PoplarRed (@commonseteral)

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RT @isnki: 「強制移住学」はRefugee Studiesの翻訳とのことで、Refugeeを「難民」ではなく「強制移住」と訳すのは適切かもしれません。他方で、Studiesは体系的なディシプリンというよりは共通の研究テーマで寄せ集めの状態を表すので、「学」ではなく「研…
RT @nvskjp: (重要)(メモ) 第4次アーミテイジ・ナイ・レポート https://t.co/VD3Dw2vxkb コレのどこを見て創憲だの自主憲法だの言えるのか。NW0改憲であり国防軍は傭兵軍だ。隷属改憲なの。 https://t.co/rRJSxQ4jAA
RT @isnki: 階層研究の空白の20年 / 吉川 徹 https://t.co/V2ydStkW38 2002年の論考。主要な論点がよくまとまっていますね。
RT @isnki: なぜ人文社会科学も「科学」であるのか / 岩井 克人 https://t.co/22D4SYV0Dp
RT @pearblossom_meo: 冨岡さんの関係的自律論文が、ネットからアクセスできるようになっており、とても嬉しい。みんな読んでね。 冨岡 薫, 抑圧への抵抗としての関係的自律, 生命倫理, 2022, 32 巻, 1 号, p. 68-75. https://t.c…
RT @nov_saturday: J-STAGE Articles - 自閉症の現象学から、看護や福祉についての現象学的な質的研究へ https://t.co/yuG2M77iwk
RT @amch6031: 男性学・男性性研究の難しさとしては→https://t.co/DraKyaou3w
RT @isnki: 大畑 裕嗣「誰が何を『厚く』記述するのか:ライルとギアーツの『厚い記述』」 https://t.co/oz6yhQ6Ffu 前田泰樹「『社会学的記述』再考」 https://t.co/lWs1Ukdsaq
RT @brighthelmer: ツイッターでたまたま流れてきたこの論文。読んでみたが、大変に面白い。研究者が差別という問題を扱うことの難しさ、著者がその問題についてどう悩んできたのかが極めて明快に論じられている。ほんとにすごい。https://t.co/DZHyKwdZbx
RT @higuchi_ayumi: 奥山先生の論文にはいつも大抵度肝を抜かれるのですが、これもメタファーを通じて社会学のはじめから組織社会学の現在までをつなげる名論文でした。なぜこんなにも簡潔に書けるのか…。 奥山 敏雄, 1999「組織の社会学理論におけるメタファーの意味…
RT @shionkono: 日文研の学術誌『日本研究』に掲載の大塚英志氏のこの文章、単なる学会展望というより、氏の膨大な著作に根ざしたポピュラーカルチャー「研究」批判として骨太の論考になっている。刊行当時も読んで唸ったが、改めて読むと今回論争になった書評の内容にも直接繋がって…

お気に入り一覧(最新100件)

階層研究の空白の20年 / 吉川 徹 https://t.co/V2ydStkW38 2002年の論考。主要な論点がよくまとまっていますね。
J-STAGE Articles - 自閉症の現象学から、看護や福祉についての現象学的な質的研究へ https://t.co/yuG2M77iwk
アーレント研究の寺島俊穂先生による幣原と憲法についての論文。 https://t.co/CDhKgw9agF
森田 次朗&相澤 真一 「『文化・階級・卓越化』を読む   :社会調査の方法として蘇り、更新されるブルデュー」 →タイトルそのままの内容で、読みやすく良質な論稿です。 https://t.co/cpTwGJwaws
門屋充郎(2015)「私の実践 地域精神保健福祉活動の展開ー帯広・十勝圏域の取り組みー」 調べてみたら、やっぱりにっぷく。 全国各地にそれぞれの現場で奮闘した先輩がたくさんいて、今の社会福祉があるんだろうね。 このへんをサラッと読んで、そろそろ寝ますか
@Birdsareplaying J-STAGE Articles - 基幹論文 心理学・人類学・社会学における技能研究の現在 https://t.co/GAE7wUBzxR
さらに、沖縄のシングルマザーが共同体に助けられている、という俗説を聞き取り調査から批判したのが平安名萌恵の論文「「沖縄の非婚シングルマザー」像を問い直す」(2020)です。 https://t.co/WV8Z5yniJV
先ほど見たら、4000ダウンロードになっていました。ありがとうございます。/ロザリンド・ギル(児島功和・竹端寛訳)「沈黙を破る―新自由主義化する大学の‟隠された傷”」https://t.co/M1lJpldnXA
今井 小の実「軍事救護法の成立と“福祉”行政の創設――私設団体への委嘱の是非をめぐって――」 福祉行政の源流である内務省救護課が設置される際に、その行政上の特徴を持つに至った経緯を陸軍主導説、議会攻勢説、武藤運動成果説ではなく、内務省収穫説として検証している。 https://t.co/uFbSIxXabN
日文研の学術誌『日本研究』に掲載の大塚英志氏のこの文章、単なる学会展望というより、氏の膨大な著作に根ざしたポピュラーカルチャー「研究」批判として骨太の論考になっている。刊行当時も読んで唸ったが、改めて読むと今回論争になった書評の内容にも直接繋がっている。 https://t.co/NxgSkDPvkm
岩田正美さんが社会福祉学についてこんな事を言っていた。 J-STAGE Articles - 「開かれた学,批判の学としての社会福祉学」とその可能性(第62回シンポジウム 開かれた学,批判の学としての社会福祉学の展開~一番ヶ瀬社会福祉研究の検証と継承~,春季大会シンポジウム) https://t.co/E9S1eEcZTj https://t.co/Th8pbXddME
今の学会を見て、この方達はなんと言うだろうか。調査研究の隆盛に目を細めるだろうか。 J-STAGE Articles - 日本社会福祉学会の歴史 : 創設期・初期を中心に(2) https://t.co/P2N0McHIpT
さて、日本社会福祉学会を作った人たちの座談会を聞いてみようじゃありませんか。それにしても文字面で見るだけだと、ほんとに偉そうな人たちだ。 J-STAGE Articles - 日本社会福祉学会の歴史 : 創設期・初期を中心に(I) https://t.co/giiMcUuQie
@bunjin65264142 個別具体的な文脈の質的調査や、今回のデータ分析の評価項目、因果関係の有意さなど今後の課題をあげていますが、科研全体からすれば遅れもあって道半ばだったと思います。質的調査まで行ってほしかったですね。 https://t.co/uoXfXC1t6F
仁平典宏「首都圏の市民社会組織における「ビジネスライク化」の諸相 : 2006年・2019年の質問紙調査データの分析から」 https://t.co/1f4a6IDyrZ
ポストモダン社会における「新しい貧困」 : 「実存的貧困」概念の提唱 性風俗に従事する女性への調査を通して、フレイザー、リスター、志賀の貧困理論を批判し、ホネットを基盤とする概念の提唱をする博論。主査は大橋謙策。大丈夫かこれ、やばすぎないか。 https://t.co/afmzty0rAe https://t.co/ACGKk4Plem

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