泉健司 (@BiotopeGarden)

投稿一覧(最新100件)

RT @2d0rn0t2d: 44. ミルイロスミレモ? 四国の山中で見つけた青緑色の気生藻類。 詳しく観察していないのではっきりはわからないが、藻体の形態と特徴的な色合いから、日本では2014年に初めて報告されたミルイロスミレモ Trentepohlia bosseae va…
RT @yokogawa12: J-STAGE Articles - 日本国内における昆虫調査の許認可申請の煩雑化問題と解決の必要性 https://t.co/hITkXr2rQd 記事読みながら「わかる!」ってことしかなくて頷きすぎた結果、赤べこみたいになった。虫屋さんでも…
RT @yokogawa12: J-STAGE Articles - 植物さく葉標本室をつくろうhttps://t.co/aMU45BY7D5 友人から所属組織にある標本をしっかり管理したいという相談を受けて紹介した文献。著者のお二人は大学研究室管理の標本室を一から作った経験…
RT @r_kikyoya: シカとクマと植生の関係ついてはこちらを参考に。 “クマの生息地域の多くで、近年は高密度化したニホンジカ(以下、シカ)による森林植生の衰退が広がっており、このようなシカによる生態系改変が、森林域においてクマの利用可能な餌資源を大きく減少させている可…
RT @tugutuguk: クモランの実態解明の論文のURLはこちら。https://t.co/D16QDak0Ka。昨日のアシナガクモランの日本初記録と併せてご覧ください!クモランの光合成能論文を含め、3本ともオープンアクセスです!
RT @tugutuguk: クモラン以上に光合成に特化した根を持っていると思われる「アシナガクモラン」を日本から初めて見出し、日本植物学会の英文誌に発表しました。本当に「根」らしからぬペラペラの根をつける奇妙なランです!(昨日から流れで非常にタイムリーな話題になりました(笑)…
RT @naoyukinkhm: (共著論文出版)キョウチクトウ科ガガイモ亜科のタチカモメヅルとスズサイコの種間雑種Vincetoxicum glabrum (Nakai) Kitag. × V. pycnostelma Kitag.(イマズミカモメヅ ルを報告した論文が植物研…
RT @yokogawa12: J-STAGE Articles - アゼオトギリ ―絶滅まであと30年の雑草― https://t.co/8wPfOMBTQ9 これはとても勉強になった。斜め読みやけど。あとで丁寧に読む。 #あとで読む
RT @Dominique_Domon: @orchidfreak 玄米長の制約自体は随分と昔から知られておりまして。 https://t.co/MoCnlBY2LN

696 0 0 0 OA 貝と接着

RT @dydt_Nao: トランスクリスタル様の接着か、なーほーね 深良い話やった (出典:松本et al.(1976), https://t.co/k3kdlNazvJ) https://t.co/yQoor7xBuW
RT @narcissina: 観察ごときでは絶滅や減少はしないという意見の方は、ぜひ日本産トキの歴史を勉強して欲しい。 人の接近によって親が逃げたことで捕食を誘発、巣を放棄してヒナが餓死、ヒナを落下させた事例などが知られている。 過度な関心は、実際に絶滅を招きうる。 http…
RT @safehouse10: 都市近郊に生息するオオタカについて立入制限がある巣とない巣との繁殖成功率を比較した短報が公開されました。 板谷 浩男, 夏川 遼生, 守屋 年史, 『営巣林への立入制限は都市近郊に生息するオオタカの繁殖成功を促進する』, 日本鳥学会誌, 20…
RT @_uranus238: キタノメダカを別種とすることに異論とかいうのがでてたことに気づいた。 形態での区別がそこまではっきりしないのと、ミナミメダカと生殖隔離がないので亜種とすべきだとか。 https://t.co/gDEaxFeTSF
RT @Mushi_Kurotowa: https://t.co/HmJZZogpeg 広域防除のうち、人との接点に近い範囲で限定的に実施された事例「2011 年東日本大震災でのハエ駆除」 「2014 年都内公園でのデング熱媒介蚊駆除」広域的に蔓延している山林のマダニに対し、限…
RT @oikawamaru: 共著論文がでました!長崎県のスナヤツメ再発見です。長崎県では大正時代の古い標本目録にその名があるのみで、しかもその標本は原子爆弾により滅失し現存せず、標本すら残らず絶滅したと考えられてきました。しかしまだ絶滅していませんでした! https://…
RT @MasatoYamamichi: @Alien_Evolve やや古いですが、こちらの図3Aでも同様の傾向がありそうです。 https://t.co/D6v3QxU9Ch
RT @sabashiro_art: ディズニーシーに関連する紹介記事・論文を参考にしました これ違くね??と思った人はご指摘お願いいたします! 映画・文学・テーマパークで学ぶ地震と火山 https://t.co/kwB51wrc5l 東京ディズニーシーにおける地学教材の活用…
RT @BiotopeGarden: @agristation 警戒色ですね。 一度知らずに食べて酷い目に合えば、悪目立ちする色だと一発で覚えられます。
@agristation 警戒色ですね。 一度知らずに食べて酷い目に合えば、悪目立ちする色だと一発で覚えられます。

