morita (@kaishi_jps)

投稿一覧(最新100件)

RT @takeokato719: 量子もつれについての簡単な解説として、2014年にベル不等式50周年を記念して物理学会誌で小特集を組んだときのまえがきがあります。拙い文章ですが、私が書かせていただきました。ちょっと難しめかもしれませんが、1ページなので読みやすいかも。グラフ…
わかりやすい解説は明日ホームページに公開される予定です。明日まで待てない!という方は、この小特集の「はじめに」がわかりやすいかもしれません。 https://t.co/KDGTIkVbVw
RT @yshikano: #日本物理学会誌 6月号 @kaishi_jps を読んでみた。 #霜田光一 先生の「日本物理学会」設立時の話は非常に興味深かった。特に、最後の「6節」に書かれていた定款第2条(現在の第3条)の話は、私が物理学会の仕事で関わった時に知っていれば良かっ…
RT @hottaqu: 物理学会誌2020年5月号に、現在カナダのウォータルー大にいる山口幸司さんが中心となって書いた記事『相関に記憶される情報と量子情報カプセル』が出ています。下記からpdfが無料ダウンロードできますので、興味のある方は是非ご覧ください。https://t.…
RT @kmoooooog: めちゃくちゃいい文章だった J-STAGE Articles - 物理学者は女性がお嫌い? https://t.co/E8QZow99OG
RT @Clazylazyeizy: 最近の研究から 複雑な運動の新しい見方――時間に依存してゆらぐポテンシャルと拡散係数 畝山 多加志https://t.co/kLBYf8KKrx 日本物理学会誌の畝山さんの解説です。ここ最近私も一緒にやっている“揺らぐ拡散係数”に関する内容…
パリジ先生のKPZ方程式の記事についてはこちらなどがあります。 「非平衡ゆらぎの普遍性」 日本物理学会誌2017年72巻5号p.318 https://t.co/vf9gCxYNfz https://t.co/i1uoEwyQ55
RT @yoshikoba113: ヤン博士らの「パリティ対称性の破れ」に関する理論は、後に、ウー博士らによるコバルト60(60Co)のベータ崩壊実験によって実証された。以下のウー博士による講演録(邦訳)が大変参考になる。#素粒子 #原子核 #物理 #科学 ・日本物理学会誌…
2022年基礎物理学ブレークスルー賞を受賞された香取秀俊先生の日本物理学会誌「光格子時計―シュタルク効果をエンジニアリングする―」の記事。 「従来の原子時計の設計思想を覆そうと,2001年9月のスコットランドの会議で提案し,物理学会誌を書く際に光格子時計と名付けた」 https://t.co/x3nvSWh9iO
イグ・ノーベル賞を受賞された西成活裕先生の日本物理学会誌「渋滞のサイエンスとその解消法」記事。とても面白くて読みやすいです。フリーアクセスですので興味ある方はぜひご覧ください。 https://t.co/0aqAZUkRst
RT @nowohyeah: 「計算機実験」映画(1968年)の公開について https://t.co/yVevcU8Txj 物理学会の会員か会友しか見れないんだけど、半世紀前に2次元イジング模型のシミュレーションをどうやってたか見れてめっちゃ面白い。 @akagenorob…
RT @genkuroki: #統計 Kullback-Leibler情報量入門としても、赤池弘次さんの1980年の論説は最良のものだと思う。 https://t.co/foCDt7FZBK エントロピーとモデルの尤度 日本物理学会誌35巻(1980)7号 これに限らず、日…
小柴先生の突然の悲報に接し心からお悔やみ申し上げます。日本物理学会誌の先生の著作をいくつかご紹介します。 「物理に魅せられて」1988年1号https://t.co/yxMwhUsBym 「KAMIOKANDEのこと」1996年5号 https://t.co/ACRMKnLUhr 「はじめに」(ノーベル賞記念特集)2003年5号 https://t.co/tGRO6aMVAb

