janduia (@janduia2)

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RT @jnkun2015: 知的ギフテッドのWISC-Ⅳの話,これ読んでください② WISC-IVを用いた知的ギフテッドのアセスメントと認知的特性の臨床的検討https://t.co/jhg3N3FfWh
RT @jnkun2015: 知的ギフテッドのWISC-Ⅳの話,これ読んでください① 読み書き困難を持つ知的ギフテッドの支援 https://t.co/IjPkwqYOVd 認知機能にアンバランスを抱えるこどもの「生きづらさ」と教育 : WISC-Ⅳで高い一般知的能力指標を示す…
RT @jnkun2015: 知的ギフテッドのWISC-Ⅳの話,これ読んでください① 読み書き困難を持つ知的ギフテッドの支援 https://t.co/IjPkwqYOVd 認知機能にアンバランスを抱えるこどもの「生きづらさ」と教育 : WISC-Ⅳで高い一般知的能力指標を示す…
RT @sawaru126: 読み書き障害の背景にある視覚認知過程の問題は、視力や眼球運動など視機能それ自体ではなく、もっと高次な視覚認知や記憶過程が関係している。視覚認知過程=視機能という誤解があるのかも。この論文に詳しく調べたデータがある。https://t.co/EIX7…
RT @zubattored: 通常の学級における多様な学び方を大切にする学級づくりと個別最適な学び/松久 眞実、片岡 寛仁、上條 大志、阿部 利彦、田中 裕一/今回のLD学会は久しぶりに対面での開催です。京都でお会いしましょう https://t.co/J7AL7l6zqw
RT @jnkun2015: 「WISC-IVを用いた知的ギフテッドのアセスメントと認知的特性の臨床的検討」が佐賀大学教育学部研究論文集にアップされていました。 https://t.co/dLb8cFXSgX
@jnkun2015 マクロスキー先生の論文はLD研究掲載のものだったのですね。ネットで公開されていたのは明星大学の紀要論文の方でした。件のクラスターについても言及されていたので勘違いしておりました。失礼いたしました

お気に入り一覧(最新100件)

早期公開されました。決して画期的な結果とは言えないけれど「きれいな文字信仰」に小石くらいは投じられたらいいなと思います。 「正しく整った文字」を書くことは学力に関連するか ―2種の漢字採点基準における書き成績と学力との関係の比較― https://t.co/ieiDron87E
「人の話を聞きながら、気づいたら何か他のことも考えている」一般の人がどのくらいなのかわからないけど、ひとつ気になるワードが出てくると関連したストーリーを連想しがちだ。マインドワンダリング。 Listening difficulties (LiD) の評価とその課題 https://t.co/Nbc37vQz3Y https://t.co/c7cwF3uX9Y
知的ギフテッドのWISC-Ⅳの話,これ読んでください② WISC-IVを用いた知的ギフテッドのアセスメントと認知的特性の臨床的検討https://t.co/jhg3N3FfWh
知的ギフテッドのWISC-Ⅳの話,これ読んでください① 読み書き困難を持つ知的ギフテッドの支援 https://t.co/IjPkwqYOVd 認知機能にアンバランスを抱えるこどもの「生きづらさ」と教育 : WISC-Ⅳで高い一般知的能力指標を示す知的ギフティッド群 https://t.co/d9pMsquheS
知的ギフテッドのWISC-Ⅳの話,これ読んでください① 読み書き困難を持つ知的ギフテッドの支援 https://t.co/IjPkwqYOVd 認知機能にアンバランスを抱えるこどもの「生きづらさ」と教育 : WISC-Ⅳで高い一般知的能力指標を示す知的ギフティッド群 https://t.co/d9pMsquheS
最近、発達障害とHSPの関連が議論されていて、少し気になって調べたら、日心の一般発表だけど、串崎先生(関西大学)の要旨がヒットした。HSP尺度とAQ尺度の相関はr = .15-.25で弱いらしい。菊池先生(熊本大学)の論文(r = .79)と比べると大きく違うがどう考えたらよいか。https://t.co/UoyaNUIjW3 https://t.co/fVMLBisHzP