83 0 0 0 特高月報

RT @BB45_Colorado: 訂正) 特攻警察の日報→特高警察月報 https://t.co/2Zq5eaZzNP 日報でなく月報でした。 高知大学中央図書館で僕は呼んでいましたので、CiNiiでも漏れがあるようです。
RT @emuratee: シモフリミジングモと教えてもらいました! なんとアリが行き来する木を探し当て、網を投げて大量にアリを食べるんだとか。 ちなみにこの報告書ではこの種が捕食してたのはほとんどトビイロケアリだったとか。写真のアリの種はわからないかな…? https://…
RT @JapaneseLoach: 共著論文が早期公開されました。 京都府で38年ぶりとなるツチフキの報告です。都市部において、絶滅したと思われていた生き物を発見でき、大変喜ばしいです。今後の保全につながれば… https://t.co/FpDVmDL9vw
RT @orchidfreak: 日本のニワゼキショウ類で遺伝を調べているのはこの1987年の論文かな https://t.co/YnujPRxm70 染色体の基本数が8で、ニワゼキショウはその4倍の 2n=32 らしい。ただし四倍体だと、交配F2世代で花色が3:1分離すること…
RT @yokogawa12: 横川 2023. 1896年に採集された大阪府産のマツナの標本を見いだす. 大阪市立自然史博物館研究報告77:51-56. https://t.co/HHQoVwRXYz 確かな記録がないとされていた大阪府のマツナについて、科博の植物標本室で…
RT @zephyer2021: @higesan11 いがりまさし氏のツイートはプレスリリースではなく、新種記載論文についてのツイートです。雑誌に論文として「記載」されて初めて種として扱われます。 https://t.co/bclsInG3NG
RT @yokogawa12: 横川 2023. 1896年に採集された大阪府産のマツナの標本を見いだす. 大阪市立自然史博物館研究報告77:51-56. https://t.co/HHQoVwRXYz 確かな記録がないとされていた大阪府のマツナについて、科博の植物標本室で…
おぉ〜っキイレツチトリモチはニホンザルが種子を拡散するのか!
RT @tugutuguk: コウベタヌキノショクダイは、もともとヒナノボンボリと混同されていましたが、真のヒナノボンボリも以前(2019年)に同じく30年ぶりに私たちのグループが再発見しました。このこと自体は喜ばしいのですが、30年間発見できなかったことと踏圧が関係していると…
RT @BiotopeGarden: @tricolororo @31NDNXhpYUtiQx7 たまたま去年twitter に流れてきた最新の研究を読んだのを覚えてました。
@tricolororo @31NDNXhpYUtiQx7 たまたま去年twitter に流れてきた最新の研究を読んだのを覚えてました。
RT @takahiko_mukai: 魚類学会の方は下記URLからどうぞ. https://t.co/RR7aA4xKX2 ダウンロードできない方はメールでリクエストいただけたらPDFをお送りします.
RT @yokogawa12: 本日からミニ展示「モウコガマ」はじまりました!下記のリンクの論文紹介みたいな展示です!大阪周辺で実物のモウコガマを見られる数少ない機会だと思います。4月23日まで。 奥尻島新産のモウコガマおよび北海道産モウコガマの標本記録 https://t.…
RT @AnatomyGiraffe: 1902年から蓄積されてきた東大の獣医病理学研究室の動物病理解剖症例をまとめた論文、面白いな〜。「感染症や寄生虫での死亡例が激減し、腫瘍症例が増えている」など、想像通りの結果だけれども、これだけの症例がきちんと残っていることに感動する。h…
RT @tugutuguk: ヤツシロランといえば、咲かない花しかつけない「タケシマヤツシロラン」の親戚(新変種)として「シラタニヤツシロラン」も記載しました。「シラタニ」の名前は発見場所の「白谷川」にちなみます。採集者は、ヤクノヒナホシなどの発見者でもおなじみのは山下さんです…

9 0 0 0 OA 鼻内所見

RT @konamih: 2016年の症例報告  閲覧注意!粘膜の病変の写真などあります 「鼻腔内磁石異物によって発生した鼻中隔穿孔」 14歳の男児:いたずらで磁石を鼻に入れたら,取れなくなった。恥ずかしくて我慢していたが,痛みが出現し当院を受診した https://t.co…
RT @Hyleomillipede: 日本最大種として知られながらもずっと未記載のままだった八重山諸島のあのヤスデが、ついにヤエヤママルヤスデ Spirobolus akammaとして記載されたようです!!!!!! https://t.co/wfMLF6LC9N https:…
@JinHuaMao チェンマイ県中部のSarapeeでは, 塩素酸カリウムの施用によって着花枝率 が上昇し, 収量が増加したが, 果実が小さくなり果皮が薄くなったために価格が低下 県北部Chaiprakarnでは, 12月の施用によって時季外れの出荷が可能になり, 販売価格が上昇したため, 果実売上高が増加 https://t.co/s2vpb6Kok9
黒い花には キノコバエが 良くにあう <富士には月見草がよく似合ふ> の口調で。
RT @yokogawa12: 花序が球状になったタマコウガイゼキショウの可能性がある標本、大阪で採られてないかと思って標本庫を見てみたら、1938年に同じ町字で桑島さんが採っていました!これはさすがに震えた。ちゃんと詳細を詰めたいなこれは。 #OSAメモ タマコウガイゼキシ…
RT @__shimataro__: 論文 Leymus komarovii (Triticeae, Poaceae) in Japan https://t.co/Hcp6FCJPKl
RT @oikawamaru: 奄美群島での水田面積の激減についてはこの論文「奄美農業の変貌 https://t.co/VvnkeXo60A」に詳しい。衝撃的な図です。産業を支えるサトウキビ栽培を否定しません。ただ、それだけを食べて日常を生きていけないのだから、水田が支えていた…
RT @BiotopeGarden: @kamekichi777 リュウキュウツヤハナムグリは東京港野鳥公園でも発生してるみたいですね。
@kamekichi777 リュウキュウツヤハナムグリは東京港野鳥公園でも発生してるみたいですね。
RT @Sasagani_ya: 記載論文はこちら: https://t.co/N4Yaozbn3Z Tanikawa A. 2022. Japanese spiders of the genus Pseudopoda (Araneae: Sparassidae). Acta…
RT @naoyukinkhm: 山梨県甘利山の半自然草原における人為的管理が植物の開花に及ぼす影響。久保ほか 2016(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/T9xikskoqu 結論としては「遊歩道沿いは概ね継続年数 6年を上限に毎年持ち出しの管理を行い…
RT @oikawamaru: そんなあれこれを体で覚えた3年間毎月の湿地ビオトープ調査の結果をまとめた論文がこちらになります。オープンアクセスなので、興味があればぜひに。 https://t.co/Vswa25QYQ9
RT @yokogawa12: 大阪市立自然史博物館の研究報告最新号に「大阪府におけるタシロランの記録と生育環境」という報文を書きました!近年増えていると言われるタシロランの大阪府の記録をまとめつつ、S-netの標本データを使って増加の傍証などを示しました。下記URLでPDFダ…

