Nakamura(yutaka) (@ioloa_N)

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RT @trgmeip: 「 (現代では)フーリエ変換はもはや積分では定義されず,(急減少関数列の各項に対するフーリエ変換の関数列)$\hat x_n$の収束先として間接的に定義されている」https://t.co/NIWL406loO
内容が同一かは不明ですが、同研究室から以前発表された、パワーエレクトロニクス学会誌/講演資料がありました。 https://t.co/P9821gBLUP
@sabanekko1 (さらに別の方法も提示します。) V/fベースの制御で、(インダクタンスを利用しますが)無効電力を利用することでid=0を達成します。 https://t.co/ga89ExS2td
@sabanekko1 モータパラメータを利用せず、脱調しない事を重視するならば(効率を追求しない)、有効電力/無効電力の比を用いて推定/制御する方法があります。✏️ https://t.co/jBdsE91DAx
話は少し変わりますが、制御理論の現場への普及要因としては、マイコンの高性能化の他に、オイルショックによる省エネルギー対応への要求があるようです。 https://t.co/S4YXZWPHdm 技術が必要ない満たされた世界も幸せですが、技術発展のためには、ある程度の制約が必要だとも思います。
小原氏の博論にも、書いてありました。 https://t.co/Z1N6SrypeU しっかり読まないと駄目ですね... https://t.co/mNLMowBeyX
青い方に書かれている手法はこちらの論文です。 https://t.co/zAQtcef0cq 当時は「電流誤差推定」に深い意味は無いと思って読み飛ばしていたのですが、よくよく考えると「実機と規範モデルとの差分」の意図(fig.2参照)だと気づいて、感慨深いです。
@tokinoketsu32 設計方針についてはこちらの論文で書かれています。 https://t.co/QXCXPZGhpp (18)式辺りをお読みください。
谷口峻氏による博論「鉄道用PMSMドライブシステムにおける回転位相角センサレス制御の高度化に関する研究」 https://t.co/1w6CjAH9PR を見ている。 2.2でキャリア分散の話をしていて、 2.3で高周波重畳の話をしているので非常に勉強になる。 但し、高周波重畳に拡散の適用は今後の課題としている。 https://t.co/9yNDJPEvll
静岡大学 野口研究室の小原 正樹氏によるD論 「制御を目的としたモデル規範適応システムに基づく永久磁石同期モータの磁極位置推定法に関する研究」を読んでいる。 https://t.co/Z1N6Srgg0M MRASの解説だけでなく、センサレス技術の各種手法への参照がまとまっており、道標としても大変良い。 https://t.co/gAdivItjaA
スライディングモードオブザーバ(SMO)を使ったセンサレスドライブの論文を2つ読んだ ①富田 適応スライディングオブザーバによる... https://t.co/gQculMGLBd ②Young-Seok Sliding Mode Obse... https://t.co/8zwwPBMXin 前者は適応同定+信号zに速度誤差ありで解析 後者はPLLで速度誤差無しの仮定か?
