フ (@huruhon_huruya)

投稿一覧(最新100件)

RT @nekonoizumi: PDFあり。近代タイにおける「大乗」認識史、大変面白い。 ⇒村嶋 英治 「近代タイにおける大乗仏教と「小乗仏教」:タイ国王の国内大乗仏教徒処遇及び日本の大乗仏教がタイ仏教呼称に及ぼした意図せざる影響」 『アジア太平洋討究』47 (2023) h…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒富永 京子 「「社会運動する若者」はどのように存在しうるのか? 消費社会に「対抗」し、「やり過ごし」、「利用する」主体の運動」 『社会文化研究』22 (2020) https://t.co/jacf3Kjh29
RT @nekonoizumi: PDFあり。 上島享「<中世仏教>再考 : 二項対立論を超えて(日本仏教の綜合研究とは何か-新たな視角を求めて-)」 『日本仏教綜合研究』Vol. 10 (2012) p. 89-116 https://t.co/G2k4zjyoRQ
「日本中世の犬」というのは面白いテーマだろう <特集論文>『今昔物語集』に登場する犬 https://t.co/5uP8QP4dco
また釈迦の教説を指すのに「原始」仏教と言うか「初期」仏教と言うかの論争を三枝としていたらしい。 https://t.co/Stx6pIvLYb https://t.co/m2bd3QvlXo https://t.co/6GINAc980l
斎藤明「高崎直道先生を偲ぶ」『印度学仏教学研究62(2)』2014 https://t.co/rDIpna4WJs
崔恩英「現代社会における忍辱波羅蜜の実践」『佛教文化学会紀要  (23) 』2014 https://t.co/zZUFPweIXM
李 栄振「現代社会における仏教徒の個人倫理について」『佛教文化学会紀要  (23)』2014 https://t.co/N6xlcupSd5 https://t.co/3B2gAhW33K https://t.co/GEcupH8rNz
陳継東「求められた「宗教」 : 中国の近代化と仏教」『宗教研究84-4』2011 https://t.co/niIrl7B9Ru https://t.co/TRDBthN3UH

3 0 0 0 OA 旧仏教の逆襲

亀山光明「旧仏教の逆襲 明治後期における新仏教徒と釈雲照の交錯をめぐって」『宗教研究93-1』2019 https://t.co/MkxEvCkCLr
セビリアアントン「空の倫理学における倫理と超倫理 末木文美士の和辻批判を超えて」『西田哲学会年報13』2016 https://t.co/LUDytA7JxW 竹内亨「倫理道徳と宗教、あるいは文化と非文化 和辻倫理学批判」『密教文化145』1984 https://t.co/lbZFhMAb98
セビリアアントン「空の倫理学における倫理と超倫理 末木文美士の和辻批判を超えて」『西田哲学会年報13』2016 https://t.co/LUDytA7JxW 竹内亨「倫理道徳と宗教、あるいは文化と非文化 和辻倫理学批判」『密教文化145』1984 https://t.co/lbZFhMAb98
栗山はるな「和辻倫理学における空の弁証法について」『宗教哲学研究39』2022 https://t.co/p46yiYn9WX 栗山はるな「和辻哲郎の仏教研究における自我論について」『倫理学研究51』2021 https://t.co/z91BOj92g6 https://t.co/d6QNYTpBJt
栗山はるな「和辻倫理学における空の弁証法について」『宗教哲学研究39』2022 https://t.co/p46yiYn9WX 栗山はるな「和辻哲郎の仏教研究における自我論について」『倫理学研究51』2021 https://t.co/z91BOj92g6 https://t.co/d6QNYTpBJt
阿部倫子「キリスト教と仏教 -神秘主義と禅について-」『社学研論集26』2015 https://t.co/rEeYAuncyx https://t.co/8mt8OiS8TM
碧海寿広「仏教民俗学の思想 五来重について」(『宗教研究81-1』2007)では、いわゆる「講壇仏教学」に抱いた五来重の違和感や反発から、いかに「仏教民俗学」が構想されたかを述べている。らしい。 https://t.co/4n4TP8XdjS https://t.co/j0WCewBXt5 https://t.co/zxbjdvY7C7
RT @totutotudojin: 未だに、渡辺照宏著『愛と平和の象徴 弥勒経』を定期的に読み返します。 これも絶版ですしね。。。 これ↓ https://t.co/tHh3pq7nuP
RT @brighthelmer: ツイッターでたまたま流れてきたこの論文。読んでみたが、大変に面白い。研究者が差別という問題を扱うことの難しさ、著者がその問題についてどう悩んできたのかが極めて明快に論じられている。ほんとにすごい。https://t.co/DZHyKwdZbx
斉藤悦則「エッセー 社会学者プルードン」『日仏社会学会年報26』2015 https://t.co/VoeIdr91fl https://t.co/zCFMwMjksN
阿如汗畢力格「中国内モンゴルに対する宗教政策と僧侶養成の変容―転換点としての建国期に着目して―」『アジア教育16』2022 https://t.co/N9nzvqnq4f https://t.co/CPwMm9yKJP
住吉 雅美「戦後「近代化」と知識人の「主体性」」『法哲学年報1998』1998 https://t.co/O8WbY4o5j0 https://t.co/AWhMC9w6t8
林 三博「日常的思想とその限界——鶴見俊輔による大衆文化論の軌跡——」『年報社会学論集2010-23』2010 https://t.co/MhuNv5zGbv https://t.co/abakphqyLn
大会特別講演)」『智山学報48』1999 真言密教の即身成仏に華厳思想がどのような影響を与えたかの試論。 廣澤隆之先生とのやりとりが面白い。 竹村牧男先生と清水高志先生と大正大学で岩田慶治の研究プロジェクトを作ったら良いのでは…… https://t.co/lF7hSYBKkf https://t.co/gGX9cjaJdV https://t.co/clh4IA7yU2
佐藤 厚「如来蔵の鏡と華厳の鏡 -義湘系華厳教学における『大乗起信論』批判の一例-」『印度学仏教学研究49-2』2009 https://t.co/MenC7GFi7t 太田 久紀「日本唯識研究 -如来蔵思想の位置づけ-」『印度学仏教学研究29-1』1980 https://t.co/wKj6OkHxeK
佐藤 厚「如来蔵の鏡と華厳の鏡 -義湘系華厳教学における『大乗起信論』批判の一例-」『印度学仏教学研究49-2』2009 https://t.co/MenC7GFi7t 太田 久紀「日本唯識研究 -如来蔵思想の位置づけ-」『印度学仏教学研究29-1』1980 https://t.co/wKj6OkHxeK
長尾雅人「世界観としての三性説」『日本学士院紀要43-1』1988 https://t.co/Lzz3eQ1O8Y 佐久間 秀範「梵天勧請と初転法輪の意味するものー瑜伽行派の立場からー」『智山学報65』2016 https://t.co/vL9pwwRgEW
長尾雅人「世界観としての三性説」『日本学士院紀要43-1』1988 https://t.co/Lzz3eQ1O8Y 佐久間 秀範「梵天勧請と初転法輪の意味するものー瑜伽行派の立場からー」『智山学報65』2016 https://t.co/vL9pwwRgEW
島村 大心「唯識思想における真理の意味 : 真実性とは、般若空思想における能所識の止滅と、真如・空の実有を説いたものである(遠藤祐純先生吉田宏晢先生古稀記念論文集 慈悲と智慧の世界)」『智山学報54』2005 https://t.co/JoCQdYavKr
長沢 実導「瑜伽行について : 唯識瑜伽と真言瑜伽の対比」『智山学報7』1959 https://t.co/LcvjVo3AdT https://t.co/a4TuXvnOe0
鍵主 良敬「法藏における一心の性格について」『印度学仏教学研究13-2』1965 https://t.co/3sji1VBhHn 石橋 真誡「法蔵の唯識説への対応」『印度学仏教学研究32-2』1984 https://t.co/rtODxOYElN
鍵主 良敬「法藏における一心の性格について」『印度学仏教学研究13-2』1965 https://t.co/3sji1VBhHn 石橋 真誡「法蔵の唯識説への対応」『印度学仏教学研究32-2』1984 https://t.co/rtODxOYElN
柏木 弘雄「起信論に関する一考察」『密教文化1961-52』1961 https://t.co/JB5wyUQ7tm 阿 理生「vijñanaparinama-『大乗起信論』の背景-」『印度学仏教学研究52-2』2004 https://t.co/hUeeCuBR6N https://t.co/qQcpfK9qFn
柏木 弘雄「起信論に関する一考察」『密教文化1961-52』1961 https://t.co/JB5wyUQ7tm 阿 理生「vijñanaparinama-『大乗起信論』の背景-」『印度学仏教学研究52-2』2004 https://t.co/hUeeCuBR6N https://t.co/qQcpfK9qFn
朴 京俊「無我の実践について」『印度学仏教学研究53-1』2004 「無我行とは……中道的な努力と実践である」というテーマで、ヘーゲルやヤスパースを踏まえながら向上的努力を説く。 現代仏教っぽい論文だと思うが…… https://t.co/QNnORS3cKU https://t.co/hLGq43KZnE

