lovely (@geraniumlove)

投稿一覧(最新100件)

こんなことがその昔あったんです。 此方のメーカーのイメージは今も尚私はあまりよくないです。 https://t.co/zgHIYkqN7B
@nagoyakampo https://t.co/uuhKnKJxLa
RT @kuriedits: おお〜〜!これはミノキシジル製剤を販売している全薬剤師必見かと。対象薬剤はリアップ、ミノキ、リグロ、ミノファイブ。リニューアル前の製品とはいえ、各製品の品質の差がわかります。 各種市販ミノキシジル製剤の安全性・有効性に及ぼす容器の種類の影響 薬剤…
RT @syuichiao89: 「小児の急性咳嗽患者に対し,カルボシステインに加えチペピジンヒベンズ酸塩を投与すると,症状を遷延させる可能性がある」 マジ
RT @Fizz_DI: 30歳男性が、肉料理の香辛料として「ナツメグ」10gを香辛料として使用し、手の震え・発汗・浮遊感・動悸などの症状が現れたという報告(経過観察で症状改善)。 日本救急医学会関東地方会雑誌.39(2):285-7,(2018) 「ナツメグ中毒の1例」 h…
RT @OdaQ_DM: 今月の糖尿病学会誌は「肥満と糖尿病」特集. 肥満症治療は現在の糖尿病治療のトレンドです
RT @Fizz_DI: 薬局やDSに「風邪」を自称してOTCを購入しに来た人のうち、薬剤師のアセスメントで「受診勧奨」したものには、後に結核や脳梗塞が判明した症例も含まれていた、という報告。 日本プライマリ・ケア連合学会誌.42(2):98-102,(2019) https…
RT @pharmacist753: COX-2選択性のあるセレコックス(セレコキシブ)は割と高頻度(1〜5%未満 )に傾眠の副作用があります。眠気ではなく傾眠の記載となっており、プロスタグランジンによる覚醒機構と関連があるのかもしれませんね
RT @photo_pha: 空間除菌(二酸化塩素による除菌)をうたった製剤がたくさんありますが、首からぶら下げる製品、ペン型の製品など4種類を検証した結果、 ・ウイルス抑制効果まったくなし ・10cm離れた場所で二酸化塩素はほぼ検出せず 空間どころか10センチですら除菌せ…
RT @pinacol: STOPP Criteriaを用いた高齢者のポリファーマシーに対する薬剤師による介入 https://t.co/LiO0UFM6Di #jsphcs2019
RT @pinacol: CKD患者におけるフレイル https://t.co/wO8g2Cc5p8 #jsphcs2019
J-STAGE Articles - SGLT2阻害薬服用中にアルコール検知器反応陽性を示した正常血糖ケトーシスの1例 https://t.co/Pg29GGqHjl
RT @kojima_aponet: アブストラクトだけだけど 詳細な問診の結果,約 10 年間,慢性頭痛に対してブロモバレリル尿素含有の市販鎮痛薬(ナロン顆粒)を内服していることが判明した。 【西日本皮膚科 81(2) 120-124,2019】 ブロモバレリル尿素含有市…
RT @kojima_aponet: 2 年にわたり治癒が遷延した胃潰瘍が、ケトプロフェン経皮製剤の使用中止によりただちに治癒したという症例を経験した。 【日本プライマリ・ケア連合学会誌 42(3) 158-161,2019】 NSAIDs経皮製剤(湿布)が原因と考えられた胃…
RT @kojima_aponet: 2 年にわたり治癒が遷延した胃潰瘍が、ケトプロフェン経皮製剤の使用中止によりただちに治癒したという症例を経験した。 【日本プライマリ・ケア連合学会誌 42(3) 158-161,2019】 NSAIDs経皮製剤(湿布)が原因と考えられた胃…
RT @OdaQ_diabetes: SGLT2阻害薬の内服により,呼気アルコール検知器が偽陽性になる場合があるようです.J-STAGE Articles - SGLT2阻害薬服用中にアルコール検知器反応陽性を示した正常血糖ケトーシスの1例 https://t.co/rQzOg…
RT @yukimi201204: ほほー(`・ω・´) メトホルミン半年以上の使用で、ビタミンB12の低下が起きる可能性とな。 https://t.co/XQKIBT1zbJ メコバラミンを半年以上投与(経口)で数値が有意に改善。 VB12低下による神経障害は不可逆性変化…
RT @bar1star: つまり美味しい酒を安全に飲めるのは室町時代の日本人たちや、パスツールのおかげというわけですね。 どれだけ感謝しても感謝しきれない!!!! https://t.co/WGOzwD6BE6