野口俊介氏(東京都市大,百目鬼教授/電機モビリティ制御研究室)の博論が非常に面白い。 https://t.co/oNIfduja3M 特に面白いのが、120度、150度通電時において、Y/Δ結線での差異についてまとめられている箇所。(p.69~)
@TK6A65D 森本による拡張誘起電圧の論文 https://t.co/gE2cgGaF7c のFig.3及び(14)から、(15)を導出すると、 パラメータ設計がわかるようになると思います。
森下 明平「永久磁石ハルバッハ配列界磁の特徴と ドローン用モータへの応用」 https://t.co/oSfq7kfl0t
方形波ブラシレス DC モータの通電角による効率比較 https://t.co/3mEVCsjLBU fig.10に通電時間毎の効率。 fig.9に電流波形。 180度通電の効率が悪い。(理由は後述)
課題としては、 勉強不足でEEMF系オブザーバの回転時・再起動可能性がイマイチ分かってないんですよね。 https://t.co/a4kNNuqrq7 のFig4にて指摘されてるような操作が必要なのは少しだけ知っていたのですが、フォローしないと実際にどう破綻するのかが、勉強不足で分かっていません。
渡辺「永久磁石界磁同期電動機の回転子位置と速度のセンサレス検出の一方法」 https://t.co/j87SimBL1t 拡張誘起電圧の原型を垣間見る
@chikuwa_robo ①LCRメータで計測する方法はこちらを読んでください。 https://t.co/NoUaqNfXiw ②dq軸上で直接測定をする方法は画像を見てください。 (どちらで計測しても、それほど誤差は出ないと思います。) https://t.co/S5N8rWC2Qy
@motorcontrolman すいません、お手数おかけするのですが、日立系の、 坂本/岩路/後藤「軸誤差の直接推定演算による永久磁石同期モータの位置センサレス制御」 https://t.co/J03tHk5MuA を調査して頂けませんか? 以前から目星はついていたのですが、私は非学会員な為、 追えて居ませんでした。 どうかご検討ください。
拡張誘起電圧とPLLについての話で欠かせないのが、 市川と同時期に森本からも類似(だがPLLの構造が違う)の内容の論文が発表されています。 https://t.co/JOFKoquKtO
大沼 巧先生のD論 「新しい座標系を用いた埋込磁石同期モータの位置センサレス制御に関する研究」 https://t.co/ivQC5CtgEN 最近の仮想誘起電圧系の論文のモチベーションが一通り書かれている。
回転座標系上でのフィルタリングを可換図式にしてまとめ。 (痴呆予防のメモ書きなので転置記号の混同などありますが。) 内容は、新中上巻や、 https://t.co/xFUnsOzME1 の付録と完全に等価なもの。 https://t.co/PkZvMx7bpZ
@mitsuo_hirata 推定対象が磁束か、BEMFかなど、差異はあるのですが、類似の論文はこのあたりでしょうか。 https://t.co/gQculMGLBd モータ系の書籍だと見たことありませんね.. この論文の後に、名古屋大学の論文は、外乱オブザーバ+拡張誘起電圧の手法へ進んでいくのですが、こちらを紹介される書籍が多く感じます。
3相信号処理のための可変特性多変数フィルタの提案 https://t.co/xFUnsOzME1
三相システムのためのD因子ベクトルコントローラの提案 https://t.co/j4jDjlPRsP
適応オブザーバによるブラシレスDCモータの位置センサレス制御(楊 耕) https://t.co/18OlBtKt7z
陳先生の論文を読んで、なぜPLLを構成していないのかずっと疑問だったんだけど、(速度を適応同定してみたよ)が主張で、もしかすると拡張誘起電圧は副産物なのかもしれない。 https://t.co/8bmiJnQ3tX
「PMSMセンサレス駆動のためのモデルマッチング型位相推定法のパラメータ誤差起因・位相推定誤差に関する統一的解析と軌道指向形ベクトル制御法」 https://t.co/fENZk9FZhn
「永久磁石同期モータセンサレスベクトル制御のための加速度を考慮した最小次元誘起電圧状態オブザーバの可能性」 https://t.co/YYs59vt8HJ