1 0 0 0 OA 中道の実践

西村 恵信「中道の実践」『印度学仏教学研究26-2』1978 龍樹の説く中道の具体的な現れを中国禅の中に見る。 その中国禅の中で表現されたインド的中道が日本の精神文化の中ではどうだったか、またハイデガーの芸術論にも触れる。 ……よく分からん論文だった。 https://t.co/J3qYXYGxC5 https://t.co/YslIAzrh8n https://t.co/zNfbpjrHjB
末綱恕一については下村寅太郎も文章を書いているらしい。 下村 寅太郎「末綱恕一さんのこと 哲学的思想家として」『科学基礎論研究10-2』1971 https://t.co/mmKxowgUrS https://t.co/wdb0Yeo2Iw
竹内良知「西田哲学の現在的意義について」『哲学1970-20』1970 西田幾多郎が論じる制作・労働がマルクスの思想の影響である事を論じると共に、西田の独創性と限界に触れている。 https://t.co/qu8d8df0oe https://t.co/YslIAzrh8n https://t.co/2AA2SFD64d
「家永三郎における田辺哲学の受容と新たな展開」はとある方から教えて頂いて読んだのだが、大変面白かったのでみんなも読もう。 https://t.co/K7wTBlcoJD
古田 光「西田哲学とマルクス主義 その交渉と問題点」『哲学1967-17』1967 西田哲学の「場所の論理」を戸坂潤の批判を通して検討する。 https://t.co/tK12OgUC9f https://t.co/bbBXnZesX0 https://t.co/LTiih0SbWV
小林 實玄「「起信論」に於ける如來藏の覺・不覺の問題」『印度学仏教学研究12-2』1964 https://t.co/1iUXd6GvkN
小林 實玄「華嚴宗觀行の展開について-縁起觀と性起觀-」『印度学仏教学研究15-2』1967 https://t.co/K1oWkiZcb8 小林 實玄「『起信論』解釋の變遷-華嚴教學展開の根底として-」『印度学仏教学研究13-2』1965 https://t.co/uFxdfF4C1H
小林 實玄「華嚴宗觀行の展開について-縁起觀と性起觀-」『印度学仏教学研究15-2』1967 https://t.co/K1oWkiZcb8 小林 實玄「『起信論』解釋の變遷-華嚴教學展開の根底として-」『印度学仏教学研究13-2』1965 https://t.co/uFxdfF4C1H
遠藤 孝次郎「華嚴性起論考(續)」『印度学仏教学研究15-2』1967 https://t.co/8oYsyJtSc1 遠藤 孝次郎「華嚴性起論考」『印度学仏教学研究14-1』1965 https://t.co/PCeyEzeRq3