「本邦における幼児吃音への対応と自然治癒要因についての研究動向」よくかけてます!是非読んであげてくださいませ!!!。丁寧にレビューしてあります。 https://t.co/QCxtr5A63K
読み書き障害の背景にある視覚認知過程の問題は、視力や眼球運動など視機能それ自体ではなく、もっと高次な視覚認知や記憶過程が関係している。視覚認知過程=視機能という誤解があるのかも。この論文に詳しく調べたデータがある。https://t.co/EIX72VS9tT
心理学研究・早期公開論文より。感覚処理感受性と内受容感覚は、それぞれ感受性に関して異なるアプローチで概念化されたものだけれども、両者は一部で重複しつつも基本的には独立の構造であることを指摘した論文。上田・多田・長谷川・近藤(2022)https://t.co/0sXjF5pht0
通常の学級における多様な学び方を大切にする学級づくりと個別最適な学び/松久 眞実、片岡 寛仁、上條 大志、阿部 利彦、田中 裕一/今回のLD学会は久しぶりに対面での開催です。京都でお会いしましょう https://t.co/J7AL7l6zqw
こちらの資料にADHDと読み書きの問題の併存について、詳しくまとまっています。(私の今までの臨床実感とも合います) −ADHD併存の限局性学習症− https://t.co/KbsDamronH 少し専門家向けですが、是非、読んでみてください。
「APD(聴覚情報処理障害)評価アプリの試作とその適用」 https://t.co/nLyFebLsti つい先月、オンライン講演会の講師を務めてくださった、愛媛大学教育学部の立入先生による、APDのスクリーニングアプリに関する論文がアップされました。 #APD #聴覚情報処理障害 #LiD #聞き取り困難
日本語で読める比較的最近の社会的カモフラージュに関する論文ならこちらが分かりやすかったです。 自閉スペクトラム症における過剰適応とカモフラージュの臨床的意義 : HUSCAP https://t.co/ifXwAfhdA1
宗教的活動を行動嗜癖と考えることもできるのだな。こういう研究テーマの設定もあるのか。 宗教的嗜癖に関する基礎研究 https://t.co/yiQcCkJXnT まあ、マルクスが「宗教は民衆の阿片である」と言っているくらいだからなあ。この見方は社会のために役立つ……かなあ。どうだろう。
CODAは、雑音などの環境下では聴きとりの難しさを感じたり、音がすぐ言葉に結びつかない体験をしていたりする。 言語獲得期に多言語環境にあるCODA(Children of Deaf Adults) における聴覚情報処理障害症状および認知特性 https://t.co/3UIGYm9MuH
「WISC-IVを用いた知的ギフテッドのアセスメントと認知的特性の臨床的検討」が佐賀大学教育学部研究論文集にアップされていました。 https://t.co/dLb8cFXSgX
これ、すごく重要な症例報告だと思う 『読み障害を伴わず,書字の習得障害を示した小児の 1 例』 https://t.co/mX2YYzgvz6
親の絵本知識測定は、九大の大竹さんらと作成したものを使用しています。著名な絵本40冊、著者40名を知っているかどうかを答えてもらうものです。「ぐりとぐら」「はらぺこあおむし」などは、養育者は高い確率で(95%以上)知っているみたいです https://t.co/kwUNjB8ol6
スーパーサイエンスハイスクールに才能教育学の視点でアプローチする論文が出版されました。 https://t.co/BzrpySC80V   #ギフテッド #教育研究 @GiftedOuentai @KIDSACADEMIA1 @gifted_forum
後者の場合、過剰適応によって葛藤や自己嫌悪が生じる、内的不適応を生む(抑うつのと相関も高くなる)。他者に対する批判的認知・態度)も過剰行動を起こす要因であり、シニシズムが絡むとややこしい 添付の論文(浅井先生)お勧め 若島先生@k_wakashima のラボご出身 https://t.co/0YSbtG1fsj