1 0 0 0 OA KAMIOKANDEのこと

小柴先生の突然の悲報に接し心からお悔やみ申し上げます。日本物理学会誌の先生の著作をいくつかご紹介します。 「物理に魅せられて」1988年1号https://t.co/yxMwhUsBym 「KAMIOKANDEのこと」1996年5号 https://t.co/ACRMKnLUhr 「はじめに」(ノーベル賞記念特集)2003年5号 https://t.co/tGRO6aMVAb
今年度の仁科記念賞受賞者の方に以前ご寄稿いただいた記事をご紹介します。どちらもオープンアクセスです。 「有機物質のディラックコーンにおける強相関効果」https://t.co/GyqQAHhK83 「ダブル・ハイパー核の発見とその物理」https://t.co/TwLq01KiEm
今年度の仁科記念賞受賞者の方に以前ご寄稿いただいた記事をご紹介します。どちらもオープンアクセスです。 「有機物質のディラックコーンにおける強相関効果」https://t.co/GyqQAHhK83 「ダブル・ハイパー核の発見とその物理」https://t.co/TwLq01KiEm
RT @ayafuruta: 有名猫が出てくる解説としては,竹内繁樹「21世紀, 量子猫は計算をするか?」 https://t.co/kfpNfYcpAV 日本の量子コンピュータ研究の黎明期に物理学会誌に書かれた解説記事。わかりやすいて面白い。物理学者の間でも,量子コンピュータ…

29 0 0 0 OA 宇宙の始まり

日本物理学会誌46巻7号(1991年)に、1990年9月に行われた国際会議の一般講演会で講演されたホーキング博士の講演録「宇宙の始まり」が掲載されています。本文PDFをどなたでもご覧になれます。 J-STAGE Articles - 宇宙の始まり https://t.co/2Lt2o1wVio
「蛋白質立体構造解析の新しい技術――電子線結晶学――」日本物理学会誌50巻9月号(1995年)https://t.co/rXnb6AJ5Jq
「電子顕微鏡によるタンパク質立体構造の単粒子解析」日本物理学会誌57巻8号(2002年)https://t.co/9wmgij0AXd
今年で宇宙X線も発見50年「特集:宇宙線100周年」 https://t.co/1yV76MqzBU 67巻12月号(2012年) 主に中性子星についてX線天文学50年の歴史。
宇宙X線衛星「すざく」による非熱的宇宙物理学の開拓 65巻9月号(2010年)「最近の研究から」欄 https://t.co/RGTqqOxR0J

37 0 0 0 重力波

RT @Historyoflife: 平川浩正先生が物理学会誌に書いた重力波の解説記事です。1973年。ぼくが学科にいたころだ。https://t.co/5CyQjVsBha

