2438@ROM (@t2438)

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RT @hayano: 電子顕微鏡を発明したRuskaが書いた「電子顕微鏡発達史」の和訳 PDF → https://t.co/acYFSdZYGB
RT @benenen12345: 電位依存性Caチャネルの細菌での発見とイオン選択性理解への貢献に関する総説 原核生物ではNa透過型しか知られてなかったが、祖先型に近い一群からCa透過型を発見し、真核生物のホモログにも保存されながら見逃されていたグリシンのイオン選択性への寄…
RT @fgksk: 昔から何かと凄かった研究室の一つ上の大先輩がめちゃくちゃ面白くてためになる記事を書かれてます。とにかく文才がすごい(語彙力なくてすみません)。子育て研究者はご一読を「育児休業のすすめ:ニューヨークで専業主夫になった物理学者」: https://t.co/H…
RT @sugargroove: 日本結晶学会誌 / 65 巻 (2023) 1 号 特集 X線の次 どうするタンパク質結晶構造解析 ―生体高分子構造研究におけるX線結晶学― 山本 雅貴 https://t.co/kQ8rosjwE0
RT @KarlDeisseroth: Dieter Oesterhelt (1940–2022): Life with light and color. https://t.co/wY3VxqnS02
RT @gggtta: 2編目は、東大・森脇さんによる「AlphaFold2までのタンパク質立体構造予測の軌跡とこれから」です。急激な発展と展開を見せているタンパク質立体構造予測の関連問題に関して、トップランナーの森脇さんに歴史的経緯からこれからの展望までを執筆いただきました。…
https://t.co/WQLQb2x5Q0 現状、ネアンデルタール人のゲノムってどれくらいまでちゃんと読まれてるんだろ?
RT @sugargroove: J-STAGE Articles - セルラーゼを用いた酢酸菌由来セルロース合成酵素複合体の構造局在解析 https://t.co/oWJoGoGBNY
RT @biochem_fan: 日本結晶学会誌「低温電子顕微鏡単粒子解析法による高分解能構造解析」https://t.co/yPUXXxtRZJ 2018 年の総説の続編。SPA が原子分解能に到達するまでのハードウェアとソフトウェアの進展を紹介。
RT @timbalero1973: 分かりやすい解説 J-STAGE Articles - 有機分子触媒:分子の形が変われば機能が変わる https://t.co/U4wVm3xchs
RT @biochem_fan: 生物物理「キャリアデザイン談話室(6) キャリアデザイン談話できません!」山下敦子(岡山大。甘味受容体などの構造生物学) https://t.co/RIl39YXX06 このエッセイの雰囲気がなんとなく好き。
RT @ceekz: 「学業成績には,LINE,Twitter,YouTubeの利用が負の影響を与えていた。つまり,これらのSNSの利用時間が増えるほど学業成績が悪くなることが示唆された。」 J-STAGE Articles - 日本の大学生のSNS利用と学業成績との関連性につ…
RT @biochem_fan: 生物物理学会誌「SARS-CoV-2タンパク質構造モデルによる薬剤候補予測」https://t.co/WvfXWwv9dN うーん、有望なのは見つかっていない印象……
RT @losnuevetoros: わあ出てる。 https://t.co/ieBSUqozfE 「和文論文誌をいつまで続けるべきか」 (副音声:今すぐ止めても良いのでは?) これは誰かに説得されるのであればそれはそれでよいと思っている意見なので、誰か僕に人工知能分野の…
RT @ryotaiino: 「生物物理」刊行60周年記念 連続座談会Ⅰ 生物物理学を牽引する新技術 安藤 敏夫, 伊藤 隆, 杉田 有治, 南後 恵理子, 安永 卓生, 岡田 康志, 神田 元紀https://t.co/tuzb6tQMzI
RT @rmaruy: 内村直之「この30年間に日本関連の自然科学系ノーベル賞受賞者は 18人になるが,そのタネはいずれも個人の興味から出てきたもので,国家に導かれてはいない.どうすれば個々の研究者が自分のタネを育てられるようにするか,研究システムの是非をもっと議論すべきだろう…
RT @BiotechMania: 生命科学インスティテュート:急性心筋梗塞を対象としたMuse細胞(CL2020)の探索的臨床試験の結果論文。 有効性は声高に主張していないにせよ、3人に投与しただけで安全性を示したと言えるのだろうか? 天下の三菱ケミカル系でもこの状況、、
RT @sugargroove: グルタミン酸発酵の工業生産でビオチンとペニシリンは極めて重要だが、その謎が解かれたのは結構最近の話 #農芸化学 Corynebacterium glutamicumのグルタミン酸排出チャネルの発見とその有用物質生産への展開 川崎寿, 和地正明…
武田の人が話すのか、この内容とかかな? https://t.co/vn015KLgyt
RT @ma31stm: 「物質量(モル)の定義が変わります!」日本化学会国際交流委員会 単位・記号専門委員会, 化学と教育, 2017 年 65 巻 9 号 p. 462-463 https://t.co/tdukLLBUzN
@Masamichi8787 I think this is the only source available so far, but hopefully should be published soon. https://t.co/KkYxzcl6tj
国内誌?に寄せた文章に"We are currently developing a new method, named Image Based Structure Analysis (IBSA), together with a new cryo-EM instrument."とありますが、特に新しいアルゴリズムも公開しないまま、なんでこういう宣伝をするのだろうか? https://t.co/wbthycnRfR
RT @yam_cpp: 渡邉先生追悼記事.涙なしには読めない….本当に惜しい人をなくしてしまったhttps://t.co/dk0rxlMdsh
RT @YongChan_zzz: MRC分子生物学研究所の中根さんによる単粒子解析法の解説。訳語にこだわった「物理の教科書」的な文章が大変気持ち良いです。ぜひ今後も日本語で解説、ひいては教科書を書いていただきたいところです。 https://t.co/JYPcQd2M5u
RT @ryotaiino: 【拡散希望】新学術領域研究「発動分子科学:エネルギー変換が拓く自律的機能の設計」が採択されました。領域代表は金原数さん(東工大)です。 https://t.co/J6syPSeIeL 本領域が共催の国際会議を8/31-9/2に岡崎で行います。公募研…
RT @kazuigarashi: 総説原稿の校正を英文校正業者に依頼したら、全く別のグループから勝手に投稿され掲載されていた、、、、Tohoku Journal of Experimental Medicineに出た驚きのリトラクション告知です。 https://t.co/…
RT @jseita: STAPはVacantiのSpore-like stem cell(だれも再現できてない)を追い求めた結果なのか。VSELやmuseも併記されてる。そして理研CDBはそれを支持して全面バックアップしたのか。[PDF]http://t.co/rMCbFBu…

