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田中ほか(2011)淡路島北部における放棄ため池の現状と水生植物保全上の課題 https://t.co/55FetsM48q
@konamih @kobo_umuki 草原に入れをした際の地上および地下の温度変化は、例えばこのリンク先PDFの図5が参考になります。地上30cmや100cmでは生物が死ぬくらいの温度まで上がりますが、地表面より下ではほとんど温度変化がありません。https://t.co/EL2IKfHGno
淡路市浦川でつかまえたドジョウ、背鰭の軟条数が8なので、まだ腹・尻・尾鰭間の長さは確かめていないけど、外来系統の可能性が高そう。淡路島の里の川でも外来系統に置き換わっているのだとしたらとても悲しい。 https://t.co/KryhsNd6HV https://t.co/Hs3E0lu1qi
浦~釜口あたりは立派なガラス温室がたくさんある。が、2020年代の今、それらの中にはもう使われていない耕作放棄温室も散見される。この地域の温室の集中について、1967年の人文地理学の論文をみつけた。ディテールがおもしろいな。https://t.co/w5wlLHa4G9 https://t.co/D9yNPgJrnm
美佐野のハナノキのほかにも、いろいろ興味深い種が生育しているようです。東海丘陵要素が。 「岐阜県御嵩町における湧水湿地の現状と保全」篭橋まゆみ(2018) PDFが開きます https://t.co/ory0XOPbgY
このスーパーは淡路島北部大阪湾側の漁協から仕入れているものが多い。僕が買ったアオハタも大阪湾で採れたのかも。大阪湾でアオハタが増え始めてるのかもしれない。 木村(2022)「標本に基づく大阪湾初記録のアオハタ」https://t.co/f7iZ21iiX7(PDFがひらきます)
RT @yokogawa12: 花序が球状になったタマコウガイゼキショウの可能性がある標本、大阪で採られてないかと思って標本庫を見てみたら、1938年に同じ町字で桑島さんが採っていました!これはさすがに震えた。ちゃんと詳細を詰めたいなこれは。 #OSAメモ タマコウガイゼキシ…
@zaccozacco1 ブラックバス(コクチ、オオクチ(亜種フロリダ含む))はすでに特定外来生物に指定済みです。2005年の第一次指定で、紛糾の末、当時の環境大臣小池百合子の鶴の一声で決まったそうです。指定の際の民主的でない経緯に問題があったとする意見もあります。https://t.co/6pwjFlirkD
@a_iijimaa1 @ANINEKObySYSTER 楽しいタグだけど僕もそれは思った。みなさんそれぞれ安全配慮はされているだろうし、経験豊富だろうけど、あらためてアレにリンク。僕自身ここ数年で大小の怪我をいくつもして、安全意識が向上した。過去にむちゃな調査につきあわせてしまった人には申し訳なく思っている。https://t.co/4Im29WV7C5
マダケの1 m伐り及び刈払い適期の検証(飯田・中山2019群馬県林業試験場 研究報告23) ここでは、マダケで1m伐りによる竹林駆逐効果は認められず、また、1m伐りと地際伐りで再生稈サイズに差はなかったとのこと。ネガティブデータがちゃんと掲載されるので紀要は重要ですね。 https://t.co/uhtrFPB5Fl
「野島鍾乳洞」でぐーすか検索したら、淡路島の蘚苔類相を調べた論文(ひとはくの紀要)をみるけた。調査地に選ばれた場所がマニアック。維管束植物もこれらの場所で見て歩いたら楽しそう。肝心の野島鍾乳洞についての論文はぐーすかでは見つからなかった。 https://t.co/P876QXHqYq
リンク先の論文によると、淡路島の津名保健所管内は、行商人率(人口当たりの鮮魚行商人数)が日本で最も高い地域だそうだ(2001~2004年現在)。 パンケーキの行列に並ぶより行商人から魚を買う。そういう観光をもっと多くの旅行者に楽しんでもらえるといいな。どうやれば。 https://t.co/hAo1O1LElZ
@modama26 なんとなくの印象ですが、高速道路沿いはそれ以外のハビタット(畦畔など)にくらべてオトコエシが顕著に目立つような気がしますね。やっぱり緑化由来かな。しらべたら https://t.co/ar09iy2WfW 2002年にこんな研究がある。実用化したのか。したとして、実用化の際に地域性が考慮されたのか気になる。
いいなーキツネ。淡路島ではキツネは昭和30年代に絶滅したらしいと、以下の文献中に伝聞のような書き方で記されている。数年前の聞き取り調査のときに「キツネに化かされる話」が出てきて、あーやっぱり昔はいたんだなあと思ったり。 https://t.co/cidOSNIhGc https://t.co/m3sEnOBHzs
シデコブシは東海丘陵要素のひとつ。東海丘陵要素とは、伊勢湾を取り囲む地域の湿地に固有・準固有、または隔離分布する分類群。シデコブシのほか、ハナノキ、ヒトツバタゴ、シラタマホシクサ、ミカワバイケイソウ、ヘビノボラズなど。東海丘陵要素は萌え要素でもある。https://t.co/hdiBXrHpwa
「日本産魚類に寄生するウオノエ科等脚類」(山内2016)も見てみた。これらを見るかぎり、日本のウオノエ類は、研究者が少ないのか、まだまだ未知の世界っぽい。2010年代でこの状況。スーパーで出会える身近な生き物なのに。意外だった。 https://t.co/ZOCmXTIflE
「瀬戸内海のウオノエ科魚類寄生虫」という論文には、件のウオノエは出ていないように思われる。淡路産のマルアジについてたのにな。https://t.co/TrYVXyap7R
僕が一昨日買ったマルアジについていて、昨日たべたウオノエ類は、もしかしてこの2009年の論文に出てるのと同じ種類かもしれない。 https://t.co/kIlxT2z7a9
RT @jnishihiro: 便乗して宣伝。池上ほか(2011) https://t.co/i0KNG9HZ38 https://t.co/l4u5GTLnEm
放棄湿田の保全上の重要性は、下田(1996)でしっかりと論じられている。 https://t.co/710BNIQcTe

