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KATAGIRI Masatoshi
KATAGIRI Masatoshi (
@mitty1024
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投稿一覧(最新100件)
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鈴木光太郎著 謎解き アヴェロンの野生児 新曜社,2019年
RT @drkgoto: 白井さんの『謎解き アヴァロンの野生児』の書評は素晴らしいですね。著者の内容の要約と著書から読み解くべきメッセージが凝縮されていて。今度、お会いしたらこれについて話をすることを覚えておこう。https://t.co/ayGHjD6ag9
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日本における絵本知識測定リストの作成
RT @yukororokoro: 親の絵本知識測定は、九大の大竹さんらと作成したものを使用しています。著名な絵本40冊、著者40名を知っているかどうかを答えてもらうものです。「ぐりとぐら」「はらぺこあおむし」などは、養育者は高い確率で(95%以上)知っているみたいです htt…
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適応機能としての自閉症スペクトラム障害の注意と感覚処理特性
この辺りは拙著にも書きましたので、よろしければ。。。https://t.co/Ve3fW5o40L https://t.co/Int6HEZ1E7
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罰なき社会
RT @hideman2009: ちょっと思うところがあり、スキナーの行動分析学会での講演録を読んでいたのだが、これとアンダーマイニング効果(強化子を外から与えると内発的動機づけが減衰する)の関係を論じている人はいるのかなぁ・・・。 罰なき社会 https://t.co/c9…
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GABA経口摂取による自律神経活動の活性化
RT @KazuSamejima: うーん、GABA食べると副交感神経は刺激するよhttps://t.co/LvGeW1BvKKって話と、腸内細菌の影響で前頭葉と海馬と扁桃体でGABA(B)受容体が増えるよhttps://t.co/pm2eAz1bXUってはなしと、扁桃体とか海…
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【論文】知的ギフテッドにおける知的特性と生活適応行動に関する検討―知的検査WISC‐IVとVineland‐Ⅱ適応行動尺度の分析―
RT @motonobu1985: 子ども達、保護者の方にお世話になった知的Giftedと適応行動尺度Vineland-IIに関する研究を昨年にまとめた論文がweb公開になっていたようです。整理することが多く、序論にページも割いた関係で、まとまりがよくないのですが、理解と支援の…
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クラスサイズと学業成績および情緒的・行動的問題の因果関係
RT @kenichi_ohkubo: 辻井先生たちの研究グループの大変重要な研究。 クラスサイズの拡大は,(a)学業成績を低下させること,(b)教師からのサポートを減少させること,(c)友人からのサポートや向社会的行動の減少をもたらすこと,(d)抑うつを高めることが示された。…
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オーサーシップの考えを変える時だ
RT @ceekz: ギフトオーサーシップ(関与の薄い研究者を共著者に加える)などに関する記事。 / オーサーシップの考えを変える時だ http://t.co/HGfQZRAOu3
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『パーソナリティ研究』に採択される方法
RT @oshio_at: 編集委員長のお言葉 加藤司『パーソナリティ研究』に採択される方法 ——投稿論文の問題点とその対応策 https://t.co/hMdNWFeNwc
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Individuals with Asperger’s Disorder Exhibit Difficulty in Switching Attention from a Local Level to a Global Level
@tozansurujohn これです。 http://t.co/4Bxz9EWami
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Individuals with Asperger’s Disorder Exhibit Difficulty in Switching Attention from a Local Level to a Global Level
拙著論文がようやく出版。博士論文の一部の研究です。http://t.co/yyuu5uCu
お気に入り一覧(最新100件)
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鈴木宏昭 追悼文集
認知科学会の鈴木先生の追悼文集は,寄稿している方々の愛があり味がある文章を読んでいて泣いてしまった 鈴木宏昭 追悼文集 阿部 慶賀・有元 典文・安西 祐一郎・今井 むつみ…横山 拓 https://t.co/zW1vBevdWD
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書評:脳の働きに障害を持つ人の理解と支援―高次脳機能障害の実際と心理学の役割― 松井三枝・緑川晶編著 誠信書房