15 0 0 0 駿河の昆虫

RT @K_Tatz: 通俗昆虫雑誌 https://t.co/MxX3Mh0MIY 駿河の昆虫 https://t.co/jT9rkmPn4z 蝶類同志会通信 https://t.co/XHpZquw5AL 日本の養蜂 https://t.co/9pmXVcGoku 他見つけ…
RT @K_Tatz: 通俗昆虫雑誌 https://t.co/MxX3Mh0MIY 駿河の昆虫 https://t.co/jT9rkmPn4z 蝶類同志会通信 https://t.co/XHpZquw5AL 日本の養蜂 https://t.co/9pmXVcGoku 他見つけ…
RT @K_Tatz: 通俗昆虫雑誌 https://t.co/MxX3Mh0MIY 駿河の昆虫 https://t.co/jT9rkmPn4z 蝶類同志会通信 https://t.co/XHpZquw5AL 日本の養蜂 https://t.co/9pmXVcGoku 他見つけ…

15 0 0 0 日本の養蜂

RT @K_Tatz: 通俗昆虫雑誌 https://t.co/MxX3Mh0MIY 駿河の昆虫 https://t.co/jT9rkmPn4z 蝶類同志会通信 https://t.co/XHpZquw5AL 日本の養蜂 https://t.co/9pmXVcGoku 他見つけ…

74 0 0 0 むし

RT @K_Tatz: 国立国会図書館の個人送信サービスで閲覧できるようになった昆虫関連雑誌をまとめている(無料登録必要)。 むし https://t.co/YJwYWTZl3l インセクタリゥム https://t.co/w4FCpShxFn 昆虫界 https://t.c…

74 0 0 0 昆虫科学

RT @K_Tatz: 国立国会図書館の個人送信サービスで閲覧できるようになった昆虫関連雑誌をまとめている(無料登録必要)。 むし https://t.co/YJwYWTZl3l インセクタリゥム https://t.co/w4FCpShxFn 昆虫界 https://t.c…

74 0 0 0 あきつ

RT @K_Tatz: 国立国会図書館の個人送信サービスで閲覧できるようになった昆虫関連雑誌をまとめている(無料登録必要)。 むし https://t.co/YJwYWTZl3l インセクタリゥム https://t.co/w4FCpShxFn 昆虫界 https://t.c…
RT @K_Tatz: 国立国会図書館の個人送信サービスで閲覧できるようになった昆虫関連雑誌をまとめている(無料登録必要)。 むし https://t.co/YJwYWTZl3l インセクタリゥム https://t.co/w4FCpShxFn 昆虫界 https://t.c…
RT @K_Tatz: 国立国会図書館の個人送信サービスで閲覧できるようになった昆虫関連雑誌をまとめている(無料登録必要)。 むし https://t.co/YJwYWTZl3l インセクタリゥム https://t.co/w4FCpShxFn 昆虫界 https://t.c…
RT @Qty828: タブノキ・シラカシ混生林にもクゲヌマランなどのキンラン、ギンラン系も出てくるらしい。 この木も多分シラカシかな? タブノキも街路樹で見たし、臨海地域の植栽にシラカシやタブノキが多く植えられている気がする… https://t.co/IGXY65YVf2
RT @MWbotan: @drk0311 x軸:月降水量、y軸:月平均気温とした際に最暖月(8月)と最寒月(1月)を結ぶ直線が、x軸と交わる角度のことらしいです。 冬の降水量が夏の降水量に対してどのぐらいあるかの指標のようです。 https://t.co/OXXlwee1Ud…
RT @MWbotan: ブナの葉面積は、日本海指数を年平均気温で割った「環境傾度指数」なるものと綺麗に相関するらしい。この指数は覚えておこう。https://t.co/YSxOzSWKQs https://t.co/P0IlTV3yF1
RT @BiotopeGarden: @exjw_kirin @drk0311 @sophie_246 千葉と沖縄にはなくても、台湾にはあるんですよね〜
@exjw_kirin @drk0311 @sophie_246 千葉と沖縄にはなくても、台湾にはあるんですよね〜
RT @Daption_r: これは意識していない人が多そう。 「バードウォッチング」は...対象種を傷つけない非消費的なレクリエーション活動とみなされているが、鳥類に対して必ずしも無害というわけではなく(Şekercioğlu 2002)、その影響が過小評価されている恐れが…
RT @Tinea3: @BiotopeGarden @JinHuaMao @Yamakei_ikimono クロスジキヒロズコガの生活史についてはこちらの論文。https://t.co/1Iu7ndzGTS
RT @naoyukinkhm: 絶滅危惧種シマフクロウを対象とした写真撮影者の特性および観光利用における問題点。早矢仕 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/mkxPy0S2ln 要旨を読むだけでも、驚くべきことがたくさん書かれています。なかな…
RT @naoyukinkhm: 中央アルプスにおけるライチョウ移植事業の課題:北米のライチョウ移植プロトコルおよび IUCNガイドラインとの比較。長野 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/ndKYa2To6S 中央アルプスへの移植の際、北米の…
RT @yokogawa12: 大阪市立自然史博物館の研究報告最新号に「大阪府におけるタシロランの記録と生育環境」という報文を書きました!近年増えていると言われるタシロランの大阪府の記録をまとめつつ、S-netの標本データを使って増加の傍証などを示しました。下記URLでPDFダ…
RT @BiotopeGarden: @tricolororo 3 ノダイ コンはハマダイコンと同様に硬く括れた莢,触ると痛いほどの剛毛をつける葉,細く分かれた根をもつが,若いときは摘み菜にできる。 https://t.co/xESLF6MRx9
@tricolororo 3 ノダイ コンはハマダイコンと同様に硬く括れた莢,触ると痛いほどの剛毛をつける葉,細く分かれた根をもつが,若いときは摘み菜にできる。 https://t.co/xESLF6MRx9
RT @BiotopeGarden: @TomokiSANDO @higesan11 こんなにはっきり2タイプの成長に分かれているのとはまた違いますが、日本だとソヨゴが匍匐枝で広がったりしますね。 仙台西北部における北限ソヨゴ林の研究 2. 匍匐枝による更新について http…
@TomokiSANDO @higesan11 こんなにはっきり2タイプの成長に分かれているのとはまた違いますが、日本だとソヨゴが匍匐枝で広がったりしますね。 仙台西北部における北限ソヨゴ林の研究 2. 匍匐枝による更新について https://t.co/YLYt4H0Vtr
RT @DipFun64: @MusimusiTantei T.paradoxaは日本では1991年に以下の文献より初めて記録されたようです ご参考までに...。 【A New Record of Tricycleopsis paradoxa Villeneuve from J…
RT @gengo6com: ハイイロゲンゴロウはボウフラの天敵として知られていて、そうした行動を研究した論文も存在します。これはタガメの研究で知られる大庭伸也先生の奨励賞受賞論文 希少種を含む水生昆虫類に関する生態学的研究; 捕食者一被食者の関係から保全と応用を考える ht…
RT @naru422: さらに棚田の草刈りや修繕に関するルールの論文。草一本も財産な時代がありました。棚田の隅々を農家さんと歩いてヒアリング→図化。まさかこの地域に移住してしまうとは。https://t.co/8zikIQJW26
RT @naru422: この棚田で書かせて頂いた論文です。所有者が入り組んだ土地でのルール付けや導水方法について。研究の過程でこの技法を学べたのは今としては本当に財産になっています。https://t.co/9gPfEFRZjd
RT @bio_cb_jp: 絶滅と入植の時間遅れ効果(extinction debts とcolonization credits)に関しては、以下の素晴らしい総説があるので、併せて読むと勉強になります 小柳 知代・富松 裕 絶滅と移入のタイムラグ:景観変化に対する生物多様…
RT @ginryou715: 自分の #論文紹介 New!! 報酬の無い種子がアリ散布される実験生態学 https://t.co/W4edNcxOVa 琵琶湖のハスの繁殖生態 https://t.co/rSy4A8OU1Z 北海道の淡水魚 https://t.co/QmFl8…
RT @sei_shinagawa: またaかtheかそれとも冠詞を付けないかでよくわからなくなってきたのでググってたら「科学英語文法 覚え書き(冠詞について)」というのを見つけて読んでる。奥が深い・・・ https://t.co/Asp4rjq2Ut
RT @shinkai35: 橋下徹さんの「大阪市が持っている権限、力、お金をむしり取る」「今の日本の政治で一番重要なのは独裁。独裁と言われるぐらいの力だ」という発言、日本行政学会の学会誌に載った論文にも引用されているので、コラとかではない。 https://t.co/Pcxx…
RT @eda_fishrimp: オシリカジリムシの原記載 https://t.co/7hp6Jhm9LV オシリカジリムシが付いていたチワラスボ 是枝・本村(2021: figs. 9D, 12A) https://t.co/KBUEJpZ5gB
RT @2d0rn0t2d: #生き物雑談 ツチハンミョウやカミキリモドキがもつ毒成分に誘引される生物群集の世界「カンタリジンワールド」も気になるフィールド(?)。 ツチハンミョウの死体にむらがるアカヤネムシやイッカク(アリモドキ科)、いつか見てみたい。 https://t.…
RT @BiotopeGarden: @odakin コンニャクのマンナンがコレステロールの再吸収を防ぐので、胆石が出来にくくなります。 グルコマンナンのコレステロール低下作用に関する研究 https://t.co/nbslpk0auP コレステロール胆石 https://…
@odakin コンニャクのマンナンがコレステロールの再吸収を防ぐので、胆石が出来にくくなります。 グルコマンナンのコレステロール低下作用に関する研究 https://t.co/nbslpk0auP コレステロール胆石 https://t.co/9G4UlHLDmE