36 0 0 0 OA 植物図鑑

RT @tuyamagu: 1908年(明治41年)10月22日、日本で初めて「図鑑」という言葉を用いた本が出版されたことを記念して、昨日10月22日は図鑑の日だったらしい。 その初めての図鑑というのが、東京博物學研究會編纂『植物圖鑑』。 国立国会図書館デジタルコレクションで全…
@yokogawa12 鳥居・冨士田(2016)は、イントロでその時点での国内分布を簡潔にレビューしています。それによると、太平洋側では茨城県、日本海側では鳥取県が報告のある端っこになっています。未報告の定着地はまだありそう。リンク先はPDF開きます。 https://t.co/muqdOJtVSj
RT @naoyukinkhm: 1980年代以前のニホンヤマビルの分布。 https://t.co/PGVZmKQhKv 文献記録より抽出された、江戸時代中期から1980年代までのヤマビルの分布がまとめられています。
子どもの頃、実家には神戸市電の軌道敷石が10枚ほどあった。祖父母宅前を走っていた市電が廃止されたときにもらったものだという。リンク先論文によると神戸市電の敷石は主に恵那・小豆島・倉橋島から来ていたようだ。実家にまだあるならもらってきて、どの石か見てみたい。 https://t.co/Z1bxLUqW8s
九州西廻り分布植物:定義,構成,起源 https://t.co/jQIiU9cNzr
オオフサモ根絶プロジェクトのもとになってるのは、修了生が書いたこの論文。 室内実験でやっつけ方を確認し、4平方メートルの野外試験で根絶に成功したことが書いてある。 https://t.co/2MmoM2EHc4
淡路市の中山間のため池の利用と管理状況をうちの学生が数年前に調べた。その結果、4割ほどのため池はすでに放棄されている可能性が示された。 田中ほか(2011)淡路島北部における放棄ため池の現状と水生植物保全上の課題 https://t.co/EPzr6n2jnv
淡路市の中山間のため池の利用と管理状況をうちの学生が数年前に調べた。その結果、4割ほどのため池はすでに放棄されている可能性が示された。 田中ほか(2011)淡路島北部における放棄ため池の現状と水生植物保全上の課題 https://t.co/EPzr6n2jnv
とおもったら、鮮魚行商の研究、ちゃんとされてるぞ!すばらしい。 https://t.co/j925QnO4Df
RT @yokogawa12: おおっ、札幌博物学会報の1巻から11巻1号までが北大のHUSCAPで読める!読めるぞっ!!宮部金吾の文献がネットで読めるぞっっ!!! https://t.co/jyMINu08Yk