お気に入り一覧(最新100件)

太田(おおた)さんは,大田(おおた)さんや多田(おおた)さんよりも,太田胃散を購入しやすい。 https://t.co/jklIjHjBjN
電子顕微鏡を発明したRuskaが書いた「電子顕微鏡発達史」の和訳 PDF → https://t.co/acYFSdZYGB https://t.co/2riB1eF0Tr

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南後恵理子先生が書かれた『生物物理』の巻頭言に、「女の子には大学進学は不要」と言われ苦労された話が載っている。 https://t.co/fnyOjFKw6q 南後先生が長倉三郎賞を受賞されることが発表されたのを機に、改めて読んでいたのだった。
糖尿病で通院中のタクシー運転手さん。 お酒を飲んでいないのにアルコール検知器で引っかかったため受診。 原因はSGLT2阻害薬によるケトーシス。薬剤中止して検知器には引っかからなくなった。 これ、結構知られていないけど気を付けないと。。。 https://t.co/xDUXXSVdWL
@matsukiblade 参考になるかは分かりませんが、自分の場合1年目はノーデータ、2年目の途中からようやく希望の持てる結果が出始めたという感じでした。(1.5ヶ月だと生活が立ち上がったくらいだったかもしれません・・・笑) 駄文で恐縮ですが、当時のことを記したものを置いておきます(https://t.co/m0FychEGYD)。
昔から何かと凄かった研究室の一つ上の大先輩がめちゃくちゃ面白くてためになる記事を書かれてます。とにかく文才がすごい(語彙力なくてすみません)。子育て研究者はご一読を「育児休業のすすめ:ニューヨークで専業主夫になった物理学者」: https://t.co/Hxg1SBMs6K
日本物理学会誌は宝の山。思わず吹き出す新著紹介が秀逸。 https://t.co/V3PaPcvuF2 「大学院の修士課程に上がって1年が経ち... これからどんな研究をしていけばいいのか... 春の微風に散る花びらを見つめながら心の迷いを払拭できない学生は少なからずいるはずである」。ほんとは全文引用したい。
生物物理学会誌「ポリアミン輸送体 ATP13A2 の構造基盤」https://t.co/ZgqUI1uG09 E2 state の議論が面白い。 図 1B で、A, P ドメインのアルファベットが消えて「ドメイン」だけになってしまっている。あと、spermine の density の上部が変な風に削れている。
AlphaFold2の登場で深層学習による構造モデリングの有用性が広く知られるようになりました。そうした発展を学べる日本語で書かれた総説で、AlphaFold2の原理と限界についても解説されています。 https://t.co/z4gNd22fSd
栗栖先生、AsCAの会長になられたのか。 アジア結晶学連合(Asian Crystallographic Association:AsCA)の第13代会長に就任して https://t.co/H32JqTIaHD
日本結晶学会誌 / 65 巻 (2023) 1 号 特集 X線の次 どうするタンパク質結晶構造解析 ―生体高分子構造研究におけるX線結晶学― 山本 雅貴 https://t.co/kQ8rosjwE0
阪大・水谷先生、名工大・神取先生のチームとのNa+ pump型ロドプシンのUV共鳴時間分解Raman分光の共同研究がBPPB誌で公開されました。筆頭著者は現在分子研・飯野研で更にご活躍中の大友さんで、光反応中にRetinal近傍のTrp周辺の疎水性が下がることを明らかとされました。 https://t.co/12ekpX9Vn2 https://t.co/vJ4QKr7JKX
テキサス大学Spudich先生、Govorunova先生、 Sineshchekov先生らによる、K+チャネルロドプシンについてのBPPB誌特集号でのReview論文。おめでとうございます! Review article on K+-selective ChRs by Drs. Spudich, Govorunova, Sineshchekov in BPPB. Congratulations! https://t.co/r3B9SBYHLV https://t.co/xIcOHQkarQ