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多感覚の統合的認知の基礎と感覚提示インタフェースへの応用可能性
日本VR学会論文賞を授賞しました!!! 『多感覚の統合的認知の基礎と感覚提示インタフェースへの応用可能性』と題して共感覚・感覚間協応・多感覚統合をレビューした論文です→ https://t.co/yvTDB6cqQR 共著者の横澤教授、鳴海教授、横澤ゼミの皆様のサポートに感謝申し上げます。 https://t.co/s93GX9yT4r
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認知トレーニングの負の転移効果
特定の認知スキルを獲得すると、それが利用できない場面ではむしろ成績が低下する「負の転移効果」が生じることをテーマに、認知トレーニングについて考えるシンポジウムを今度の日本心理学会で企画しました。ご関心の方に参加いただけると幸いです。よろしくお願いします。https://t.co/1vOMuT88Jk https://t.co/guvKj8CNpf
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認知発達研究における構造 ──圏論からのアプローチ──
我々の理論論文「認知発達研究における構造──圏論からのアプローチ──」が心理学研究から出版されました。https://t.co/Li0rprLUBF
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Being Transformed からCybernetic Being へ —人間拡張における物語的転回—
東京大学の鳴海拓志先生からは「Being TransformedからCybernetic Beingへ—人間拡張における物語的転回—」のご寄稿をいただきました。ナラティブ(物語的自己)を手がかりに、一時的な変身体験を中長期的に人生に組み込むための考察や研究成果をご紹介いただいています。 https://t.co/MzWXxHVGKe
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行動とは何か
松井大(@HeathRossie)さんによる「行動」の定義をめぐる論考。分野や研究者により異なる「行動」の定義をすり合わせることは有意義ではない。定義の違いには分野や研究者の目指すもの、方向性の違いが反映されていると捉え、それらを見極めるべし。https://t.co/OtaRTxI5L9
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制止学習アプローチに基づいたエクスポージャーの研究動向
共著論文が早期公開されました。制止学習アプローチに基づいたエクスポージャーの有効性や研究動向についてまとめたレビュー論文です。 https://t.co/PNH0Bx0nAm
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HSPと発達障害は区別可能なのか?
お昼にRTしましたが、「HSPと発達障害の弁別性」に関する以下の紀要論文が発表されたそうです!簡単にですが私も拝見しました。 ・菊池 哲平 (2022). HSPと発達障害は区別可能なのか? 熊本大学教育学部紀要, 71, 77-82. https://t.co/WVnztVCUaF
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エージェントの表情変化により生起する力覚の評価
応用触覚研究室(PI: 蜂須拓)との共同研究が公開されました!→エージェントの表情変化により生起する力覚の評価 https://t.co/ih8DlhXy3j
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身体を通して感情を知る ―内受容感覚からの感情・臨床心理学―
内受容感覚についての2018年の日本語レビュー。 / 身体を通して感情を知る―内受容感覚からの感情・臨床心理学― https://t.co/pBbtEYc2Mm
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小学校における学校規模ポジティブ行動支援の第1層支援が児童および教師に及ぼす効果
以前勤めていた勤務校で校内コーディネーターとして取り組んだ学校規模ポジティブ行動支援の共著論文がPublishされました! 大対香奈子・田中善大・庭山和貴・松山康成 (2022)小学校における学校規模ポジティブ行動支援の第 1 層支援が児童および教師に及ぼす効果 LD研究 https://t.co/r2ZlSP7poR
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感覚処理感受性と内受容感覚の分離可能性
心理学研究・早期公開論文より。感覚処理感受性と内受容感覚は、それぞれ感受性に関して異なるアプローチで概念化されたものだけれども、両者は一部で重複しつつも基本的には独立の構造であることを指摘した論文。上田・多田・長谷川・近藤(2022)https://t.co/0sXjF5pht0
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心理療法におけるインフォームド・コンセントの役割と最近の動向:ナラティブレビュー
宮崎友里・大井瞳・高階光梨・井上真里・中島俊らが執筆した心理療法におけるインフォームド・コンセントに関する論文が早期公開されました。ICのプロセスやセラピストのためのチェックリスト、NCNP病院での実際、臨床で得られたデータを活用するためのICに言及しています。 https://t.co/9ZpzqXMDEz
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自己アバタの三人称視点操作を用いたself-distancing