1 0 0 0 OA 華嚴性起論考

遠藤 孝次郎「華嚴性起論考(續)」『印度学仏教学研究15-2』1967 https://t.co/8oYsyJtSc1 遠藤 孝次郎「華嚴性起論考」『印度学仏教学研究14-1』1965 https://t.co/PCeyEzeRq3
西 義雄「如来蔵思想の淵源に就いて」『印度学仏教学研究19-1』1970 https://t.co/y5GeKu2j7k 鎌田 茂雄「性起思想の成立」『印度学仏教学研究5-2』1957 https://t.co/3dnZh0dqrR
西 義雄「如来蔵思想の淵源に就いて」『印度学仏教学研究19-1』1970 https://t.co/y5GeKu2j7k 鎌田 茂雄「性起思想の成立」『印度学仏教学研究5-2』1957 https://t.co/3dnZh0dqrR
jstageで「性起 起信論」と検索すると ウィックストローム ダニエル「法蔵における如来蔵縁起の成立意義――『起信論』「立義分」の解釈を通して――」『印度学仏教学研究66-2』2018 https://t.co/2cmEqHv289 松本 亮太「『性起経』と『如来蔵経』について」『智山学報65』2016 https://t.co/0SsWy1qajU
jstageで「性起 起信論」と検索すると ウィックストローム ダニエル「法蔵における如来蔵縁起の成立意義――『起信論』「立義分」の解釈を通して――」『印度学仏教学研究66-2』2018 https://t.co/2cmEqHv289 松本 亮太「『性起経』と『如来蔵経』について」『智山学報65』2016 https://t.co/0SsWy1qajU
松長 有慶「瓦礫にいのちが存在するか――真言密教の環境試論――」『印度学仏教学研究64-1』2015 https://t.co/uQoOg9SpFi 末木 文美士「哲学・神学から仏教へ」『哲学68』2017 https://t.co/x7cjfHBhic
松長 有慶「瓦礫にいのちが存在するか――真言密教の環境試論――」『印度学仏教学研究64-1』2015 https://t.co/uQoOg9SpFi 末木 文美士「哲学・神学から仏教へ」『哲学68』2017 https://t.co/x7cjfHBhic
宮本 正尊「「草木國土悉皆成佛」の佛性論的意義とその作者」『印度学仏教学研究9-2』1961 https://t.co/3LiomB6POL 高崎 直道「〈無情説法〉考」『印度学仏教学研究47-1』1998 https://t.co/wGZEgnBwXM
宮本 正尊「「草木國土悉皆成佛」の佛性論的意義とその作者」『印度学仏教学研究9-2』1961 https://t.co/3LiomB6POL 高崎 直道「〈無情説法〉考」『印度学仏教学研究47-1』1998 https://t.co/wGZEgnBwXM
「草木成仏」で出てきた論文 天野 文雄「思想という点からみた能楽研究」『中世文学52』2007 https://t.co/imXUKWMSkv 天野 文雄「《杜若》を読み解く――「衆生済度の我」をめぐって――」『演劇学論集 日本演劇学会紀要39』2001 https://t.co/iiMzQu5d79 https://t.co/bbBXnZdV7s
「草木成仏」で出てきた論文 天野 文雄「思想という点からみた能楽研究」『中世文学52』2007 https://t.co/imXUKWMSkv 天野 文雄「《杜若》を読み解く――「衆生済度の我」をめぐって――」『演劇学論集 日本演劇学会紀要39』2001 https://t.co/iiMzQu5d79 https://t.co/bbBXnZdV7s
藏本 龍介「「善行」が想像/創造する組織ミャンマーのダバワ瞑想センターを事例として」『文化人類学85-4』2021 https://t.co/ppUynlagZY
黄 蘊「マレーシアとシンガポールの上座仏教徒のインド仏教聖地巡礼と仏教徒たちの実践」『日本文化人類学会研究大会発表要旨集』2018 https://t.co/pTdOfr8qMd
舟橋 健太「仏教徒として/チャマールとして 北インド、ウッタル・プラデーシュ州における「改宗仏教徒」の事例から」『南アジア研究19』2007 https://t.co/xlpBjETKXV
Jstageで「仏教 人類学」を検索して出てきた論文 根本 達「「繋ぐ者」の連帯と開かれた交渉の場 : 現代インドを生きる仏教徒たちの改宗運動と生活世界」『文化人類学78-3』2013 https://t.co/94IAHfhuyw https://t.co/bbBXnZesX0
朝倉 友海「西田哲学と天台仏教 東アジア哲学の観点から」『西田哲学会年報』2015 西田幾多郎と牟宗三の思想に共通するものを安藤俊雄の天台理解と上田義文の唯識理解をもとに論じる。 https://t.co/4BwOhOxsr0 https://t.co/jqV49OY3cz https://t.co/EbOkiXCi6E
山内 得立「講演 芸術と技術」『美術教育』1958 芸術と技術の相違、芸術は模倣にすごないのか?などの話をしている。 https://t.co/KbM5BN78K5 https://t.co/HY7aMU6j2U
大谷 栄一「本多日生の統一的日蓮主義運動 : とくに1910~1920年代の社会教化活動を中心に」『宗教と社会』1996 https://t.co/2wHJ25w72I https://t.co/hGCcoxkdNf https://t.co/wVt1vYcQQK
立川 武蔵「『中論』の宗教学的背景」『南アジア研究』1990 https://t.co/mLC5D1HRNT https://t.co/69WBlgjR2z
丸山 敏秋「湯浅泰雄先生の回想と業績(特別寄稿)」『人体科学』2006 https://t.co/uNvphSlD6s 桑野 萌「湯浅泰雄における比較思想研究 超文化哲学のカギとしての身体と超越」『人体科学』2020 https://t.co/mKs0Z8uAM6 https://t.co/svD36FVmqJ
丸山 敏秋「湯浅泰雄先生の回想と業績(特別寄稿)」『人体科学』2006 https://t.co/uNvphSlD6s 桑野 萌「湯浅泰雄における比較思想研究 超文化哲学のカギとしての身体と超越」『人体科学』2020 https://t.co/mKs0Z8uAM6 https://t.co/svD36FVmqJ
杉本 耕一「湯浅泰雄と西田幾多郎 : 「哲学」と「宗教」とを問い直す視座」『人体科学』2015 https://t.co/LYzsd9Oy2N 杉本 耕一「西田における歴史的身体と身体を越えたもの 盤山宝積の剣をめぐって」『宗教哲学研究』2016 https://t.co/aMEZzc4SLu
杉本 耕一「湯浅泰雄と西田幾多郎 : 「哲学」と「宗教」とを問い直す視座」『人体科学』2015 https://t.co/LYzsd9Oy2N 杉本 耕一「西田における歴史的身体と身体を越えたもの 盤山宝積の剣をめぐって」『宗教哲学研究』2016 https://t.co/aMEZzc4SLu
仲 紘嗣「「心身一如」の由来を道元・栄西それぞれの出典と原典から探る」「心身医学」2011 https://t.co/GDZyHSIUWY 寺西 光輝「万物・気・道 : 老子の身体と宇宙」『人体科学』2006 https://t.co/qTkeCFHmS5 https://t.co/GT4CyV1xqo
仲 紘嗣「「心身一如」の由来を道元・栄西それぞれの出典と原典から探る」「心身医学」2011 https://t.co/GDZyHSIUWY 寺西 光輝「万物・気・道 : 老子の身体と宇宙」『人体科学』2006 https://t.co/qTkeCFHmS5 https://t.co/GT4CyV1xqo
前林 清和, 中林 信二「武芸における「瞑想」についての一考察―心身論的視点からの序説として―」『武道学研究』1986 https://t.co/5GwTr1KagS
酒井 利信「中世における刀剣観に関する一考察―軍記物語を中心に―」『武道学研究』1990 https://t.co/pmFR8KDlK1 酒井 利信「わが国における「霊剣」思想の源流について」『武道学研究』1988 https://t.co/LmJ0xSmgQp https://t.co/ZtY3g3zXCc
酒井 利信「中世における刀剣観に関する一考察―軍記物語を中心に―」『武道学研究』1990 https://t.co/pmFR8KDlK1 酒井 利信「わが国における「霊剣」思想の源流について」『武道学研究』1988 https://t.co/LmJ0xSmgQp https://t.co/ZtY3g3zXCc
酒井 利信「武道史における神授の思想について」『武道学研究』2016 https://t.co/BHs9x1qMZv 酒井 利信「日本神話における武について―水とかかわる生成の呪術,火にかかわる辟邪の呪術―」『武道学研究』2008 https://t.co/P77qukWat0
酒井 利信「武道史における神授の思想について」『武道学研究』2016 https://t.co/BHs9x1qMZv 酒井 利信「日本神話における武について―水とかかわる生成の呪術,火にかかわる辟邪の呪術―」『武道学研究』2008 https://t.co/P77qukWat0

