Seito Hayasaki (早﨑成都) (@shayasak08301)

投稿一覧(最新100件)

「本研究は、ケアをめぐる負の世代間連鎖に関する実証研究を通じて、ジェンダー・世代・障がいの交差する暴力(虐待)の連鎖に関する構造的把握と、包摂的権利保障システムの構想を行うことを目的とする。」 https://t.co/7UIH2j9Zlt
RT @QmHSxpgqThzrxfk: 伸びたので付記しますが、寄贈が実現したのは東大の伊藤正直教授の尽力が大きいです。 ただ、一方で寄贈依頼を受諾した山一証券側の決断にも敬意を表したいと思います。詳細についてはこちらをどうぞ。 https://t.co/GQ4tZw8hBW
地域包括ケアにおける 「互助」 概念と贈与のパラドックス── 互酬性を手がかりに https://t.co/OWqqUQbUX2
日本の一党優位支配の動揺・変容・復調の政治経済分析 研究課題 https://t.co/O6GAmIusii
RT @KojimaYoshikazu: 岩田弘三「奨学金離れはどの所得階層の学生層で起こっているのか」(『The Basis : 武蔵野大学教養教育リサーチセンター紀要』11、2021年)https://t.co/5KbuCOwr4M
第二次世界大戦時、地域共同体として町内会が果たした役割と実態に関する研究https://t.co/YEvcnnKEGm
RT @hrtmtsk: 【メモ】稲葉昭英(2022)「弱いケアと強いケア:ケア概念の分節化と統合」『社会保障研究』7 (2)。本文ありです。 https://t.co/ppSyJhaCpv
久保先生のこの辺りの研究、面白い https://t.co/y4okqEbEsi
平嶋 彰英「日本の三位一体の改革を振り返る」 三位一体改革の良い教材になりそう https://t.co/4lJXxYu5Kx
RT @aaaaaatar: 国民負担率がどのようにして政策目標になったのかについては、奥愛. 2019. “国民負担率を巡る議論とその意味: 第 2 次臨調とその後.” 立教經濟學研究 73 (1): 15–40. が参考になります。https://t.co/GWkIh8c1…
基盤Aとはこういうことを言うのだな https://t.co/gL1FoFz8FZ
RT @Woofer30: J-STAGE Articles - 現代的貨幣論の構造と租税論・予算論からの検討 https://t.co/4nQ51Mkgy2
よきかなぁ 1986年税制改革法における財政連邦主義と包括的所得税論 -財務省の州・地方税控除廃止論の批判的検討- https://t.co/WEJfuk3pje
@B4Btv 私たちの研究グループだと、明治期の財政は村松さんが一番お詳しいはずですhttps://t.co/r0Vr3AA0U7
RT @nov_saturday: ちなみにヤングの言う過剰包摂(原語は過食症を表すbulimia)と福祉については、加納恵子「排除型社会と過剰包摂 : 寄り添い型支援事業の地域福祉的意味」が参考になると思います。副題があざといしょ?w ヤング、堅田香緒里、島和博を引用しつつ批…
前は図書館で借りて読んだのですが、買いました。元になっているであろう論文はこちらで読めますね。https://t.co/glY2cEiirT
RT @tawaki79: 約30年に渡る日本のホームレス研究を多角的に論じたレビュー論文。参考文献は100超え。今後このテーマで博論を書く人は楽だろうと思います。 CiNii 論文 -  日本のホームレス研究は何を明らかにしてきたのか : その動向と論点 (特集 ホームレス…
KAKEN — 研究課題をさがす | 2020 年度 審査結果の所見 (KAKENHI-PROJECT-20H00060) 財政再建国家下の研究 https://t.co/5cclkXGZnJ
RT @takamuragakuto: J-STAGEで公開!拙稿「所有者不明土地問題と入会権」 所有者不明関連の各種立法の座長である山野目章夫説に果敢に切り込みました。 https://t.co/76CEhFyqWO
保城広至「社会科学と歴史学の統合の可能性」 https://t.co/ChNQNmJ1Kv
オンラインで読めないのか。。。「税法における自由と平等」https://t.co/l6cgRVHyFU