生物物理学会誌「メラトニン受容体の活性化における構造基盤」https://t.co/44WeFKW2Ti GPCR 構造には食傷気味で、最近は原著論文も読んでいないが、この解説は MT1R の特徴をしっかり伝えていてよかった。ただ、文中で言及された側鎖なのに図にないものがあったのは残念。
これを見て少し調べてみた。以下、「大卒・大学院卒者の所得関数分析」という論文が出ていて、p28に学位別の生涯所得推定として学部卒2億5600万円、修士卒2億8708万円、博士卒3億6297万円と出ている。学生のみなさんはこういうのも考えて進路選択しましょう。 https://t.co/yQyp7vdALC https://t.co/tJ5agLNvPp
札幌で開催された第19回レチナールタンパク質国際会議のSession 5に関連したMini-reviewがBiophys. Physicobiol.に掲載されました。図1, 2は東大・物性研の井上先生に提供いただきました。ありがとうございます。ロドプシンによる光駆動イオンポンプは多様性に富んでます。 https://t.co/lPuxb01GMJ
JSBi Bioinformatics Review「AlphaFold2 までのタンパク質立体構造予測の軌跡とこれから」https://t.co/klAz7cZOnG ありがちな内容かなと軽い気持ちで読み始めたら、evoformer や structure module など仕組みにも踏み込んでいるし、AlphaFold2 以前・以後のツールもよく紹介した大作で関心した。
2編目は、東大・森脇さんによる「AlphaFold2までのタンパク質立体構造予測の軌跡とこれから」です。急激な発展と展開を見せているタンパク質立体構造予測の関連問題に関して、トップランナーの森脇さんに歴史的経緯からこれからの展望までを執筆いただきました。https://t.co/dwU5lGqB77
これは別府先生の追悼記事。格調高い。 追悼 國中 明先生を悼む 別府 輝彦 化学と生物 2013 年 51 巻 8 号 p. 574-575 https://t.co/gBYdcdY9z1
J-STAGE Articles - クモ糸高機能発現メカニズムの解明:人工クモ糸の強度を倍化するSpiCEの発見 https://t.co/NmNxWhl7U8
Servalcatによるクライオ電子顕微鏡単粒子解析の構造精密化とマップ計算 https://t.co/aIgVIwvkso
日本結晶学会誌 "「物質の構造を見る」結晶学" https://t.co/qO5bHXFQfJ 結晶学会が、単粒子解析とか構造予測といった結晶学ではないことに対象を広げること自体はいいと思うんだけど、だったら学会名を「構造化学会」とかに変えるべきだと思うんだよなあ。
J-STAGE Articles - セルラーゼを用いた酢酸菌由来セルロース合成酵素複合体の構造局在解析 https://t.co/oWJoGoGBNY
日本結晶学会誌「低温電子顕微鏡単粒子解析法による高分解能構造解析」https://t.co/yPUXXxtRZJ 2018 年の総説の続編。SPA が原子分解能に到達するまでのハードウェアとソフトウェアの進展を紹介。
生物物理学会誌「海外だより ~英国の Innovation Hub, Harwell キャンパスから~」https://t.co/vjehwyNSRq 「住んでいる近くを流れるテムズ川沿いをのんびり散歩したり,ベンチに座って鳥のさえずりを聞きながら論文を読んだりするのも良い気分転換になります」 完全同意。2020 年の夏は最高だった
顕微鏡「透過型電子顕微鏡用カメラの基礎と技術動向」https://t.co/EinJF43Mw0 Gatan の人による解説。 CCD の黎明期には直接検出だったのがダイナミックレンジ等の問題で間接検出になり、CMOS の登場で直接検出が実用的になったのか。
アイデアは良かったと思うんですが、実らなかった研究です。 https://t.co/wHmUpPhk1a
当専攻の専攻長は生物工学会誌の「バイオ系のキャリアデザイン」で私的な情報をバリバリ出していくスタイル。 奥様とは高校時代からお知り合いなのね(キャッ
