ひで (@hidekopon)

投稿一覧(最新100件)

RT @nekonoizumi: PDFあり。UCC上島珈琲研究開発部の研究。 ⇒半澤 拓, 垣内 美紗子, 福永 泰司, 髙畑 理 「カップの形状がコーヒーの味わいに与える影響」 『日本官能評価学会誌』26巻2号 (2022) https://t.co/G4odXNp76n
RT @GrimoireBook: キルケゴールが複数の名前で書いた仮名の問題を『反復』を中心に論じられている小野雄介さんの論文がとてもわかりやすいです。キルケゴールの言葉から〈問いの書〉は仮名で書かれ、〈答えの書〉が実名で書かれているという指摘が素晴らしい。 https://…
RT @senotake81: 近年の管理会計研究では、客観的業績指標の主観的調整の問題が業績評価の主要なテーマになっています。 ただ、経理部門と人事部門の役割分担に焦点を当てたものはほとんどないです。 横田先生のマネジメント・コントロールの2分割構造は、今でも有効なモデルだ…
RT @ToshijiKawagoe: 現在わたしが編集長をしている行動経済学会誌に、バナジー&デュフロの『絶望を希望に変える経済学:社会の重大問題をどう解決するか』の書評が掲載されました。評者は樋口裕城先生(上智大学)です。以下から無料で閲覧できます。 https://t.c…
RT @Cristoforou: こんな論文が。去年出たばかりのやつだ。/CiNii 論文 -  吉本新喜劇の創造性と事業システム : 組織における自由と規律の視点からの考察 https://t.co/3VZbZuxMEr #CiNii
RT @crossroad_learn: 久しぶりに、電車降り忘れそうになるほど引き込まれて読んだ論文。平林孝裕「キルケゴールをめぐる研究方法の問題 : 日本における方法論争から」『関西学院大学キリスト教と文化研究研究』21 (2020) 63-101頁。 https://t.…
RT @takaoyoshiaki: 先日,服部先生が作成された「文献レビーについての文献」のリストを紹介しましたが,それを読むのもハードルが高い院生のために,文献レビューについて書かれた日本語文献を探したところ,とてもよいものを見つけました。レビューの執筆に悩んでおられる方に…
RT @clnmn: 超勉強になる。|小山虎「分析哲学と科学哲学はどのように異なっているのか」, 科学哲学, 2018, 51巻, 2号, p. 29-45|J-STAGE https://t.co/iIJFbGgqbv
RT @nakaharajun: 本稿では日本における「不倫」行動の規定要因を機会および夫婦間関係のフレームワークを用いて検討した.分析結果から,労働時間や夫婦間関係の親密さ,子どもの数は「不倫」行動の発生に効果を与えないことが示された.男女ともに効果のある変数は学歴https…
RT @nawaken: あおり運転の論文見つけた。日本での事例調査38件。 攻撃的運転の要因は, ・年齢:若い ・性別:加害者はほとんど男性。被害者も男性が多い。 ・車種:加害者高級車→被害者大衆車 ・場所:一般道(特に複数車線の追越車線上)が多く,高速道路は1割。 (つづく…
RT @soignetongauche: この書評も、J-Stageで全文読めるようになりました。同じ号には、北村匡平『スター女優の文化社会学』、北村・志村三代子編『リメイク映画の想像力』、石原香絵『日本におけるフィルムアーカイブ活動史』、ペドロ・コスタ著、土田環編訳『歩く、見…
RT @kunisakamoto: ラトキン博士の研究のダイジェスト版は、なんと日本語で読むことができます。 H. ダレル・ラトキン「ヨーロッパ史のなかの占星術:中世・ルネサンスから近代へ」『史苑』74巻2号、176–207ページ(ダウンロード可能)。 https://t.co…
RT @takaoyoshiaki: 紀要に書いたジョブ・クラフティングのレビュー論文がレポジトリに登録されました。 https://t.co/b2aKl68mmt 関連する内容を今週末の組織学会で発表します。
RT @saisenreiha: コンスタンティヌス帝が、ローマ教皇に教会での首位権や西方での支配権を与えたとする有名な偽文書「コンスタンティヌス帝の寄進状」が、宮松浩憲によって全訳されていた。pdf で読める。https://t.co/TQwEG2KS9l
RT @torakare: サマータイムについては、睡眠障害や疾病リスクの上昇も指摘されているので、有効な反論や検証がない限りは賛成しかねますな。少なくとも僕は、睡眠障害が悪化しそうで嫌だ。 https://t.co/iOsQr4s3fl
RT @jimbunshoin: 西谷修先生のロングインタビュー「翻訳・戦争・人類学」(聞き手:小野正嗣、福嶋亮大/立教大学『境界を越えて』18号)が公開。ルジャンドル『ロルティ伍長の犯罪』にも少し言及があります。『カリブ‐世界論』の中村隆之さんの名前も出てきます。https:…
RT @consaba: 西谷修「小野さんは駒場の大学院で石田英敬さんのところでフーコー研究をやったんだよね。私はフーコーと小野さんはミスマッチじゃないかと心配して,懇意にしていた石田さんに「小野はどうだ?」と聞くと、」(聞き手:小野正嗣、福嶋亮大)立教大学『境界を越えて』18…

