Hideaki E. Kato (@emeKato)

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@matsukiblade 参考になるかは分かりませんが、自分の場合1年目はノーデータ、2年目の途中からようやく希望の持てる結果が出始めたという感じでした。(1.5ヶ月だと生活が立ち上がったくらいだったかもしれません・・・笑) 駄文で恐縮ですが、当時のことを記したものを置いておきます(https://t.co/m0FychEGYD)。

106 0 0 0 OA 科学技術指標2020

RT @NISTEPkikaku: 科学技術・学術政策研究所では、我が国の科学技術活動を客観的・定量的データに基づき、体系的に把握するために、「科学技術指標」を作成しています。 2020年8月7日に「科学技術指標2020」を公表しました。 https://t.co/Yw1NMV…
元データはどうやらこれらしい。 https://t.co/TJAszQkExL 2001年時のデータで議論をするのか・・・というのもあるが、回答者の80%超が論文の筆頭著者らしいので、そりゃまぁ若手の割合は増えるよねという印象。若手サポートが重要という論旨を否定するつもりはないが、手法に疑問は残る。 https://t.co/i2ttiW1yGC
Mutational analysis of the conserved carboxylates of anion channelrhodopsin-2 (ACR2) expressed in E. coli and their roles in anion transport https://t.co/oxgu9LDuQE neuronで発現させたGtACR2でもR84E, E219Qの効果が同様に現れるか気になる。後Fig5のCl結合部位がiC++と少し似てて面白い。
@ktrst Zooシステムの概要はこちらをご覧になればわかりやすいかと。(そういえばSHIKAもあったことを失念していました) https://t.co/gI1owmhDwz
活字中毒の禁断症状に襲われ、一時帰国より1-2日に一冊ペースで文庫本を読み続け今日で7冊目。 最初に読んだバッタ本も良かったが今日読んだ「闇に香る嘘」も相当に面白かった。 川瀬七緒の法医昆虫学シリーズを読んだ影響で次はこれが読みたい。https://t.co/KmUVY2d0rd
https://t.co/RFK1zdeBm8 最近知り合いがBiophysics and Physicobiology(旧Biophysics)に論文出す事例が増えてきた気がする。
https://t.co/UVrSNJZXmh さらっと読んでみたけどchannelrhodopsinでDTD motifがどこまで重要なのかというのはちょっと疑問だったり。pumpで重要なのは間違い無いと思うけど。寧ろこいつの場合E90の方が気になる。N258は保存されてるの?
RT @ryotaiino: 私にとっては研究は遊びや趣味の延長なのだけど、労働と捉える人が多いのかな。「寝食を忘れて研究に打ち込むという姿は,現代の学生にとっては,ブラック企業に勤めるイメージと同じで,なりたくない姿なのであろう.」https://t.co/GQf1suOCM…
@timasaki でもこれ見るとポスターの時点で「副作用予測はほぼ100%可能」って自分で書いてるんですよね。https://t.co/Yv1Jyav2zj @HattoriM
RT @torusengoku: 明日はバレンタインデーですが、昨日の雑誌会で紹介された論文「チョコレートの結晶学」https://t.co/9nvfKXTehm
Table1の受賞理由、ちょっと色々おかしい気が。。CarlssonとGreengardはともかく、Kandelは別にDopamineと関係ない気がするし、Lefkowitzは別にstructural studiesじゃないし。。 https://t.co/lWPQ2vpzmO
有名な記事ではあるが久々に読んでみると中々ダメージが大きいw http://t.co/gwfwyfe7

お気に入り一覧(最新100件)