RT @kuriedits: 良い研究なのでシェアします。甘草による偽アルドステロン症の頻度について、今後多くの調査が必要としながらも 1g→1% 2g→1.7% 4g→3.3% 6g→11.1% という頻度推定値の暫定使用を提案。 甘草の使用量と偽アルドステロン症の頻度に関す…
RT @syuichiao89: 13時30分からです! WONCA APR Conference 2019/第10回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会/頭髪の抜け毛は春に少なく夏から秋にかけて増えるかもしれない https://t.co/kONB5sKxDh
RT @halproject00: 磁石のおもちゃのツイートが回ってきましたが、複数磁石を誤嚥すると磁石同士に挟まれた腸管が圧迫壊死→穿孔とか起こすので、小さいお子さんのいるご家庭は本当に気をつけてくださいね。 #育児のヒヤリハット ↓これは緊急手術の症例 https://…
RT @keisyukeblog: 医薬分業開始の歴史がわかる。これは背景知識として知っておきたい https://t.co/cW9ZYBrdwI
RT @kojima_aponet: 1967年に小太郎漢方の6品目が初めて薬価収載 1976年に津村順天堂42処方60品目が追加収載 【日本東洋医学雑誌 61(7) 881-888,2010】 医療用漢方製剤の歴史 https://t.co/mupxvXP3IQ https…
RT @kojima_aponet: 1967年に小太郎漢方の6品目が初めて薬価収載 1976年に津村順天堂42処方60品目が追加収載 【日本東洋医学雑誌 61(7) 881-888,2010】 医療用漢方製剤の歴史 https://t.co/mupxvXP3IQ https…
RT @kojima_aponet: 滋賀県内の159薬局が回答 在庫金額は在庫品目が増えるほど、また門前医療機関からの処方せん応需の集中率が下がるほど増える傾向にあった 【医薬品情報学】 保険薬局における応需処方箋枚数と医薬品在庫の関係https://t.co/SlcPd…
RT @kojima_aponet: フェキソフェナジン、ロラタジンは日米ともにパイロットの内服直後の飛行が認められているが、管轄する組織により細部基準が異なる。 【航空医学実験隊報告】 パイロットの花粉症治療における規制 https://t.co/y7JzDGTwzu
RT @kojima_aponet: 処方箋を一般名に統一するとともにGEを原則化することによって政府目標の80%が初めて達成できると考えられる。 【行動経済学 2017】 処方箋のデフォルト変更のジェネリック医薬品選択行動に与える影響:行動経済学からの検討 https://…
RT @kojima_aponet: 抄録しか見れませんが 【日本小児アレルギー学会誌】 モンテルカストの内服後に睡眠時遊行症様症状を呈した7歳男児例 https://t.co/I4tSrj8RDm
RT @kojima_aponet: 北薬大の報告 院内処方支持が7割というのは衝撃だった 院外処方賛否の評価に関わるラベル分類というのが興味深い 【社会薬学】 国民の院外処方賛否に関する評価の視点─混合研究法を用いて─ https://t.co/DxzxUyE7SV htt…
RT @kojima_aponet: 北薬大の報告 院内処方支持が7割というのは衝撃だった 院外処方賛否の評価に関わるラベル分類というのが興味深い 【社会薬学】 国民の院外処方賛否に関する評価の視点─混合研究法を用いて─ https://t.co/DxzxUyE7SV htt…
RT @kojima_aponet: 【臨床薬理 27(3) 635-645,1996】 Scutellaria属の生薬による肝障害ならびに同属のオウゴン含有漢方処方による肝機能障害について https://t.co/S5bKEdqRlP https://t.co/1B1U77…
RT @kojima_aponet: 【臨床薬理 27(3) 635-645,1996】 Scutellaria属の生薬による肝障害ならびに同属のオウゴン含有漢方処方による肝機能障害について https://t.co/S5bKEdqRlP https://t.co/1B1U77…
RT @kojima_aponet: ピラセタムに関する記載があります 【医療と社会 Vol. 18 (2008) No. 4】 インターネット輸入代行で個人輸入した医薬品の保健衛生上のインパクト https://t.co/u6niW2A3id