2 0 0 0 OA 四食論考

小川 宏「四食論考」『智山学報』1991 https://t.co/YzCkJkSAGG https://t.co/l8ngIGeFdH
八尾 史「贍部洲はインド亜大陸か 求法僧の記述を中心に」『対法雑誌』2022 https://t.co/3qLN4pZzNf https://t.co/tsXFUJiCBD https://t.co/SD63jjlzF0
藤井 健志「戦後台湾における日本宗教の展開」『宗教と社会』2007 https://t.co/IR0OAvnXZm https://t.co/90TD8V8oJS
小滝 真弓「『浜松中納言物語』における唐后の転生について―弥勒信仰を中心に―」『中古文学』2020 https://t.co/HHQbe8n72f https://t.co/F7KAtFf30B
川勝 賢亮「東アジアにおける仏教受容の国際的契機 中国の場合と日本の場合」『佛教文化学会紀要』2005 https://t.co/h1RF2LcsD1 https://t.co/mqoUQtjX3s https://t.co/T5gKH3PrPj
渡部 正英「禅宗成立における民俗仏教との関係 正法寺本『辦道話』を手がかりに」『宗教学論集』2016 https://t.co/UlAsnSrLHC https://t.co/QAatfegRsT https://t.co/yI1tbGX484
春日井 眞也「玄奘三藏のアビダルマ學の特相」『印度学仏教学研究』1953 https://t.co/PpNYap0ovh https://t.co/tsXFUJiCBD https://t.co/4Hh5QEAMXB
3 藏中しのぶ「玄奘三蔵と上代漢文伝 : 長安・西明寺の文学と大安寺の漢文伝述作」『日本文学』1996 https://t.co/1r67vYUlg4 https://t.co/cGacgUU9Pt
2 箕輪成男「国際コミュニケーションとしての翻訳 -歴史的経験-」『情報管理』1985 https://t.co/3nbXKLRC77 https://t.co/ukhIHhOOOX
1 陳 曦子, 陳 訪澤「中国と日本における『西遊記』の再創作について 映画とテレビドラマの分野を中心に」『日本言語文化研究』2020 https://t.co/nBNakjxU2F https://t.co/2IEJ7gBF5Q
⑤ 平川彰「般若と識の相違」『日本学士院紀要』1995 https://t.co/eNIJJqjdaz https://t.co/INeFCY2N3g
④ 中村優花、岡崎甚幸「中央アジア仏教寺院における祠堂建築の空間構成の類型 礼拝対象物の配置に着目して」『日本建築学会計画系論文集』2018 https://t.co/2TcCQI5nxd https://t.co/bzX7EOnnnF
③ 福士慈稔「日本三論宗と新羅仏教」『印度学仏教学研究』2008 https://t.co/qDRQDRYVZK https://t.co/LtE75GFFsk
② 蓑輪顕量「日本の初期法相宗に見る修行――道昭・行基・徳一を中心に――」『印度学仏教学研究』2022 https://t.co/4JinYWEEdQ https://t.co/MTYtFMmpwY
Jstageで「玄奘三蔵」を検索して出てきた論文(読んでないっす) ① 吉村誠「玄奘三蔵と『西遊記』――孫悟空・猪八戒・沙悟浄のルーツをめぐって――」『印度学仏教学研究』2021 https://t.co/vDY0wlJeMc https://t.co/oGFU8nxRxX
湯浅泰雄「近代日本の哲学と仏教」(『哲学』1969)で「実践哲学の問題を考える場合、近代日本の哲学……宋学ないし仏教的思考様式の特徴は、内向的実践の立場を重んずるところにある」という指摘がされている。 https://t.co/YxA7C0Kgdp https://t.co/lKY4ffYlEb https://t.co/vyWbJVdmSK
鈴木由加里「アンリ・ベルクソンと井上円了 心霊主義をめぐって」『井上円了センター年報 通号 19』2010 https://t.co/PAUtxoCHD2█_id=17
長谷川琢哉「円了と哲次郎」『井上円了センター年報 通号 22』2013 井上円了と井上哲次郎の宗教観を、彼らの「現象即実在」論の観点から比較検討する。 無限と有限、個人と社会をとう捉えるかの相違点が面白いと思う。 https://t.co/FCwsLj3002█_id=17 https://t.co/lKY4ffYlEb https://t.co/HyuTxv3t30
木村憲明「妹尾義郎に関する一考察-本多日生の影響-」(『日蓮教学研究所紀要27』2000) 大日本日蓮主義青年団時代から新興仏教青年同盟結成に至るまで、妹尾義郎が本多日生の思想から大きな影響を受けていた事を論じている。 https://t.co/zYf1fr0KXK█_id=21 https://t.co/z6fDE5sWJX https://t.co/NqFUN8ElBm
森哲郎「禅と西田哲学 脱自と表現」禅学研究 通号 85、2007 https://t.co/1O9UYMyWyv█_id=79 西田幾多郎宗教論を、彼の禅体験や鈴木大拙による西田哲学批評や上田閑照の議論を元に読み解く。 https://t.co/tNXuLeqCfC
井上克人「西田哲学に於ける禅思想の特質」『国際禅研究 通号 2』2018 https://t.co/7vaEhTROO8█_id=17 西田幾多郎の思想に影響を与えたと考えられる中国仏教の体用論を、大乗起信論や北宗禅から南宗禅の展開を踏まえながら考察する。 https://t.co/lKY4ffYlEb https://t.co/v5ve6q66h0
今西順吉「井上哲次郎の開拓者的意義」『印度学仏教学研究 通号 98』2001 東洋哲学者を自認していた井上哲次郎がドイツで見たもの、東大における哲学・仏教学・印度哲学・宗教学などの講座の展開について論じている。 https://t.co/AQTZ9CAsMJ https://t.co/T3fDzFo5w3
@grapes_aka_taro 官僧に対して、鎌倉仏教の祖師や真言律を遁世僧と松尾先生は分類しますが、その遁世僧らが大体葬儀にかかわっていた、というお話をされていますね 参考まで…… https://t.co/uIZBpLG0x6 https://t.co/6b6Jf40QfU
@Notpoteoさん こういうのを『禅と戦争』の後に読むと良いかもです 市川白弦「仏教における戦争体験」(『禅学研究49』1959) https://t.co/IMnJk1Rps8█_id=79
星野英紀「大正大学と仏教研究」大正大学研究紀要 通号 98、2013 大正大学で活躍した人物の紹介 https://t.co/45BLac7EZQ