37 0 0 0 重力波

RT @Historyoflife: 平川浩正先生が物理学会誌に書いた重力波の解説記事です。1973年。ぼくが学科にいたころだ。https://t.co/5CyQjVsBha
【JPSJ 2012年10月号の注目論文】3個目の113番元素の合成を新たな崩壊経路で確認 https://t.co/CYTw9j7FWV https://t.co/g3pbCbxIQY (原論文はオープンアクセスにはなっていないみたい?)
日本物理学会誌68巻10号(2013年)p654 重イオン核融合反応と超重元素 https://t.co/ayQuKqPZyJ #CiNii 2012年の森田先生のJPSJ発表の後の関連記事
日本物理学会誌59巻11号(2004年)p749 原子番号113番新元素の発見(「最近のトピックス」欄) https://t.co/wun8oOldkX #CiNii こちらもどなたでもご自由にご覧になれます。
日本物理学会誌59巻11号(2004年)p749 原子番号113番新元素の発見(「最近のトピックス」欄) https://t.co/wun8oOldkX #CiNii こちらもどなたでもご自由にご覧になれます。
日本物理学会誌60巻9号(2005年)p698 新発見の113番元素(<特集>超重元素の科学とその展望) 森田浩介氏 https://t.co/TnnV4uzYpA #CiNii どなたでもご覧になれます。
梶田先生は多くの記事を物理学会誌に寄稿されています。以下の物理学会誌記事はどなたでもご覧になれます。58巻5号p326(2003 年)「大気ニュートリノ振動の発見」 http://t.co/dx9BWbIRmB #CiNii
RT @suokubo: 遠藤先生の解説では1960年以前には中性子実験施設を歴訪し研鑽に務めたとある。当時の雰囲気を日本物理學會誌10巻p367の中川康昭先生の「中性子回折による磁性の研究」に見て取れる。1955年当時中性子回折実験を熱望していることが伺える。http://t…
南部陽一郎先生ご執筆の日本物理学会誌記事。無料で誰でもご覧になれます 「素粒子物理の青春時代を回顧する」57巻1号2002年 http://t.co/elQPEwyvFC 「素粒子論研究 (わが研究の思い出)」 32巻10号1977年 http://t.co/iJPqIsTOWU
南部陽一郎先生ご執筆の日本物理学会誌記事。無料で誰でもご覧になれます 「素粒子物理の青春時代を回顧する」57巻1号2002年 http://t.co/elQPEwyvFC 「素粒子論研究 (わが研究の思い出)」 32巻10号1977年 http://t.co/iJPqIsTOWU
中村修二先生ご執筆日本物理学会誌 52巻12号(1997年)青色レーザー開発からの教訓 http://t.co/fxyjpA5QkZ #CiNii
RT @aki_room: http://t.co/04dIaKEN7t 日本物理学会編集の論文選集というのはこれかな↓ http://t.co/mUOb8Agapl CiNii 図書 - 物理学論文選集
2007年の日本物理学会誌10号に「日本物理学会行動規範」と「行動規範策定に当たって」が掲載されています http://t.co/hAd4jSWbAS http://t.co/Er11FHbnlI 実験データの記録と保存、ねつ造、改ざん、盗用、二重投稿についての記載もあります
日本物理学会誌2007年の62巻7月号「話題」欄に『「論文捏造」取材の現場から』が掲載されています。オープンアクセスですのでどなたでもご覧になれます。 http://t.co/47SFw0wHir 掲載から何年も経過しているにもかかわらず最後の2節は現在でもなお胸にささります。
RT @ayafuruta: 木村先生は授業の工夫に熱心で,海外の試みもよく研究されている。物理学会誌7月号に「Walter Lewin 先生の公開授業 ネット配信される大学の授業」という報告を書かれていた。http://t.co/xlI3clvWTq うちの1月号特集「ムーク…
「わかりやすい日本語を書くために」という記事が会誌に掲載されていたことを教えていただいた。後で読もう。→30巻2号p.89 http://t.co/y1dowTUWbP
「わかりやすい日本語を書くために」という記事が会誌に掲載されていたことを教えていただいた。後で読もう。→30巻2号p.89 http://t.co/y1dowTUWbP
日本物理学会誌2005年12月号の記事→ CiNii 論文 -  量子エンタングルメントのテレポーテーション(最近の研究から) http://t.co/mLiOgo99fR #CiNii
最近のcavity QEDの記事は→2009年1月号 超伝導回路で共振器量子電磁力学実験が可能に! : ジョセフソンcavity-QED(最近の研究から) http://t.co/ITqpjb85 …ほかにもあると思いますが、私の知識では限界…(涙)
会員関係なく日本中が興味を持つことだから去年の6月号みたいのは無理かな~無理かな、、無理か… http://t.co/bq30gnsO
↓にほんの少しでも興味を持った方は今年の会誌5月号「ハッブルかルメートルか : 宇宙膨張発見史をめぐる謎」がオススメ http://t.co/L0Jw1mYL
8月号の紹介をする前に、ちょうど執筆依頼をしているので… 物理学会誌51巻3号(1996年)の「巻頭言:100人の専門家より18,900人の素人に」はぜひご執筆中の先生方にご覧いただきたい記事→ http://t.co/weJhqc66 http://t.co/BH6205rr
8月号の紹介をする前に、ちょうど執筆依頼をしているので… 物理学会誌51巻3号(1996年)の「巻頭言:100人の専門家より18,900人の素人に」はぜひご執筆中の先生方にご覧いただきたい記事→ http://t.co/weJhqc66 http://t.co/BH6205rr

お気に入り一覧(最新100件)

