医学界新聞 (@igakukaishinbun)

投稿一覧(最新100件)

RT @HFNCteddybear: 日本内科学会雑誌107巻3号502-3ページです。 濵田先生の記事は大変参考になります。 https://t.co/JPZahj7xn9
RT @TT58852391: 透析学会誌でここ数年で一番目を引いた症例報告⬇️ なんというか、、、こんな形の論文ってあるんだって衝撃を受けた。もはやセンター国語の小説読んでるみたい
RT @Office_j: 「添付文書許容以下低用量」服用では1.64[有意]。一方、「減量基準適格にもかかわらず標準用量」服用はリスクの有意増加認めず。 https://t.co/IPGWNxBScD
RT @nagano_1123: 文才に嫉妬 >本件で私が同僚達 から快いサポートを得られたのも, 私が長年に わたり築き上げてきた職場内での評価,すなわち 「居ても居なくても同じ人」という評価のおかげ である. https://t.co/tR6B7aA642
RT @fgksk: 昔から何かと凄かった研究室の一つ上の大先輩がめちゃくちゃ面白くてためになる記事を書かれてます。とにかく文才がすごい(語彙力なくてすみません)。子育て研究者はご一読を「育児休業のすすめ:ニューヨークで専業主夫になった物理学者」: https://t.co/H…
RT @Ko__Harada: こちらが元の記事。僕と同じJ-osler第一世代の先生が書かれています。 https://t.co/TNqTsrAOJd
RT @Darbepoeti_n: これはとても重要で、透析患者では尿路感染症は意外と多いです。参考文献にもあるように、気腫性膀胱炎に至る症例も経験することがあります。 透析患者では「無尿だから尿検査は不要」とせずに、いつもどおり発熱時の検査として、尿検査&尿培養を行うべきだ…
RT @spooky_desire: ちなみに、この書き方は「『型』が身につくカルテの書き方」で紹介されている書き方。 ここ最近は新年度になる頃になるとベストセラーに上がってくるので、結構な人数の若者は参照していると思われる。 なお、内科学会誌でも著者が内容を紹介している。…
RT @atmizu: Twitter関連4部作 (1-3はTweet the meeting) 1. Review https://t.co/Cy1RlnMR4g 2. 大体のツイート数のイメージ https://t.co/taQVC2onHf 3. 協力員・インフルエ…
RT @atmizu: Twitter関連4部作 (1-3はTweet the meeting) 1. Review https://t.co/Cy1RlnMR4g 2. 大体のツイート数のイメージ https://t.co/taQVC2onHf 3. 協力員・インフルエ…
RT @atmizu: Twitter関連4部作 (1-3はTweet the meeting) 1. Review https://t.co/Cy1RlnMR4g 2. 大体のツイート数のイメージ https://t.co/taQVC2onHf 3. 協力員・インフルエ…
RT @atmizu: Twitter関連4部作 (1-3はTweet the meeting) 1. Review https://t.co/Cy1RlnMR4g 2. 大体のツイート数のイメージ https://t.co/taQVC2onHf 3. 協力員・インフルエ…