お気に入り一覧(最新100件)

ググってみたところ、戦後の教育改で連合国側の担当部局から数学に対するappreciationの育成を教科の目標に入れるように要求された際、訳語として「よさの感得」という表現を使ったのが起源らしい。テクニカルタームなので今回はあり。 https://t.co/k15KIZkWUb
(共著論文出版)キョウチクトウ科ガガイモ亜科のタチカモメヅルとスズサイコの種間雑種Vincetoxicum glabrum (Nakai) Kitag. × V. pycnostelma Kitag.(イマズミカモメヅ ルを報告した論文が植物研究雑誌より出版されました。東京大学の望月昂さんが筆頭著者になります。https://t.co/bcZy6JhPBl
大型のカエル類は平均 100~200m で最大200m~1.5km程度,中型~小型のカエル類は平均100 ~200m で最大 200~600m 程度産卵場所 からの移動分散が可能と考えられる。 都市域のエコロジカルネットワーク計画における動物の 移動距離 https://t.co/Vi0f2jFTIS
夏の体育のあり方について調べた文献で、出てきたのはこれだけ。こんなに少なくて不味くない?スポーツ業界は、コーチングとやアスリートの育て方とかは熱心でも、普通の教育現場で求められていることはあまり考えてない印象。体育大学や学会は、もっと研究議論をして欲しい https://t.co/70kmXsxmxu
そういえば以前に調査した再生湿地についてまとめた論文で、緩傾斜だけでは不十分で、その途中途中にさらに浅い湿地帯をつくることが重要ではないかと書いたことがあります。規模が大きく水位変動が大きくもう少し緩い傾斜をつくりたい場所では良いように考えています。 https://t.co/E02kncivfs https://t.co/0CQxbwXrnL
絶滅危惧生態系 : 種を超えた保全のアプローチ https://t.co/d8z2aUmsqw 仕事上の必要で自分が関わった論文等々を読み直すことはよくあるけど、これは出てて良かったなと特に強く思う論文。生態学会の自由集会のまとめから展開。書くときはめちゃくちゃ文献調べてとても勉強になった。
横川 2023. 1896年に採集された大阪府産のマツナの標本を見いだす. 大阪市立自然史博物館研究報告77:51-56. https://t.co/HHQoVwRXYz 確かな記録がないとされていた大阪府のマツナについて、科博の植物標本室で標本を見つけたので詳細を報告しました!リンク先からPDFで読めます! #OSA業績
モウコガマの論文が出た記念にモウコガマのミニ展示します!ケース一個ですが、大阪周辺では見られないモウコガマの標本出すのでお楽しみに!会期は2月23日(木祝)から4月23日(日)の予定です! 論文はこちら 奥尻島新産のモウコガマおよび北海道産モウコガマの標本記録 https://t.co/UFzvvAG2pC https://t.co/rjE85zwzK0 https://t.co/k5SPgCib5v
この論文を読むと、ハナノキはそれ自体が希少種であるだけでなく、地域の農業を支えてきた水資源や、植物資源利用の文化を反映した象徴的な存在であることがわかります(湧水依存・撹乱依存種)。 https://t.co/IB1GMIzfg1
津軽海峡の海鳥の季節変化を明らかにした論文がオープンアクセスになりました。函館-大間航路に乗りまくってひたすら海鳥を数えた学生時代の汗と涙と体力と財力の結晶です。 J-STAGE Articles - 津軽海峡における海鳥の密度の季節変化 https://t.co/4kg5zm6OI4
近代における京阪奈丘陵地北部の里山景観の森林化過程 https://t.co/As1rD8Q42z 『京阪奈丘陵北部では,明治中期には荒地や草地,土壌浸食地などの無立木地が卓越していが,明治後期に一斉に森林化していったと推定された。成立した森林は,アカマツが優占する針葉樹林であったと考えられた。』
ハマゴウの分布域は本州以南とされていたが、近年になって北海道南部での自生が確認されている(中村ほか,2020)https://t.co/s6ZFPlGZ84
今回見つけたタマコウガイゼキショウと1938年に採られた標本。うちの標本の中で大阪産はこれが唯一ですが、同じ大字で84年前に同じ植物が採られていて感動しました。北村・村田が提示した「頭花が少なく、頭花は球状になった多数の花を付ける」という特徴によく一致します。 https://t.co/j2FhFCSzqT https://t.co/Cu2q2toToJ https://t.co/FCOvWQ3U6y
花序が球状になったタマコウガイゼキショウの可能性がある標本、大阪で採られてないかと思って標本庫を見てみたら、1938年に同じ町字で桑島さんが採っていました!これはさすがに震えた。ちゃんと詳細を詰めたいなこれは。 #OSAメモ タマコウガイゼキショウの簡単な解説↓ https://t.co/j2FhFCSzqT
@sawagani550cc 急いで確認していただきありがとうございます。手遅れにならなくて良かったです。。小山鐵夫さんの1980年の論文では「イセ ウキヤガラがコウキヤガラと全く異なる独立種である事に疑いはない」と明言されてますね。最近の見解は追えてません。 https://t.co/TZthjwUIml
(論文出版)「国内希少野生動植物種における保全遺伝学研究の基盤としての遺伝情報」というタイトルで、保全生態学研究に総説論文を出版しました。 中濵ほか 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/O8sc6yQHwA 以下、本論文について解説をいたします。
J-STAGE Articles - ヒロハマツナ群落の植物社会学的研究および九州西部におけるマツナ属植物の分布 https://t.co/RgcSdQvUeS マツナ属行脚したいなぁ。マツナが割と多いエリアでうろうろしてみたい。 #あとで読む
うんうん運ぶはず、と思ってググってみたら、ちゃんと生態学会で発表が行われていた。https://t.co/Rl0euKZUW3 https://t.co/vpzywsqSBm
大阪市立自然史博物館の研究報告最新号に「大阪府におけるタシロランの記録と生育環境」という報文を書きました!近年増えていると言われるタシロランの大阪府の記録をまとめつつ、S-netの標本データを使って増加の傍証などを示しました。下記URLでPDFダウンロードできます。 https://t.co/niuKzs84NC https://t.co/YELLmz61PG