そういえばVR学会論文賞もらった。https://t.co/wxQ9TSkzmk https://t.co/qZmuzYd1Si @yunoLv3 の研究 w/ @narumin @kuzuoka https://t.co/zA7r4ZjVlh
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LDへの合理的配慮と医療機関での取り組み
ある方に褒めていただいて嬉しかったので、ちょっと調子に乗ってご紹介。 自分が日本児童青年精神医学会の学会誌に、限局性学習症特集の依頼原稿として書かせていただいた2017年の論文。 LDへの合理的配慮と医療機関での取り組み https://t.co/VgFI4A7Ca7
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多感覚の統合的認知の基礎と感覚提示インタフェースへの応用可能性
☑初の総説論文がpublishされました!!! https://t.co/jjGCnK5Lko メタバースやVRを語る上で欠かせないクロスモーダル知覚などの統合的認知について、共感覚・感覚間協応・多感覚統合に分類して定義やメカニズムを整理しました。研究者だけでなくVRに関わる多くの人向けに書いたので是非読んで下さい https://t.co/4bAjbtckyT
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多感覚の統合的認知の基礎と感覚提示インタフェースへの応用可能性
クロスモーダル知覚が生じる複数のメカニズムを考慮してちゃんと設計したり使ったりしないと,VRやメタバースで応用する上で議論が混乱しちゃうよという問題意識で,@Masaki_ponpoko と横澤先生と解説論文を書きました.VR感覚の議論にも有用な土台だと思うので是非読んでね. https://t.co/LukanhfBAB
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注意欠如多動性障害(ADHD)の疫学と病態:遺伝要因と環境要因の関係性の視点から
おすすめ論文!吉益光一先生 2020年「注意欠如多動性障害(ADHD)の疫学と病態:遺伝要因と環境要因の関係性の視点から」個と環境の相互作用から症状形成を捉える視点でとてもわかりやすく書かれていますhttps://t.co/irwansOZ0S
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Parent-Mediated Toilet Training for a Child with Autism Spectrum Disorder through Teleconsultation: A Case Report
伊藤先生と共著の遠隔支援によるASDのある子どものトイレットトレーニングの論文が掲載されました。https://t.co/SivlSDTUrf
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マズローの基本的欲求の階層図への原典からの新解釈
廣瀬ほか(2009) マズローの基本的欲求の階層図への原典からの新解釈 https://t.co/4bp4zSiXRt
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尺度の作成・使用と妥当性の検討
南風原先生のセミナー原稿,心理尺度に関する大学の授業で必読にしてほしいぐらい素敵。「尺度仕様書による構成概念の明確化」「ルーティン化された手続きの見直し」は近年すごく大事なことになってきてるけど,教科書とかに出てこなそう https://t.co/NEaQCUezoI
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学校規模ポジティブ行動支援(SWPBS)を支えるデータシステムとしてのODR
ODRに関しては田中善大先生のこの論文。 https://t.co/pHMX3ZZ1mW
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仲間関係研究における「スクールカースト」の位置づけと展望
東京大学の唐さんとの心理学評論に出した論文がやっとj-stage公開となりました。https://t.co/gUoTYd9MSN
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キャリブレーションフリー視線計測手法の研究動向
J-STAGE Articles - キャリブレーションフリー視線計測手法の研究動向 https://t.co/WvQdDNXPZb
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非認知能力に関する研究の動向と課題 : 幼児の非認知能力の育ちを支えるプログラム開発研究のための整理
@doctor_nw @Hiroshi99857672 成長マインドセットと非認知能力の話は別の話だと思います。ペリープログラムの解釈(非認知能力との関係)については下が参考になると思います https://t.co/g03VH8Kr10
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自閉スペクトラム症における他者感情認知障害へ対する行動的観点 (特集 坂上貴之教授 退職記念号)
他者感情認知に関する行動分析学的観点からの理論整理には、是非、「自閉スペクトラム症における他者感情認知障害へ対する行動的観点」をお読み頂ければ幸いです!(宣伝)https://t.co/ytagkKnJ6y https://t.co/BWTEYhJYrt
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遊び場面における広汎性発達障害幼児のポジティブな社会的行動に対するユーモアを含んだ介入パッケージの効果
松田くんのこの論文まだ読んでなかったけど面白そう。後で読む。 →松田 壮一郎, 山本 淳一,J-STAGE Articles - 遊び場面における広汎性発達障害幼児のポジティブな社会的行動に対するユーモアを含んだ介入パッケージの効果 https://t.co/X1TI748KyH