お気に入り一覧(最新100件)

『対法雑誌』第4号に「対法雑誌刊行会シンポジウム」での講演録「中央アジアの仏教寺院を復元する―石窟構造、美術、そして説一切有部の二分派」を掲載して頂きました。2022年刊行の英文拙著の内容について、一番分かりやすくまとめたものになるかと思います。 https://t.co/KhqlxYyahp
PDFあり。近代タイにおける「大乗」認識史、大変面白い。 ⇒村嶋 英治 「近代タイにおける大乗仏教と「小乗仏教」:タイ国王の国内大乗仏教徒処遇及び日本の大乗仏教がタイ仏教呼称に及ぼした意図せざる影響」 『アジア太平洋討究』47 (2023) https://t.co/Ds1mxLcbHJ
PDFあり。 ⇒富永 京子 「「社会運動する若者」はどのように存在しうるのか? 消費社会に「対抗」し、「やり過ごし」、「利用する」主体の運動」 『社会文化研究』22 (2020) https://t.co/jacf3Kjh29
特権を考えるための重要な論点を扱っていることは確かだと思います。昨年の『女性学年報』の「女性解放の男性自身にとっての利益をどう捉えるか」を簡潔にまとめつつ、多様な男性間の関係や他のマイノリティとの関係にも議論を広げ、より自分の経験に即して述べてみました。 https://t.co/w5Ioc6W4qo
以前から気になっていた経典読誦史みたいな研究ないかと気になっていたが、平林二郎(大正大学)さんらの科研課題があった。昨年度までだったのかな。「初期仏教における経典読誦の研究」。しかし最近の研究とは。あまり注意されてなかったのかな。 https://t.co/9DJbiZe4yw
でもこの平凡社ライブラリー版も品切れのまま増刷も電子化もされず、復刊の話も持ちかけたけど、原著が30年も前の古い話なので、たぶん無理。私が早く橋本治論をまとめて、そこで引用なりして広めるしかない。 (終わり) https://t.co/DawmvpnjMO
あら。アップロードされていたようです。 偶々入手した写本があまりに古かったので資料紹介してみたもの。今回は写真図版多数。 「1800年書写に係る貝葉古写本の再「発見」」 https://t.co/VhtnQjsI4n
後期ライプニッツの有機体論ーー機械論との連続性および不連続性の観点から https://t.co/PUIMfFiYSU 『ライプニッツ研究』第5号に掲載された拙論も読めるようになっていた。ライプニッツ協会から賞をもらった思い出の論文。修論のメインテーマかつ博論の出発点で、人に研究を紹介するのにも助かる。
日本語史についての無理解から、研究者が著作で誤りを広め、強く批判されています。これに関し、以前日本語学会の学会誌に載った矢田勉氏の「日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』」は多くの人にぜひ読んでほしい。誤った説を広める代表的な著作が批判されています。https://t.co/3EeyhKnDTI
@haiirotouhu リンクが開けなくて、著者名でググったらこんなのが。 https://t.co/XNXtFss89l
未だに、渡辺照宏著『愛と平和の象徴 弥勒経』を定期的に読み返します。 これも絶版ですしね。。。 これ↓ https://t.co/tHh3pq7nuP https://t.co/gNH226Rvzd
PDFあり。 これは面白い。媒体(メディア)の物理的性格・制約がいかに漢字の書体を規定したかについての小論。 ⇒亀澤 孝幸 「漢字書体の唯物論」 『立正大学國語國文』第61号 (2023/3) https://t.co/ZtN0xwUnC0
空間言論ゼミから、「東京におけるマンション購入検討者たちの関心事」が査読付き論文集に掲載されました! シビアな内容ですが、匿名掲示板から人びとの関心と、生きづらい風土のようなものがみえてきます。 https://t.co/4BjLLGTqGm
PDFあり。 ⇒松尾 剛次 「出羽・陸奥両国における叡尊教団の展開」 『山形大学紀要. 人文科学』20巻2号(2023) https://t.co/e56gaAF0ey
近年の中国アニメ事情がまとまっていて先行研究の部分を眺めているだけでも面白い。 中川涼司「中国アニメ企業のビジネスモデルと国際展開 : テンセント/絵夢と追星動漫を中心に」『立命館国際地域研究』56号(2023年) https://t.co/fcaFD66O08 https://t.co/RDYh5d2L9x
インド仏教研究における「死者・先祖供養」について、いくつかの研究がある。 自分の見解はこちらの論文でまとめたもの。まだ考察が不十分なところがあるので、それは別途まとめたい。それは実用的な過去という視点を交えての考察になる予定。 https://t.co/1LPwTmlOJS https://t.co/j43XF98APr
PDFあり。 ⇒亀山 純生 「親鸞にとっての承久の乱の思想的意義と後高倉和讃の意味」 『武蔵野大学仏教文化研究所紀要』第39号 (2023/2) https://t.co/0zn8PIt4ua
タイトルでなんとなく察する向きもあるかもしれないが、「ウマ娘」(がテーマのひとつの)論文。 PDFあり。 東順子「メディア消費される抒情詩 : 競馬文化の社会的位置付け」 『人間関係学研究 : 社会学社会心理学人間福祉学 : 大妻女子大学人間関係学部紀要』24、2023年2月 https://t.co/EZGSxdjrwJ
ちょうどぴったりの論文を発見 タミル・ナードゥ州だけが唯一ヒンディー語教育に反対して未だにタミル語と英語のみを義務教育で扱っているとか… 「インドの言語政策と英語教育」榎木薗 鉄 也 https://t.co/YxfuNiJJ6x
綿矢りさなどの現代作家のリアルタイム語りっぽい文体がどのような特徴のものとして理解できるのか、どのように成立し、どのように定着したのか、といったことについて、漫画、アニメ、ゲーム等にも目を配りながら整理した論文を『層』に寄稿しました。pdfで読めます。 https://t.co/aWMAc0wBHm
#研鑽ジャーナル #読了 「笑うキルケゴールのニヒリズム」 https://t.co/n5ethQ5uo9 少し難しいことが書いてあるけど、「自らを滑稽だと思って不意に笑うことも大事だよ」と要約できる。 https://t.co/E132CL0Iwr
#研鑽ジャーナル #読了 「笑うキルケゴールのニヒリズム」 https://t.co/n5ethQ5uo9 キルケゴールは、的外れなちぐはぐさに惑わされずに「実存」を生きるために必要なものは「健全な常識」「滑稽 なものに対する力強いセンス」「若干のギリシア的アタラクシア」 の三点であると述べている。↓
昭和と違い、現代日本では方言が尊重されるようになった……ほんま?という話。 熊谷滋子(2018)「方言の価値が高まった」という言説を再考する https://t.co/e6tvOFGKfy https://t.co/R3zQPXzv4E
塚本善隆先生の伯父の臨終の場面,昨年末発表した拙稿で論じた善導のお弟子さんの臨終の場面とよく似ていて驚きました。善導の弟子の臨終について論じた拙稿は以下からダウンロードできます。https://t.co/kswqlDipvL
藤田尚志「講義の時間——ベルクソンのコレージュ・ド・フランス講義録を読む」 無料で読めます。 https://t.co/y2vX7EQrrz