2391 0 0 0 OA 雪華図説

RT @chiyochiyo_syr: ❄️参考元の補足 『雪華図説』は国立国会図書館デジタルコレクションで全ページ見られますのでぜひ!86種類の雪の結晶のスケッチ…! https://t.co/6HdWdzMO1O
RT @atlantis_flora: 奄美大島で新種サクライソウが発見されたらしい 和名はアマミサクライソウだそう https://t.co/8QamMDhTcD
RT @gengo6com: インターネットオークションとありますが、これもヤフオクのことです。 ネットオークションによる絶滅危惧魚類の取引状況と取引特性の類型化 https://t.co/YElWUywR7G
RT @BiotopeGarden: @wapichan_ap こんなの見つけましたよ。 ス ス キ 属 (Miscαnthus) の 種 間 雑 種 作 出 に 向 け た 北 海 道 に お け る オギ (M.sαchari斤orus)遺伝資源の探索・収集 <オギ (…
@wapichan_ap こんなの見つけましたよ。 ス ス キ 属 (Miscαnthus) の 種 間 雑 種 作 出 に 向 け た 北 海 道 に お け る オギ (M.sαchari斤orus)遺伝資源の探索・収集 <オギ (四 倍 体 2n=76) と ス ス キ (二倍体 2n=38) の自然交雑種(三倍体 2n=57) で,不稔で種子を形成しない> https://t.co/CETfUbUcLC
RT @BiotopeGarden: @Mushi_Kurotowa 咀嚼や嚥下反射のトリガーになる成分が含まれる葉を食べるんですよね。
@Mushi_Kurotowa 咀嚼や嚥下反射のトリガーになる成分が含まれる葉を食べるんですよね。
RT @Yamamoto0509: ファイザーワクチン接種28日後にすっごいレアな場所に静脈血栓症をきたした症例報告が日本循環器学会誌に載ってました
RT @muakbno: https://t.co/FutpfifAbG「1–3 齢で葉に潜り,4 齢になると葉から脱出する」とあるのでこれは葉巻から出てきた幼虫が作った繭(抜け殻)かな。 https://t.co/9hNkKuAcla

お気に入り一覧(最新100件)