国際流動性としての政府債務と国際間政策協調 研究課題 https://t.co/2jdzHZzYGn
RT @elgarian_tub: 今日大差で熊本県知事に4選した、選挙研究の第一人者・蒲島先生が自分の選挙を理論的に説明した講演録。これは勝てないわ……。 蒲島郁夫(2016)「政治学者と政治家のあいだで:決断・対応・目標の政治学」『選挙研究』32(1),pp.61-76 h…
RT @peristerai: 一応修士時代の業績を貼っておこう。先走った感はあるけども、ひとまずこの時点で何ができたかの証拠として、今後との対比材料にもなる。 https://t.co/Z1YbsSdRzZ https://t.co/EKrmJk5Uz2 https://t.…
RT @peristerai: 一応修士時代の業績を貼っておこう。先走った感はあるけども、ひとまずこの時点で何ができたかの証拠として、今後との対比材料にもなる。 https://t.co/Z1YbsSdRzZ https://t.co/EKrmJk5Uz2 https://t.…
前田亮介先生による『ウォールストリートと極東』の書評論文。国際金融と財政でいずれは論文書きたいので。 https://t.co/k0MryFLN5m
RT @tubuann_only: 大統領政策執行ツールである覚書の歴史的制度論研究で科研出てたんですね。 KAKEN — 研究課題をさがす | アメリカ大統領による法に依拠しない法執行能力の獲得:覚書という大統領令を中心に (KAKENHI-PROJECT-19K01446…
RT @NDLJP: 消費税収の使途に関する議論―消費税をめぐる論点3―『ISSUE BRIEF』753号, 2012.05.29. https://t.co/vasjsWbZf2 #NDL調査局今月のトピック #消費税
RT @shirakawa_love: ここら辺の話題は金井雄一先生のこれですかね。おすすめ。 金融史研究におけるピール銀行法の意義 : 内生的貨幣供給論および信用先行説の視点を取り込んで https://t.co/57QkGEbpRP
RT @asarin: CiNii 論文 -  統計を深く知る 平均値versus中央値 : 代表値を巡って https://t.co/Fa5ZeILZcG #CiNii
RT @mnb_chiba: 岡本英男2019「ベン・バーナンキの「貨幣創出を財源とする財政プログラム(MFFP)」について」 https://t.co/J2ktMl8ZO0
RT @kezai_onchi: 要点は『私の行ってきた研究とその方法』でも。二木先生は“本学に赴任した直後に,「毎年1冊は著書を出版する」と決意し,教授在職中の28年間に23冊の著書(単著18冊,共著3冊,共訳書2冊.編著は含まず)を出版し,ほぼ目標を達成しました.”そのノウ…
KAKEN — 研究課題をさがす | 金融主導型レジームにおけるネオ・リベラリズム政策の研究 (KAKENHI-PROJECT-17K03651) 気になるけど、報告書がまだ出てなくてわからん https://t.co/ZUF9lWb8t3

お気に入り一覧(最新100件)

昨年、掲載された原稿がJ-stageに掲載されました。 ご笑覧ください。 堂免隆浩(2023)「政策における質的なエビデンスの活用可能性―質的研究に対する信憑性評価を応用して―」『計画行政』, 46(4), 21-26 https://t.co/z7lmrOoIsh
PDFあり。 ⇒岡野 正敬 「外交における条約の役割の変化」 『国際法外交雑誌』119巻2号 (2020) https://t.co/y3jVS99GN9
流れてきたけど、こんな論文があったのか。面白い。 PDFあり。 ⇒辻由希 「看護婦の政治権力 : 女性専門職が保守政治において果たした役割とその変化」 『政策科学』27(4) (2020/3) https://t.co/iqyht3xrjD
少し前にどなたかが挙げていたと思われるんですが、ベイズを基礎から勉強するのであれば、中妻先生の「ファイナンスのためのMCMC法によるベイズ分析」がとても良いです。今非常にこの本に助けられてます!! https://t.co/6MvSnxMqHS
面白かった。 統計数学と制御数学 - モスクワとレニングラード - 北川 敏男 https://t.co/gbmlsCskw7 https://t.co/jaWNre7uVN
