歩衣子 (@poipoi2)

投稿一覧(最新100件)

RT @Fm7: どうしようクソ笑ってるんだけど(特定領域研究) KAKEN — 研究課題をさがす | 電子勃起を用いた原子分子操作 (KAKENHI-PROJECT-11222101) https://t.co/bbRcUsfYCe

15 0 0 0 OA Heaviside の数学

RT @Paul_Painleve: 小松 彦三郎, Heaviside の数学 https://t.co/zY7NxwLVPL Heavisideの数学に関して,初期には電信の理論でWilliam Thomson(ケルヴィン卿)と対立して苦労したこと,演算子法の論文については…
RT @makorin72: CiNii 論文 -  加圧強度が米飯に及ぼす影響の解明 https://t.co/AVgxAlTXjd "高圧炊飯で得られた米飯は有意に硬く、粘りも大きな数値を示す傾向であった。味に関しては差が見られなかったが、米飯粒全体のアミノ酸量は多かった…
RT @follow_against: 岡本先生のこの文が興味深い。 「定常解は、レイノルズ数が何であっても少なくとも 1 個は存在する」というルレイの定理について、ラジゼンスカヤが説明したとき、すでに数学的な証明があるにもかかわらず、ランダウもコルモゴロフもアーノルドも信用し…
RT @hayano: @a_saitoh 社会実験論文 https://t.co/uftMIwJ8Vm の方が良かったかな
https://t.co/bVCFjJLecn これに赤道入れると水深約22kmになる
https://t.co/Uc4gR897JE 1章です
RT @kaneda_junko: (RT)「動詞活用の乱れは、音韻、意味の乱れと、悪い友達」やばいこの科研費研究、420万円かけて3年間続けられる予定だ…すげえ読みてえ… https://t.co/43YbK4VFWN
https://t.co/swObHdInJ7 これ観測量が真の相空間の次元より低くても使える場合があるのか…となった
RT @HirofumiSeo: 「ウルトラセブンの訪問により解熱をした腎移植の1例」 日本小児腎不全学会雑誌 : 小児腎不全研究会記事 29, 156-158, 2009-08-31 https://t.co/CP537tcwEZ 猛烈に気になる… https://t.co…

5013 0 0 0 OA 海老の世界

RT @vv_bluebird_vv: 国立国会図書館デジタルコレクション - 海老の世界 https://t.co/pQ6akE71ch なんて吸引力のある表紙なんだ https://t.co/jzG5XVQFtH
https://t.co/iNdwWM1JTY ”世界全体をカバーする2000地点を3時間ごとにリアルタイムに計算するには64,000人が必要であると推算した上で,「ちょっと楽しい空想をしてみましょうか?」と彼の夢を語り始めます。”
@l_mirin http://t.co/L9b84ir4W1 こんな感じで基盤Bとかとれる人材になりたすぎる
RT @xiangze750: 音の高さの認識でも単純細胞、複雑細胞に対応するものがあるのではないかというモデルを作成、学習させ特定のピッチに反応する細胞に相当するものを得た話。 https://t.co/74tfzTgOo4 https://t.co/v5j19xop5i
RT @xiangze750: 音の高さの認識でも単純細胞、複雑細胞に対応するものがあるのではないかというモデルを作成、学習させ特定のピッチに反応する細胞に相当するものを得た話。 https://t.co/74tfzTgOo4 https://t.co/v5j19xop5i
RT @shun_no_suke: 円城塔 「ポスドクからポストポスドクへ」(日本物理学会誌) http://ci.nii.ac.jp/naid/110006825822 オープンアクセス

お気に入り一覧(最新100件)

