MAEDA (Tsuchide), Ikuko (@itsuchide)

投稿一覧(最新100件)

RT @jpcoar: JPCOARには4つの作業部会があります。それぞれの活動内容はCoCOAR 10号をご覧ください。https://t.co/8pnudvKtKA
RT @hayashiyutaka: これ、データだけ単独のデータセットとして公開すべきだよな、と思う。 / “Kyoto University Research Information Repository: 平成27年度学内オープンアクセス費支出状況調…” https://…
“Kyoto University Research Information Repository: 論文投稿の前に知りたいオープンアクセス” https://t.co/SeupL0xqam
ちょっと違うかも / “CiNii 論文 -  JMOOCコースにおける相互評価に対する受講者アンケートの分析 (学習支援環境とデータ分析/一般)” https://t.co/GBX55Z4E9H
“UTokyo Repository: デジタル技術は高等教育のマス化問題を救えるか? : MOOCs,教育のビッグデータ,教学IRの模索” https://t.co/OTeaHVpui3
“UTokyo Repository: MOOCと図書館 : デジタル化時代における大学と図書館に寄せて” https://t.co/A7k1sqthA1
“UTokyo Repository: 反転授業の可能性と課題 : 外国語教育において反転授業は有効か?” https://t.co/RgnIf2S6YS
“UTokyo Repository: デジタル空間に移行する大学教育” https://t.co/LNNFOJNNun
RT @cinii_jp: 大村先生の論文をCiNiiで眺めていたらこんなのを発見しました。35歳当時の論文とは違う,研究への思いが書かれています。 研究と研究室の運営を振り返って(私はあの時、こう閃いた!-研究の壁を突破し、大きく飛躍するため-) http://t.co/qx…
RT @kyotounivpress: ☆☆☆京大新聞をKURENAIで☆☆☆ 京都大学学術情報リポジトリ(KURENAI)で1925年の京大新聞創刊第1~5号が読めます!http://t.co/pxc7cJ0fVj 掲載号は順次増えますので、ご期待ください!
船寄先生「すでに現代と同じような学生たちの状況が指摘されている」 山口正之[ほか]執筆『大学教育の改革』1982,青木書店,『講座 日本の大学改革』第2巻 http://t.co/Om5ZRaBCjy
RT @min2fly: お、公開された/PLOSの歴史、PLOS ONEの現況、結局PLOS ONEはうまくいったけどPLOSが目指していたはずのものは成功してないじゃんって指摘 http://t.co/fh7iGqScZK #science #university #エレク…
RT @min2fly: “大学図書館書籍アーカイブHathiTrust” http://t.co/9AcOxIJ3PN #図書館 #science #university #エレクトリック #本
RT @min2fly: “学会論文誌のあり方 日本機械学会における学術論文誌の再編から” http://t.co/OvIfxFYt8U #science #university #オープンアクセス #エレクトリック
諏訪敏幸.サミュエル・グリーンの「民衆図書館」:1876 年論文の28 事例から見えるもの.情報化社会・メディア研究,2006:3,85-96. http://t.co/DMoPgfARbF
RT @takibata: オープンアクセスになりました。水野翔彦「国立国会図書館における電子図書館サービスについて」Musa : 博物館学芸員課程年報 28, 1-5, 2014. http://t.co/DTkJ5nCMEY /水野さん、ご寄稿ありがとうございました。
RT @takibata: オープンアクセスになりました。データなので、使ってね!(これの拡大バージョンを6月の学会発表でやります)瀧端真理子「アメリカ合衆国の博物館入館料に関する調査 (1)」Musa : 博物館学芸員課程年報 28, 11-69, 2014. http://…