#日本物理学会誌 6月号 @kaishi_jps を読んでみた。 #霜田光一 先生の「日本物理学会」設立時の話は非常に興味深かった。特に、最後の「6節」に書かれていた定款第2条(現在の第3条)の話は、私が物理学会の仕事で関わった時に知っていれば良かったなという話だった。 https://t.co/cVrJMkttir
【記事掲載】研究者が主役となる一般向け学術系Webメディア「academist Journal」の取り組み https://t.co/Tcszk2xYep
をを、読みたい…。日本物理学会誌か…。 ビックデータ解析基盤(e-CSTI)を活用し「選択と集中」について考える https://t.co/gFCLkR4f67
ヤン博士らの「パリティ対称性の破れ」に関する理論は、後に、ウー博士らによるコバルト60(60Co)のベータ崩壊実験によって実証された。以下のウー博士による講演録(邦訳)が大変参考になる。#素粒子 #原子核 #物理 #科学 ・日本物理学会誌 Vol.52 No.9 p660-p666 (1997) https://t.co/CcC5zbETOm
@LO_TECH_B2 ご紹介、感謝です。これは良い解説だと思います 実は、このような物理学会誌の解説を公開するということ自体、私が物理学会でWWW運営小委員会の委員長をやっていた23年前にやり始めたことです。もはや文化の一部になったことは感慨無量です。 https://t.co/m5SMXF6BPb https://t.co/LKU0gyu9j1
@LO_TECH_B2 ご紹介、感謝です。これは良い解説だと思います 実は、このような物理学会誌の解説を公開するということ自体、私が物理学会でWWW運営小委員会の委員長をやっていた23年前にやり始めたことです。もはや文化の一部になったことは感慨無量です。 https://t.co/m5SMXF6BPb https://t.co/LKU0gyu9j1
物理学会誌の編集後記で私の記事の写真にコメントをした稲葉氏は昨年の11月号に柳瀬神父の評伝 https://t.co/S0u1dhzRhU を書いた人。道理で。編集後記では近角聡信に長きを割いているが、おそらく近角氏は茅研で柳瀬神父と一緒だったのではないか。柳瀬神父が物理に戻る際の話は聞いている。
昔、物理学会誌に書いた論文、たまに反響があるので嬉しい。書いたのは比較的最近だけど、あの研究を始めたのは、修士2年生の時。 https://t.co/xs8ipuB8tp
http://t.co/04dIaKEN7t 日本物理学会編集の論文選集というのはこれかな↓ http://t.co/mUOb8Agapl CiNii 図書 - 物理学論文選集
北海道大学CoSTEPの「科学技術コミュニケーション」誌に次のSTAP細胞関連記事を寄稿しました。あまり書かれていない視点かと思います。ーこの次のをかかなければいけませんね。http://t.co/swSPoetcDZ
PDFへの直リンク http://t.co/wcgwTG1R57 QT @kaishi_jps: 日本物理学会誌2007年の62巻7月号「話題」欄に『「論文捏造」取材の現場から』が掲載されています。オープンアクセスですのでどなたでもご覧になれます。
PDFへの直リンク http://t.co/wcgwTG1R57 QT @kaishi_jps: 日本物理学会誌2007年の62巻7月号「話題」欄に『「論文捏造」取材の現場から』が掲載されています。オープンアクセスですのでどなたでもご覧になれます。
「論文捏造」取材の現場から(話題) http://t.co/XEUxNtp50r こんな記事があったのか。
(わが研究の思い出) (<特集>日本物理学会のあゆみ) 古い記録から 朝永 http://t.co/0f3F1N6WLX 固体電子論と統計力学 久保 http://t.co/6CqYtE054a 素粒子論研究 南部 http://t.co/8BowBd5Ymr
(わが研究の思い出) (<特集>日本物理学会のあゆみ) 古い記録から 朝永 http://t.co/0f3F1N6WLX 固体電子論と統計力学 久保 http://t.co/6CqYtE054a 素粒子論研究 南部 http://t.co/8BowBd5Ymr
(わが研究の思い出) (<特集>日本物理学会のあゆみ) 古い記録から 朝永 http://t.co/0f3F1N6WLX 固体電子論と統計力学 久保 http://t.co/6CqYtE054a 素粒子論研究 南部 http://t.co/8BowBd5Ymr
こんな記事が物理学会誌に載っていたこともあるんだな。 | 電子メールで人間関係をこわさないための心得 http://t.co/KNXgBL5b7D
”The Acquisition of Information from Quantum Measurement” W. Wootters ネットでは取れないのかな。当方が物理学会誌に書いた雑文はあるんだけど… http://t.co/hfUGX6Gy
”The Acquisition of Information from Quantum Measurement” W. Wootters ネットでは取れないのかな。当方が物理学会誌に書いた雑文はあるんだけど… http://t.co/hfUGX6Gy
CiNii 論文 -  はじめてのがっかい http://t.co/QQQajmQ8 #CiNii 私の天文学会初体験記はHUSCAPからダウンロードして頂けます。

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