Emma (@emma_memor)

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尾高朝雄と現象学の関係がわからない! https://t.co/5ieJgGfP9F
第12章からの抜粋でしたが、全文をこちらのページで読むことができました。 スタインベックの日本滞在記 ─ 国際ペン東京大会へ(上 優二) https://t.co/zj719drwKK
どうも中学の教科書は光村図書だったらしい。どの歌もはっきり覚えていて、なんだか空恐ろしくなる。 https://t.co/WyDzPR3hkY https://t.co/EYSbgcMN9R https://t.co/ywmSM3HGg1
ところで、TLで見かけたのですが面白い論文がありました。 アメリカにおける「自己啓発本」の系譜 https://t.co/i6yiYzkWxj
RT @keisoshobo: 「科学哲学」52 巻1号に掲載された『ぼくらが原子の集まりなら、なぜ痛みや悲しみを感じるのだろう』(鈴木貴之著)の書評がJ-STAGEで公開されました。評者は太田紘史さんでタイトルは「物理主義者であるとはどのようなことか」です。20ページに及ぶ書…

お気に入り一覧(最新100件)

PDFあり。 ⇒土井 冬樹 「マオリのハカ パフォーマンスの意味づけの変遷」 『ニュージーランド研究』29 (2023) https://t.co/aLyarsx160
<固定> 以下、近年の主な仕事です。 1「寺山修司の演劇と中心の不在―フランス現代思想との関わりで」 https://t.co/ObppbblvF5 2「女から女へと伝わる言葉―多和田葉子『旅をする裸の眼』論」 『新潮』2023年9月号。
増田正子「織田作之助『夫婦善哉』を読む:柳吉・蝶子の人物造型を中心に」 #読了 食とコミュニケーション、名前に込められた依存関係、「二」へのこだわりなどから読みとく 小説は語り口の巧みさにずんずん読んでしまったけど、著者の分析に「ほえ~」と楽しくなった https://t.co/B48XdofbsS
凄い論文を発見してしまった. 「イヌの存在が公共財ゲームにおける協力行動に及ぼす影響」 https://t.co/zKiwMj1bCX イヌがいる方が協力行動が増加するかと思ったら,逆に減少する! マジか.
斉藤悦則「エッセー 社会学者プルードン」『日仏社会学会年報26』2015 https://t.co/VoeIdr91fl https://t.co/zCFMwMjksN
綿矢りさなどの現代作家のリアルタイム語りっぽい文体がどのような特徴のものとして理解できるのか、どのように成立し、どのように定着したのか、といったことについて、漫画、アニメ、ゲーム等にも目を配りながら整理した論文を『層』に寄稿しました。pdfで読めます。 https://t.co/aWMAc0wBHm
#寝る前に論文読む 78 井川充雄「戦後日本における海外短波放送のリスナー」 https://t.co/CAO4cCCkQ9 「一般に、メディア史研究において受け手研究は、その重要性が十分に認識されながらも、なかなか進まない分野である。
現代ドイツの「文芸公共圏」をめぐるアンビバレントな状況については、数年前に「この公共圏の片隅に」というタイトルで論文を書いた。 J-STAGE Articles - この公共圏の片隅に https://t.co/isf3EGrCDV
曽我昇平さんの博士論文「クリストファー・クラヴィウス研究 : イエズス会の『学事規定』と教科書の史的分析」(2014)が、国立国会図書館デジタルコレクションで公開されていた。 https://t.co/B9Vjj6Krdr
西欧に対する被害者意識というのは、いろんなロシア人が表明していて、その中ではドストエフスキーの『作家の日記』が一番有名かもしれない。この望月先生の論文「ドストエフスキイ : 評論家と小説家 : ロシア・西欧論の心理構造をめぐって」は参考になると思う。https://t.co/eLzL6vTy5q

113 0 0 0 OA 漱石全集

ホイットマンは夏目漱石によって日本に紹介されました。「文壇に於ける平等主義の代表者『ウォルト・ホイットマン』Walt Whitman の詩について」は下記のリンクから読めます。 https://t.co/XtMmZvIeUG https://t.co/tuurdclF20
ここでも書いている(この論考のこの節はフーコーの17世紀論に対する専門家たちの一連の批判のまとめ) https://t.co/MFkqUliPru https://t.co/LvaCv9N1kq
プルーストは動物についてどう考えていたのだろうと思っていたら、プルーストの動物観について研究されている方がいました。 J-STAGE Articles - マルセル・プルーストの作品における 動物愛護の精神について ─ラシェルに見る進歩的な女性像─ https://t.co/d8ahJaYYt6
これ今TLに流れてきたんだけど、わたしが読まなければならないやつだ… CiNii 論文 -  アメリカにおける「自己啓発本」の系譜 https://t.co/jr74QEyzFM
十年以上前に歌舞伎座の近くの演劇専門の古書店で3万円超で購入した伊原青々園編「市川團十郎の代々」を漸く読み始めた。今はネットで無料閲覧できる

2 0 0 0 OA 風流四方屏風

鳥居派の初代鳥居清信が初代市川團十郎など39名の役者の舞台姿を描いた「風流四方屏風」(元禄十三年刊)を国会図書館のデジタルコレクションで閲覧している。絵画としての価値も高いとのこと。 https://t.co/Ck51MpGRuj https://t.co/b818xKntTZ
この論文少し古いけどすごくおもしろかった。1930年代の宮本常一の教員時代の郷土教育実践、それを志したきっかけ、発展がテキストに基づいて論じられている。宮本のあまり知られていない一面に光をあてた文章。 https://t.co/7VqD0JzUlz
諫早勇一先生にも「秋草ワールドにどんどん引き込まれ」ると評していただきました。https://t.co/OOmOYnalxG https://t.co/5ndL7fQ1cY
今年4月に紀要に出た論文がもうDLできるようになってました。 https://t.co/3Yq7uH8yF4
『ノルウェイの森』をドイツ語とフランス語から解釈した論文がある。 つまりワタナベはドイツ語を学び、マンやヘッセを読んだり、冒頭の到着がハンブルクだったりするが、一方直子はフランス語を学び、「ami」寮で暮らし、フランス語名の「ミシェル」を唄う。 https://t.co/FU7o0zl2bW

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