むだ時間のPade近似と連分数展開による実現法 https://t.co/GgS4VL5lvQ
松本先生のD論「新しい数学モデルを用いた永久磁石同期モータの 位置センサレス制御系のロバスト化に関する研究」が読みやすい。私みたいなアマチュアでも、容易に拡張磁束モデルの気分が理解できた。 https://t.co/Xj1Ny2PsBg
RT @motorcontrolman: ベクトル制御の歴史について知りたい方へ。杉本英彦氏(三菱→福井大)の講演会資料がやりすぎなぐらい詳しいのでぜひ読んで下さい。画像は特に面白い所の抜粋、これ以外にも面白い所だらけですが。 https://t.co/XDNZ2Jo8Z4 h…
RT @motorcontrolman: 私の書いた博士論文が大学よりダウンロード可能となりました!k12871_thesisよりどうぞ。ベクトル制御でないPMSM制御、dqでない座標系に詳しくなれます。 個人的な見どころは2.4節、2.8節です。 https://t.co/g…
今日はみのひと(@tktkdkdk)と論文の読み進めをしました。 https://t.co/KDviBxRX7o この論文のオブザーバをみのひとが組んでくれました。 有意義な週末を過ごせました。(小学生並みの感想) https://t.co/K7GMcvx1BP
水撃ポンプに関する研 究 (第1報水撃ポンプの数学モデル) https://t.co/NYWif35qxD
RT @motorcontrolman: ベクトル制御とdq変換の関係は、(故)高橋勲先生の文献で言われてることが全てかと。「直行座標をベクトル表現しただけ。1920年代の手法が再発見された解析法」 https://t.co/YfrAXDA4a7

お気に入り一覧(最新100件)

以前掲載された,昇圧コンバータの非最小位相系の追従制御の論文が,電気学会の翻訳論文に選ばれて出版されました。 https://t.co/BsnNxs8mF8 いつ見ても青のPreactuationしても電圧が微動だにしない実験結果は美しい。 https://t.co/T6Lk4EDuOn https://t.co/66Jwa4CeQU
「 (現代では)フーリエ変換はもはや積分では定義されず,(急減少関数列の各項に対するフーリエ変換の関数列)$\hat x_n$の収束先として間接的に定義されている」https://t.co/NIWL406loO
日立製作所のhalbach arrayを用いたインホイールモータ設計に関する論文。横向きと縦向き磁石の厚みを変えることで、ロータ漏れ磁束低減用の横向き磁石磁束の一部をギャップ方向に流し、39%少ない磁石量で6.3%ギャップ磁束密度向上 https://t.co/fTd5BAGAdy
非線形なLPV系であり非最小位相系である昇圧コンバータに対する,完全な非線形逆系のフィードフォワード制御器を提案し,実験でも実証をしました。出力電圧軌道に対してPreactuation(目標軌道の変化より早く制御入力を印加)により,アンダーシュートを完全に抑圧します。 https://t.co/njtW83N8ij
竹下先生(名工大)の産業応用部門大会への誘い文章が観光案内すぎてなんだか笑ってしまった。どうする家康まで導入してくるとはアンテナ高いな… https://t.co/fSf48utdRw https://t.co/wrCsKgzBWq
午後のこ~だ、当時は強烈にエンコードが速くてx86のアセンブラでとは何かで知ったけど、改めてググると5人のうちの開発者の1人がインタビューや情報処理学会の論文誌に掲載してて当時のすごさを感じる。 ここまでしてたとは.... https://t.co/SKqyRQhRqp https://t.co/wcLRnISYTI https://t.co/wnh9KE66Gt
@ioloa_N dq-PI制御だと逆相成分の外乱抑圧性能が劣化しちゃうけど、ab-PR制御だと逆相も正相も無いから外乱抑圧性能劣化しない!ロバストで良いでしょ!みたいな内容を後輩が研究してたので無駄に詳しくなった次第です。 座標変換の話がメインって感じじゃないですが、後輩の論文は↓ https://t.co/uydS55QWxr