京大加嶋先生et al.のこの強化学習の解説はすばらしい。 https://t.co/jXLQHjFIKh 既存の強化学習の解説の大半は、たぶんゲームとかの応用が頭に入っている人はいいのかもしれないけど、ゲーマーじゃないおれには理解不能だった。こういう風にズバっと問題設定を言ってほしかった。さすが。
論文が出ました!生態学の大きな流れになっている共存理論についての総説(和文!)を書きました。 なかなか難しいですが、頑張って勉強すると群集生態学の解像度が100倍ぐらい上がります。これがそのきっかけになれば嬉しいです!! 群集生態学における共存理論の現代的統合 https://t.co/LcZjWIi3oC
いまCHAINサマースクールで講師をやってもらっているATR浅井 智久さんの「主観主義的精神病理学:自己と世界と幻覚・妄想」https://t.co/7XPB13EvF3 (計算論的アプローチの重要性はそのように脳が計算をしていることを含意しないとして)「実際にはもっと生々しい,しかし 単なる波同士のぶつかり合い」
知り合いから、山本知幸さんが編纂した複雑系の歴史についての文章を教えてもらいました。日本の複雑系の歴史などをたどる貴重な資料です。私は基研複雑系や東京複雑系に参加できていないので、こちらのほうが遥かに正確ですhttps://t.co/rFuAwcVSJa
人工RNA複製システムの実験進化による物質から生命への複雑化プロセスの探求 https://t.co/JLCkK4cDgT 単純な分子システムを試験管内で進化させて生命に近づける研究の意義と歴史について、市橋さん(@Nori_Ichihashi)と一緒に書かせてもらいました。 割とあっさり読める内容になっていると思います。
「音響信号処理における位相復元」という解説論文がオンラインで出版されました!誰でも無料で読めます! https://t.co/PGz5roians 「位相復元」という処理について,光と音の両方から解説を試みました!めっちゃサーベイ頑張って124本も文献を引用してます!連載講座と同時執筆で大変でした…! https://t.co/dcBTRY9A62
Lame微分方程式〜楕円関数〜KdV方程式の関係については, 『可積分系と楕円・超楕円関数に対する古典代数解析的研究』 で詳しいです. https://t.co/LyJGSc1Bwh
生物物理学会誌「生きものが機械でもいいじゃない」(飯野亮太 @ryotaiino) https://t.co/taYmfAas1C とりさんも、こういう世界観に共感できる。
どうしようクソ笑ってるんだけど(特定領域研究) KAKEN — 研究課題をさがす | 電子勃起を用いた原子分子操作 (KAKENHI-PROJECT-11222101) https://t.co/bbRcUsfYCe
数十倍からことによると千倍は速くなっている。しかし、集めた文献を読み解いて理解し、特徴を抽出して適切に引用する人的な作業の時間はほとんど短縮されていない。ところが2019年一冊の画期的な本が出版された。 表題は"Lithium-Ion Batteries"と言う。解説はこちらに譲る。 https://t.co/9jZ5AC7gLu
生物の現象への探求が発端で、しかし創り出されて便利なもののほうが歴史に勝ってしまうのって悲しい。ガルバーニとボルタで、みんな電気というとボルタのことだけを知っている。論争があってそのときは勝負みたいになったけど、ふたりとも正しかった。 https://t.co/3dyvcRCVKC

15 0 0 0 OA Heaviside の数学

小松 彦三郎, Heaviside の数学 https://t.co/zY7NxwLVPL Heavisideの数学に関して,初期には電信の理論でWilliam Thomson(ケルヴィン卿)と対立して苦労したこと,演算子法の論文については,Bessel函数を扱った第3論文がrejectされたことが,数学の内容と合わせて丁寧に解説されている。
CiNii 論文 -  加圧強度が米飯に及ぼす影響の解明 https://t.co/AVgxAlTXjd "高圧炊飯で得られた米飯は有意に硬く、粘りも大きな数値を示す傾向であった。味に関しては差が見られなかったが、米飯粒全体のアミノ酸量は多かった。物性評価では米飯の硬さと粘りは高圧炊飯で有意に増加していた。"
Unified variational theory of reversible and irreversible dynamics — Discovery of dissipative Lagrangians weighted in time Masuo SUZUKI https://t.co/uTEU1hDZ12 散逸の変分原理
ちなみに作用素環上でも微分はある。一昔前の作用素環としては境先生がいろいろやっていて、時間発展(力学系)で重要なことも幾何と同じ(なはず)。私にとってはかなり本質的。 https://t.co/wYKRcuuivo https://t.co/kaeEyDZZj2
ちなみに作用素環上でも微分はある。一昔前の作用素環としては境先生がいろいろやっていて、時間発展(力学系)で重要なことも幾何と同じ(なはず)。私にとってはかなり本質的。 https://t.co/wYKRcuuivo https://t.co/kaeEyDZZj2
@Perfect_Insider 最近(でもない)なら Izumiya https://t.co/0InaGbOglH 次が泉屋さんのsurvey, THEOREM 2.2あたり https://t.co/eDM4SUNcfJ この辺を含めて書いた教科書は知りません。 特異解について歴史を含めたもう一つの古典は Ince, Ordinary Differential Equations, 1927 https://t.co/sLFxV8gBRF
@Perfect_Insider 最近(でもない)なら Izumiya https://t.co/0InaGbOglH 次が泉屋さんのsurvey, THEOREM 2.2あたり https://t.co/eDM4SUNcfJ この辺を含めて書いた教科書は知りません。 特異解について歴史を含めたもう一つの古典は Ince, Ordinary Differential Equations, 1927 https://t.co/sLFxV8gBRF
【拡散希望】昨年の神経回路学会誌9月号「自由エネルギー原理入門」のPDFがオープンになりました. https://t.co/jfeMMY7xzK イントロダクション 特集「自由エネルギー原理入門」 https://t.co/HnSy1MEk5p よろしくお願いします.
岡本先生のこの文が興味深い。 「定常解は、レイノルズ数が何であっても少なくとも 1 個は存在する」というルレイの定理について、ラジゼンスカヤが説明したとき、すでに数学的な証明があるにもかかわらず、ランダウもコルモゴロフもアーノルドも信用しなかった。 https://t.co/tC7tQ8q0Im
“非圧縮性ナビエ・ストークス方程式の定常・非定常流の調和解析的研究” / “113 論 説 非圧縮性ナビエ・ストークス方程式の 定常・非定常流の調和解析的研究 小 薗 英 雄 ∗) 序 Navier–Stokes 方程式の数学解…” https://t.co/RdaevirG2v
昨年2月にプレスリリースが出ていた富士通研究所のtime delay embedding + TDA(topological data analysis) + deep learningによる時系列データ分類の論文 https://t.co/Xx77pzZAbT