昨年末、『都市社会研究』に掲載された論文、「地方創生における地方移住促進の正当化論理と課題――ベストのクレイムのレトリック分析を援用して――」がj-stageでも読めるようになりました。 国が、いかなる正当化論理で地方創生下に移住を促進したのかについて論じています。 https://t.co/o3bEMuKkG6
西出順郎「自治体評価を振り返る:『活かさず殺さず』の20年」(『日本評価研究』2016年)を改めて読んでいるが、これはEBPMに関わる人も読んだ方がいい論文。自治体評価が形骸化する過程と、それが有していた根本的な問題はEBPMにも当てはまる。 https://t.co/Lg0eNbPpx8
面白かった / J-STAGE Articles - 大都市圏における移民の住宅市場への編入過程に関する研究 https://t.co/joswrYyMgr
日本学術振興会「研究活動スタート支援」に採択されました。 課題名は「近現代日本・都市公園における野宿者支援・管理に関する歴史社会学的研究」です。 立教コミ福の中でこれまでの自分の研究を発展させるために選んだテーマで申請して、無事に採択されてよかったです。 https://t.co/bTIw0SCqJd
そういやこんなんあったな。 「ドル化」国における市中銀行機能および預金通貨の基本的性格 : 決済との関連を通じた考察を中心に https://t.co/aGsjt7mcYK
https://t.co/0UhEPqMBsB これ、いま見るとめちゃめちゃ書き直したいな……公開してもいいですか?というメールにいいよとは答えたけど……
https://t.co/MvEdGH6pVD 中嶋亮「マッチングゲームの実証分析」 経営学から経済学に鞍替えするきっかけのひとつ! https://t.co/6AqKiEeIqP
『三菱経済研究所 経済研究書』シリーズは難しそうなの多いけど脇田先生のは素人でも読みやすい上にツイッターの経済論客にも有益なのでは。 経済学の視点 https://t.co/WhHQFGwxnY エコノメトリックスの基礎 https://t.co/yehwJlL4ak

33 0 0 0 OA 経済学の視点

『三菱経済研究所 経済研究書』シリーズは難しそうなの多いけど脇田先生のは素人でも読みやすい上にツイッターの経済論客にも有益なのでは。 経済学の視点 https://t.co/WhHQFGwxnY エコノメトリックスの基礎 https://t.co/yehwJlL4ak
中妻先生の『ファイナンスのためのMCMC法によるベイズ分析』がオープンアクセスなの知らなかったな。物理本は凄まじい価格で出回っているのでありがたい限り。https://t.co/2xbdrDW6tH
三菱経済研究所の経済研究書シリーズが無料公開されているのは朗報。 学部時代にニュー・ケインジアンモデルを勉強する時、下の2冊を参考にした。特に廣瀬先生の本は式展開まで書いてくれているのが助かる。 廣瀬先生の本: https://t.co/cDhZ1X789L 江口先生の本: https://t.co/MNyYyKWNSE https://t.co/yRXmrra7HZ
三菱経済研究所の経済研究書シリーズが無料公開されているのは朗報。 学部時代にニュー・ケインジアンモデルを勉強する時、下の2冊を参考にした。特に廣瀬先生の本は式展開まで書いてくれているのが助かる。 廣瀬先生の本: https://t.co/cDhZ1X789L 江口先生の本: https://t.co/MNyYyKWNSE https://t.co/yRXmrra7HZ
PDFあり。 ⇒鈴木 良隆 「職員層への女性の進出と「女の仕事」の形成 1918~41年:三菱で働いた1,642人に見る」 『三菱史料館論集』2023巻24号 (2023) https://t.co/KAEvi8rrcx
小島先生と僕の研究が日本語で、無料で読めるようになりました。いえい。 https://t.co/yWtnLiHr9s
PDFあり。 ⇒幸田 浩文 「明治・大正期の薬事法制と富山売薬会社「広貫堂」」 『現代社会研究』20号 (2022) https://t.co/aGYcmQlXUi
査読論文が公開されました。 「沖縄県民って熱心に甲子園を応援するけどなんで?」 という疑問に「スポーツ消費者行動」と「歴史」の視点からアプローチしてみた研究です。 誌面の都合で十分な議論ができなかった点はありますが、できる範囲でやれたかなと思っています。 https://t.co/BFd53Era9i
