較政治学か。ただし内容はひどい。/先進文明による介入に関する一考察 : 米テレビ連続SFドラマ番組「スター・トレック」における「最優先指令」から考える (原山煌教授退任記念号 Philip Billingsley教授退任記念号) https://t.co/63VGgECR0k
この論文タイトルのセンスが良すぎる… 島田泰子「副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う」 https://t.co/FnkvzEv87E https://t.co/Vlpi1rPCsa
日本でもすっかり定着した「ハロウィン」をアイルランドに残る「ケルト」文化から紐解く言説に対して、古代アイルランド島の文化を「ケルト」と呼びあらわすことはできないという欧米学会の研究動向をまとめた九鬼由紀「ケルトとは何か」『関学西洋史論集』43号2020年 https://t.co/ehPXchjlWD https://t.co/lyfMg55kli
タ、タイムラインに軍事史研究の言及が散見されるのですが、地道にがんばってますんで… https://t.co/hj6M7ity2y
全米アカデミーは約8割が連邦政府機関からの支出(1億6000万ドル)。 英王立協会は55%(2587万ポンド)が国費。 https://t.co/vakjGdwrDN 割合の差こそあれ、ほぼ全てのアカデミーが政府から支援を受けている。 https://t.co/AHLEU4t43K https://t.co/7gRMdqcRKL https://t.co/EcEnd2HfCl
『日本書紀』のはっきりしない箇所の読み解きに、後の時代の同性愛差別が影響していたかもしれないところがあるのか。/CiNii 論文 -  「阿豆那比の罪」に関する一考察 https://t.co/g8F0EcEAvr #CiNii
あとこの論文でも姚莉さんに紙幅を割いていました。https://t.co/Vok7jW3mmw ネットでは読めないので、ご購入はこちらから。https://t.co/nkUWcd2AsC
PDFあり。 ⇒劉罡 「満洲引揚者をめぐる被害者言説の形成」 名古屋大学人文学フォーラム2 (2019-03-31) https://t.co/Z0WRivy6z5
PDFあり。 ⇒奥田浩司 「「満州国」及び旧植民地における高齢日本語話者へのインタビュー(1)―日本語・日本文化の記憶に関する報告―」 愛知教育大学大学院国語研究 第27号(2019.3) https://t.co/HSyP9Lumhu
『社会学評論』(2017年68巻2号)に掲載された論文「映画スターへの価値転換——1950年代のスクリーンにおける観客の欲望モードの文化的変遷」がJ-STAGEで公開されておりました。拙い論考で、むろん「招待論文より格下」ですが、ご笑覧いただけると幸いです。https://t.co/dl9JlOqSkV
松岡昌和「日本占領下の香港とシンガポールにおける 戦争とメディア ──映画上映からみた比較研究──」『文明21』40号、2018.3. / “?action=pages_view_main&active_action=repos…” https://t.co/3RRQM6bEX9
本日到着した古書店の目録で知ったが、昭和3年に満鉄調査課が『支那に於ける無尽の慣習』https://t.co/zmHdbjZQVZ を出していた。中国各地の庶民金融の諸形態を調べ上げていて、帝国主義とは本当に大変だな感があらためて。国会デジタルでただで読めます。
木下千花『溝口健二論 映画の美学と政治学』の書評を書きました。https://t.co/AS6iNxGaZl
とりあえずタダで読めるもの:小野正章「1930年代の御真影管理厳格化と学校儀式 : 天皇信仰の強制と学校教育」https://t.co/N0Ypi6IpDP
キネ旬ベストテン出ましたが、こんな論文があるんですよね。今ちょうど読んでます。/CiNii 論文 -  キネマ旬報ベスト・テンに見る映画のタイトル分析 https://t.co/I2MxAW0x2q

78 0 0 0 OA 茶業通鑑

なんと100年前の紅茶や烏龍茶の作り方を詳述した書物がありました。茶業通鑑。1900年に有隣堂さんから刊行された本です。実に面白い内容で、比較的簡単に読めます。台湾が日本統治下に入った直後の、本土での製茶についての記述です。 https://t.co/boA6rHj30A
安富歩先生って、こんな研究をしてたんだ!:安冨歩「満州中央銀行と朝鮮銀行:日中戦争・アジア太平洋戦争期を中心に」京都大学人文科学研究所 『人文學報』第79号 https://t.co/ydKhoXuUHy
CiNii 論文 -  加藤完治の農民教育思想 : 国民高等学校運動と満州開拓団 https://t.co/6BuqIym4ra #CiNii ここらへんの論文読んでると頭がクラクラしてくるというか、日本帝国ってすごい国だったんだなあとしか