@ioloa_N と研究された座標変換の回転方向も考慮した拡張型伝達関数というのがありまして。 https://t.co/5AfI72MuAB (逆相の場合は伝達関数のjωのωの部分を負にすればOK!みたいな感じ) p1127のところに書いてるように、正相(正の周波数)と逆相(負の周波数)でボード線図の特性が変わるんです。
https://t.co/uNx2F4V3Zu これ笑ってしまう 投稿数減ってるし業績集めも大事なんでしょうけど30年前からどうなのって言われてるじゃん
反安定伝達関数と安定伝達関数の内積が0になることは留数定理からいえます。 劉先生の解説記事 https://t.co/3aBvNNasfT
個人的な大好きな記事「昭和・平成・令和の制御教育 」(慶応大・足立先生)が無料公開されてたので紹介。 完成度の高いパワポは聞き手の考える力を低下させるというジレンマは強く共感。難しい内容を咀嚼してこそ成長があるのだが、手に取ってもらいにくくなるのよね…。 https://t.co/4eq1p1DdtK
西村先生(@nishimurayk) と平田先生(@mitsuo_hirata) が参加された「制御工学を盛り上げるにはどうしたらよいか」座談会の報告書が面白かった。1980~1990年(H∞の頃)が盛り上がりのピークだったよね~、次はどうしたら盛り上がるのか? という感じの議論。 https://t.co/ZIqEfJacHf
@motor_mario_ さんが紹介されていた小型DCモータの動向解説(著:マブチモータ)。 ブラシ付きの話かと思って読んだらその逆で、ブラシ付き→ブラシレスへの置き換えの話が殆どだった。パワーウェイトレシオ約3倍、損失2割減少は圧巻。 https://t.co/9B0IPic5PT
モータ損失解析の第一人者、千葉工大の山崎克巳先生の研究室紹介。 解析ツール何使ってるのかいつも気になっていたのだが、市販品ではなく独自開発(しかも先生が直接メンテしている)だったのか! 研究する上でブラックボックスを減らすことは大事。 https://t.co/e0P7WLHnca
サーボのモデル化に向け、こちらの論文の前半部分を自分なりにかみ砕いたものをば…。 (間違ってたらごめんなさい) 次は、実際にデータ取りしてみようと思います。 ・R/Cサーボモータのモデリングと劣駆動機械系への応用 https://t.co/A26dkPAOf4 https://t.co/r44vQPPE4T
岡島:不安定零点と制御,システム/制御/情報,Vol.64,No.9,pp.349-354 (2020) https://t.co/ulQdI1czm1
PMSMのトルク推定式の磁気随伴エネルギー項に磁化特性の非線形性を考慮し,トルクリプルを抑制する制御法を提案した論文。空間高調波成分の磁化特性の非線形性が強いモータに対し,台形積分した磁束の値を用いてトルク推定。事前測定が必要だが6次リプルを効果的に低減 #論文 https://t.co/N8yhKihrXi
IPMSMのPWMパルスパターンを最適化し,高速軽負荷運転時の鉄損低減した論文。鉄損を拡張スタインメッツ方程式を基にモデル化し,パルスのタイミングを最適化。キャリア非同期PWMやキャリア同期PWM駆動時に比べて鉄損を低減。 #論文 https://t.co/hpppEDlXnL
@ioloa_N 1.3.5の制御しようと思うと高調波成分の回転方向が必要なのかなと https://t.co/XmyPQ2MwPt
既にご承知おきと思いますが、本方式の位置づけに付いては東北大学博士論文「永久磁石モータの簡易位置センサレス制御に関する研究」を参照下さい。 私の認識としてはV/F制御方式にモデル式を入れることで性能改善したもの(Id=0制御可能、低速時安定性の向上)です。 https://t.co/OBlaQt0NQg
@ioloa_N 調査をご依頼の「軸誤差の直接推定演算による永久磁石同期モータの位置センサレス制御」ですが、下記の論文と中身はほとんど同じでした。式(13)のように軸誤差を直接推定することからこの名称となっていたようです。 https://t.co/XXd83s6iPb
