いとてつ(ITOTETSU)(匿名垢) (@ito61322)

投稿一覧(最新100件)

RT @iznaiy_emjawak: 17人の研究者が博士進学のメリデメを語る、しれっとあの先生も。 -博士進学時の食い扶持を学振や自分の貯金で賄えるならば博士に進学するのがお勧めである。なぜなら食い扶持を確保できる時点である程度社会性があり労働対価がもらえる程度に仕事がで…
J-STAGE Articles - 教育行政学とPolitics of Educationとの間 https://t.co/Y6a7CWQaiN
RT @masakick: 博士課程なんて100人いたら100通りあるみたいな感じなので、なかなか周りに理解してもらえないし自分自身もこの先どうなるのかよくわからない時間が長かった。涙なしには読めない話が多いな→「博士課程進学のメリット・デメリット」 https://t.co/…
RT @shayasak08301: 平嶋 彰英「日本の三位一体の改革を振り返る」 三位一体改革の良い教材になりそう https://t.co/4lJXxYu5Kx
RT @umaumareport: 「社会調査はいかに「失敗」に至るのか?──「トラブル」から「中止」に至る調査の過程を開示する──」『札幌学院大学人文学会紀要』111: 131-153 https://t.co/HlkTnOIlpN
RT @masato_miyazaki: 先週末、科研費プロジェクトに関連して、日本地方財政学会で報告してきました。3年ぶりの対面開催で、会場が京都だったということもあり、非常に有意義な出張となりました。討論者の平嶋彰英さんには心から御礼申し上げたいと思います。 https:/…
RT @Kazuya_Sugitani: 池田葉月さんの『自治体評価における実用重視評価の可能性』の拙書評が公開されました。自治体における政策評価の研究として、素晴らしい成果であると思います。 https://t.co/aIK1FwD45n
RT @aaaaaatar: 髙橋涼太朗, 倉地真太郎(2022)「『移民政策』なき教育財政ー外国につながる住民に向けた地方財政制度の視点からー 」『立教経済学研究』75(4) 31-57が下記URLにて公開されました。 https://t.co/UwbYUmXCpM
興味深い研究だ。 J-STAGE Articles - 公務員の政策資料の視覚化における当事者デザイン支援の研究 https://t.co/MKuoBAzwep
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒宮錦三樹 「公立大学の費用構造-規模及び範囲の経済性-」 『会計検査研究』64巻 (2021/9) [会計検査院] https://t.co/m0KMpCaVQq
RT @masato_miyazaki: オリンピックで思い出したんですが、数年前に公共スポーツ施設の整備財源調査を行いました。特に興味深かったのは1990年代に地域総合整備事業債という地方債を活用していた点です。そろそろ建設から30年経過ということになりますが、まだもちますか…
RT @Ryosuke_Nishida: 厳しい数字…→「60年代から70年代の頃は博士課程修了後1~2年で大学教員になれたということである。90年代の初頭にはもうすでに3人に2人は大学教員のポストに就けない状況であった(中略)(引用者補足、09年度)人文科学系の博士課程生は約…
RT @asarin: 社会調査もちょっと選択肢の副詞が違うと結果に影響するという論文がありましてね.これを素敵に統計モデリングで補正しちゃう方法もなくはないよ研究も進行形ですのよ. https://t.co/oRmdSWaqmO
RT @monogragh: 「選挙制度の論議が始まった初期の頃、当時、会員が1000人くらいだった日本政治学会という団体に対して、社会経済国民会議がアンケート調査をしたのです。そのとき三分の二以上が支持した制度はドイツ型の小選挙区比例代表併用制でした。」(石川真澄1996)h…

お気に入り一覧(最新100件)