44. ミルイロスミレモ? 四国の山中で見つけた青緑色の気生藻類。 詳しく観察していないのではっきりはわからないが、藻体の形態と特徴的な色合いから、日本では2014年に初めて報告されたミルイロスミレモ Trentepohlia bosseae var. samoensisである可能性がある。 https://t.co/QIjlkn6RtK https://t.co/chhz8WGusf
J-STAGE Articles - 植物さく葉標本室をつくろうhttps://t.co/aMU45BY7D5 友人から所属組織にある標本をしっかり管理したいという相談を受けて紹介した文献。著者のお二人は大学研究室管理の標本室を一から作った経験者なのでかなり具体的にいろんな課題が提示されててとても良い論説です。
J-STAGE Articles - 日本国内における昆虫調査の許認可申請の煩雑化問題と解決の必要性 https://t.co/hITkXr2rQd 記事読みながら「わかる!」ってことしかなくて頷きすぎた結果、赤べこみたいになった。虫屋さんでも同じような経験をしていてこの問題は改めて大きなと。
クモランの実態解明の論文のURLはこちら。https://t.co/D16QDak0Ka。昨日のアシナガクモランの日本初記録と併せてご覧ください!クモランの光合成能論文を含め、3本ともオープンアクセスです! https://t.co/XkDDDicWbA
クモラン以上に光合成に特化した根を持っていると思われる「アシナガクモラン」を日本から初めて見出し、日本植物学会の英文誌に発表しました。本当に「根」らしからぬペラペラの根をつける奇妙なランです!(昨日から流れで非常にタイムリーな話題になりました(笑)。https://t.co/usduch4Hqk https://t.co/Q88k1f3wix
(共著論文出版)キョウチクトウ科ガガイモ亜科のタチカモメヅルとスズサイコの種間雑種Vincetoxicum glabrum (Nakai) Kitag. × V. pycnostelma Kitag.(イマズミカモメヅ ルを報告した論文が植物研究雑誌より出版されました。東京大学の望月昂さんが筆頭著者になります。https://t.co/bcZy6JhPBl

696 0 0 0 OA 貝と接着

トランスクリスタル様の接着か、なーほーね 深良い話やった (出典:松本et al.(1976), https://t.co/k3kdlNazvJ) https://t.co/yQoor7xBuW
観察ごときでは絶滅や減少はしないという意見の方は、ぜひ日本産トキの歴史を勉強して欲しい。 人の接近によって親が逃げたことで捕食を誘発、巣を放棄してヒナが餓死、ヒナを落下させた事例などが知られている。 過度な関心は、実際に絶滅を招きうる。 https://t.co/Lr0ATE9Fdq
キタノメダカを別種とすることに異論とかいうのがでてたことに気づいた。 形態での区別がそこまではっきりしないのと、ミナミメダカと生殖隔離がないので亜種とすべきだとか。 https://t.co/gDEaxFeTSF
https://t.co/HmJZZogpeg 広域防除のうち、人との接点に近い範囲で限定的に実施された事例「2011 年東日本大震災でのハエ駆除」 「2014 年都内公園でのデング熱媒介蚊駆除」広域的に蔓延している山林のマダニに対し、限定的に利用者が暴露する可能性があり駆除したという解釈は可能か。 https://t.co/LzQnQjQ0c9 https://t.co/syEgqGynyD
共著論文がでました!長崎県のスナヤツメ再発見です。長崎県では大正時代の古い標本目録にその名があるのみで、しかもその標本は原子爆弾により滅失し現存せず、標本すら残らず絶滅したと考えられてきました。しかしまだ絶滅していませんでした! https://t.co/2Ovzg5UyYM
ディズニーシーに関連する紹介記事・論文を参考にしました これ違くね??と思った人はご指摘お願いいたします! 映画・文学・テーマパークで学ぶ地震と火山 https://t.co/kwB51wrc5l 東京ディズニーシーにおける地学教材の活用 https://t.co/sdgtXaED38
シモフリミジングモと教えてもらいました! なんとアリが行き来する木を探し当て、網を投げて大量にアリを食べるんだとか。 ちなみにこの報告書ではこの種が捕食してたのはほとんどトビイロケアリだったとか。写真のアリの種はわからないかな…? https://t.co/4m5trfiTXs
共著論文が早期公開されました。 京都府で38年ぶりとなるツチフキの報告です。都市部において、絶滅したと思われていた生き物を発見でき、大変喜ばしいです。今後の保全につながれば… https://t.co/FpDVmDL9vw
日本のニワゼキショウ類で遺伝を調べているのはこの1987年の論文かな https://t.co/YnujPRxm70 染色体の基本数が8で、ニワゼキショウはその4倍の 2n=32 らしい。ただし四倍体だと、交配F2世代で花色が3:1分離することが説明できない。遺伝子コピーが削減されて二倍体化しつつあるのかも? https://t.co/84MFUe0Spu
@higesan11 いがりまさし氏のツイートはプレスリリースではなく、新種記載論文についてのツイートです。雑誌に論文として「記載」されて初めて種として扱われます。 https://t.co/bclsInG3NG
横川 2023. 1896年に採集された大阪府産のマツナの標本を見いだす. 大阪市立自然史博物館研究報告77:51-56. https://t.co/HHQoVwRXYz 確かな記録がないとされていた大阪府のマツナについて、科博の植物標本室で標本を見つけたので詳細を報告しました!リンク先からPDFで読めます! #OSA業績
コウベタヌキノショクダイは、もともとヒナノボンボリと混同されていましたが、真のヒナノボンボリも以前(2019年)に同じく30年ぶりに私たちのグループが再発見しました。このこと自体は喜ばしいのですが、30年間発見できなかったことと踏圧が関係していると考えています。https://t.co/0RBefEpwcJ https://t.co/GoBVyudt53
魚類学会の方は下記URLからどうぞ. https://t.co/RR7aA4xKX2 ダウンロードできない方はメールでリクエストいただけたらPDFをお送りします.
本日からミニ展示「モウコガマ」はじまりました!下記のリンクの論文紹介みたいな展示です!大阪周辺で実物のモウコガマを見られる数少ない機会だと思います。4月23日まで。 奥尻島新産のモウコガマおよび北海道産モウコガマの標本記録 https://t.co/UFzvvAG2pC https://t.co/QYQaDJTfWj
1902年から蓄積されてきた東大の獣医病理学研究室の動物病理解剖症例をまとめた論文、面白いな〜。「感染症や寄生虫での死亡例が激減し、腫瘍症例が増えている」など、想像通りの結果だけれども、これだけの症例がきちんと残っていることに感動する。https://t.co/DPmHyQvkUP
@bufoninus @100legs_NP ウミヘビツツガムシの生活環 https://t.co/FdFj1dRQse ビックリのライフサイクル。
ヤツシロランといえば、咲かない花しかつけない「タケシマヤツシロラン」の親戚(新変種)として「シラタニヤツシロラン」も記載しました。「シラタニ」の名前は発見場所の「白谷川」にちなみます。採集者は、ヤクノヒナホシなどの発見者でもおなじみのは山下さんです。https://t.co/PGegjdQ8gI https://t.co/jUZ5E8nEl4
日本最大種として知られながらもずっと未記載のままだった八重山諸島のあのヤスデが、ついにヤエヤママルヤスデ Spirobolus akammaとして記載されたようです!!!!!! https://t.co/wfMLF6LC9N https://t.co/ODqZWvlxfy
都市近郊に生息するオオタカについて立入制限がある巣とない巣との繁殖成功率を比較した短報が公開されました。 板谷 浩男, 夏川 遼生, 守屋 年史, 『営巣林への立入制限は都市近郊に生息するオオタカの繁殖成功を促進する』, 日本鳥学会誌, 2022, 71 巻, 2 号, p. 185-191 https://t.co/8C6OFMdJZJ
花序が球状になったタマコウガイゼキショウの可能性がある標本、大阪で採られてないかと思って標本庫を見てみたら、1938年に同じ町字で桑島さんが採っていました!これはさすがに震えた。ちゃんと詳細を詰めたいなこれは。 #OSAメモ タマコウガイゼキショウの簡単な解説↓ https://t.co/j2FhFCSzqT
論文 Leymus komarovii (Triticeae, Poaceae) in Japan https://t.co/Hcp6FCJPKl
奄美群島での水田面積の激減についてはこの論文「奄美農業の変貌 https://t.co/VvnkeXo60A」に詳しい。衝撃的な図です。産業を支えるサトウキビ栽培を否定しません。ただ、それだけを食べて日常を生きていけないのだから、水田が支えていた生物多様性を代償する湿地帯の再生は必要であると考えます。 https://t.co/ThiaDK3mwS
記載論文はこちら: https://t.co/N4Yaozbn3Z Tanikawa A. 2022. Japanese spiders of the genus Pseudopoda (Araneae: Sparassidae). Acta Arachnologica, 71: 33–44.
そんなあれこれを体で覚えた3年間毎月の湿地ビオトープ調査の結果をまとめた論文がこちらになります。オープンアクセスなので、興味があればぜひに。 https://t.co/Vswa25QYQ9