67 0 0 0 OA 頸椎症の診療

RT @nagano_1123: 頚椎症のreviewはこれが必読中の必読だと思う。内科医として知っておくべきことがほぼまとまっている印象。何度読み返したか。 https://t.co/KCmt1f6dK8
RT @JCIRC_IPR: ISCHEMIA試験後の安定性冠動脈疾患管理はどうなるのか?日本の診療制度の中での枠組みを提案しました By 香坂 俊 @sk2798 https://t.co/nXL1XoyoIX #circ_j https://t.co/7M…
RT @NaikaiTakeo: ちなみに本文中に出てくる調査結果は、こちらで英語の原著論文として発表されています。 https://t.co/ZibTUdfBt8
RT @kojima_aponet: @igakukaishinbun J-stage で公開になりました 【医学教育 2020;51(4) p401-404】 モラルハザード事例調査に基づく医療系学生と医療人のためのソーシャルメディア利用チェックリストの開発 https:/…
RT @kojima_aponet: @igakukaishinbun J-stage で公開になりました 【医学教育 2020;51(4) p401-404】 モラルハザード事例調査に基づく医療系学生と医療人のためのソーシャルメディア利用チェックリストの開発 https:/…
RT @syuichiao89: 「小児の急性咳嗽患者に対し,カルボシステインに加えチペピジンヒベンズ酸塩を投与すると,症状を遷延させる可能性がある」 マジ
RT @atmizu: Twitter論文と同時にAdvance online publication!! 注目は @Dr_yandel @ped_allergy @mph_for_doctors (当時) @keiyou30 先生と @igakukaishinbun…
RT @atmizu: Twitter論文と同時にAdvance online publication!! 注目は @Dr_yandel @ped_allergy @mph_for_doctors (当時) @keiyou30 先生と @igakukaishinbun…
RT @michinokuGPi: 大浦先生が紹介されていた、Multimobidity 時代のプロブレムリスト(佐藤健太先生)は参考にしたいφ(.. )紙カルテだとなかなかうまく書けないのが悩ましいですが… https://t.co/MvyKTeXXnx
RT @EARL_Med_Tw: 指趾の特異的落屑を伴う小児の急性熱性 皮膚粘膜淋巴腺症候群(自験例50例の臨床的観察)(川崎富作.アレルギー 1967; 16: 178-222) https://t.co/jWYpvWcMpR 後に川崎病と称されるようになった新たな疾患を提…
RT @tsukatty0123: Multimorbidity時代のプロブレムリストの作り方@佐藤健太先生。 継続外来に長く関わると、高齢者などは自然と多併存疾患状態となりどんどんカルテの情報量が増えていってしまう。この記事では複雑性に応じたカルテのまとめ方の提案をされていて…
RT @tosh_taniguc: Lineを使用した新型コロナウイルスパーソナルサポートの論文が出ました。慶応大学の先生方、Lineおよび行政の皆様方のパワーに圧倒されっぱなしでした。 Early SNS-based monitoring system for the COV…
RT @sanda_igaku: 研修病棟における初期研修医と看護師の葛藤原因の分析 https://t.co/SiDZ7B1Y4g

52 0 0 0 OA 査読の作法

RT @RyuheiSo: 査読の作法 https://t.co/NUuP2g6DaE 論文の書き方はよい参考書やサイトがたくさんあるけれど、査読についてはあまりないので貴重。
RT @atmizu: もし "Tweet the meeting" にご興味ある方は 本文そのものより ・このC先生の作成した図と ・Supplement Fileの簡単な論文リスト の方がお役に立てるかもしれません Ctrl+Fで ”Supplementary”で検索…
RT @kazuigarashi: 総説原稿の校正を英文校正業者に依頼したら、全く別のグループから勝手に投稿され掲載されていた、、、、Tohoku Journal of Experimental Medicineに出た驚きのリトラクション告知です。 https://t.co/…
RT @m_sekijima: カズオ イシグロ氏の御父上は、石黒鎮雄氏という「エレクトロニクスによる海の波の記録ならびに解析方法」という題目で理学博士号を東京大学から取得した研究者で、気象研究所、長崎県気象台を経て渡英されたそうです。 https://t.co/Bkp7xLY…
RT @HirofumiSeo: 「ウルトラセブンの訪問により解熱をした腎移植の1例」 日本小児腎不全学会雑誌 : 小児腎不全研究会記事 29, 156-158, 2009-08-31 https://t.co/CP537tcwEZ 猛烈に気になる… https://t.co…
RT @norionakatsuji: これ日本だけの不思議な信仰の一例だと思っていたが、真偽を研究した方がいたんだ!"@fohtake: 広く知られて欲しい研究結果です。RT @dankogai: 血液型と性格の無関連性―日本と米国の大規模社会調査を用いた実証的論拠 htt…

お気に入り一覧(最新100件)

