MtoK(β) (@foroctbeta)

投稿一覧(最新100件)

RT @ano2math5: 霜田光一 2006 『電子レンジで水が加熱される機構の分子論』(物理教育)https://t.co/AtaOe37dod
RT @koyama028: ロボットアームの安全な手先速度制御のデモ(2013年).掌部分の近接覚センサで物体を追従.特異点適合法(↓の論文)を特別なリアルタイム制御環境用にフルスクラッチ実装しており,危険なアーム姿勢(特異姿勢)でも安全に動作が可能.https://t.co…
ピエゾ素子を入れたネジおもしろい https://t.co/TEERPJTnDS
RT @rei_nari: 科学用語については、接頭辞や接尾辞などに精通し、英単語をいくつかに分解して理解すると良いと思っているが、こちらの二つのPDFには接頭辞と接尾辞がそれぞれまとまっていて素敵 https://t.co/3VIpPCYrTB https://t.co/…
RT @rei_nari: 科学用語については、接頭辞や接尾辞などに精通し、英単語をいくつかに分解して理解すると良いと思っているが、こちらの二つのPDFには接頭辞と接尾辞がそれぞれまとまっていて素敵 https://t.co/3VIpPCYrTB https://t.co/…
藤井:《第4回》: 制御の基本的性質と Riccati 方程式 https://t.co/5qjLX9MVVg
狩野,西村:《第1回》Riccati 方程式と制御問題 https://t.co/x8KuN3C6FJ よんでみる https://t.co/fxiWzaHv5l
https://t.co/epBVWZEoT6 オートマトンで最適スケジュールを進めてく感じなんだ(わかってない)
中部大学のロボット理工学科のカリキュラムがめっちゃ面白そう。 ROSをベースにしたロボット工学教育 : https://t.co/udVo3NcKhn
制御研究者のためのROS入門 https://t.co/r2jldC3By6
お酒のつまみに読んでる: ドイツ語と英語が合成された学術用語"Eigenvalue"に関する数理的考察 https://t.co/Z7SX2m0LuJ
トライボロジーの知識で肌に不快感のない服が作れないかなと思ってググったら 「スポーツウェアのトライボロジー」 (https://t.co/DaK4dOnOH6) っていう論文があった(見れない)
RT @motorcontrolman: 引き続きH∞を色々と物色している。最適レギュレータでは安定化できない噴射ポンプがH∞で安定化できた実波形があって最高に分かり易かった。制御は理論式だけじゃなくこういう実例(なおかつ類似技術との対比)が欲しいよね。 https://t.c…

7 0 0 0 OA 次世代の制御

RT @motorcontrolman: H∞制御(ロバスト制御)と外乱オブザーバ(外乱ロバスト)の違いがいまいち分からないのでこのあたり読む https://t.co/GJxEgacDOw https://t.co/N23TlwDr8Q
RT @motorcontrolman: H∞制御(ロバスト制御)と外乱オブザーバ(外乱ロバスト)の違いがいまいち分からないのでこのあたり読む https://t.co/GJxEgacDOw https://t.co/N23TlwDr8Q
アトピー性皮膚炎の発症および悪化メカニズムの数理モデル解析 —オーダーメイド治療法提案に向けて: https://t.co/zeJPMASurJ アトピーの数理モデルって初めて見るな
モデル予測型PID制御の一構成: https://t.co/brrlq2UNOL
モデル予測制御の実システムへの応用に関する研究: https://t.co/C6GFhxjunK
RT @s_kajita: 昨年掲載された解説記事、やっとフリーアクセスになった。 梶田「DRC決勝戦における歩行安定化制御」 日本ロボット学会誌 vol.36, no.2, pp.140-143, 2018 https://t.co/Ft0qZZjsBT
丸田:制御研究者のための関数型プログラミング https://t.co/3jagu4IfUM 読む
RT @motorcontrolman: 制御と機械学習の関わり、足立先生の「制御工学と人工知能の近くて遠い関係」が非常に参考になります。制御工学と機械学習が補完的な存在になるとであろうという見解も各所で見られますが、個人的にはごく自然なことであると思います。 https://…
よさげな資料めっけた(1962年!) https://t.co/0S2eUSmEDf
RT @s_kajita: HJB方程式からリッカチ方程式を導出する話は以下に書きました。 梶田「DRC決勝戦における歩行安定化制御」 2018 年 36 巻 2 号 p. 140-143 https://t.co/QWgfIgzvXI