「自治総研」No.536に金沢大学の長内祐樹教授による最判R4.7.19の評釈が掲載されている。水道法15条2項但書における「正当な理由」の解釈や、最高裁の解釈を前提とした場合の帰結など、かなり詳細・精緻に検討されている。全文はこちら→https://t.co/IIFAhz3YtV https://t.co/7HGopZi2Oz
以前予告(?)してた本件ですが、公開されていたので共有します。金沢大学の奥田恒氏による「エビデンスに基づく政策形成(EBPM)における『適切なエビデンス』」です。ジャスティン・パークハーストのエビデンス論を丁寧に吟味し、EBPM論議に見通しを与える良論文。 https://t.co/ppFr8tOHP5 https://t.co/EivdP5s0EY
「病い」と「ケア」が 日常化した社会をいかに回すか https://t.co/6slWEGToqO
(参照先) 主報告「法的思考様式」を求めて -35年の回顧と展望 : 北海道大学 学術成果コレクション - HUSCAP https://t.co/lPjfURFJjZ 報告内容は、PDFファイルでダウンロード・閲覧できます。 https://t.co/pQwjq2vXiK
岩田弘三「奨学金離れはどの所得階層の学生層で起こっているのか」(『The Basis : 武蔵野大学教養教育リサーチセンター紀要』11、2021年)https://t.co/5KbuCOwr4M
明日のゼミで読む論文。政策過程におけるアイディアの覇権性が政策統合にも影響を及ぼすとの見解。手堅い政策過程分析で鮮やかな手際に惚れ惚れする。 https://t.co/ilWJ3qswdr
【メモ】工藤寧子(2016)「夫婦の家事分担に関する文献レビュー」『東北女子大学・東北女子短期大学紀要』54。今日の打ち合わせで教えていただいた文献。たしかにいろんな論文の分析結果を整理した表は便利。そして7851回もダウンロードされている…。 https://t.co/SOnRJn60FU
【メモ】稲葉昭英(2022)「弱いケアと強いケア:ケア概念の分節化と統合」『社会保障研究』7 (2)。本文ありです。 https://t.co/ppSyJhaCpv
六法+行政法の主要な基本書が紹介されている。 君塚正臣「憲法基本書論―独白的ではない基本書執筆に向けて―」 横浜国際社会科学研究2022年9月号19頁 https://t.co/GlU4eHQFBd https://t.co/jDQMm1STsb
批判理論を駆使する論者が、「新自由主義」という言葉をあまりに融通無碍に使っているというのはその通り。せめて最低限の系譜はおさえておきたいところ。お勧めはこの文献。 https://t.co/hYzeqGlvA5
アグリエッタ=オルレアンの再評価といった内容だが、膨大な内容がスッキリとまとまめられていて論旨は明快。(要約は分かりにくいけど) 山本泰三の(2022)「負債,主権,そして貨幣 ―グレーバーとアグリエッタ=オルレアンら―」 https://t.co/JpcZSUlkBN
@shayasak08301 面白いですよね!自治省(総務省)にとって地方消費税は悲願でした。70年代後半に交付税率の引き上げが出来ず導入された折半ルールはあくまで地方消費税導入までの一時的な制度だったというのも関係します!https://t.co/Q3AkouMdOn
ネコ家畜化について勉強しているのですが、密度の濃い講演論文でわかりやすいです。「なぜネコは伴侶動物になりえたのか 比較認知科学的観点からのネコ家畜化の考察」https://t.co/s1mqrkHMN2
谷本雅之「書評 大野昭彦.『市場を織る―商人と契約:ラオスの農村手織物業』京都大学学術出版会,2017,iii+562p.」 https://t.co/j5q0rbXwZe
バーナンキ『危機と決断』は、建部正義先生が長い書評をしていて「主流派マクロ経済学者」バーナンキと「セントラルバンカー」バーナンキの断絶を描くという建部さんらしい素晴らしい書評なんで読んでみて。 https://t.co/zqcQNxhrSB
木庭顕の森鴎外論では言及されていないが、文献学の比較研究として竹村英二『江戸後期儒者のフィロロギー:原典批判の諸相とその国際比較』( https://t.co/mIdOHDQv00 )があり、全文PDFで読める。↓ 東洋大学リポジトリ https://t.co/JnFAqOLMeJ
