かじわら (@kajikaji_pt)

投稿一覧(最新100件)

「寿命が長いほどよい」と考える群に比較すると、「寿命は短くてもよい」と考える群の死亡リスクは有意に高いという面白い報告。 しかも短くても良い群は喫煙率↑、睡眠時間↓、運動機会↓とのこと。 思考と行動は関係するんだよね
性差は転倒の要因にも見られたという報告がある。 ・男性:低栄養,口腔機能 ・女性:IADL,知的能動性 が転倒リスクとの関連が強かった。 尚、運動機能低下は男女とも最も強い要因であったとのこと。 https://t.co/wCFblzGO1i 個体差を見るのは当然だが性差も大事だね
要介護男性高齢者は、健常高齢者と比べると下腿の筋量が低下しているとのこと(福尾ら,2020)。 https://t.co/MQlJa0Xmgo 下腿以外の上肢・体幹・大腿部では筋量に差がなかったというのが面白い
要介護高齢者は健常高齢者に比べて下腿の筋肉量が少ないという報告。 面白い報告ですね
前から健康寿命のデータについて疑問だったんだけど、 健康寿命のデータで扱う「健康の定義」は、 ・主指標→日常生活に制限のない人 ※要介護2以上は除外 ・副指標→自分が健康であると自覚している人 というもののようです。 https://t.co/1IwVmTMbQd 曖昧だね
▶︎活動能力の段階 生命維持 ↓ 機能的健康度 ↓ 知覚-認知 ↓ 身体的自立 ↓ 手段的自立 ↓ 状況対応 ↓ 社会的役割 (Lawton,1972) とあるが、段階によってアプローチが変わりますね❗️ https://t.co/0GfeAoxcHe
「雑草は、氷河期後の厳しい環境条件に適応し優占化してきた植物群」 とのこと。 ※参考文献 https://t.co/z6p375NQIK 生物、植物共に原則は同じなのかもしれない
シャーデンフロイデ(他人の不幸は蜜の味)は、なぜ人間に養われたシステムなんだろ?
#ポツンと一軒家 という番組の視聴率が良いらしいが、 これは恐らく「他人の不幸は蜜の味」現象ですよね❗️ これは「シャーデンフロイデ」と呼ばれる現象です。 面白いのが、この現象はヒト以外の動物では見られない現象のようです
運動の予測値と実測値の差(見積り誤差)が大きい人程転倒リスク高い、という報告(平野ら,2010)。 経験的にもリーチ動作の見積り誤差は転倒との関連が強い❗️ 運動イメージ不良の人はこの差が大きいですね! https://t.co/pmxPUctUcd
発達障害の身体機能障害の特性 ⚫︎ボディーイメージ、運動イメージの障害 ⚫︎姿勢制御の障害 ⚫︎協調運動障害 https://t.co/JeaVh9Ewd5 恐らく自閉症は表在感覚や視覚などは過敏だが、深部感覚低下があり運動イメージができないから運動は苦手なんだなぁ
抗がん剤による末梢神経障害を呈する人を現在診ているが、このレビューはとても参考になった
運動時のエネルギー源として、 ●低い運動強度→主に脂肪利用 ●強い運動強度→主に糖利用→乳酸が産生される→乳酸が心筋や遅筋のエネルギー源となる (八田より) 乳酸に対するこの考えは、もう当たり前になっているのかな
@circulation_ABC 日本語の文献ではこれらがありました
@circulation_ABC 日本語の文献ではこれらがありました
慢性心不全について。 この文献は分かりやすい! https://t.co/4hgWnvcyM3
側臥位での横隔膜呼吸は、下側の肺の方が換気が増えるのは知らんかった(゚∀゚) https://t.co/BxVq8sLssn
@SGM31214252 @ri_ka_4 文献は有料ですが下のページで概略はみれますよ^_^ https://t.co/7oLHIywWDF
COPDは認知機能低下に影響する、ってのも納得だな。 https://t.co/w9tQ2a8Ffx
糖尿病性認知症ねー。 糖尿病の人は認知症になりやすいのは納得。 https://t.co/arDRaBOokF
栄養の指標でBMIは勘弁でいいけど、除脂肪量(FFMI)と脂肪量(FMI)の方が本質をついてるね! https://t.co/5nPC4IFIOw
繰り返し行えばできるようになる! って理論は間違いではないけど、小脳系の障害がある人は学習による効果は薄いです。 https://t.co/wEpzkzx6JU
主観的健康感と死亡率に関するレビュー。 経験的にはあまり関係ない気がするな。 https://t.co/MXaSmfBKwf
当施設ではリハビリ中止基準を、アンダーソン土肥の基準を使っているが、 リハビリテーション医学会の基準の方が良さそうだな。 https://t.co/MOHJKBmSbT https://t.co/xxrLnY3SHI
結核の治療薬のストレプトマイシンの副作用として 「難聴」 がある。 既往歴で結核がある人は、案外多い症状なきがする。 https://t.co/jASWKciCgt