16 0 0 0 OA 若手の会だより

そういえば、日本生物物理学会誌に寄稿させて頂いた記事がJ-STAGEに上がっていました。 医学部から基礎研究(生物物理)へのキャリアパスについて書いています。 普段の僕から予想がつきそうな内容だと思いますが、よければご一読ください。 https://t.co/JVBB4Ij2En
#数楽 メモ 渡辺澄夫、物理学者でない人 のための統計力学 https://t.co/129CGT9auz https://t.co/GP3iO3ypHd いじりやすい数学的おもちゃの例が豊富。
「最尤推定量とMAP推定量はどちらが普遍的な概念か」 - Togetterまとめ https://t.co/BEg8TYr0GG の件については https://t.co/tXkn402flG が参考になった。添付画像はこれより。 https://t.co/N7WATLb9BD
これむかし講演を聴いておもしろかったけど,相対論を勉強していなかったので詳しくは分からなかった.CiNii Articles -  Critical Phenomena in Gravitational Collapse https://t.co/34ghLveCjD
読んでる。 / CiNii 論文 -  恋愛における告白の成否の規定因に関する研究 http://t.co/B6OAsXDxOg #CiNii
南部陽一郎先生ご執筆の日本物理学会誌記事。無料で誰でもご覧になれます 「素粒子物理の青春時代を回顧する」57巻1号2002年 http://t.co/elQPEwyvFC 「素粒子論研究 (わが研究の思い出)」 32巻10号1977年 http://t.co/iJPqIsTOWU
南部陽一郎先生ご執筆の日本物理学会誌記事。無料で誰でもご覧になれます 「素粒子物理の青春時代を回顧する」57巻1号2002年 http://t.co/elQPEwyvFC 「素粒子論研究 (わが研究の思い出)」 32巻10号1977年 http://t.co/iJPqIsTOWU
http://t.co/F8oRiyYqHR CiNii 論文 -  教養 かぐや姫の生まれた竹の種類はいかに : 竹取物語から推測する
音の高さの認識でも単純細胞、複雑細胞に対応するものがあるのではないかというモデルを作成、学習させ特定のピッチに反応する細胞に相当するものを得た話。 https://t.co/74tfzTgOo4 https://t.co/v5j19xop5i
音の高さの認識でも単純細胞、複雑細胞に対応するものがあるのではないかというモデルを作成、学習させ特定のピッチに反応する細胞に相当するものを得た話。 https://t.co/74tfzTgOo4 https://t.co/v5j19xop5i
こういう面白い力学系を探索で見つけられたりしたらいいけど面白さを定義しなければ行けない。 http://t.co/ATH32c0TUz
円城塔 「ポスドクからポストポスドクへ」(日本物理学会誌) http://ci.nii.ac.jp/naid/110006825822 オープンアクセス
勝木渥 「ある非常勤講師の場合」(日本物理学会誌) http://ci.nii.ac.jp/naid/110006781904 オープンアクセス

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