そういえばこちらがJ-STAGEで公開になりました。 標葉隆馬(2017)「人文・社会科学を巡る研究評価の現在と課題」『年報 科学・技術・社会』 https://t.co/VNO07w1qS4
明日の通勤読書にする。苑田亜矢「一二世紀イングランドにおける教会裁判手続と起訴陪審制の成立」 https://t.co/DZ9PSmFIbt
前田亮介「社会党道連における政党建設1945-1952(1) ー『日本社会党北海道支部連合会期間報告』によせて」『北大法学論集』73:2(2022)https://t.co/9lsAlyQ1me
PDFあり。 ⇒永谷 健 「変革期におけるナショナリズムと経済エリート ―戦前期日本への歴史社会学的アプローチ」 『人文論叢 : 三重大学人文学部文化学科研究紀要39』 (2022) https://t.co/55C5xXUqGL
「多文化共生」という概念はどこから生まれたのか調べようとして見つけた論文。世界的に知られている「多文化主義」(multiculturalism)との違いが分かりやすく整理されている。https://t.co/mBdDcHbIVb
昨年、ANTで科研費を取られている竹端寛(@takebata)さんの研究会にお招き頂きましたが、そのときの竹端さんの草稿が論文になって公開されています。アクターが語りたくない/語れないケースにおけるANT的記述の実践と問題提起がなされています! https://t.co/WO3mszuMxd
科研費若手研究。史料整理からのスタートですが、いずれ戦後政治外交史(占領政策、賠償・補償問題)に貢献できるかなぁしたいなぁと思っています。 https://t.co/CFQrefxHEg
後で読む。櫻井圀郎 「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響下における教団、教区、教会等の会議に関する諸問題」 https://t.co/yHj16Qciqs
中澤達哉編『王のいる共和政 ジャコバン再考』は、以前からかなり気になっていた、この科研の総括だろうから買わねばならぬ。 KAKEN — 研究課題をさがす | ジャコバン主義の再検討:「王のいる共和政」の国際比較研究 (KAKENHI-PROJECT-16H03499) https://t.co/5AhlleKBj4
昨年度執筆した論文や記事が最近ぶわっと出版されています。 ・「比較対象としての後期ウィトゲンシュタイン ―ホワイトヘッドとは異なる言語の創造性へ」、『プロセス思想』、21巻、pp. 34-52 https://t.co/uuLwvOJ6dS
先ほど授業し終えた"Race, Class and Gender II: Global Inequalities"、せっかくなので毎週の購読文献を共有しようと思います。第2回:Gottfried, Heidi. 2008. “Reflections on Intersectionality: Gender, Class, Race and Nation.” Journal of Gender Studies 11: 23-40. https://t.co/EyWVpYh3BH
『史苑』82巻1号に「『明治が歴史になったとき』を読む」という特集が掲載されました。リポジトリでPDFをDLできます。 https://t.co/rj0Zhvowga
院生調査とても重要ですよね。続編楽しみ。/森玲奈・村上正行「大学院生の院生生活における躓きと乗り越え」『日本教育工学会研究報告集』2021(2) https://t.co/70KJSZiFKa
泉川泰博 「日本国際政治学会の安全保障研究」『国際政治』巻 199 号 (2020年) 【pdf】 https://t.co/6QfPPmHisA 60年代~80年代にかけて安全保障研究は「相対的衰退」の傾向を強め、ポスト冷戦期になって再活性化された様子が描かれてる。
阿部 晃平 「中世の学問観と、現代の「文系・理系」 : 隠岐さや香『文系と理系はなぜ分かれたのか』(星海社、二〇一八年)によせて」『立教史学 』2022-02-28 https://t.co/8gvoRJOzaC 拙著には欠落していた中世以前の学問観についての記載を補った素晴らしい書評論文です!