21 0 0 0 OA 因果の小車

芥川龍之介が元ネタにしたのが、鈴木貞太郎(大拙)が邦訳したポール・ケラス『因果の小車』の「蜘蛛の糸」。 この原話では、仏陀は極楽ではなく閻浮提から蜘蛛の糸を下して犍陀多を救済しようとします。 https://t.co/L6Ses475nh
先にこちらを読んだ方が良いのかね。 とりあえず印刷しよう。 山中 智省「おたく」史を開拓する : 一九八〇年代の「空白の六年間」をめぐって https://t.co/bsBElTleu2
PDFあり。 ⇒大鹿 勝之 「村岡典嗣の日本精神論 ─国体についての議論─」 『東洋学研究』59号 (2022) https://t.co/DDyUJUWuFH
(下) https://t.co/qaCelLzhZl 遊女の説話が3つ。梅王は、結婚した夫が実は盗賊の頭だったとか、波乱万丈の物語です。 他に稚児と女性の恋物語、箸尾と飯高の「夜討」、疫病による隔離(孤立)の話、占いをする巫女の話など。
大福寺所蔵「瑞夢記」翻刻、川村学園女子大学リポジトリで上下とも閲覧可能になりました。 (上) https://t.co/wuUCuqHINg 男巫や勧進聖、在地の刀祢、南都の学僧、盲人などが出てきます。
PDFあり。 ⇒福島嵩仁 「二〇二〇年の忍者界動向」 『忍者研究』第4号(2021) https://t.co/HNMlcULNoh
清水『室町期畿内における町場の構造』。古市氏の「城下町」の構造の説明。お風呂の提供が割と社会の結節点になっているらしい。風呂釜修理のために銭湯をやって、物のついでに一大ディスコが実現してしまったり…。 https://t.co/xJ8PUFrurt
これネット公開されてたんですね… 「国葬ってどんなもんなんや」状態の私でも普通に読めて、本当に分かりやすかったので、改めてお勧めしておきますぞ。 前田修輔「戦後日本の公葬-国葬の変容を中心として」(『史学雑誌』130巻7号 2021年) https://t.co/FpvvumerPc
ともに「一般向け講演」(?)のようです。一つは、かなり古いものですが。 恵谷隆戒氏「円頓戒の根本問題」(『佛教学セミナー』15、1972年5月30日、大谷大学佛教学会) https://t.co/9AQsHw83rL ...↓↓

3 0 0 0 OA 西遊日記

釈宗演『西遊日記』、スリランカのニヤーチラカ比丘との対談、これか。 https://t.co/Ltctia58Sc https://t.co/z1qd88C7tt
#読了 #研鑽ジャーナル 「12世紀西欧の知識人とビザンツ世界」 https://t.co/gHcWwT7xh5 11世紀のギリシア世界とローマ世界、つまりコンスタンティノープルとローマの宗教対立は、1054年の「東西協会のシスマ」と呼ばれる、それぞれの教義への討議の結果相互破門を行った事件に象徴されるが、↓
さすがにハードルが高すぎるよ、という方には、同書(櫻井義秀・中西尋子『統一教会』)の書評を当方が書いていますので、読んでみてください。要点はおさえられていると思います。https://t.co/kdkc6I8Ad4
戦後の優生保護法はその「完成版」と理解することができます。日本民族衛生学会は当初の優生学的な面を次第に弱め、人口、疫学、環境研究に舵を取り、2017年には日本健康学会となりました。その際、優生思想を後押ししてしまった時期についての検証と反省をしていますhttps://t.co/f3PIeGGBBN https://t.co/NWb18hXbDK
PDFあり。 ⇒小野真龍 「モニターに聖なるものは立ち現れるか 宗教儀礼配信についての一考察」 『宗教哲学研究』第39号 (2022) https://t.co/lsrzjOHRIX
インドネシア人が漁業関連で相当な戦力になっているのは歴史にも起因するかと。江戸時代位からスラウェシと日本の漁民が交流し、その交流が現在は研修生という形行われているという話は聞いたことある。 茨城県大洗町のイ人もスラウェシに移住した日本人の漁民が多い。 https://t.co/ierXqnzMvS 続く
漢訳対照!! 『漢訳対照 梵和大辞典』(漢訳対照梵和大辞典編纂刊行会、1940-1943年版) 国会図書館デジタル https://t.co/XjrDObxTCx