博士課程なんて100人いたら100通りあるみたいな感じなので、なかなか周りに理解してもらえないし自分自身もこの先どうなるのかよくわからない時間が長かった。涙なしには読めない話が多いな→「博士課程進学のメリット・デメリット」 https://t.co/Ft5apmbym3
明日のゼミで読む論文。政策過程におけるアイディアの覇権性が政策統合にも影響を及ぼすとの見解。手堅い政策過程分析で鮮やかな手際に惚れ惚れする。 https://t.co/ilWJ3qswdr
平嶋 彰英「日本の三位一体の改革を振り返る」 三位一体改革の良い教材になりそう https://t.co/4lJXxYu5Kx
「社会調査はいかに「失敗」に至るのか?──「トラブル」から「中止」に至る調査の過程を開示する──」『札幌学院大学人文学会紀要』111: 131-153 https://t.co/HlkTnOIlpN
大学の紀要に「批判的教育学と批判的政策分析」が掲載されました。日本語で最初に「批判的政策分析」の名を冠した論文になります。下記URLから全文ダウンロードできます。 https://t.co/puF35Ofbbm https://t.co/nRGj4kEjW9
所属先の大学院生のために研究の方法を書く依頼を受けて書いた文章が公開されていました。自分は常々、「素人の研究者」だと思っているそのあたりなどをつらつらと書きました。 宇田川元一「3つのパズル解きとしての研究 ー素人的研究の方法ー」『経済科学論究』 https://t.co/pudJ8jG9TV
先週末、科研費プロジェクトに関連して、日本地方財政学会で報告してきました。3年ぶりの対面開催で、会場が京都だったということもあり、非常に有意義な出張となりました。討論者の平嶋彰英さんには心から御礼申し上げたいと思います。 https://t.co/9PjPzQR1vi
池田葉月さんの『自治体評価における実用重視評価の可能性』の拙書評が公開されました。自治体における政策評価の研究として、素晴らしい成果であると思います。 https://t.co/aIK1FwD45n
髙橋涼太朗, 倉地真太郎(2022)「『移民政策』なき教育財政ー外国につながる住民に向けた地方財政制度の視点からー 」『立教経済学研究』75(4) 31-57が下記URLにて公開されました。 https://t.co/UwbYUmXCpM
社会学評論/71 巻 (2020-2021) 1 号/書誌 特集「インターネット時代の社会調査法――ウェブ調査をはじめとするデータ収集法の革新と課題」 ウェブ調査の結果はなぜ偏るのか――2つの実験的ウェブ調査から―― 吉村 治正https://t.co/fVWDap8qMm
修士論文が大詰めというビジネススクールの院生の皆さんも多いと思いますが、自らのリサーチクエスチョンの点検にご活用下さい。 M1の終わりからM2の初め位に読んでもらうようにしていますが、実際に論文を書き始めてからの方が内容が入ってくる気がしています。 https://t.co/b51LPhuTPX
オリンピックで思い出したんですが、数年前に公共スポーツ施設の整備財源調査を行いました。特に興味深かったのは1990年代に地域総合整備事業債という地方債を活用していた点です。そろそろ建設から30年経過ということになりますが、まだもちますかね。 https://t.co/41oGoaCnHi
【新着論文】山田浩喜,佐藤忠彦,ポアソン潜在ブロックモデルによるドラッグストアにおける購買データの解析,行動計量学,2020,47巻,2号,p.161-172 https://t.co/EdPsH1M1je
昔社会学評論に書いた論文が公開されたみたいです(消しちゃったので再投稿) J-STAGE Articles - 夫婦の離婚からみる学歴結合の帰結 https://t.co/UVRst9Hcn7
『宮崎公立大学人文学部紀要』最新号について、webからの閲覧が可能になっているようです。私は論文「マイケル・トンプソンの「素朴な行為論」」を寄稿しています。トンプソンの独特の行為論の概要と、検討すべき論点が手軽にわかる論文をめざしました。 https://t.co/o1FJ8Vm6cr
社会調査もちょっと選択肢の副詞が違うと結果に影響するという論文がありましてね.これを素敵に統計モデリングで補正しちゃう方法もなくはないよ研究も進行形ですのよ. https://t.co/oRmdSWaqmO
「選挙制度の論議が始まった初期の頃、当時、会員が1000人くらいだった日本政治学会という団体に対して、社会経済国民会議がアンケート調査をしたのです。そのとき三分の二以上が支持した制度はドイツ型の小選挙区比例代表併用制でした。」(石川真澄1996)https://t.co/9OumSUQxic
というわけで毎度宣伝で恐縮ですが。/ CiNii 論文 - 自己強化する制度と政策知識 : 医療保険制度改革の分析から https://t.co/XtQiICI9Hd #CiNii

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