拡張誘起電圧モデル+外乱オブザーバ方式のセンサレス制御における、位置・速度推定器へのPLL制御の適用ですが、Nakamura氏の指摘通り電気学会論文を見る限りは府立大が早かった匂いですね。厳密には産業応用やSPCを確認する必要ありますが。 https://t.co/CNAJWkCZVf
やっとこさスライディングモード制御が理解できたので、スライディングオブザーバを用いた永久磁石同期モータのセンサレス制御を勉強しよう、ということで岐阜高専 富田先生の博士論文(発行年:1998)を読む。 https://t.co/xoZpKVFi0J https://t.co/SdOGIPJDGa
SynRMのセンサレス制御においてγδ軸上のインダクタンスをオンライン同定する論文。recursive least squareを用いて前提の異なる2種の同定基本式を構築。また同定が難しい定常状態を想定して補償信号生成アルゴリズムを提案。数値実験より性能を確認。 #論文 https://t.co/L8UTEyM8JZ
歯科治療用モータでのセンサレス制御の詳細はJstageを参照、著者の高橋先生は職能大→現・静岡理工大。 https://t.co/6DuErS3T5G 位置を推定する代わりに負荷角=電圧位相(電圧ベクトルとd軸がなす角度)を推定。V/F制御と比べると低速に強いということで、試してみる価値はありそう。
リーフのパワーユニットの資料がないか探したらパワエレ学会での日産の方の講演資料が出てきたので貼っておく。所謂E-Axleのはしりですな。 https://t.co/hc41KYFJTP https://t.co/d69Sog0DQ0
講演会資料の冒頭で言及されている杉本氏の論文はこれ。結局のところ、ベクトル制御というのは交流機の出力トルク線形化を実現した手段なんです。 この論文は私の博士論文の出発地点そのものでもある。https://t.co/f3uENlwveQ

3 0 0 0 OA 最適制御問題

そういえば最適制御っていつからあるんだろ?と思って調べたら「起源は1696年、ベルヌーイによる変分法の提案に遡る」とあってオイオイオイとなっている。ガバナ(1788年、J.ワット)の100年前じゃん… https://t.co/6rtr8SyXW9
@ioloa_N 既に読んでいるかも分からないけど一応、1987年時点でのSVMの解説論文(多分)。SW素子はバイポーラになっていて電圧ベクトルは6個。常広譲先生か 村井由宏先生でjstage検索してそれっぽいの見ていけば何か分かるかも。 https://t.co/UTIlbyPDn4
制御関係の学会、計測制御学会とシステム制御情報学会の違いが分からんと思っていたのだが単純に東京圏と関西圏ということらしい。 https://t.co/jJkFCM26P0
d次元単位球の定義関数(原点からの距離が1以下の点で1、それより遠い点で0をとる関数)は極めて普通な関数に見える。ところが、この関数をフーリエ変換してフーリエ逆変換すると、5次元以上の場合、任意の有理点で元の関数に戻らず、発散するという恐ろしい事態が生じるというhttps://t.co/SYv3LbJLNj https://t.co/PQhYgYOdki
コンデンサで思い出したので、電解コンデンサレスインバータ(ダイキン)というのがあることをつぶやいておく。PFCレスでもある。 https://t.co/y1MA3l2UZa https://t.co/XXtnmzEX62
SRモータについての文献は電気学会員であれば見城先生の論文が秀逸なので是非。1970年代後半の国際会議とか弁論ではSRMについてのレスバトルが勃発してたとか書いてあって面白すぎる。 https://t.co/TXDvFY4fuD
ベクトル制御とdq変換の関係は、(故)高橋勲先生の文献で言われてることが全てかと。「直行座標をベクトル表現しただけ。1920年代の手法が再発見された解析法」 https://t.co/YfrAXDA4a7
日本におけるインバータ研究の祖、宮入先生が1985年に書いたコラムが面白い。インバータ研究を振り返ると、「論文のための論文は水泡に帰した」「生き残ったのは極めて単純で素直なもの」「消え去った論文も進歩の礎となった」 説得力あるねぇ。 https://t.co/Hk9oEOs9Fw

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