411 0 0 0 OA 農学啓蒙

他の内容が気になる方は国立国会図書館デジタルコレクション様にて一般公開されておりますので、そちらからご覧いただけますと幸いです。 https://t.co/bJpGTJ2bxc
冷凍にすれば寄生虫はまず死ぬとは思うけど、E型肝炎ウイルスはそのままで感染性を保っているので、いずれにせよジビエの生食はやめて焼こうな。 https://t.co/UW4iHfPBjx 冷凍シカ肉が原因で集団でE型肝炎になった事例もある。 https://t.co/m37TPs2Rz0
この論文を読んだ! レヴィナスの「マイモニデスの現代性」を理解する助けになるだけでなく、さまざまな有益な情報があった。。 ユダヤ哲学から西欧哲学批判へ ――ジャコブ・ゴルダンと初期レヴィナス―― 馬場 智一 https://t.co/aWkic883Zb
単著と新書で思い出したんだけど、今一緒に科研費やってるメンバーって、7人全員に単著があって、新書出してるのも4人いたりする。結構ハイレベルっぽい感じ。 https://t.co/HAnUZkjAyy
PDFあり。力作。 ⇒尾崎 俊介 「「死をめぐる自己啓発本」出版史」 『外国語研究』55 (2022/3) https://t.co/SXRWOyfk9P
PDFあり。 ⇒大澤 広嗣 「霊場建設と日本勢力下のアジア : 日華親善楔観音奉賛会と大東亜観音讃仰会の成立」 『武蔵野大学仏教文化研究所紀要』38 (2022/2) https://t.co/Ln6jAzVGdy
PDFあり。 ⇒中西直樹 「明治・大正期東京の青年仏教者 徳風会から東京大学仏教青年会へ」 『仏教文化研究論集』20巻 (2020) https://t.co/Syt7aslLCH

4 0 0 0 OA 三国伝記

『三国伝記』「加州盗人依大般若助命生事」に『太平記』第五巻で護良親王が大般若経の唐櫃に隠れて助かった説話まんまの話が載ってる。空いていた唐櫃に入った後、別の唐櫃に移って難を逃れるところも、追手が「大唐の玄奘三蔵」云々と笑う場面まで含めて完全に一致している。 https://t.co/30Pdza8Pa2
李尚曄氏「『梵網経』菩薩戒と唯識学派菩薩戒の比較研究」(2018年11月27日) https://t.co/1R8ePBGvBe 白土わか氏「梵網経研究序説」(『大谷大學研究年報』22号、1970年3月15日) https://t.co/3AnJQq8tmB
大塚英志は国際日本文化研究センターの紀要『日本研究』の第57号「特集 日本研究の道しるべ:必読の一〇〇冊」でポピュラーカルチャーを担当し、それなりの分量で在野研究について書いている。 https://t.co/Kjjlkw3Q78
『太平記』における『史記』受容の一側面 : 項羽の垓下歌を中心に https://t.co/BZeTODr1NP
偽書を通じた神話言説の生成と展開の文献学的研究 https://t.co/RXQbo9uRaE
坂東武士の教養を論ずる際に、その識字率の低さの根拠にされるのが関東御成敗式目について述べた北条泰時書状の内容ですが、従来の解釈は、武士は無教養だという思い込みが前提にあったようです。この論文を御一読ください。↓ https://t.co/TOY1fFRTX3
無塩できのこを発酵させる研究があった。 https://t.co/Xal7vqZnXp 義仲式無塩の平茸! とかいって新名物できないかな……(偽史)。
「天上天下唯我独尊」って仏典ではあんまり言われていないな(禅の語録にはやたら出てくる)って思っていたら良さそうな論文発見。 西義人(2018)「近代における『天上天下唯我独尊』の説示」 https://t.co/XOVyUeKUxV
昨年3月に叡山文庫本『諏訪大明神画詞』の翻刻を出しましたが、その続編がこの度北大の機関リポジトリで公開されました。 今回は解題で、叡山文庫本の末尾に付随している『当社春日大明神之秘記』(16世紀頃の南都春日社の社記)について少し解説しています。 https://t.co/qN1w86nRtr
“CiNii 論文 -  勧化本に見る近世仏書の特質 : 「倩女離魂」を例として” https://t.co/gvjnapxoJ1
この本自体もきれいに残されています。300年前とは思えんません。また漢字かな交じりで非常に読みやすい。また、明治42年にも出版されていて、国立国会図書館デジタルコレクションで見ることができます。 https://t.co/ATyI2zfvHj
PDFあり。とても興味深い研究。韓国のとある地方の山の風力発電建設現場が地元の聖山で、開発への抵抗のため2017年、祭祀儀礼が創出されたという話 ⇒李鎮教/金廣植訳 「村落社会の危機と儀礼的対応 反風力発電「山神祭」に関する民俗誌的研究」 『日常と文化』10巻 (2022) https://t.co/GTonImsA7r
西本願寺本万葉集がネットで見れるようになっている! 去年の7月からあったらしい。気付かなかった…… 万葉集 : 西本願寺本. 巻1 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/EUcCbzSkQI
PDFあり。 ⇒村嶋英治 「南清日本仏教布教者のシャム華僑布教渡航:20世紀初頭の中国・タイにおける日本仏教布教の共通性と布教権問題」 『アジア太平洋討究』42巻 (2021) https://t.co/lnw5RR6yoe
“CiNii 論文 -  昔話の伝承世界―仏教説話と地域文化の変容―” https://t.co/WH3s0FHLGJ ※本文リンクあり
“CiNii 論文 -  鈴木大拙の真宗理解における他力神秘家と妙好人” https://t.co/My0SdOW116 ※本文リンクあり