15 0 0 0 駿河の昆虫

通俗昆虫雑誌 https://t.co/MxX3Mh0MIY 駿河の昆虫 https://t.co/jT9rkmPn4z 蝶類同志会通信 https://t.co/XHpZquw5AL 日本の養蜂 https://t.co/9pmXVcGoku 他見つけ次第足していきます。
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15 0 0 0 日本の養蜂

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74 0 0 0 むし

国立国会図書館の個人送信サービスで閲覧できるようになった昆虫関連雑誌をまとめている(無料登録必要)。 むし https://t.co/YJwYWTZl3l インセクタリゥム https://t.co/w4FCpShxFn 昆虫界 https://t.co/qUgd5RRzDl 昆虫科学 https://t.co/vehYUt3Uy2 あきつ https://t.co/f9j4eFmdB4 (続く)

74 0 0 0 昆虫科学

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74 0 0 0 あきつ

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@drk0311 x軸:月降水量、y軸:月平均気温とした際に最暖月(8月)と最寒月(1月)を結ぶ直線が、x軸と交わる角度のことらしいです。 冬の降水量が夏の降水量に対してどのぐらいあるかの指標のようです。 https://t.co/OXXlwee1Ud https://t.co/rf4FIIiHqq
ブナの葉面積は、日本海指数を年平均気温で割った「環境傾度指数」なるものと綺麗に相関するらしい。この指数は覚えておこう。https://t.co/YSxOzSWKQs https://t.co/P0IlTV3yF1
タブノキ・シラカシ混生林にもクゲヌマランなどのキンラン、ギンラン系も出てくるらしい。 この木も多分シラカシかな? タブノキも街路樹で見たし、臨海地域の植栽にシラカシやタブノキが多く植えられている気がする… https://t.co/IGXY65YVf2
@BiotopeGarden @JinHuaMao @Yamakei_ikimono クロスジキヒロズコガの生活史についてはこちらの論文。https://t.co/1Iu7ndzGTS
これは意識していない人が多そう。 「バードウォッチング」は...対象種を傷つけない非消費的なレクリエーション活動とみなされているが、鳥類に対して必ずしも無害というわけではなく(Şekercioğlu 2002)、その影響が過小評価されている恐れがある(Slater et al. 2019) https://t.co/wZsfGRxG5v
中央アルプスにおけるライチョウ移植事業の課題:北米のライチョウ移植プロトコルおよび IUCNガイドラインとの比較。長野 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/ndKYa2To6S 中央アルプスへの移植の際、北米のプロトコルやIUCNガイドラインに沿っていない点があったようです。#論文紹介
大阪市立自然史博物館の研究報告最新号に「大阪府におけるタシロランの記録と生育環境」という報文を書きました!近年増えていると言われるタシロランの大阪府の記録をまとめつつ、S-netの標本データを使って増加の傍証などを示しました。下記URLでPDFダウンロードできます。 https://t.co/niuKzs84NC https://t.co/YELLmz61PG
改めて国際法上の集団的自衛権の 問題点について学ぼうと思う 国立国会図書館アーカイブで このような論文を発見した 私もこれから読むが シェアで https://t.co/UOdGmr2xnZ
ハイイロゲンゴロウはボウフラの天敵として知られていて、そうした行動を研究した論文も存在します。これはタガメの研究で知られる大庭伸也先生の奨励賞受賞論文 希少種を含む水生昆虫類に関する生態学的研究; 捕食者一被食者の関係から保全と応用を考える https://t.co/UOfUK4NQul
絶滅と入植の時間遅れ効果(extinction debts とcolonization credits)に関しては、以下の素晴らしい総説があるので、併せて読むと勉強になります 小柳 知代・富松 裕 絶滅と移入のタイムラグ:景観変化に対する生物多様性の長期的応答 https://t.co/gF1hRVO0Cp
さらに棚田の草刈りや修繕に関するルールの論文。草一本も財産な時代がありました。棚田の隅々を農家さんと歩いてヒアリング→図化。まさかこの地域に移住してしまうとは。https://t.co/8zikIQJW26
この棚田で書かせて頂いた論文です。所有者が入り組んだ土地でのルール付けや導水方法について。研究の過程でこの技法を学べたのは今としては本当に財産になっています。https://t.co/9gPfEFRZjd
またaかtheかそれとも冠詞を付けないかでよくわからなくなってきたのでググってたら「科学英語文法 覚え書き(冠詞について)」というのを見つけて読んでる。奥が深い・・・ https://t.co/Asp4rjq2Ut
橋下徹さんの「大阪市が持っている権限、力、お金をむしり取る」「今の日本の政治で一番重要なのは独裁。独裁と言われるぐらいの力だ」という発言、日本行政学会の学会誌に載った論文にも引用されているので、コラとかではない。 https://t.co/Pcxx0qcbce
オシリカジリムシの原記載 https://t.co/7hp6Jhm9LV オシリカジリムシが付いていたチワラスボ 是枝・本村(2021: figs. 9D, 12A) https://t.co/KBUEJpZ5gB
#生き物雑談 ツチハンミョウやカミキリモドキがもつ毒成分に誘引される生物群集の世界「カンタリジンワールド」も気になるフィールド(?)。 ツチハンミョウの死体にむらがるアカヤネムシやイッカク(アリモドキ科)、いつか見てみたい。 https://t.co/upXCrHYYs5
奄美大島で新種サクライソウが発見されたらしい 和名はアマミサクライソウだそう https://t.co/8QamMDhTcD