RT @kiccy7777: #公衆衛生備忘録 ”低所得層が増加し, 受診抑制による健康悪化が懸念されている。この側面の医師の認識, 受診抑制を防ぐ工夫を多く行っている医師の特徴を明らかにする” 【経済的理由による受診抑制に関する医師の認識と診療上の対応】 https://t…
RT @kojima_aponet: 在宅業務中における患者に「触れる」という行為が、我が国の法律と照らし合わせたときに、行為の法的な妥当性をどのように認識しているのかなどについての調査報告 【社会薬学】 在宅医療にかかわる薬剤師の患者に対する直接接触行為に関する研究 htt…
RT @kojima_aponet: 【日本公衆衛生雑誌】 長崎県における薬局 DOTS 実施可能性の検討 https://t.co/YqSVNc38g4
RT @kojima_aponet: 【食品衛生学雑誌】 ワルファリン服用者におけるビタミンK摂取量の許容範囲に関する系統的レビュー https://t.co/yYeJTfAhnd https://t.co/WvkpfBpGoM
RT @kojima_aponet: 【食品衛生学雑誌】 ワルファリン服用者におけるビタミンK摂取量の許容範囲に関する系統的レビュー https://t.co/yYeJTfAhnd https://t.co/WvkpfBpGoM
RT @kojima_aponet: 一昔前の論文ですが、今も変わっていないところも。 若い人は知らないだろうが「第二薬局」という言葉がなつかしい。 でも今やろうとしていることは、新たな「第二薬局」そのものではないだろうか? 【薬学雑誌 2003.3】 医薬分業の問題点 htt…

お気に入り一覧(最新100件)

スポレキサント錠の一包化調剤における安定性の検討 https://t.co/QZ77mQGidi
オキシトシンの分泌を高めるんだって https://t.co/7IbWwB50gJ https://t.co/wSXiT9KMi9
”保護者にステロイド忌避があり自己判断で市販のゴマ油含有外用薬を日常的に広範囲に塗布していた” ゴマ油を添加した外用薬は少ないのですが、ゴマアレルギーに気をつけないとですね。 ゴマ油含有外用薬の塗布による経皮感作からゴマアレルギーが疑われた1例 (2021.3)https://t.co/XpWqhrtg86
XELOX実施中の患者 スチックゼノール使用で『肩がピリピリする』とのことで、ロキソニンゲルへ変更 神経障害に【l-メントール】の刺激が強いのかと思ってネット検索したら逆に著効した症例報告が出てきた
おお〜〜!これはミノキシジル製剤を販売している全薬剤師必見かと。対象薬剤はリアップ、ミノキ、リグロ、ミノファイブ。リニューアル前の製品とはいえ、各製品の品質の差がわかります。 各種市販ミノキシジル製剤の安全性・有効性に及ぼす容器の種類の影響 薬剤学2021.1 https://t.co/RxMq8ZFrFj
@geraniumlove @economicscience @penguin_pharm すこしづつ思い出してきた 【臨床薬理 16(2) p401-407,1985】 唾液中濃度測定による小児用Theophylline徐放性製剤の評価 https://t.co/X4pBZTX2II https://t.co/ilU9bYR314
@geraniumlove @economicscience @penguin_pharm すこしづつ思い出してきた 【臨床薬理 16(2) p401-407,1985】 唾液中濃度測定による小児用Theophylline徐放性製剤の評価 https://t.co/X4pBZTX2II https://t.co/ilU9bYR314
30歳男性が、肉料理の香辛料として「ナツメグ」10gを香辛料として使用し、手の震え・発汗・浮遊感・動悸などの症状が現れたという報告(経過観察で症状改善)。 日本救急医学会関東地方会雑誌.39(2):285-7,(2018) 「ナツメグ中毒の1例」 https://t.co/8ekRxJqbhM
今月の糖尿病学会誌は「肥満と糖尿病」特集. 肥満症治療は現在の糖尿病治療のトレンドです
β2刺激薬の低K血症を逆手に取った? 高K血症に対するサルブタモール吸入 https://t.co/0YblMEAjeu