シアノバクテリア由来のCl-ポンプロドプシンについての総説 "Unique Cl– pump rhodopsin with close similarity to H+ pump rhodopsin" が、Biophys. Physicobiol. から公開になりました。執筆の機会を頂きまして、誠に有難うございました。https://t.co/wJSTKkAXWl https://t.co/cv5WwFmeXw
日本結晶学会「KEK の共同利用型クライオ電子顕微鏡の 利用方法」https://t.co/WxaXQNd1x9 電顕の経験がない状況で、ここまでユーザフレンドリな形で共同利用の仕組みを立ち上げたのは大したものだと思う。4 節のサンプル最適化のコツも有用。 Falcon4 導入によるスループット向上で今後も期待できる。
「生物物理」誌に総説を書かせていただきました。今後、細胞内1分子イメージングが薬理学・創薬分野でも活用されるよう、基盤技術の開発と産学連携の充実を図りたい所存です。 https://t.co/F4JSJBZ9dA
にしても、後期高齢者76歳の実家の親父ですらPythonを新たに学んでコードを書いて挙げ句の果てに学会発表までできるのだから、「未経験からデータサイエンティスト・機械学習エンジニア志望」の若者たちはたかがPythonぐらいさっさと覚えろって話なんだなと思った https://t.co/INZZyMhujm
分かりやすい解説 J-STAGE Articles - 有機分子触媒:分子の形が変われば機能が変わる https://t.co/U4wVm3xchs
日本結晶学会誌「たんぱくの一次構造と高次構造 (計算機による高次構造の組立てを中心にして)」https://t.co/h0jl51vYVn まだ 10 に満たない構造しか解かれていない 1969 年の記事だが、既に CG によるモデル表示や電子密度解釈が試みられ、コンピュータによる構造予測さえ考えられていたことが分かる
日本結晶学会誌「X 線結晶学者のためのクライオ電子顕微鏡解析の手引き(4) 電子線三次元結晶構造解析 / 3D ED/マイクロ ED」https://t.co/gPipEp6S3T 新しめの話題として、YOLO を用いた atlas と回折像からの(氷を拾わない)自動結晶選択 https://t.co/721E28boKB、DE64 を使った測定など。
生物物理「キャリアデザイン談話室(6) キャリアデザイン談話できません!」山下敦子(岡山大。甘味受容体などの構造生物学) https://t.co/RIl39YXX06 このエッセイの雰囲気がなんとなく好き。
「学業成績には,LINE,Twitter,YouTubeの利用が負の影響を与えていた。つまり,これらのSNSの利用時間が増えるほど学業成績が悪くなることが示唆された。」 J-STAGE Articles - 日本の大学生のSNS利用と学業成績との関連性について https://t.co/XRy9nBpgJe
生物物理学会誌「SARS-CoV-2タンパク質構造モデルによる薬剤候補予測」https://t.co/WvfXWwv9dN うーん、有望なのは見つかっていない印象……
わあ出てる。 https://t.co/ieBSUqozfE 「和文論文誌をいつまで続けるべきか」 (副音声:今すぐ止めても良いのでは?) これは誰かに説得されるのであればそれはそれでよいと思っている意見なので、誰か僕に人工知能分野の和文論文誌の重要性を説いてください。
「私の論文が採録されないのはどう考えても編集委員会が悪い!」 力強いお言葉。1日3回唱えるわ。 https://t.co/552sqSAenJ
「生物物理」刊行60周年記念 連続座談会Ⅰ 生物物理学を牽引する新技術 安藤 敏夫, 伊藤 隆, 杉田 有治, 南後 恵理子, 安永 卓生, 岡田 康志, 神田 元紀https://t.co/tuzb6tQMzI
ラウエ法による時分割蛋白質結晶構造解析 (生物物理, 1988) https://t.co/svULx4ztne
どうしようクソ笑ってるんだけど(特定領域研究) KAKEN — 研究課題をさがす | 電子勃起を用いた原子分子操作 (KAKENHI-PROJECT-11222101) https://t.co/bbRcUsfYCe
内村直之「この30年間に日本関連の自然科学系ノーベル賞受賞者は 18人になるが,そのタネはいずれも個人の興味から出てきたもので,国家に導かれてはいない.どうすれば個々の研究者が自分のタネを育てられるようにするか,研究システムの是非をもっと議論すべきだろう」https://t.co/LWhQGYjE46