RT @tmasao: 『情報の科学と技術』誌 2014年2月号に書いた「図書館サービスとオープンソースソフトウェア」という記事をつくばリポジトリに掲載しました: http://t.co/UQ38bbKwHg
2)「研究開発コロキアム」報告〔要約版〕:〔教育実践コラボレーション・センター〕採択:続野殿・童仙房地域における協働的な「学びの空間」をめぐるフィールドワーク http://t.co/2rL8xpQMkc
中村安秀「系統的文献検索概説」書評 『国際保健医療』Vol. 28 (2013) No. 1 p. 27 http://t.co/SgiHZ29NXL
中村安秀「系統的文献検索概説」書評 『国際保健医療』Vol. 28 (2013) No. 1 p. 27 http://t.co/SgiHZ29NXL
RT @r_shineha: [NISTEPレポート] 博士課程修了者の状況把握のシステム設計 -博士人材データベースの構築背景および海外の博士課程修了者調査- http://t.co/54Pq3WV8
RT @tsysoba: 今日少し話題になった田中鉄三の書いたものを探したら、1927年の「全人 : 教育問題研究」16号17号に記事を書いている模様。 http://t.co/ZKJI0YBI この雑誌、同じ号に和田万吉とか松本喜一も書いてて、成城学園が絡んでる。何だこ ...
RT @sabarya: ヒトiPS細胞の樹立に成功した2007年の論文はKURENAIに掲載。 http://t.co/QlVcXdV8 Cellのサイトでも読めます。 http://t.co/NXKMnUWk
RT @tokyo1406: J-STAGE が自動で付与するURLは、まだ間違ったままです。正しくは、 http://t.co/CyG578KI RT @enodon 情報管理5月号 研究者のアウトリーチ活動としてのセルフアーカイビング 轟 眞市 http://joi ...
RT @kulibrarians: 【お知らせ】『図書館界』63巻6号に勉強会についての論文「自主的なキャリアアップの場としての勉強会 : 大学図書館員による勉強会ku‐librariansの軌跡」が掲載されました。京都大学学術情報リポジトリKURENAIにて公開中です。 ...
RT @gigi0303: 図書館総合展のポスター、取りまとめ人の権限で、さっそくリポジトリに登録しました。http://t.co/wBokJiZ5
RT @min2fly: [science][university][エレクトリック][図書館] / “情報検索における評価方法の変遷とその課題 - JOHOKANRI : Vol. 54 (2011) , No. 8 p.439-448” http://t.co/kHv ...
RT @min2fly: [science][university][エレクトリック][図書館] / “情報検索における評価方法の変遷とその課題 - JOHOKANRI : Vol. 54 (2011) , No. 8 p.439-448” http://t.co/kHv ...
RT @k_context: おおっ! / “CiNii 論文 -  帰ってきた楠田五郎太--試論・青年図書館員聯盟の図書館革新運動と戦後を繋ぐもの” http://t.co/7RlGQk4s
RT @iloveferry: 【拡散希望】本日より、国立国会図書館サイトにて、創刊号以降の医中誌バックナンバーが公開されています。http://t.co/vux3C3l9 このツイートがオフィシャルなお知らせに先行してしまっているのですが、追って、当会HP等からもご案内 ...
井上如(1993)「リソース・シェアリングと図書館 : ILLの心と形」 『情報と科学の技術』43(11) やっと読む。「コピー」と「オリジナル」の概念の記述、遅まきながら。 http://ci.nii.ac.jp/naid/110002829411
福永先生だっRT @kakentter: こんな研究ありました:西日本における前方後円墳消滅過程の比較研究(福永 伸哉) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/13410115