そう言えば歴史のある労働嗜癖(ワーカホリック)の概念は今どうなっているのだろうな。疾病性に関する研究とか進んでいたりとかするのかな。 あ、でもそういう切り口の論文はあるんだな。未読だけど。 "ワーカホリック : 働きすぎる日本人への処方せん" https://t.co/mFlQHb9p9U
久々に、個人的なAPD(聴覚情報処理障害)関連論文スクラップ置場に論文に本を追加しました。 「雑音下聴取に関する神経生理学的アプローチ」 https://t.co/8H5zRTOkBB 「聴覚情報処理障害(APD)」 https://t.co/ZtBPyDVrVS
久々に、個人的なAPD(聴覚情報処理障害)関連論文スクラップ置場に論文に本を追加しました。 「雑音下聴取に関する神経生理学的アプローチ」 https://t.co/8H5zRTOkBB 「聴覚情報処理障害(APD)」 https://t.co/ZtBPyDVrVS
障害科学研究の共著論文がオンライン公開されました。吃音+場面緘黙のリッカム事例です。 https://t.co/0pmxDd9XD8
J-Stage でこの論文が読めるようになっていた。 "ペアレント・メンターにおける自己体験の語りの意味" https://t.co/pLtCOlIeMj
日本語の論文探してみたら、すでに1997年に、臨床心理士の信田さよ子先生が、「『安易なレッテル』になるのを防ぎ、診断用語として医療の場に組み込まれるのを防ぎたいという動機」で記事を寄稿されていた。読んでみると、HSPの流行と似ていることがわかる。 https://t.co/X6UqsoW5CY https://t.co/tQONXe7ZmY https://t.co/REbOm8tccK
「言葉の聞き取り困難」で受診した純音聴力正常者の心理聴覚的傾向 受診時の既往症・合併症として、適応障害、統合失調症、パニック障害、うつ、発達障害が10名であった。 発達検査のスクリーニングでは、診断されていない8名中6名に問題が指摘された。 https://t.co/TvElczN8WF https://t.co/gV0HSj7fSF
発達性読み書き障害(いわゆるDyslexia)の視覚認知機能を調べた国内調査論文。本当に興味深い結果だと思う。 高次視覚認知プロセスの弱さが、低次の視覚認知プロセスに影響を及ぼすかたちで、視覚認知機能の弱さがある。 https://t.co/EIX72VS9tT https://t.co/cIm28lmSUD
「未就学児では APD によって了解度の低下した 聴き取りが本人にとっての「当たり前」になるために, 本人がことばを上手く聴き取れていないことに気付くこ とはできない」 これが凄くわかる、私も自分の聴き取りが普通だと思い込んで だからこそ大人にAPDを知って欲しい https://t.co/bsiMWMuNtc
川内三奈美・土居正人 (2020). 自傷傾向者は非科学説を信じないのか. HSP傾向者及び強迫傾向者が持つ信念との比較を通して. 岡山心理学会大会発表論文集. https://t.co/yWdmyZWRqb|このような学会発表を見つけた https://t.co/iyJtfI2gu8
この辺りは拙著にも書きましたので、よろしければ。。。https://t.co/Ve3fW5o40L https://t.co/Int6HEZ1E7
内受容感覚の気づきを測定する尺度作成論文が出版されました。 小林亮太・本多樹・町澤まろ・市川奈穂・中尾敬 (2021) 日本語版Body Perception Questionnaire-Body Awareness (BPQ-BA) 超短縮版の作成 ―因子構造,および信頼性,妥当性の検討― 感情心理学研究, 28(2), 38-48.https://t.co/LpNuMsQKyj
共著論文がAcoustical Science and Technologyにパブリッシュされました。 https://t.co/bnfqVdaADV
幼稚園教育要領や保育現場の実際、年長児を対象にした調査結果など知らないことを学べる内容でした。 聴覚情報処理障害の症状を示す幼児に関する研究の動向と展望 https://t.co/C4kYS7NPRo

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