25 0 0 0 OA 公教要理

RT @201yos1: 国会図書館デジタルコレクションはとても便利です。一昔前のカトリック関係の書籍で入手不可能なものでも簡単に閲覧できます。たとえば、『トマス・アクィナス 理性と神秘』で詳しく論じた「徳」概念については、1954年版の『公教要理』では、次のような説明が為され…
RT @eguchi2013: あれ、眞嶋先生の拷問論文知らなかったわ。 http://t.co/j7KnAS1zNe
RT @HYamaguchi: 後RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 93 総選挙の当落予測と投票結果(土井 亮二),1994 http://t.co/uO1m3IJy
[*論文][神学][*あとで読む] / “宮谷宣史「アウグスティヌスによる死の考察」” http://t.co/3kP0XShp
[*論文][神学][*あとで読む] / “宮谷宣史「アウグスティヌスによる死の考察」” http://t.co/3kP0XShp
[労働][就活] / “CiNii 論文 -  大学生の就職率調査の現状とその問題点” http://t.co/aHIS2f08

お気に入り一覧(最新100件)

キルケゴールが複数の名前で書いた仮名の問題を『反復』を中心に論じられている小野雄介さんの論文がとてもわかりやすいです。キルケゴールの言葉から〈問いの書〉は仮名で書かれ、〈答えの書〉が実名で書かれているという指摘が素晴らしい。 https://t.co/xVtofDFOwe
こんな論文が。去年出たばかりのやつだ。/CiNii 論文 -  吉本新喜劇の創造性と事業システム : 組織における自由と規律の視点からの考察 https://t.co/3VZbZuxMEr #CiNii
アメリカ企業で経営管理を経験すると、「株主価値を最大化する」というテーマが、企業行動をいかに根底から規定しているのか良く理解できる。その国家や社会に与える影響の大きさも含めて。 ググってみつけたこれとか「金融化」の構造と歴史について簡潔に整理してて良い。 https://t.co/0K5bgnjWPU
久しぶりに、電車降り忘れそうになるほど引き込まれて読んだ論文。平林孝裕「キルケゴールをめぐる研究方法の問題 : 日本における方法論争から」『関西学院大学キリスト教と文化研究研究』21 (2020) 63-101頁。 https://t.co/x6umSTIKZb
先日,服部先生が作成された「文献レビーについての文献」のリストを紹介しましたが,それを読むのもハードルが高い院生のために,文献レビューについて書かれた日本語文献を探したところ,とてもよいものを見つけました。レビューの執筆に悩んでおられる方におススメです。 https://t.co/hCj7wCOrZP
本稿では日本における「不倫」行動の規定要因を機会および夫婦間関係のフレームワークを用いて検討した.分析結果から,労働時間や夫婦間関係の親密さ,子どもの数は「不倫」行動の発生に効果を与えないことが示された.男女ともに効果のある変数は学歴https://t.co/A1wTbHPqz8
この書評も、J-Stageで全文読めるようになりました。同じ号には、北村匡平『スター女優の文化社会学』、北村・志村三代子編『リメイク映画の想像力』、石原香絵『日本におけるフィルムアーカイブ活動史』、ペドロ・コスタ著、土田環編訳『歩く、見る、待つ』の書評も掲載。https://t.co/6BTp1Zqdsr https://t.co/n5iAm4rivH
ラトキン博士の研究のダイジェスト版は、なんと日本語で読むことができます。 H. ダレル・ラトキン「ヨーロッパ史のなかの占星術:中世・ルネサンスから近代へ」『史苑』74巻2号、176–207ページ(ダウンロード可能)。 https://t.co/vSIOAUz9Su
紀要に書いたジョブ・クラフティングのレビュー論文がレポジトリに登録されました。 https://t.co/b2aKl68mmt 関連する内容を今週末の組織学会で発表します。
西谷修「小野さんは駒場の大学院で石田英敬さんのところでフーコー研究をやったんだよね。私はフーコーと小野さんはミスマッチじゃないかと心配して,懇意にしていた石田さんに「小野はどうだ?」と聞くと、」(聞き手:小野正嗣、福嶋亮大)立教大学『境界を越えて』18号 https://t.co/qfqZtEGpOk
西谷修先生のロングインタビュー「翻訳・戦争・人類学」(聞き手:小野正嗣、福嶋亮大/立教大学『境界を越えて』18号)が公開。ルジャンドル『ロルティ伍長の犯罪』にも少し言及があります。『カリブ‐世界論』の中村隆之さんの名前も出てきます。https://t.co/TQFcZtQY6p

25 0 0 0 OA 公教要理

国会図書館デジタルコレクションはとても便利です。一昔前のカトリック関係の書籍で入手不可能なものでも簡単に閲覧できます。たとえば、『トマス・アクィナス 理性と神秘』で詳しく論じた「徳」概念については、1954年版の『公教要理』では、次のような説明が為されています https://t.co/ng6cClrI2g https://t.co/Dc8qbGXC4V
あれ、眞嶋先生の拷問論文知らなかったわ。 http://t.co/j7KnAS1zNe

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