2391 0 0 0 OA 雪華図説

❄️参考元の補足 『雪華図説』は国立国会図書館デジタルコレクションで全ページ見られますのでぜひ!86種類の雪の結晶のスケッチ…! https://t.co/6HdWdzMO1O
インターネットオークションとありますが、これもヤフオクのことです。 ネットオークションによる絶滅危惧魚類の取引状況と取引特性の類型化 https://t.co/YElWUywR7G
カエデ属植物を利用するハマキホソガ属蛾類昆虫の寄主利用様式 中臺亮介(京都大学生態学研究センター) https://t.co/FutpfhXZk8 71ページから
石川県の農業農村整備事業で設置されたビオトープの水生動物相。草光ほか 2017 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/iyOBveBpkr 21か所でビオトープを設置した結果、生息が確認された生物種は4~59種とかなり幅があったようです。#論文紹介
霊長類は追熟性落果型の哺乳類散布が進化したあとで、落果直前のやや甘くなった果実を食べるようになったのでしょうね。ただし、人が野菜を食べるのは、調理技術の獲得と関係した、もっと新しい食性だと思います。 https://t.co/h56jguIDDq https://t.co/JNZ7dS7S86
論文が出ました。長崎県の福江島からミナミヌマエビを初めて報告しました。九州のいくつかの水系の集団や壱岐島固有種のイキシマカワリヌマエビとのミトコンドリアDNAに基づく比較も行っています。 それより、昨今のカワリヌマエビ類の問題について色々書いたので見てほしい。 https://t.co/r58q45elJe
新種のゴキブリを発表しました! イツツボシルリゴキブリEucorydia asahinai 今回はタイから見つかったゴキブリで、『日本産ゴキブリ類』の著者、朝比奈正二郎博士が残した標本群から発見し、記載しました!学名も朝比奈先生に献名させていただいています! 論文はこちら! https://t.co/97csv0HQnI https://t.co/i00FmzwtER
The largest echiuran worm in the world!!! Giant spoon worms pumped out of their deep burrows: First collection of the main bodies of Ikeda taenioides (Annelida: Thalassematidae: Bonelliinae) in 88 years https://t.co/1wqPvTtu7i https://t.co/viABxe45mu
ちょっと調べて見たところ、ドクダミを光条件を変えて育てた研究が見つかりました。 https://t.co/07xgQejeKU この研究ではフラボノイド配糖体含量を比較しており、日向で育てた方が含量が多かったようです。
アメリカザリガニの厄介さは、一回侵入するとほぼ根絶不可能なことで、希少種生息地では継続的に捕獲圧をかけて低密度管理しますが、ある池では2年で4万匹捕獲しても減っていません(増える速度がそれ以上...) https://t.co/D28iivXt7h
自分の #論文紹介 New!! 報酬の無い種子がアリ散布される実験生態学 https://t.co/W4edNcxOVa 琵琶湖のハスの繁殖生態 https://t.co/rSy4A8OU1Z 北海道の淡水魚 https://t.co/QmFl8vPNEo 操作実験による植物(Oxalis)のthermal ecology https://t.co/Wf3kSTxL5h
@oikawamaru いや、それがソメイヨシノばかり植えてると野生のヤマザクラと交雑するんですよ…… https://t.co/cGWrZZPW4g
下記論文が示すようにEM菌は初期から政治家を利用してきました。拡大しつつより有力な政治家を取り込み、現在は国会議員による超党派議員連盟を設立するまでになりました。 J-STAGE Articles - 沖縄における「EM(有用微生物群)」の受容 : 公的領域で語られたEM言説を中心に https://t.co/tx517gm39e
@maymetz_do @kanji_jigen 横から失礼します。 翻訳版、こちらでしょうか? https://t.co/DAlEJkEX8M https://t.co/PWwZkSxkxl お住まいの地域の大学図書館に所蔵があれば、県立図書館等を通して借りることもできるのではと思います。ご参考まで。
@maymetz_do @kanji_jigen 横から失礼します。 翻訳版、こちらでしょうか? https://t.co/DAlEJkEX8M https://t.co/PWwZkSxkxl お住まいの地域の大学図書館に所蔵があれば、県立図書館等を通して借りることもできるのではと思います。ご参考まで。
「雛祭り」に関連がある光合成をやめた植物ということで,こちらは「雛の雪洞(ヒナノボンボリ)」を紹介.ボンボリということで,ヒナノシャクジョウ以上に雛祭りちっくかな(笑).絶滅したと考えられていましたが,発見者の協力を得て,30年ぶりに再発見しました! https://t.co/0RBefEGzeJ https://t.co/gpsL1cuR5Y
論文が出ました。中之島で採集されたドジョウ属を形態と遺伝子からドジョウと同定・記録しました。Table1では東アジア産種を中心にドジョウ属8種(9系統)の調節領域の典型的な登録塩基配列を整理しました。DNAバーコーディングによる種同定に使えると思います。https://t.co/2sdEX5ipLB https://t.co/r70HaO6WRR
日本ではいろんな糞虫(糞を食べるコガネムシ)が放牧地で激減してますが、その原因がイベルメクチンと言われています。それを裏付ける研究も行われています。https://t.co/ldCLMkDRdg
そしてネコがネズミの増加を抑えるというのは迷信であり、御蔵島ではネコがオオミズナギドリを食べ、ドブネズミも生体やネコの捕食残渣を食べて育ち増え、オオミズナギドリがいない時期にはネコはそのネズミを食べるという負の連鎖が起きています。 https://t.co/Tkbhsr6THp https://t.co/QvKDsSq9SO