SP8 が当初、陽電子リングになりそうだったという話を、とりさんはつい先週知って驚いた。教えていただいた文献: - https://t.co/oWsE6aINMP - https://t.co/oRDQymbeq6 - https://t.co/wF7yBwAn4i - https://t.co/yaHfgHTUPq https://t.co/8pEvdFzPUy
既知レチナール合成遺伝子を持たないバクテリアが作るロドプシンは働くのか?働かないのか? その一つの答えになる論文が出版されました。 Bacterium Lacking a Known Gene for Retinal Biosynthesis Constructs Functional Rhodopsins https://t.co/IXrx65GZhQ
グルタミン酸発酵の工業生産でビオチンとペニシリンは極めて重要だが、その謎が解かれたのは結構最近の話 #農芸化学 Corynebacterium glutamicumのグルタミン酸排出チャネルの発見とその有用物質生産への展開 川崎寿, 和地正明 化学と生物 2012 年 50 巻 6 号 p. 441-449 https://t.co/ICKqMvORw8
生命科学インスティテュート:急性心筋梗塞を対象としたMuse細胞(CL2020)の探索的臨床試験の結果論文。 有効性は声高に主張していないにせよ、3人に投与しただけで安全性を示したと言えるのだろうか? 天下の三菱ケミカル系でもこの状況、、
修士2年生の長坂くんが筆頭著者の論文がBiophys. Physicobiol.誌に掲載されました。名工大神取研究室との共同研究論文で、井上研の学生メンバーによる最初の論文です。おめでとうございます。 https://t.co/T3UzGB4Q72
「物質量(モル)の定義が変わります!」日本化学会国際交流委員会 単位・記号専門委員会, 化学と教育, 2017 年 65 巻 9 号 p. 462-463 https://t.co/tdukLLBUzN
渡邉先生追悼記事.涙なしには読めない….本当に惜しい人をなくしてしまったhttps://t.co/dk0rxlMdsh
MRC分子生物学研究所の中根さんによる単粒子解析法の解説。訳語にこだわった「物理の教科書」的な文章が大変気持ち良いです。ぜひ今後も日本語で解説、ひいては教科書を書いていただきたいところです。 https://t.co/JYPcQd2M5u
【拡散希望】新学術領域研究「発動分子科学:エネルギー変換が拓く自律的機能の設計」が採択されました。領域代表は金原数さん(東工大)です。 https://t.co/J6syPSeIeL 本領域が共催の国際会議を8/31-9/2に岡崎で行います。公募研究にご興味のある方は是非ご参加ください。 https://t.co/yHiwXhh9LO https://t.co/DZQyuuf2SX
1日遅れたが毎年の定期ポスト チョコレートの結晶学 https://t.co/9nvfKXTehm チョコレートのおいしい物理学(PDF) http:///www.jps.or.jp/books/gakkaishi/2016/11/71-11_mijika.pdf チョコレートを美味しくする物理 https://t.co/ijh3Bi0dTC
「“極東”から”中心”近くへ」 https://t.co/PROQPhWs6t

87 0 0 0 OA 悪の華 : 詩集

http://t.co/YyjonibbM2 国会図書館蔵の大正8年「惡の華」は他にも落書き多数。「かくてボオドレヱルは死してまた悲愴である。何故なら真に彼を理解し得るものは極めてまれである」と、95年後のアニメの主人公と同じような意見が書いてある #惡の華 #akunohana

87 0 0 0 OA 悪の華 : 詩集

http://t.co/XuB5V6E96n 国会図書館の近デジで、大正8年発行の「惡の華」が読めるのだが、ボードレールの肖像画が破り取られており、次ページに「寫眞を破いたのは誰ぞ―永遠に呪いあれ!」と中二病的な落書きがしてあって吹いた。 #惡の華 #akunohana

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