1 0 0 0 OA 読書案内

https://t.co/SqNO42iboK 計測と制御のカルマンフィルタ特集号の読書案内が良い

1 0 0 0 OA 制御と数理

↓面白いので後で読む(制御と数理 /木村英紀) https://t.co/Iye2k90evl
RT @philomyu: エアコンの温度を27.5度から25度に下げただけで作業効率が4%ぐらい上がる、という研究が本気であるので、社会人の皆さんは「働き方改革だ!生産性向上だ!」と言いながらクーラーをガンガンかけるといいと思う。https://t.co/yxN9xuURpW
適応制御とモデル予測制御って何が違うんだろうと思ってググってたけど「適応モデル予測制御(https://t.co/x6QUmNjW3Z)」という単語を見つけてしまって混乱してきた
メモ: うどんの歴史 (https://t.co/439tNGf6Lt) 麺類史からみる食文化の変革 (https://t.co/JqlsSU7oG5)
寄生容量の図がかわいい 出典 (https://t.co/L09dfsdFRY) https://t.co/AxRirk7Nc8
RT @genkuroki: 赤池弘次さんの1980年の2つの論説を読む価値は極めて高いと思う。 https://t.co/weTcekZdjG 統計的推論のパラダイムの変遷について 赤池 弘次 1980 https://t.co/foCDt7FZBK エントロピーとモデル…
RT @yutakashino: 日本語単語ベクトルの構築とその評価 https://t.co/FSuOcvNZ02 日本語はword2vecもGloVeもそれほど分散表現として性能が出ない可能性があることを指摘,ですか….語の類推/文完成タスクではN-Gramに負けるという…

お気に入り一覧(最新100件)

富士電機の「オンライン自律調整機能を備えたエッジ型モデル予測制御」という論文が面白そうなので、後で読みたい。 https://t.co/YVJhQOcGfH
日本物理学会誌は宝の山。線形応答理論の成り立ち。 https://t.co/mjQ5WuCFHY こう押すとこう反応する。ゆらぎはこう現れる。さまざまな場面で考えられてきた理論が、久保公式により「ほぼ自明な関係として導出」される。おそるべし。 もう一度教科書で勉強する。
学術変革A「「学習物理学」の創成」で計画研究の代表として「計算物理学と機械学習の融合」が通りました。これからも格子QCDやそれに類する計算物理学に機械学習手法を応用した研究を進めて行き、盛り上げて行きたいと思います。 https://t.co/XSs6EZ5uya https://t.co/EGkbQJxSOu
学術変革A「「学習物理学」の創成」で計画研究の代表として「計算物理学と機械学習の融合」が通りました。これからも格子QCDやそれに類する計算物理学に機械学習手法を応用した研究を進めて行き、盛り上げて行きたいと思います。 https://t.co/XSs6EZ5uya https://t.co/EGkbQJxSOu
個人的な大好きな記事「昭和・平成・令和の制御教育 」(慶応大・足立先生)が無料公開されてたので紹介。 完成度の高いパワポは聞き手の考える力を低下させるというジレンマは強く共感。難しい内容を咀嚼してこそ成長があるのだが、手に取ってもらいにくくなるのよね…。 https://t.co/4eq1p1DdtK
サーベイ論文「Deep Learningを用いた移動物体間のインタラクションを考慮した経路予測の研究動向」が公開されました。 https://t.co/hQRDmM47Ex
心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
科学用語については、接頭辞や接尾辞などに精通し、英単語をいくつかに分解して理解すると良いと思っているが、こちらの二つのPDFには接頭辞と接尾辞がそれぞれまとまっていて素敵 https://t.co/3VIpPCYrTB https://t.co/uT8DnLlA2q
科学用語については、接頭辞や接尾辞などに精通し、英単語をいくつかに分解して理解すると良いと思っているが、こちらの二つのPDFには接頭辞と接尾辞がそれぞれまとまっていて素敵 https://t.co/3VIpPCYrTB https://t.co/uT8DnLlA2q
連載講座「短時間フーリエ変換入門」の第一回が無料オンライン公開されました! https://t.co/dUp9DmAwzG https://t.co/tzD4L5uMGY
相対論はどこから生まれたか https://t.co/ARvv8rdK9W 良記事だった。 "特殊相対性理論はMichelson-Morleyの実験から生まれたという, ほとんどだれもが当然のこととしている解釈はじつは根拠のない神話であることが, 最近の物理学史研究によって明らかとなる. "
2020年度 計測自動制御学会 論文賞をいただいた論文がオープンアクセスになりました。 内容は、ピョンピョン跳ねる無脳ロボットの非線形力学解析です。 解説とあわせてどうぞ。 アクチュエータの弱さによる跳躍安定化メカニズム https://t.co/WX0d1jJyVR https://t.co/giT2Clhk4C
2自由度制御、内部モデル制御、モデル誤差抑制補償器、外乱オブザーバ、スミス法をまとめた解説記事書いてから4年も経過していた。 https://t.co/NDMZSO4FRl
来月刊行予定の『P値 ―その正しい理解と適用―』の著者である柳川堯先生によるp値の解説論文。https://t.co/L6nXRbOrSa
HJB方程式からリッカチ方程式を導出する話は以下に書きました。 梶田「DRC決勝戦における歩行安定化制御」 2018 年 36 巻 2 号 p. 140-143 https://t.co/QWgfIgzvXI
赤池弘次さんの1980年の2つの論説を読む価値は極めて高いと思う。 https://t.co/weTcekZdjG 統計的推論のパラダイムの変遷について 赤池 弘次 1980 https://t.co/foCDt7FZBK エントロピーとモデルの尤度 赤池 弘次 1980 後者にはAICは「an information criterionの略記」だと書いてあります(笑)
#統計 11/5にGoogleのロゴが赤池弘次さんになっていたので、赤池さんが書いたものをググって読んでみました。次の2つ(どちらも1980年の論説): https://t.co/2yI8DNOy7N 統計的推論のパラダイムの変遷について https://t.co/Nle5j9of9A エントロピーとモデルの尤度

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