桿体視細胞が色覚を担う特殊な例。カエル・ヤモリの暗所色覚の背後には桿体内のシグナルノイズ比を向上させる仕組みがあるらしく、本総説では視物質熱安定性の違いを論じている。 個人的には、視物質由来ノイズ低減に温度制御、膜脂質環境、シャペロン的な低分子の関与を疑う https://t.co/ce2hhl5YL3
日本結晶学会誌「創薬研究における X 線結晶学の強み」https://t.co/FewhcGjN9Q 以前、臨床系の人から「構造生物学の人は創薬に役立つとアピールするが、実際には薬につながってないですよね」と言われたことがあるが、今度そう言われた時の返答のヒントとして参考になった。 ただ全体的に日本語が変。
深層学習を用いた構造モデリングと評価,その最近の展開 寺師 玄記, 木原 大亮 https://t.co/qeju3FANBM
ラボの論文のイラストを制作しました。アブストのところに載ってます。よかったらリンクをポチッとして覗きにいってください!! https://t.co/lpuMUQTXGL
顕微鏡「透過型電子顕微鏡用カメラの基礎と技術動向」https://t.co/EinJF43Mw0 Gatan の人による解説。 CCD の黎明期には直接検出だったのがダイナミックレンジ等の問題で間接検出になり、CMOS の登場で直接検出が実用的になったのか。
シアノバクテリア由来のCl-ポンプロドプシンについての総説 "Unique Cl– pump rhodopsin with close similarity to H+ pump rhodopsin" が、Biophys. Physicobiol. から公開になりました。執筆の機会を頂きまして、誠に有難うございました。https://t.co/wJSTKkAXWl https://t.co/cv5WwFmeXw
【若手の会だより更新のお知らせ】 日本生物物理学会の学会誌『生物物理』第61巻6号が公開されました。 https://t.co/sqIKbkELvm 今回は第61回夏学の開催報告です。参加者は過去最高の311人、参加満足度99%の盛会でした。ご支援・ご参加いただき、ありがとうございました! https://t.co/Q2FaKQfrgp https://t.co/2ugn4RfqUw
「生物物理」誌に総説を書かせていただきました。今後、細胞内1分子イメージングが薬理学・創薬分野でも活用されるよう、基盤技術の開発と産学連携の充実を図りたい所存です。 https://t.co/F4JSJBZ9dA
微生態の和文誌に、恐れ多くもイケジョとして寄稿しました。自分に自信がなく「なんとなく」過ごしていた高校時代から、博士課程に進もうと思った経緯を書きました。私のように博士進学を考えていなかった学生さんが、1人でも多く博士課程に興味を持ってもらえたら嬉しいです。https://t.co/hBOOulpRpW
日本結晶学会誌「クライオ電子顕微鏡単粒子解析の実際 ~試料調製から画像解析まで~」https://t.co/aH5wzmeZyv グリッドづくりやスクリーニングの重要性が詳述されており、良い解説となっている。
生物物理「キャリアデザイン談話室(6) キャリアデザイン談話できません!」山下敦子(岡山大。甘味受容体などの構造生物学) https://t.co/RIl39YXX06 このエッセイの雰囲気がなんとなく好き。
Solid-state NMR study on the multiple retinal isomeric states and the retinal binding site in Middle Rhodopsin (MR) by Prof. Kawamura's and Prof. Sudo's groups. Congratulations! https://t.co/lIBCAFSbjU
わあ出てる。 https://t.co/ieBSUqozfE 「和文論文誌をいつまで続けるべきか」 (副音声:今すぐ止めても良いのでは?) これは誰かに説得されるのであればそれはそれでよいと思っている意見なので、誰か僕に人工知能分野の和文論文誌の重要性を説いてください。
生物物理学会誌「生きものが機械でもいいじゃない」(飯野亮太 @ryotaiino) https://t.co/taYmfAas1C とりさんも、こういう世界観に共感できる。
@emeKato この構造を見て、2001年に七田研の山下さんが書いたロドプシンのICL3にmGluRのICL2のスワップすると機能するという論文を思い出しました。https://t.co/HKsOgMUolc
"FTIR spectroscopy of primate blue-sensitive visual pigment at 163 K" by Prof. Kandori's group. Congratulations! @katako0904 https://t.co/o33SSMVCc3
日本結晶学会誌「計算化学手法を用いた結晶構造の精密化」https://t.co/Egr1rQB6vS 電子密度を見るXRDでは水素やハロゲンなど結合電子が分極すると原子座標が不正確に。共有結合距離を過小、分子間距離を過大、分子間反発を過小評価。 量子化学計算で構造精密化してからエネルギーを評価しようという話
日本結晶学会誌「構造生命科学を支えつづける結晶学」https://t.co/Zf8ihUtcay 三次元どころか二次元・一次元結晶ですらないものまで「結晶学」と呼ぶのは、とりさんとしては違和感。 ここでも紹介されている結晶に電場をかけて時分割するやつ、面白いと思うんだけどあまり続報を聞かないな……
生物物理「巻頭言 装置の共同利用と研究」https://t.co/QWfhXUQ8Qt とりさんも装置をブラックボックスにしないほうが、「電顕に興味を持ってその技術開発などを行いたいと考える研究者が増え」ると思うが、最近の流れは反対(施設管理者どころか電顕メーカも軸合わせ等を触れなくしている)なのが懸念
今月号の生物物理誌に岡山大学の須藤先生と小島先生が書かれた解説記事「微生物ロドプシンの多様性と可能性」が掲載されています。微生物ロドプシンやオプトジェネティクスにご興味のある方はぜひ! https://t.co/Qld4a87wrI
修士2年生の長坂くんが筆頭著者の論文がBiophys. Physicobiol.誌に掲載されました。名工大神取研究室との共同研究論文で、井上研の学生メンバーによる最初の論文です。おめでとうございます。 https://t.co/T3UzGB4Q72
国内誌?に寄せた文章に"We are currently developing a new method, named Image Based Structure Analysis (IBSA), together with a new cryo-EM instrument."とありますが、特に新しいアルゴリズムも公開しないまま、なんでこういう宣伝をするのだろうか? https://t.co/wbthycnRfR
MRC分子生物学研究所の中根さんによる単粒子解析法の解説。訳語にこだわった「物理の教科書」的な文章が大変気持ち良いです。ぜひ今後も日本語で解説、ひいては教科書を書いていただきたいところです。 https://t.co/JYPcQd2M5u
1日遅れたが毎年の定期ポスト チョコレートの結晶学 https://t.co/9nvfKXTehm チョコレートのおいしい物理学(PDF) http:///www.jps.or.jp/books/gakkaishi/2016/11/71-11_mijika.pdf チョコレートを美味しくする物理 https://t.co/ijh3Bi0dTC
林さんの生物物理巻頭言、素敵です。「必要なのは言葉である.批判であり議論であ る.臆することなく言葉を発すること.Alternative factsの氾濫に奪 われた言葉を取り戻すこと.諦めと冷笑からは,何も生まれない」言葉を取り戻せhttps://t.co/zdU5DHzxKi
私にとっては研究は遊びや趣味の延長なのだけど、労働と捉える人が多いのかな。「寝食を忘れて研究に打ち込むという姿は,現代の学生にとっては,ブラック企業に勤めるイメージと同じで,なりたくない姿なのであろう.」https://t.co/GQf1suOCMQ https://t.co/4OWOpj3Zan
"創薬" とは文字通り「医薬を創製する」ことだが、この創薬という言葉を創ったのは故・野口照久氏だ。彼が 1963 年に熱海で薬学合宿していた時にお風呂で思いついたものの、言葉として周知できたのは 1984 年以降だそうだ。 > 出典 https://t.co/DZwl82rNXR

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