ひろ@みんなの居場所を作る人 (@hiro0201nana)

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【膝関節屈曲角度と内圧の関係】 膝関節角度  内圧 0度     49mmhg 30度     27mmhg 60度     49mmhg 90度    101mmhg 膝屈曲角度上昇で痛みが強くなる場合は関節内圧の上昇を疑う 膝軽度屈曲位のポジショニング指導が大事。 https://t.co/CJuIqF47nG
【股関節の服運動】 https://t.co/D3OuuyvKyo 股関節屈曲により大転子は後方に移動し 股関節伸展により大転子は前方に移動する 股関節の可動域制限は大転子の移動制限も考えられる
【認知症と歩行速度の関係】 https://t.co/1q0YF7redr 軽度認知症の発症と歩行速度の低下は相関があるという文献。 この文献では1.0m/s以上を歩行低下としている。 歩行速度の定期的な評価は、認知症のリスク判定にも使えそう。
【いつになったら歩行自立?】 https://t.co/iA7JPZ2OLG この文献では歩行自立のカットオフ値を ⭕️TUG:18.8s ⭕️10m歩行:12.2s ⭕️6分間歩行:200m ⭕️Berg Balance Scale:47点 と結論している。 この結果が全てではないけど、歩行自立にして良いか迷ったら、この評価尺度を検討しても良さそう
【義歯で介護予防】 義歯使用の有無で身体機能に大きな影響を与えるという文献。 https://t.co/ebjlftUJVf 最近、上手く立てない、力が入りにくい

お気に入り一覧(最新100件)

通いの場に関与しているセラピスト必見。 一体的事業、KDBデータベースに触れつつ療法士が通いの場に関わる上で考慮するポイント、評価指標、専門職の立ち位置、行政が求めること、住民との関わり方など介護予防分野のいまがわかります。 @koutatsu_nagai さん https://t.co/wUDv1vvKJ9
パーキンソン病に対する自主トレ指導のポイントと注意点です。理学療法診療ガイドラインにおいてパーキンソ ン病に対するホームプログラムや在宅運動療法(home- based exercise)は推奨グレード Bです。 https://t.co/JblvN44WiH
地域領域で働いている皆さんはどんなアウトカム評価指標を用いていますか?保険制度で計画書に用いる最低限でしょうか?日常的に使用していますか?他の通所、訪問がどんなアウトカム評価指標を使っているか気になりませんか? すごく参考になります↓↓ https://t.co/dDrZahREZy
「じゃあ今からストレッチしますね」 と1日何人の患者様にお声かけをしていますか。持っている知識って昔の情報じゃありませんか。ストレッチングならそう変わらないと思っていませんか。2022年版の新しいストレッチングの情報にアップデートしたくありませんか? ↓2022年版 https://t.co/Io11Y61fnO