お気に入り一覧(最新100件)

改めて脳卒中発症後の回復メカニズムに対する理解が深まる文献。ステージ理論に依拠した実践は臨床で持つ感覚に近い。 J-STAGE Articles - 脳卒中運動麻痺回復可塑性理論とステージ理論に依拠したリハビリテーション(<特集>ニューロリハビリテーションの進歩) https://t.co/lvD3VOh47P
ハンドヘルドを用いた膝伸展筋力測定が、測定者の性差による違いがあることを示しております。普段気になって感じていたことだったので、今後の参考にします。 https://t.co/1rTFzRLmB0

13 0 0 0 OA 神経根症

【神経根症】 ※フリーで読めます 頸椎、腰仙椎までまとめられていて、非常に読みやすい、理解しやすい内容です。 苦手な先生は、是非読んでみるといいかと思います。 https://t.co/aH8GkrMwi7
フレイルの評価や骨粗鬆症、サルコペニア評価が記載されています。 対象者の全体像を把握する上で、大事な視点だと感じています。 5.骨粗鬆症と骨折予防 - J-Stage https://t.co/odA9bk6Vp9
疼痛の神経メカニズムや急性・慢性疼痛の分類が記載されております。 運動器疾患において、疼痛に対する理解は必須だと思いますので、大変参考になります。 慢性疼痛のメカニズムとアセスメント - J-Stage https://t.co/SMF2qpHKDI
やっぱり僧帽筋下部って大事だよな…と思います。 僕が先日採択いただけたのも、僧帽筋下部に関与する内容でした。 オーバーヘッドスポーツに関わる方はご一読を。 (今度僕もこの方法をフィジカルチェックでやろうかな…) https://t.co/FenxFRK6md
拘縮や不動による痛みの発生メカニズムや治療方法についても書かれており、勉強になります! 慢性疼痛の病態形成における不動の影響 - J-Stage https://t.co/yzerTEraqT
月間アクセスランキングの5位に入ってた。 膝OA疼痛メカニズムについてまとまっていると思う。 学生さんにも読んでもらっている。 https://t.co/oFrL2Gc6O5
起き上がりで下側の上肢の位置が大事って論文 on elbowになれない方に対して 臨床ではベッド柵のどこを持てば介助量が減るか?そのためにベッド上での身体の位置を調整する練習を、…。 みたいな流れで練習するけど、この論文はそれを裏付けてくれそう✏️ 読んでみるか! https://t.co/R9lX7ciQ6J https://t.co/fOXYEhcByf
脳卒中片麻痺者における歩行の自立判定方法ならびに関連要因について 「脳卒中者の歩行自立判断はどんな評価を用いて判断すればいいの?」 とお困りの方にオススメです! 歩行自立判定に用いる方法や歩行自立に関連する因子について幅広く文献検索されています。 続き⬇️ https://t.co/D3uxQqh5kH
雑誌『理学療法学』に執筆いたしました『シリーズ「自主トレーニング指導・処方における工夫」がん患者に対する自主トレ指導のポイントと注意点』が掲載されました。 ご興味ある方はご一読ください。 https://t.co/mgO3fqPiku
タイトルで惹かれる。 J-STAGE Articles - 身体的思考における下位〔動作〕の役割 https://t.co/EA6kMM5sGS J-STAGE Articles - 身体の構造化 : 身体運動への現象学的アプローチ https://t.co/knqqddI9JP
タイトルで惹かれる。 J-STAGE Articles - 身体的思考における下位〔動作〕の役割 https://t.co/EA6kMM5sGS J-STAGE Articles - 身体の構造化 : 身体運動への現象学的アプローチ https://t.co/knqqddI9JP
「運動学習から考察するリハビリテーション臨床」 https://t.co/CSxCBIA29B 道免和久先生の記事。 はじめに、から重要なことが述べられてます。
【原著論文の紹介】 地域在住高齢者が通所介護サービスを利用する際の目標設定と傾向:計量テキスト分析を用いた質的研究 山 健斗 ほか https://t.co/9vuuoMyuSG 日本老年療法学会誌 1巻: https://t.co/xrnUVMNVLL #JGTS2022 #日本老年療法学会 #日本老年療法学会誌 https://t.co/Oj5Mf7ZrN4
#日本老年療法学会誌 に新規論文が掲載。 鹿児島大・赤井田先生による高齢者ドライバーに関する論文です。 本誌は完全オープンアクセスで、採択後すぐにJ-stageで公開しております。幅広い分野の編集委員で委員会を構成しております。是非、投稿をお待ちしております。 https://t.co/Ewb7k2Pz3p https://t.co/0Sza2qwavl
オープンアクセス型の学術誌に事例報告が掲載されました。家族介護者の介護負担感にフォーカスを当てた関わり方について考察しています。是非、ご一読頂けると嬉しいです! https://t.co/Aw0wJxsFnX
分散分析を中心に、比較的細かく適応基準や手順が書かれています。 https://t.co/X7k6hl9meV
変形性関節症に関わる方は是非一読すべき内容です。 関節軟骨の廃用性萎縮。 今までの常識が変わります。 軟骨はすり減るものではない。 そう考えて適切な対処が必要です。 https://t.co/mdLJJUS6Ga
現在の脳卒中リハのトピックと課題が概観できる総説論文です。 ■神経可塑性を踏まえた早期離床の考え方 ■ニューロモデュレーション ■ロボット ■BMI ■再生医療 ■その他(ボツリヌス治療、中枢神経性疼痛、高次脳機能障害と自動車運転) https://t.co/V1L2TGB75N
SCD症例をみているPTは皆みたほうが良いですね。 大変勉強になります。 脊髄小脳変性症のニューロリハビリテーション治療 https://t.co/CnhhAkDGj5
https://t.co/3EHAkxP7V7 まだ読み途中なんであれですが、AFO使用するとTA活動低下するという発表もありますが、底屈を許す装具を使用することで打開できるかもしれないです。
【論文掲載のご報告】 本日、論文が掲載されました。 掲載に至るまで、ご指導頂いた多くの方々や前職場のスタッフの皆様には改めて感謝です! オープンアクセスとなっていますので、是非ご一読頂けると幸いです。 @tokuda_k12さん、ご紹介ありがとうございました! https://t.co/bAvIBCg0y1