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コミュニケーションが困難な発達障害のある人のキュレーティング・コミュニケーション
平石さんに褒められるのは掛け値なしに嬉しい。この論文なんだけど、俺はこれを書いた時に絶対になんかの賞が取れるって思ったんだよ。でも取れなかった > コミュニケーションが困難な発達障害のある人のキュレーティング・コミュニケーション https://t.co/NUnpIXt57A
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行動修正のコンテクスト
つまり,研究報告は,実践者(かつ研究者)のための弁別刺激や確立操作(言語的な)だからです。 参考文献は,以下を。 出口光(1988)行動修正のコンテクスト 行動分析学研究, 2, 48-60. https://t.co/a6HuQAHyRc https://t.co/sjA57Arw2V
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「北の大地」における相互独立的自己:北海道での認知的不協和実験
いわゆる北海道論文ってこれのことですよね? J-STAGE Articles - 「北の大地」における相互独立的自己:北海道での認知的不協和実験 https://t.co/lMPKKDbb1c
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Dark Triadの高い者はゴミのポイ捨てをしやすいのか
オンラインファーストに出ました。ベイズで分析しています。 Dark Triadの高い者はゴミのポイ捨てをしやすいのか 下司・吉野・小塩 パーソナリティ研究 https://t.co/XEq6AywLZb
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自己記録手続きを用いた教師の言語賞賛の増加が児童の授業参加行動に及ぼす効果 —担任教師によるクラスワイドな“褒めること”の効果—
実際に,Tau-U分析を使用している研究が,こちら。 庭山和貴・松見淳子(2016)自己記録手続きを用いた教師の言語賞賛の増加が 児童の授業参加行動に及ぼす効果― 担任教師によるクラスワイドな“褒めること”の効果 ― 教育心理学研究, 64, 598―609. https://t.co/TceVMw6y4H
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行動修正のコンテクスト
この論文、学生の時に読んでもいまいちピンと来なかったんやけど、今読むと最初から最後までめっちゃ刺さってくる。凄い論文です。 J-STAGE Articles - 行動修正のコンテクスト https://t.co/TRUub4Jy3t
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計量テキスト分析およびKH Coderの利用状況と展望
開発者が選んだ研究事例のレビュー論文、PDFが公開されました→ https://t.co/GNZJN2mEYe 成功事例を紹介しつつ、KH Coderを使って意義ある発見を得るためにはどうすれば良いか考えています。「テキストマイニング特集」を含む『社会学評論』68巻3号全体も公開されています→ https://t.co/W4Xu1QEo7A
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幼児の音楽的表現における身体的な動きの要素の分析
幼児の音楽的表現における身体的な動きの要素の分析 https://t.co/PxnPP6BOj1
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We-mode neuroscienceに向けて2個体同時計測fMRIを用いた相互主体性へのアプローチ
定藤先生のこのWe mode neuroscience についての論文の内容は、自分がこれまで発達臨床のなかで考えてきたアプローチを神経科学的に説明するもので、つい感動してしまった。 https://t.co/J9aqX6gENg
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発達障害児(者)における自己制御機能の研究動向 : Barkley (1997)のモデルとそのモデル化に対する行動分析学的補完
20年くらい前に,前川久男先生と共著で,以下のようなレビューを書いたことがあったのを思い出しました。最近の「ADHDと分類される状態」を生じさせる機序とは何か,という研究は,現在,どのようになっているのだろうか? https://t.co/nDkHrjqdR1 https://t.co/DnTSflLFXO
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コミュニケーションが困難な発達障害のある人のキュレーティング・コミュニケーション
以前紹介した広汎性発達障害の人のコミュニケーション障害をTwitterで改善する研究(https://t.co/0PCODG3qij)、論文になっている⇒コミュニケーションが困難な発達障害のある人のキュレーティング・コミュニケーションhttps://t.co/sC7xmKP7Yc
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臨床心理学における「性に対する態度」研究の展望 : 医学・教育・心理学の性に関する文献レビューによる検討
浜田恵(2012). 臨床心理学における「性に対する態度」研究の展望 : 医学・教育・心理学の性に関する文献レビューによる検討 九州大学心理学研究 : 九州大学大学院人間環境学研究院紀要, 13, 93-100. http://t.co/HjV9rkY3xh
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