19 0 0 0 OA 国史大系

『水鏡』(前田家本)にも第六天魔王神話が有るんだ。 魔王は火神(カグツチ)に生まれ変わって、イザナミを焼き殺した上に、日本国も焼き尽くして大海に戻してしまうという! https://t.co/0eqOs3fXeo
"急増するネパール人経営の「インド料理」は、日本人から見れば「インド料理」であるが、「伝統的インド料理」の枠組みを超え、日本人の味覚にあわせて現地化。インド人経営者が「これは全くインド料理ではない」と批判するなど、アイデンティティに関する対立となっている。" https://t.co/58GoRO7SP1
メモ。牧野和夫「埋もれた室町期一学僧の世界:北林坊尊通の一、二の著作類を中心に」(新井栄蔵・後藤昭雄編『叡山をめぐる人びと』世界思想社、1993年)※尊通は『三井続燈記』(文明15年成立)の著者。https://t.co/TWlKwXkKWK
今日チゲ鍋食べてたら、なんで辛いものを食べたら汗かくんだろうって話になったので、調べてみた。 人が汗かくのは、精神性発汗・温熱性発汗・味覚性発汗の3種類あって、辛いものを食べて汗をかく味覚性発汗は原因がよくわかってないらしい。 https://t.co/LvZP9e1Zum
『立教大学日本学研究所年報』20号(2021年)に「卒業論文題目からみた近代歴史学の歩み : 東京帝国大学国史学科1905-1944の事例報告」を発表しました。レポジトリでPDFをご覧いただけます。データが膨大なので間違いなどあると思います。ご指摘いただけると助かります。https://t.co/WOmrAv2TVz
PDF公開。伊藤翔太「院政期の天皇前世説話について」(『北海学園大学人文論集』71、2021年8月)院政期に見られる天皇前世説話の内容分析から、同時期の天皇の往生や仏教的な罪に関する言説にも触れつつ、同説話の存在意義を検討。https://t.co/FQfX6RHbDO #こんな論文がありました
引用は山口興順「関東における天台談義所の一側面」(『印度学仏教学研究』49-2、2003年3月)595頁。末尾の「宗教・学問活動がよって立ついわば下部構造の掘り起こしをもっと進めてゆく必要があるであろう」(597頁)という指摘も大事な気がする(たぶん)。https://t.co/IUG1Hc2LvJ
「カリフォルニア大学ベーカリー校」とかいう謎の存在に爆笑している と同時に中里成章のこの書評を思い出した 書評 中島岳志著『パール判事--東京裁判批判と絶対平和主義』 https://t.co/9Ml29rZxmY
00年代初頭くらいから、なぜか事実に反して、日本の治安はすごく悪くなったと認識する人が増えたんですよ。これを治安悪化神話といいます。それ以前は、日本は治安のいい国という認識が一般的でした。この論文が参考になります。/日本の治安悪化神話はいかに作られたか https://t.co/gHvNfwKrpx
『法華経開題』にみる空海の一乗思想 法華経による亡者供養、追善供養を思想的根拠を明示した上で重用しメジャーにしたのは弘法大師空海であることはあまり知られていない https://t.co/cxCaYw72Jm
CiNii 博士論文 - 大杉綾花 - 大般若経と聖語蔵 https://t.co/w3b9AXxtfs
新しい論文:「漢訳アビダルマにおける宇宙論と『宿曜経』」。仏教と占星術に興味がある方、ご覧ください。(New paper in Japanese, English version is forthcoming.) https://t.co/MYvkEh09RX https://t.co/yvRDlKWnhc
仏教学のレポートで興味深いのがあった。この著者は初期中国禅では如来蔵思想を肯定しつつ、修行の必要性を説く根拠としたとしている。俺もそうだと思う。中国禅が修行否定したという説をネットで見かけたが、あまり信用できない。禅から修行取ったら何も残らない。 https://t.co/YhAwBD5Ysd
鈴木大拙の妙好人論について新しめの研究を、オンラインで入手できることに気づきました。ご参考まで。末村正代「鈴木大拙における妙好人研究の位置づけ」(『宗教哲学研究』34,2017)。 #鈴木大拙  #妙好人 https://t.co/vc3x2prnbI
泉谷康夫「鎌倉時代の大和国ー興福寺と多武峯を中心に」 https://t.co/LV8lmweTdF
そういえば昨年出した論文が電子化公開されました https://t.co/WM7j16OAwF 細かい話であれですが、一応これまで注目されてなかった満文档案を利用しています
「私の論文が採録されないのはどう考えても編集委員会が悪い!」 力強いお言葉。1日3回唱えるわ。 https://t.co/552sqSAenJ
本物の異常論文、勝てないフレーズが山ほどあって良い。「そんなある日、忍者が登場する作品と出会った。サバンナや森の中に突然忍者が現れ人々を襲い手裏剣を投げつける、形勢が不利と見るやぱっと消え失せ、とまどう相手の前で今度は不意打ちを食らわせるのだ」 https://t.co/6NwjclohJR
『無畏論』の注釈が分かり易いと思います。「もし人と神が異なるならば、無常(断滅)である。しかし、相続の因により人と神は異なるのではないので、それゆえ無常ではないのだ。」 https://t.co/shyRora9cs
PDF公開。佐々木紀一「覚鑁上人出自考」(『山形県立米沢女子短期大学』56、2020年12月)「筆者の問題は端的に伊佐平次兼元が実在し、覚鑁の父であつたかどうかである」。https://t.co/LzWCCQDJ6d #こんな論文がありました
こんな論文どうですか? 安岡正篤の「東洋的な牧民思想」と内務官僚(ブラウン ロジャー H.),2019 https://t.co/SswgvRjvzV 日本政治思想史研究では昭和初期における安岡正篤と内務省のいわゆる「新官僚」との関係が長く重視され…
少し前にニュースになっていた百鬼夜行絵巻の博士論文、公開されていたんですね(https://t.co/T2AZwpepfy): 名倉ミサ子「真珠庵本「百鬼夜行絵巻」研究--仏教を纏う妖怪」 https://t.co/VpRgTOqHqM
小田尚也「インド農村部における無資格医師の存在―ウッタル・プラデーシュ州ラクナウ近郊の村を訪問して」『政策科学』27巻3号(2020年)https://t.co/FtTWcc9b35 そういえば最近読んだ論文だとこれがおもしろかったです。無免許医師社会インド!

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