52 0 0 0 OA 気象変化と痛み

気象と痛みについて どストライクな文献を見つけた
隠れ心不全を探せ! 心不全は症状の詳細な聴取をしないとなかなか気づかないことも多かったりします リハビリの中でヒントがあるかもしれません 怪しいと思ったら心不全の所見がないか探ってみましょう リハビリ職は案外隠れ心不全の発見者になりやすいかもしれません https://t.co/lLjbJk6kd4
ヒトの発達は進化の早回しという話は面白い。 背骨で考えれば赤ちゃんの頃は後弯のみなのが、首が座って頚椎前弯、立ち上がってから腰椎前弯ができる。 これは陸に動物が上がったときの順番と同じ。 https://t.co/a4Pgg2BENp
パーキンソン病の人は、便秘、立ちくらみ、発汗傷害など自律神経障害が起こりやすいですが、その原因はあまり知られていません。 ➡︎αシヌクレイン凝集体が自律神経に沈着するため https://t.co/J5TnRQwAD9
非常に興味深いデータ。 テレワークで慢性的な痛みに悩む方々増えているけど、若い人は運動しすぎても...よく臨床でもみる。 https://t.co/e6yqZwT2Qc https://t.co/itBi6ybZwD
Harf sitting「片方臀部を着座し開脚」 の状態から体幹を前傾して前脚に荷重をかけると、 スクワットよりも内側広筋と半腱様筋が活動し、膝の外部内反モーメントが低かった⤵︎ https://t.co/7vo8W1cSLc 膝への負担が少なく選択的活動を促せ、恐怖心も少ないとなれば、適応の幅が広がりますね。 https://t.co/8qRElCjr2W
胃瘻バッシングの結果、起きたこと https://t.co/JQckegkLqq 2016年の文献ですが、興味のある方は一読下さい。 胃瘻は悪ではありません https://t.co/jGsiuqLTKb
イップスについての論文ですが、動作が出来るとはどういう事が記述されてます。 めちゃおもろい。 難解な文章でお世辞にも読みやすい訳ではないですが、この辺りが分かるとかなり臨床に使える。 J-STAGE Articles - 動感消滅の超越論的静態分析 https://t.co/3aKzQQotNk
野球選手などで一部動揺性のある方もいるのでお気をつけくださいー ✅肩後方動揺性を有する場合,外旋筋群のストレッチングの実施により抵抗下外旋運動後に低下した筋力が回復しない可能性があると示唆された 宮下浩二,他.2019 https://t.co/yRZOoeDSbw https://t.co/LmJgjm4e0V
臨床では筋の隣接組織に対する滑走度をよく見ます。隣接組織との滑走度が低いと目的の運動に付随して別の運動が生じ易いです(底屈に内反が伴う)。かつて大工谷先生のこの論文読み、未だに活用してます。片麻痺の方にも有効です。 J-STAGE Articles - ストレッチング https://t.co/5Tl0FbZcm3
糖尿病足部病変に対する理学療法の総説 糖尿病足病変の重症化予防における理学療法 https://t.co/LX4QqbrYrk 糖尿病足病変の臨床研究と理学療法介入 https://t.co/VjqO89SkQ0
糖尿病足部病変に対する理学療法の総説 糖尿病足病変の重症化予防における理学療法 https://t.co/LX4QqbrYrk 糖尿病足病変の臨床研究と理学療法介入 https://t.co/VjqO89SkQ0