PDFあり。 大島論文https://t.co/Pp0YWoH6nd 高槻・上東論文 https://t.co/557DSfM5jM 高木論文 https://t.co/2kInKbFcCm 山本論文 https://t.co/MRC1DkYKJP 平井書評 https://t.co/jY2Xiiynxc https://t.co/2oYPLDLwMQ
PDFあり。 大島論文https://t.co/Pp0YWoH6nd 高槻・上東論文 https://t.co/557DSfM5jM 高木論文 https://t.co/2kInKbFcCm 山本論文 https://t.co/MRC1DkYKJP 平井書評 https://t.co/jY2Xiiynxc https://t.co/2oYPLDLwMQ
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PDFあり。 大島論文https://t.co/Pp0YWoH6nd 高槻・上東論文 https://t.co/557DSfM5jM 高木論文 https://t.co/2kInKbFcCm 山本論文 https://t.co/MRC1DkYKJP 平井書評 https://t.co/jY2Xiiynxc https://t.co/2oYPLDLwMQ
確定申告に対して「自身がお金を払うために書類を出さねばならないのは(税法上はともかく)人間行動及び行動経済学的にインセンティブがない!」という思いを抱いていたが、税法が御専門の大先輩に以下の論文をご教示戴き、前者のインセンティブの存在を確認するなど。 https://t.co/q19GW8SNg8
鈴木庸夫「松下圭一「市民自治の憲法理論」はなぜ学界から無視されたか(上) ― ケルゼンvsスメント ―」(2021) https://t.co/zi1hm6F5yb (下) https://t.co/S9QWrT42Hp
鈴木庸夫「松下圭一「市民自治の憲法理論」はなぜ学界から無視されたか(上) ― ケルゼンvsスメント ―」(2021) https://t.co/zi1hm6F5yb (下) https://t.co/S9QWrT42Hp
国民負担率がどのようにして政策目標になったのかについては、奥愛. 2019. “国民負担率を巡る議論とその意味: 第 2 次臨調とその後.” 立教經濟學研究 73 (1): 15–40. が参考になります。https://t.co/GWkIh8c1iK
またaかtheかそれとも冠詞を付けないかでよくわからなくなってきたのでググってたら「科学英語文法 覚え書き(冠詞について)」というのを見つけて読んでる。奥が深い・・・ https://t.co/Asp4rjq2Ut
関連する関心で書いた論文として、これ。なお、現行法だと17号になりました。 https://t.co/jNuiTQuDUS
田中実「サヴィニー (1779–1861) と重利についての覚書」(2021) https://t.co/aLt63liXQ2
拙稿「1970年代後半における15か月予算の形成過程分析―「外圧」と大蔵省統制の関係に着目して」『財政研究』16巻, 213-236がオープンアクセスになりました。以下のURLからアクセスできます。 https://t.co/Q3Akov3gQn
CiNii 論文 -  「メンヘラ」の歴史と使用に関する一考察 https://t.co/7ICrXCigKr #CiNii 誰かがやるべきだったことをついにやる人が出てきていたんだな。気づかなかった。
インタビューで知る研究最前線 第6回 ソ連解体30年② 若手研究者の視座 油本 真理, 中井 遼, 東島 雅昌, 岡 奈津子 https://t.co/rCckReoPDE
CiNii 論文 -  「共有地の悲劇」の計量書誌学的分析: 環境言説から人口問題はいかにして消えていったか https://t.co/1l4bTgvNmG #CiNii
「福祉国家拡大の費用を誰が拠出するのかーー戦間期ヨーロッパの失業保険の比較歴史分析」『社会学評論』71(3)がオンライン公開されました。ご関心ある方、よろしくお願いします! (以下内容紹介) https://t.co/e04T3gMMj0
修士論文が大詰めというビジネススクールの院生の皆さんも多いと思いますが、自らのリサーチクエスチョンの点検にご活用下さい。 M1の終わりからM2の初め位に読んでもらうようにしていますが、実際に論文を書き始めてからの方が内容が入ってくる気がしています。 https://t.co/b51LPhuTPX
ギリシャ人は「将来・未来」のことを「残り」という意味の loipos という形容詞を用いて「残りの時」といいます.集団の将来についても「残りの時」と表現します.未来は残されたものというのは人のもつ根源的な感覚に思えますが見失いがちです.以下の論文も参考になります. https://t.co/BcnrHQUnYm https://t.co/VFPrgm15mF
小松香織「トルコにおける親日観の源流」『学術研究 : 人文科学・社会科学編(早稲田大学)』69(2021年3月)https://t.co/3V8MB1m41Z 「非西洋で近代化に成功した日本」というステレオタイプが、日露戦争後の日本紹介本によって定着・拡大し、今日の日本への好感に繋がっているという概論です。