44 0 0 0 OA 浮腫の基礎

・浮腫の基礎知識 リハビリしてて浮腫って絶対出会います。 ただその浮腫はなんの浮腫?原因は?リハ適応なの?そもそも浮腫ってなんで起きるの?その浮腫は下肢挙上させて戻していいの?下肢挙上って何cm? はい、わからない人は下記からどうぞ! 面白かった https://t.co/ibA83PoZ5N
@pt_matsu3 よくアートを『技術』と捉えている方を見ますが、私は違うと思っています。 私の考え方としては以下の記事に近いです。 https://t.co/dvHNMyRUGl
・運動学に基づく骨盤・体幹・足部の臨床的評価法 自分に足りないのはこれだ、と気付くことのできた運命的な論文。 動作の評価ちゃんとできてるか不安な人ドストライクかも? 解剖レベルからも載せてくれていて、お陰でプロメテウスとこの論文を行ったり来たりしてました https://t.co/XwbzqqKhrS
骨格筋評価の方法をまとめた日本語総説がようやく出版されました!無料で読めます!! https://t.co/utqgExZEqi
体性感覚障害は脳卒中後対象者において、大きな問題の一つとなりえます。本論文ではオーストラリアのCareyらの示したプロトコルに準じて、能動的感覚再学習を実施した試みとなります。こちらは後輩の花田くんとの仕事です。是非、ご覧ください。 https://t.co/JvlTb59GLp https://t.co/tmlcwMwIJz
腎疾患があられ、タンパク質を制限しなければならない、回復期の脳卒中後上肢麻痺を呈した方に対して、医師や栄養士と協業し、上肢機能練習を実施した事例報告になります。内部疾患を併存された対象者の方もいらっしゃると思うので、参考になれば。 https://t.co/LJBta2oZW2 https://t.co/no9Ncwv9MR
高さ10cmからの降段動作では、 支持脚(上側にある下肢)の足関節背屈角度が23.2±5.0°必要。 https://t.co/hi665TXDtS ※階段高さは23cm以下と割と高い。 降段動作は筋力が着目されがちだが、実は足関節の背屈可動域もかなり必要。 支持脚足関節の可動域が狭いと、勢いがついた動作となるので注意! https://t.co/IEr0E7B77B
【論文が公開されました】 在宅環境での歩行能力評価としての2 ステップテスト ─信頼性・妥当性の検討および歩行自立に関する基準値の作成─ https://t.co/TjfXUI4H1r 訪問リハでの歩行能力評価についての研究です。 限界点もデータで示しましたので、ぜひ補遺データもご確認ください。
クラインフォーゲルバッハの理論はエビデンスがあるかはわかりませんが、臨床やトレーニングを考えるにおいてとても参考になります。 古い知見からでも得られることは沢山あると感じます。 時間があれば、コースとかも受けてみたいですね… https://t.co/xTyY6G8dzx
@yuichiisajipt @passion_nakai こちらは、いかがでしょうか?
◎論文から得られた情報を臨床へ落とし込む際の注意点 ✅患者のライフスタイル(生活習慣)を考える
207☀️ Ib抑制を狙うなら適度な圧がいい。 5kgと10kgの強度の2通りで、ストレッチに大胸筋の筋腱移行部圧迫を併用した研究では 5kgの圧迫がよりROMを改善させました。 10kgでは疼痛を誘発させますので。 ちなみにこの5kgという圧迫、私見ですが結構弱いです! お試しあれ https://t.co/4TasuUZDPM
✅発声機能検査 こう言うのはPTも知ってて損はないと思う ST分野っぽいけど呼吸や発声、咳嗽、声門機能は嚥下や誤嚥予防に繋がるから勉強しといた方が評価の幅が広がる うちのSTさんに詳しく聞いてみよ https://t.co/NYPXL9WSE9
座位で腹横筋をどのように活性化するかという文献。 この文献に書かれている内容で一番大事な事は、「腰椎の生理的前弯を保持する事」かなと思いました。 そして、より強固な姿勢制御が必要になる場面では腹横筋+内腹斜筋が活動するとなる。 段階的なEXが重要。 #腹横筋 https://t.co/lmBHalICbl
日本地域理学療法学会にて、 当院上司が発表された 【当院の電子地図を用いた地域活動把握についての報告】で大会長賞を受賞されました。 本当におめでとうごさいます!! 第6回日本地域理学療法学会学術大会/当院の電子地図を用いた地域活動把握について https://t.co/KanlljmVtU
上殿皮神経障害のよくまとまってるレビュー https://t.co/TJlg34oWBm
✏️むち打ちの理学療法 急性期は廃用予防、可動性維持目的でのROM、疼痛抑制がメイン。 筋力増強や過度のストレッチングは疼痛を助長しやすい。 他の疾患でも同じことが言えますね! https://t.co/6nHD67jlvP
【在宅での歩行評価】 ・10m歩行できる距離がない ・5mもきつい ・TUGできる場所もない みたいなことありません? これ読んでみて! https://t.co/bZCcXQw50y 歩行速度・歩幅・歩行率ともに1.5m歩行と5m歩行と10m歩行で強い相関を認めたってさ! ▶︎歩行評価は1.5mでもいいかもよ!!

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