80 0 0 0 OA 高輪の海岸

4枚目の錦絵は、歌川広重(三代)『東京名所図会』高輪の海岸  国立国会図書館デジタルコレクションより引用(https://t.co/2k51zQdyhB)
近年、人為環境に対して様々な生物が”急速に”進化すことが一般的だと分かってきました。この知見を生物の保全に役に立たせようと議論した総説が公開されました。 門脇ら(2020) 進化を考慮した保全生態学の確立と生態系管理に向けて. 保全生態学研究(オープンアクセス) https://t.co/qZPEtBsbZg
クモがアルカロイドに反応する可能性あり?なし? 今後の観察テーマに加えよう。 「鱗翅目昆虫とアルカロイド」 本田 計一 1998 年 36 巻 6 号 p. 359-367 https://t.co/4F47pCeVfV https://t.co/XRWPr0cxwv
@modama26 なんとなくの印象ですが、高速道路沿いはそれ以外のハビタット(畦畔など)にくらべてオトコエシが顕著に目立つような気がしますね。やっぱり緑化由来かな。しらべたら https://t.co/ar09iy2WfW 2002年にこんな研究がある。実用化したのか。したとして、実用化の際に地域性が考慮されたのか気になる。
自助・互助・公助の話題がTLを駆け抜けていますが、こちらの論考にもあるように自助・互助の側の発信に応えて、同じ目線から公助を行うことが大切であり、「同じ目線にたつ」「困窮者の声をきちんと拾う」という姿勢あっての三助のはず。公の側に待ちの姿勢は無いのです。 https://t.co/V2cEdFBGXE
@AirborneKanki @GmEEwVRIkAzBNmf ありがとうございます、離れた病室で感染したという事例は韓国のMERSでしたか。 SARSで、川名明彦先生が香港のマンションの分析から空気感染の可能性を仰っていたのを見つけました。 これは、トイレの配管から感染したという話だったかな? https://t.co/v0VVQvOeGU https://t.co/XYIVfOj2wP
「ナイチンゲールにみる看護の科学性の礎 」 ナイチンゲールは20代の頃から数学や統計学に並々ならぬ関心を抱いており,統計学の祖と呼ばれるアドルフ・ケトル(1798~1874)の書に魅せられ,統計学の基礎を学んだという事実が判明している。(続く) https://t.co/QU9AoAkcUj
池水位の撹乱がアメリカザリガニに及ぼす影響。林 2018(日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/TTcBooqSTj 冬季に池の水位を低くすると、ゴイサギなどによる捕食によってアメリカザリガニの密度を減少させられたとのことです。(ただし、すべての池に適用できると限らないとのこと)
博物館の外来研究員で、「昆虫学にはたすアマチュアの役割」とか報文まで書いてるんだけどやってることが全然アマチュアレベルじゃない。 河上 2017 昆虫学にはたすアマチュアの役割 https://t.co/8GEK3Tz8xi
放棄湿田の保全上の重要性は、下田(1996)でしっかりと論じられている。 https://t.co/710BNIQcTe
湖の水位管理と湖岸植生の関係については、地形変化を介した影響(抽水植物帯の面積への影響など)と地表面の冠水パターンを介した影響(主に実生更新への影響)とに分けて考えることができると思います。それぞれ、 https://t.co/bcMVB2kiO6 と https://t.co/Rl1aq4UKvR で解説しました(日本語)。
湖の水位管理と湖岸植生の関係については、地形変化を介した影響(抽水植物帯の面積への影響など)と地表面の冠水パターンを介した影響(主に実生更新への影響)とに分けて考えることができると思います。それぞれ、 https://t.co/bcMVB2kiO6 と https://t.co/Rl1aq4UKvR で解説しました(日本語)。
崖を意味する地名(松尾俊郎) https://t.co/upIJnkjQzu >(3) クエとツエ >クエ(久恵, 久江, 崩, 久枝など)は柳田先生が指摘されているように, 崩れることからきたものであり >中部地方以西に多く, 殊に中国・四国・九州方面に多い。 >紀伊半島もクエの多い地域である
南半球の島にのみ確認されていたホンゴウソウ科の植物を石垣島で発見した論文.早くもネット上で見れるようになっています.新産地報告として結構な力作(以前も紹介したようにこれまでの形態の記載との齟齬についても議論)ですので,ぜひご覧ください.https://t.co/GgSwIBlFZ6 https://t.co/QSaLu41Lli
外来植物ナルトサワギクが日本で発見されてから、学名が確定するまでに20年以上かかった。外来植物の難しさというか闇深さというかが垣間見える。 CiNii 論文 -  帰化植物ナルトサワギクの学名 https://t.co/BKFQHOy1uy #CiNii
@asuka_250 @tkatsumi06j @kazumyagu @hayano @SleuthJournal 先の画像のURL はこちらhttps://t.co/iBVI6dmdSq
折よくオニバスの遺伝的構造の地理的変異の論文が。大阪は茨木の集団を解析  Genetic Diversity and Structure of Euryale ferox Salisb. (Nymphaeaceae) in Japan http://t.co/rKv6Ult9Aa
大台ヶ原にて。トウヒの苗畑で結実してると言われよく見たところ果たして虫瘤であった。参考→https://t.co/gSFyJHrXuL http://t.co/sWJnQlY9Qp

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