社会福祉主事と専門性のTweetを拝見したので,畑本先生の論文を貼っておきます. 畑本祐介,2018,「社会福祉行政における専門性」『同志社政策科学研究』19(2):11 - 24 » 同志社大学学術リポジトリ https://t.co/PtsJQxglUZ
野党が候補者を統一させた選挙区が増えたことで、接戦選挙区が増えているとされていますが、選挙の接戦度が高まると投票参加率も上がることが知られています。最近では、fMRIを利用してこれを検証する論文もあったりします。 https://t.co/1qhHeYD52m
さすが近藤和都さん。卒論指導に使える! CiNii 論文 -  Netflixをメディア論する : 動画サブスクリプションをめぐる問題の所在 https://t.co/bgM36MMRqE #CiNii
この間開催した福祉論文読み合わせ会 貧者をめぐる「再分配」と「承認」の現代的諸相:「社会的な居場所」と「自立支援」を通して考える 堅田香緒里(法政大学) 医療福祉政策研究 2020 年 3 巻 1 号 新自由主義には ロールバック型とロールアウト型がある https://t.co/dPnQDqCQ8Q
連載講座「短時間フーリエ変換入門」の第一回が無料オンライン公開されました! https://t.co/dUp9DmAwzG https://t.co/tzD4L5uMGY
英語の"she"に対応する日本語の訳語「彼女」の出現の経緯についてはこの文献が詳しいみたい。https://t.co/fd9lO5KwZk
松山陽平先生による書評。まさに「一刀両断」。僕も一応読んだけど、イスラーム神学に詳しくなくても「こんな“野蛮”な解釈で、千年以上続いてきた訳ねえだろ」と感覚的に思った。あの本を褒めていた人は反省するべき。/J-STAGE Articles - 飯山陽著『イスラム教の論理』 https://t.co/QzL6Dgrv81
この記事の、ささかみ農協が首都圏生協と産直をはじめる経緯とその後の運動の話を、昨年学会で報告した。 「「自由化」時代の農業協同組合の対応」『歴史と経済』 https://t.co/xGj9Rn6yH1 稲作の未来を先取り 農協と生協が環境配慮でタッグ:日本経済新聞 https://t.co/FL5LqPNBVJ
西田尚輝@iko_anadihsin さんの「 失業カテゴリー形成の社会的・歴史的分析: 19 世紀前半の社会経済学を中心に」が公開された。 失業・失業者カテゴリーの提起を19世紀末ではなく1830年代とし、その初期における排除と再包摂の過程を論述。 https://t.co/mlFJQeDWf9
受賞ありがとうございます!第一著者の志水さんは僕の初めての院生さんで、今は調査会社に就職して、研究で得た知識を活用して頑張っています。受賞した論文は彼女の修士論文を投稿したものです。 論文はこちらです。 https://t.co/YxENIKXu8y
齋藤純一先生の2003年の論文「依存する他者へのケアをめぐって――非対称性における自由と責任」『年報政治学 2003』(第54号)、179-196頁。(オンライン利用可能)https://t.co/RLWexzzQV7
博士論文の未発表部分を大幅にリライトして投稿したものです。この論文では、本山→西尾→松原という名古屋市政の変遷の中で、都市を統治する政治的枠組み(都市レジーム)が弱体化していたことを指摘しています。 https://t.co/abnP1V0Ng9
木庭顕が書いたと思われる文章によると、アンシャン・レジーム期フランスの重商主義および重農主義の信用観は、経済学的標準信用概念の形成に寄与したが、その限界はモリエール「ミザントロープ」に反映されている。 https://t.co/Hy4HyFxL8q https://t.co/uFeSQhmKwh
原田俊彦「アメリカ合衆国憲法と古典古代」 (2017) https://t.co/b6KEj3qZn0 同「進歩と循環 : アメリカ独立革命の歴史認識」 (2018) https://t.co/EdXhtwhBqQ 同「ただ一つの出来事 : トマス・ジェファソンの歴史認識」(2019) https://t.co/h4oN1lSXRy
原田俊彦「アメリカ合衆国憲法と古典古代」 (2017) https://t.co/b6KEj3qZn0 同「進歩と循環 : アメリカ独立革命の歴史認識」 (2018) https://t.co/EdXhtwhBqQ 同「ただ一つの出来事 : トマス・ジェファソンの歴史認識」(2019) https://t.co/h4oN1lSXRy
原田俊彦「アメリカ合衆国憲法と古典古代」 (2017) https://t.co/b6KEj3qZn0 同「進歩と循環 : アメリカ独立革命の歴史認識」 (2018) https://t.co/EdXhtwhBqQ 同「ただ一つの出来事 : トマス・ジェファソンの歴史認識」(2019) https://t.co/h4oN1lSXRy

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