薬局やDSに「風邪」を自称してOTCを購入しに来た人のうち、薬剤師のアセスメントで「受診勧奨」したものには、後に結核や脳梗塞が判明した症例も含まれていた、という報告。 日本プライマリ・ケア連合学会誌.42(2):98-102,(2019) https://t.co/o2ysr3wQYO …OTC販売には危険な疾患を見抜く力が必須
COX-2選択性のあるセレコックス(セレコキシブ)は割と高頻度(1〜5%未満 )に傾眠の副作用があります。眠気ではなく傾眠の記載となっており、プロスタグランジンによる覚醒機構と関連があるのかもしれませんね
@popo25366 下痢から回復するのは少し早まるかもしれないので無意味ではないでしょうが、過度な期待はできなさそう。 調べてみると、エリスロマイシンのモチリン様作用を利用して腸管を動かす技もあるみたいですねー。耐性菌が心配。 https://t.co/v99itpXHXP https://t.co/vn8lLZj1o5
そういえば、六君子湯も抗がん剤における吐き気に対して凍らして飲ませる(服させる)ってあったなと思いだしたら、つわりにも使用報告があった。いけるんっすね https://t.co/hZXSwPvmB3 https://t.co/WJYWSM5KD3
ふと、溶血しやすい疾患であったり、造血を促すエポエチン製剤などはHbA1cの指標を不確かにしてしまうのではと思ったのですが、こちらの論文のイントロにも書いてありますのでやっぱりそうっぽいですわね。https://t.co/gINRAk8Lwp https://t.co/GiNJdL6TNs
@nitrotake 非がん性緩和領域。なるほどですね。そういう分野があるって知りませんでした。第 54 回日本老年医学会学術集会記録の記録を見つけたので少し読んでみようと思います。 非がん終末期における緩和医療とは? https://t.co/eTHaMkIoim
活性型ビタミンD3外用剤により高カルシウム血症をきたし緊急血液透析を要した急性腎不全の1例 https://t.co/HTNsdY5MP8 #jsphcs2019
SGLT2阻害薬の内服により,呼気アルコール検知器が偽陽性になる場合があるようです.J-STAGE Articles - SGLT2阻害薬服用中にアルコール検知器反応陽性を示した正常血糖ケトーシスの1例 https://t.co/rQzOgotZuy
From Circulation Reports. Authors suggested a possibility of SGLT2 inhibitors for improvement of diastolic function in patients with type 2 diabetes. https://t.co/83CNhxTKlk CR Editor K #circ_rep https://t.co/VdWkdTRGig
医薬分業開始の歴史がわかる。これは背景知識として知っておきたい https://t.co/cW9ZYBrdwI
千葉市の予防接種講習会に参加。 麻疹の講義。 今日の学びは修飾麻疹の患者さんからの感染は典型麻疹に比べて少ないこと。 https://t.co/PwCuBloiOB のfig.3 黒丸が典型 白丸が修飾 修飾麻疹からの他者への感染はほとんどない。 ワクチン打つ意味は確実にある。
1967年に小太郎漢方の6品目が初めて薬価収載 1976年に津村順天堂42処方60品目が追加収載 【日本東洋医学雑誌 61(7) 881-888,2010】 医療用漢方製剤の歴史 https://t.co/mupxvXP3IQ https://t.co/OgIYqCRZeg
1967年に小太郎漢方の6品目が初めて薬価収載 1976年に津村順天堂42処方60品目が追加収載 【日本東洋医学雑誌 61(7) 881-888,2010】 医療用漢方製剤の歴史 https://t.co/mupxvXP3IQ https://t.co/OgIYqCRZeg
処方箋を一般名に統一するとともにGEを原則化することによって政府目標の80%が初めて達成できると考えられる。 【行動経済学 2017】 処方箋のデフォルト変更のジェネリック医薬品選択行動に与える影響:行動経済学からの検討 https://t.co/JAMafBknMb
薬剤師は薬物の適正管理において、処方薬への裁量のなさが患者に合わせた迅速な対応の困難に繋がっていると考えていた 【医療薬学 Vol. 41(2015) No.12】 保険薬局薬剤師の認知機能低下者への対応に関する意識調査 https://t.co/tUVuQ4eYua

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