透析学会誌でここ数年で一番目を引いた症例報告⬇️ なんというか、、、こんな形の論文ってあるんだって衝撃を受けた。もはやセンター国語の小説読んでるみたい
若い医師は論文を読むべきです。目的は、診療ではなく、論文が読めるようになることです; ・科学(医学)の構造と作法に親しむ。 ・科学を吟味できる。 ・バイアスの小さな情報にアクセスする。 ・いずれ論文を書く時の基礎体力をつける。 こちらもぜひ(宣伝)。 https://t.co/O1ERo4EX1I
日本物理学会誌は宝の山。これ読みたい。 https://t.co/T0ueG5zGGZ 「削除しても文意の変わらない語句は全て冗長」。誇張語の使用は「野心に満ちた若い科学・技術者が初めて成功を経験した場合に使いやすい表現」。SNSは悪文であふれている。その倍は良文をよむべし。
かかりつけ薬剤師による調剤は、非かかりつけ薬剤師による調剤に比べ、処方変更の記録がある確率が1.37倍 Journal of Epidemiology掲載とはすごい。 J-STAGE Articles - Dispensing by family pharmacists as a potential factor in pharmacist-initiated prescription https://t.co/CdcNafas0d
時間はかけすぎないけど、毎日Clinical Jazzで振り返る。 言語化によるポジティブ要素の評価、思考・感情の整理、課題の気づき、次なるアクションの表明。 毎日ちょっとずつ、言語化が大事。 https://t.co/Y0090NVZ4b
「医療と社会」という内閣府が主務の雑誌に、政治からも専門家からも全方面から怒られそうな論考が掲載されました。もう、偉くなれない(ならない)… 1. 数理モデルとは 2. モデルの目的 3. 市民の理解 4. 政府の思惑 5. 専門家の葛藤 6. これから https://t.co/FlYtTp1xhC

67 0 0 0 OA 頸椎症の診療

頚椎症のreviewはこれが必読中の必読だと思う。内科医として知っておくべきことがほぼまとまっている印象。何度読み返したか。 https://t.co/KCmt1f6dK8
@igakukaishinbun J-stage で公開になりました 【医学教育 2020;51(4) p401-404】 モラルハザード事例調査に基づく医療系学生と医療人のためのソーシャルメディア利用チェックリストの開発 https://t.co/rpGifhOWCr https://t.co/VlLdiwQInY
@igakukaishinbun J-stage で公開になりました 【医学教育 2020;51(4) p401-404】 モラルハザード事例調査に基づく医療系学生と医療人のためのソーシャルメディア利用チェックリストの開発 https://t.co/rpGifhOWCr https://t.co/VlLdiwQInY
若林ゆかり. 画像診断報告書の歴史と未来. 東京医科大学雑誌 2020;78:122-129 https://t.co/XSGVQZ88Rl これ面白いわ
Twitter論文と同時にAdvance online publication!! 注目は @Dr_yandel @ped_allergy @mph_for_doctors (当時) @keiyou30 先生と @igakukaishinbun のアイコンの目立ち具合
Twitter論文と同時にAdvance online publication!! 注目は @Dr_yandel @ped_allergy @mph_for_doctors (当時) @keiyou30 先生と @igakukaishinbun のアイコンの目立ち具合
今月の人工知能(人工知能学会誌)に「COVID-19 流行下におけるソーシャルメディア ─日本での状況と研究動向・公開データセット─」という記事を寄稿しました。COVID-19に関する初期のSNS研究や公開データセットについて解説しています。 https://t.co/WvjH7RhfN9
大浦先生が紹介されていた、Multimobidity 時代のプロブレムリスト(佐藤健太先生)は参考にしたいφ(.. )紙カルテだとなかなかうまく書けないのが悩ましいですが… https://t.co/MvyKTeXXnx
内科専門医の基幹病院で、学会発表のサポート等があるかのアンケート調査(回答率半分ぐらい)。研究時間の確保やリサーチカンファの有無が研修医の学会発表につながるのではという結論。 尼崎の片岡先生らの研究だけど、いつもながら研究を促進したいという情熱にあふれてる https://t.co/mfBAeZ78Qr

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