39 0 0 0 OA 官報

>rt 昭和25年の狩猟法施行規則改正の官報にノネコはバッチリ載ってますねえ https://t.co/PVPl5ezyGJ https://t.co/rlmLgUdJsM
@yokogawa12 ちょっと古いですが、消費者は地場野菜に対して高い経済評価を与える(支払い意志額が高い)という研究があります。 https://t.co/91Vle5OdnT
J-STAGE Articles - 節分の夜門戸に挿す鰯頭につきて https://t.co/WB7FBivukL 『遠江磐田郡龍川阿多古附近にては、夜に入り、箸の先に鰯頭柊葉を挿みて門口にさし、「ヤイユガシも候、長クテも候」と怒鳴り、終りて煎豆を撒くといふ。』(風俗画報283號) #あとで読む

1 0 0 0 OA 鬼の來る夜

J-STAGE Articles - 鬼の來る夜 https://t.co/CAXV0Chnkx 『世俗柊の葉を戸口に挿みて鬼の侵入を防かんとする習慣は、其思想の簡扑なる所に極て原始的なる思想の面影を止めたり。』 #あとで読む
J-STAGE Articles - 壹岐國風俗後報 https://t.co/Ci6o8mXXgF 『暦中ニアル節分ノ日ハ俗ニ「トベラノ木」ト云ウモノト柊トヲ日本宛戸側ヘ刺スナリ』 #あとで読む
J-STAGE Articles - 岐阜県植物誌で用いたキタウラジロチチコグサとミナミウラジロチチコグサ(キク科チチコグサモドキ属) https://t.co/M7OmzQnfmg 見落としていた~。そのうちちゃんと見比べてみないと。
興味深い論文。いわゆるクレードA系統を三方湖水域から記録。キタドジョウとTypeI種は同じものかどうか不明との見解。しかしドジョウでないドジョウがこれほど広く分布していたとは、数十年前にはほとんど誰も気づいていなかったわけです(気づいていた人もいます)。 /  https://t.co/zfzR88LQlm
@plantbymicro タンポポの花茎の伸び方について、花期の花茎にマジックで印をつけておいて、結実までにどう伸びたかの比較した写真を下記の資料の9ページで公開しています。観察の参考になれば。 https://t.co/7lRn8oeeFI
「2020年に新型コロナウイルス感染症の影響で中止になった半自然草原の火入れの記録」という論文が出版されました。下記URLからダウンロードできます。火入れができなくなる新たな社会的要因、要注目です。今年もコロナ中止なった火入れがあるようで・・・ https://t.co/QmgdJdrzQ0
Passive restoration(自然の回復力を活かす)は生態系管理の基本です。2005年にまとめた「自然再生事業指針」でもこの点を入れました。 https://t.co/nXl3lYFtMM
すごい土埃。今まさに関東ローム層が作られると思うとワクワクする。関東ローム層は火山灰の(直接の)堆積で形成された、とよく言われるけども、実際には風で巻き上げられた土の二次堆積によって主に形成されているのだそう。 https://t.co/xIrc5sOeWs
ミニ展示かテーマ展示で「最近、大阪で見つかった植物」やりたいな。最近見つかった大阪府新産の植物を紹介するやつ。2016年には大阪の和泉市が基準産地のウキミガヤツリが記載されてるので、大阪から見つかった新変種もある。 https://t.co/TcW4fh9f8f
