ギャラクシースーパーノヴァ子 (@gsnc_)

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最後の「~が非負定行列であるから...」が、そうなのかパッとわからない。そうなんでSky https://t.co/dxi2GkJ5Yr https://t.co/rIFzoasMTx
@t4k48n 詳しくありがとうございます.ご助言のとおり検索してみまして文献を複数見つけました(これとか https://t.co/XKjFvRPuei) ヤコビ行列の分解についても書いておりすっきりしました.
これ見てたんだけどフロベニウスの定理とかよく分からんし・・・となって可積分系の本読めばいいのか?となっているという感じです https://t.co/OTC4pnrzxk
こんな時代に科学やってた人々マジで大変だったろうなという印象 https://t.co/45fW37os7R https://t.co/pazCxuxcvS

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エキゾチックな対称性の破れとゲージ場の幾何学 https://t.co/Fd3qdmHB5c… https://t.co/wf14gp4Tmn https://t.co/AV9douq0t0
計測と制御に出しました解説論文が掲載から一年経ちフリーアクセスとなりました。 基本的な微分積分学と線形代数学で追えると思いますので、ぜひご覧ください。 https://t.co/kkTYEhQwR4
江沢洋が昔の科学基礎論研究に町田並木理論の批判論文載せてるけど、こういう実証実験したら?とパっと提案するの凄いと思う。哲学者だったら思考実験を出しそうなところでイオン顕微鏡や電子線回折が出てくる https://t.co/tbVySPTl2t
「南部力学の仕事は,南部陽一郎個人にとってだけでなく,現代物理学全体にわたる俯瞰的観点から見ても特別な位置を占める一つの特異点で,その独創性は神秘的と形容しても大げさではない」との書き出しで始まる米谷民明先生による南部力学の解説記事 https://t.co/RT5kBdPW9P
ロボット学会誌の論文、正式に公表されました。葉っぱボサボサの畑で作物の茎を検出できるようになったよという研究。(なんかフリーで見れるっぽい) J-STAGE Articles - 密生した圃場における一部が隠れた果菜類の主茎の検出 https://t.co/G2ax1jK7Bj
ワイルがゲージ変換を発見するまでの間,パウリからディスられまくっていた,という話を知った.ところが1929年の論文にいたって,ゲージ不変性の要求が理論を決定する本質だという認識が広まったと. 場の理論の発展と日本(日本に場の理論はなかった?) 九後汰一郎著 https://t.co/x8MuDGZZxB https://t.co/MdUTIkCAg1
“修士の2回生になって,把握系のポテンシャル理論をまとめて,計測自動制御学会の論文集に投稿した.結果はさんざんで,一人の査読者にこっぴどく酷評され,他の査読者は消極的に採択という判断.したがって,論文としては却下されてしまった” 若き日のMIT浅田春比古先生 https://t.co/X0T9jf4wDM (PDF) https://t.co/5TQbK2BUgQ
絶対何かありそうだったけど、ミネラルも別に他のとこより高いわけでもなく、「誰かが食べたとこから食べたい」ということから「土はここから食べる」という習慣が始まったようでした。https://t.co/3UlPFnEsIo そういうこともある…
以前書いた SLAM 解説論文が、J-STAGE のオープンアクセスで公開されました! https://t.co/kIi4XH10Eu https://t.co/xtlOjQYCJP
英語、そもそも語彙がやたら多いという問題がある >専門用語を除く総語彙数は、フランス語約10万語、ドイツ語約20万語にたいして、英語では約50万語ともいわれているhttps://t.co/4uSbK16wyY
京都大学・丸田先生の論文「制御研究者がデータで探る機械学習ブームの要因」がフリーで読めて超面白いのでおすすめします。 制御工学が機械学習みたいに流行るにはどうしたら、をデータから考察。なんというか着眼点がすごい。 https://t.co/8gtDBzbg9z
フィッシャー計量の退化と相転移. 1. 神経多様体の特異点と学習 https://t.co/KYRpC0ybG4 2. 特異点解消とニューラルネットワークのベイズ推定における汎化誤差 https://t.co/xXIy3DA9n3 3. 平均場モデルと特異点 https://t.co/FvbrWUy66M
モデル予測制御の実システムへの応用に関する研究: https://t.co/C6GFhxjunK
最近,衝突回避の論文を見る機会が増えたので,昔やった研究結果をどうぞ.モデル予測制御と衝突回避ゲーム(可到達達集合)を組み合わせたチョロQのビジュアルフィードバック制御システムです.制御周期 80 msec なので円軌道をふらふらしながら追従します 論文はこちら↓ https://t.co/P2QTf4nK7b https://t.co/7ZECT36yqq
『物性研究』 97(2), 2011-11-05の『戦後に生まれ、物理を志して』(細谷暁夫) http://t.co/Wqg1xZ7D

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