15 0 0 0 OA 独唱:お正月

新年の一曲、さあ何を聴くかというわけですが、今年は往年の大プリマ・三浦環がなんと作詞・作曲・歌唱の三業をこなしている歌曲「お正月」(1940年発売・コロムビア)。 https://t.co/ufcwGlEZkz 茶目子に一日」もかくやという早口で畳みかけるけたたましい童謡風の音楽
この論文、めっちゃおもろいで。桜の花と、潔く散ることをよしとすることを結びつけるようになったんは、近代に入ってからや。 昔の天皇は、祭祀の時には唐服着とったと。 CiNii 論文 -  日本の<疑似伝統> http://t.co/NGzDaiuLXy #CiNii
追加で、板垣竜太「朝鮮学校への嫌がらせ裁判に対する意見書」 http://t.co/HoeUaXL4bL もおススメ。/「朝鮮学校無償化問題」を知るためのいくつかの資料提示 - いち在日朝鮮人kinchanのかなり不定期更新日記 http://t.co/Z0ueEAkE5R

50 0 0 0 OA 日本美人帖

明治の美人コンテスト、1等は女子学習院中等部3年の末弘ヒロ子(16)。しかしその為に末弘は放校処分に…7千人の応募の中から第1次審査を通過した214人の写真集はこちら「日本美人帖」 http://t.co/4L3tdPg2Mh http://t.co/ZK8qEIwj88

9 0 0 0 OA 映画年鑑

戦争の始まった1942年の資料によれば、北海道の映画館は75館とある。10年前と比べて46館減っている。札幌市内の9館はこの10年間は変わらないが、1961年には50館になっている…大阪296京都71神戸83名古屋130には及ばぬが。 http://t.co/ytPuQ9rXed
影山三郎編『レイテ島捕虜新聞―絶望から文化創造へ』http://t.co/pb0Vh2jJmD にある、日本兵捕虜の間の女装流行は興味深い。大多数の中の「求められる」少数派(女性として男性性を逆に支配する意味で)になりたがる。『寄り添うことを求める動物』としての人間感情って複雑な
あ、紀要に出してくれたのか。これでアクセスが容易になる。朝鮮学校とそれをめぐる環境に関する記述としては、現時点でこれがもっとも的確に整理されたものだと思います。必読。/板垣竜太「朝鮮学校への嫌がらせ裁判に対する意見書」 http://t.co/WMotVvafsy
【国会図書館がウェブ公開する書籍3】 『現代俳優名鑑』1923年 http://t.co/id6uupewK0 『世界映画俳優ブロマイドカタログ』1925年 http://t.co/hccTgFDNbA 『欧米及び日本の映画史』同 http://t.co/SnwUoXRn21

8 0 0 0 OA 現代俳優名鑑

【国会図書館がウェブ公開する書籍3】 『現代俳優名鑑』1923年 http://t.co/id6uupewK0 『世界映画俳優ブロマイドカタログ』1925年 http://t.co/hccTgFDNbA 『欧米及び日本の映画史』同 http://t.co/SnwUoXRn21
【国会図書館がウェブ公開する書籍3】 『現代俳優名鑑』1923年 http://t.co/id6uupewK0 『世界映画俳優ブロマイドカタログ』1925年 http://t.co/hccTgFDNbA 『欧米及び日本の映画史』同 http://t.co/SnwUoXRn21

6 0 0 0 OA 日本映画年鑑

【国会図書館がウェブ公開する書籍2】 『日本映画年鑑 大正十三・四年度』(1925年) http://t.co/9wuT4TitBn 『映画年鑑 昭和十七年』 http://t.co/GE1miagv04 『映画年鑑 昭和十八年』 http://t.co/NPbBSYqtpo

8 0 0 0 OA 映画年鑑

【国会図書館がウェブ公開する書籍2】 『日本映画年鑑 大正十三・四年度』(1925年) http://t.co/9wuT4TitBn 『映画年鑑 昭和十七年』 http://t.co/GE1miagv04 『映画年鑑 昭和十八年』 http://t.co/NPbBSYqtpo

9 0 0 0 OA 映画年鑑

【国会図書館がウェブ公開する書籍2】 『日本映画年鑑 大正十三・四年度』(1925年) http://t.co/9wuT4TitBn 『映画年鑑 昭和十七年』 http://t.co/GE1miagv04 『映画年鑑 昭和十八年』 http://t.co/NPbBSYqtpo
【国会図書館がウェブ公開する書籍】 『女優総まくり』(1917年) http://t.co/W1OMUJ3me2 『女盛衰記 女優の巻』(1919年) http://t.co/y19TdmkXWy 『日本歌劇俳優名鑑』(1921年) http://t.co/uU4EivsXdW
【国会図書館がウェブ公開する書籍】 『女優総まくり』(1917年) http://t.co/W1OMUJ3me2 『女盛衰記 女優の巻』(1919年) http://t.co/y19TdmkXWy 『日本歌劇俳優名鑑』(1921年) http://t.co/uU4EivsXdW

4 0 0 0 OA 女優総まくり

【国会図書館がウェブ公開する書籍】 『女優総まくり』(1917年) http://t.co/W1OMUJ3me2 『女盛衰記 女優の巻』(1919年) http://t.co/y19TdmkXWy 『日本歌劇俳優名鑑』(1921年) http://t.co/uU4EivsXdW
ちなみに文部省社会教育局編『文部省推薦紹介蓄音機レコード目録』(昭和17年)http://t.co/ap5T005wP8はかなり悶絶。とくに「童謡」系がすごい。

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