J-STAGE Articles - 熊本県阿蘇地域における斜面崩壊後4年目および26年目の半自然草原植生 https://t.co/RRADWolUN1 阿蘇の草原にて、崩壊した年代が異なる場所で植生調査をして、「種子を撒かない」緑化工を日本緑化工学会誌で提案しました。お気に入りの論文。 https://t.co/BjUfZ5QrnM
あとで読む。ちゃんと受け止めたほうがいいように感じている。CiNii 論文 -  里山のポリティクス:エコロジカル・ナショナリズム研究序説 https://t.co/0SBIDa8d6B #CiNii
ため池が持つ防災上のプラスの効果を評価した研究には、たとえば次のようなものがある。(いずれも水工学論文集) 大八木ほか 2006 ため池を用いた御笠川流域の治水強化策. https://t.co/obHUSQqB0Z 大槻ほか 2008 御笠川流域における貯留施設の治水効果の評価.https://t.co/EZe0icDBk3
ため池が持つ防災上のプラスの効果を評価した研究には、たとえば次のようなものがある。(いずれも水工学論文集) 大八木ほか 2006 ため池を用いた御笠川流域の治水強化策. https://t.co/obHUSQqB0Z 大槻ほか 2008 御笠川流域における貯留施設の治水効果の評価.https://t.co/EZe0icDBk3
大阪府岸和田市で大阪府新産のリュウノヒゲモが見つかった件ですが、元ネタはううちの研究報告に載った「岸和田市久米田池で大阪府新産となるリュウノヒゲモStuckenia pectinataを確認」です。 https://t.co/9z9C9poCTH https://t.co/z4NBkDDCe9
甲斐・美坂(2016)日本産イカナゴ属魚類の簡便な遺伝的識別方法の開発https://t.co/HEfjNt5Kyk「日本産のイカナゴ属魚類は、イカナゴA. japonicus、キタイカナゴA. hexapterus,さらにOrr et al. (2015)で新種記載されたオオイカナゴA. heianの3種からなることが明らかとなった」知りませんでした・・
RTに関連して、神奈川県立自然環境保全センターの田村淳さんによる、シカの採食圧を長く受けた後に柵を設置しても回復しにくい林床植物がある事を示した研究。 田村(2010)保全生態学研究 15(2), 255-264 https://t.co/TrlDeLTTtK
三陸地方防潮林造成調査報告書(農林省山林局、1934)なる報告書を読んでいる。昭和三陸大津波の直後に防潮林を作る計画を立てたときの図面なども残されていて面白い。国会図書館のデジタルコレクションで見られます。 https://t.co/vlcxN521RT
いくつか関連する論文出てるけど今日の話のメインはこれかな。牛の栄養状態から見ると牧草地ではなく野草地で放牧する方が良いという研究。 #草原サミット 代謝プロファイルテストによる放牧黒毛和種雌牛の栄養状態推定と放牧地の評価 https://t.co/XwVzNQU0ij

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