上殿皮神経障害のよくまとまってるレビュー https://t.co/TJlg34oWBm
@reha_sports_net いろいろ調べたら階段昇降では大腿脛骨関節で約4〜5倍、膝蓋大腿関節では3.5倍圧迫応力が掛かるみたいですね
ストレッチ。この研究は面白い 10秒30秒60秒と伸張時間を分けた時で筋血流量がどう変わるか? ↓ 結果 ①各伸張時間全てにおいて筋血流量は増大 ②各伸張時間において筋血流量に有意差なし ↓ つまり筋血流増大目的のストレッチなら、10秒で効果あり 面白い☀️ https://t.co/rgPaJtbBfh https://t.co/7gqDUdUid9
■アキレス腱断裂の疫学 好発年齢は30-40歳代と50歳以上にピークあり。 若年者ではスポーツ外傷が多いが、高齢者てまは日常生活活動中の受傷が多い。 https://t.co/7fx5N34R3B 若年者だけではなく、高齢者でも発症することがある点も要チェック!
文献を教えていただき、読んでみたら使えそうだったのでRTします! 「足関節背屈可動性評価方法の比較と標準値」
臨床でよく実施するパテラセッティング。 回数はどれほど設定していますか? 自然歩行1万歩に対して内側広筋においては、SLR1200回パテラセッティング400回を行ってはじめて同じ筋活動になるそうです。 この結果より、急性期からどれだけの量を確保できるかが大事になるな! https://t.co/go7NmUqn0f
【豆知識】日本認知心理学会でHawaiian6とthe band apartの楽曲を使用した研究発表が行われたことがあります.→ 演奏音の印象に及ぼす歌詞の影響について https://t.co/BNBp6RgPY9
@SGM31214252 体重の5%という軽い負荷では腰部への負担が無負荷よりも軽減することが示されていますが、15%では腰部の負荷という側面から避けるべきという報告があります。体重30kgの子供でも15%では4.5kgなので、重いランドセルは腰部に負担がかかることが予想されます。https://t.co/TJO1IsWoG2
研究デザインと統計解析の基礎(対馬栄輝) https://t.co/zy77PWNQ0F
この論文はおもしろい! ▼回復期リハビリテーション病棟の環境の違いが患者の活動に及ぼす影響https://t.co/IStuvlX2p0
リハ豆筆者の論文がオープンアクセスとなってました。そんなこと知ってるよ~って論文ですが、それをわざわざ述べるのが大切だと思っています。今は。発展させた論文は現在作成中です。PTだけではなく医療者には役立つと思います、お暇な時に。https://t.co/sj4mC7C0ti https://t.co/doZby9LKR9
セルフエフィカシー セルフエクササイズ セルフケア 結構興味深い文献です。 https://t.co/2dig5OsvLW
やはり評価すべきか。 慢性閉塞性肺疾患(COPD)患者の認知機能について https://t.co/Ut2E3mI8oF

フォロー(804ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(2570ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)