お気に入り一覧(最新100件)

牧野先生が「#植物学雑誌」に発表したムジナモの図です。内容はリンクからPDFをダウンロードしてご覧ください。 #朝ドラらんまん #らんまん https://t.co/4hEiEom5AB https://t.co/OH7xOMjvub
書きました(著者なのにまだ最終版を見れていない)。 / “Plan S:原則と運用” https://t.co/hF0Vc3Z0Jb
これ院生のときに読んでるはずなんだけど、今読んだらそのときよりはるかに面白かった。私も多少賢くなったのではないか/ CiNii 論文 -  近世の関東畑作農村における雇傭労働の変質過程 : 武州平山村・斎藤家の年季・日雇奉公人を中心に https://t.co/LvawJuPVPw #CiNii
どういう環境変化がどう影響した結果なのかが、何も説明されてないんじゃないか。“本誌を取り巻く環境の変化に鑑み,…休刊する” / “「情報管理」誌休刊のお知らせ” https://t.co/scHzRf4SP0
ドイツの電子情報保存ネットワークnestor「保存計画のためのガイドライン 手続モデルとその実装」日本語訳 https://t.co/bhry3Izzta 公開です。共訳者の出雲孝先生のおかげで、朝日大学機関リポジトリに掲載。デジタル長期保存について考えるポイント満載なのでぜひ。
あと、今日の京都で一番の発見。南座が工事中で、四条通側が囲いで覆われてるのだが、そこに祇園祭の様子を描いた錦絵の大きなパネルが飾ってある。解題まである。で、よく見たら、これがNDLデジコレの画像+解題だった。こんな使い方あるんだなぁ。https://t.co/B19zIeaA1E
そうだよこういう時にはWARPだよインターネットアーカイブだよ、と思ったらCiNiiは2011年11月の1世代しかアーカイブがないとかどういうこと https://t.co/EKH2kzIlI5
「OAの対象範囲は査読付き論文等に限らず,学位論文やモノグラフ,データ等に広げてとらえられることもあるが,いずれの場合も著者が原稿料等を受け取る習慣がない(発表それ自体に伴う収益をあてにしていない)学術情報であることを前提としている」https://t.co/JpA8zmeRoy
会誌「情報の科学と技術」2016年4月号 特集:「歴史学の転回」の編集にあたって https://t.co/N28Uv79rJq
これは今後関係者必読かと。木目沢司「「国立国会図書館デジタルコレクション」のOAIS参照モデルへの準拠状況:「近代デジタルライブラリー」からの転換 」情報管理 Vol. 58 (2015) No. 9 p. 683-693 https://t.co/PcQimx3Bqn
国立国会図書館デジタルコレクション - 図書館「破壊」学入門 : MuseumかCopy Centerか, 新聞雑誌課員の憂鬱 (特集 国立国会図書館における利用の現状と問題点(その1)) https://t.co/bugCswOllm これかな #関西文脈28
掲載誌のThe journal of comparative and physiological psychologyを所蔵している大学図書館はこちら > http://t.co/tP64486IND / やっぱりみんな図書館よりオ… http://t.co/AJcaA79jkO
国立国会図書館月報638号(2014.5)の特集は「子どもと本をつなぐ ―国際子ども図書館の取り組み―」。個人的には、改築に伴う埋蔵文化財調査の記事がぐっとくる。この一帯は「上野忍岡遺跡群」。 http://t.co/ILIn5n2x9P いいなあ、15世紀後半の天目茶碗…
IAALニュースレターの14号を読んでる。巻頭言は理事長の小西先生。http://t.co/HafnjUeM8f 小西先生と言えば『NACSIS-CATの歴史に学ぶこと : 新たな大学連携を索めて(講演報告) 』 http://t.co/zLHi3WDTqi は面白かったなぁ
橋本鉱市・齋藤崇德・加藤靖子・千田恭平(2012)「研究者市場における文科系博士院生の就職要件 ―JREC-INによる公募情報の分析」『東京大学大学院教育学研究科紀要 』52, 61-86. http://t.co/FcTN8rxfpq (PDF)
あの人がいなければ、自分の仕事は存在しなかった、と思いながら書いた原稿。「開館60周年を記念して1998-2008 この10年のトピックスと今後 第5回 電子図書館サービス」国立国会図書館月報569/570号(2008年8/9月) http://t.co/UpPhcjGy9l
昨年の行動経済学会で、齊藤誠さん、小林傳司さんと行ったパネルディスカッション「原発事故と行動経済学」が行動経済学会の学会誌「行動経済学」に掲載されています。 http://t.co/nsRKq78p
図書館研究シリーズNo.30とは / “CiNii 論文 -  関西館構想--調査報告書集成<特集>” http://t.co/kPhZl6aA
[メタデータ]読んだ.いろんなメタデータスキーマがまとめて紹介されてて助かる. / “CiNii 論文 -  各国・国際レベルでのメタデータに関する取り組み(<特集>メタデータの現在)” http://t.co/U30pscaS
佐藤-永井-古賀-三隅-逸村、2011.12。 / “つくばリポジトリ (Tulips-R): 機関リポジトリへの登録が論文の被引用数と電子ジャーナルアクセス数に与える影響” http://t.co/N4KdjGYQ
佐藤-永井-古賀-三隅-逸村、2011.12。 / “つくばリポジトリ (Tulips-R): 機関リポジトリへの登録が論文の被引用数と電子ジャーナルアクセス数に与える影響” http://t.co/N4KdjGYQ
@bunny_a より。あとで読む。 > @hayashiyutaka / “CiNii 論文 -  電子ジャーナルとオープンアクセス環境下における日本の医学研究者の論文利用および入手行動の特徴” http://t.co/CtO7ep7t
読んだ。電子図書館とメタデータとリポジトリの関係のは賛同出来ないけど、本題の資料保存については勉強になった。 http://repository.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/dspace/handle/2261/24497
i2k先生情報。今日のCiNiiの改修で無料ダウンロードができる論文には「オープンアクセス」という文言が入るようになりました。オープンアクセス普及の一助になればということで。例: http://ci.nii.ac.jp/naid/110007005994 #oaw_j2010

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