kingstone (@king1234stone)

投稿一覧(最新100件)

RT @paparin_porix2: オーバーキルしたいわけではないのですが…2021年の論文です 「日本という外国語環境での早期英語教育の技術面の効果は、残念ながらあまり期待できないと言える」 #早期英語教育 https://t.co/WdICvu8Ofy http…
RT @yogiogino: 早期公開されました。決して画期的な結果とは言えないけれど「きれいな文字信仰」に小石くらいは投じられたらいいなと思います。 「正しく整った文字」を書くことは学力に関連するか ―2種の漢字採点基準における書き成績と学力との関係の比較― https:/…
RT @inoue_aba: 発達障害のある子どもの親を対象としたインターネットによるリアルタイム+小集団で実施するペアレントトレーニングの効果に関する論文が掲載されました。8セッションで親御さんのQOLとPNPSの否定的養育行動、子どもの問題行動に有意な改善が見られました。h…
「地域生活定着支援センターにおけるフォローアップ業務の適正化に関する調査研究」 https://t.co/KauJGTXkhV
「ICF及びICTを活用した強度行動障害PDCA支援パッケージ作成のための 社会実装研究」 https://t.co/gfuUsYVoxV
「強度行動障害のある方の「異食」の対応に関する研究」 https://t.co/iKUhOQUxek
「強度行動障害支援者養成に係る先駆的事業所における実地研修の受講ニーズ等に関する調査報告」 https://t.co/iVUFmB4N9k
RT @georgebest1969: いくつか間違い。あと、「言い過ぎ」 ・死亡リスクが高いのは高齢者。これは事実かつ当時も既知。が、「のみ」は言い過ぎ。後にわかったことだが、日本のコホートでもコロナ死亡者の3割以上は70歳以下。他のリスク因子も多々見つかってる。https…
RT @ajgeog: 「地理学評論 Ser. A」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 土地の履歴と阪神・淡路大震災 高橋 学 https://t.co/B9qLWa2AX2
RT @moe_zou: @kenichi_ohkubo 以前コロキウムで発表したことがあります。軽度の知的障害があって言語のやり取りが制限されている中でも、工夫してエクスポージャーを行い特定の刺激によって誘発される行動を低減させることはできます。もうちょいしっかりした論文にし…
RT @satotster1: マニア向け??? 甘えの構造の土居健郎が森田療法と精神分析について語る。 https://t.co/O11lOUHeIp https://t.co/TyNONmlqV4
RT @sazumyy: 調べ物していたら 「高学歴で体重の低い(≒見た目の良い)女性ほど選り好みするので成婚に至らない」 という身も蓋もない感じの論文出てきた…
RT @yasunariiiiiii: 「成績重視の学習方略は反復作業方略に促進的な影響を及ぼし、学習の持続性に抑制的な影響を及ぼす」 https://t.co/x3TLuUEjXT
RT @brighthelmer: ツイッターでたまたま流れてきたこの論文。読んでみたが、大変に面白い。研究者が差別という問題を扱うことの難しさ、著者がその問題についてどう悩んできたのかが極めて明快に論じられている。ほんとにすごい。https://t.co/DZHyKwdZbx
RT @kenichi_ohkubo: 「社会的妥当性」について書き物をしなければならなくて色々と文献をあたっていたらまたもや「行動修正のコンテクスト」を読むことになった。何回読んでもハッとさせられるところがあるなあ。「社会的に重要な行動」って誰がどういう風に決めとんねんという…
RT @yana7654321: 正直私なんて臨床行動分析界隈ではせいぜい二流、三流なので、「そんな奴の研修よりも一流の実践や研究が知りたいよ」って方は、仁藤先生らのこの論文から入ってみてください。 精神科臨床における応用行動分析学の実践と研究 https://t.co/ESp…
RT @yana7654321: 正直私が5時間でお伝えできることなんてわずかなので、ガチで学ぼうと思われた方は、まずこちらの論文をおすすめします。 徹底的行動主義と応用行動分析学――ヒューマンサービスの科学・技術の共通プラットホーム―― https://t.co/ftjHb…
RT @nawaken: どのようなナショナリストがネット上で政治的情報発信をするのか:行為の心理的誘因に着目して 齋藤 僚介 (2021) マス・コミュニケーション研究 →排外主義的なナショナリズムを持つ人が,とのこと https://t.co/TN3icjot67
RT @odg1967: これは読んでおかないと。前田健太郎「事例研究の発見的作用」 https://t.co/tuaDwFM4BN
RT @yuuri_eguchi: 久保亮五「基礎と応用」 https://t.co/hPYldzvsfE 「日本は応用科学に力を入れるが、基礎科学への努力は甚だ乏しい」という批評を聞き感じた違和感から、基礎科学と応用科学の意味とその関係、そしてその日本的意義が語られている…
RT @0person: 多くの皆様に私の研究に関心を寄せていただき、嬉しく思います。この機会に私の関連研究を紹介させてください。 自閉スペクトラム症児の日常の共同注意行動が多いと、本人の不適応行動(内在化問題)が小さくなる関係を示しています。 親子の精神的健康には共同注意が重…
RT @guriko_: この論文はいわゆる性別違和の問題に大きく関わっていると思うし、本来治療の必要ない子どもたちがそこにはまって行くメカニズムにも関わっていると思う 日本ロボット学会誌だって!! おもしろい!! https://t.co/U6eFZuE1q2
RT @yasunariiiiiii: 昨年行動分析学研究にてPublishした論文がJ-STAGEにて閲覧可能となりました。 私ども,こちら「グーチャレンジ論文」と呼んでおりまして,特に保幼・小学校で先生の話を聞くときに用いられる「先生のグーサイン」と集団随伴性などを含む介…
RT @simamune: 心理学ではないのだけれど,論文を書く前に読んでおくといいですよ,これ。 J-STAGE Articles - 科学論文作成上のルール https://t.co/wmUKuJWslw
RT @afcp_01: 興味深い論文を見つけてしまった。倉石一郎先生。 "教育消費者を鍛え育成するという課題を、日本の教育界はいまだ一度も真剣に考えたことがないのではなかろうか" "「教育機会確保」から「多様な」が消えたことの意味―形式主義と教育消費者の勝利という視角から…
広島大学病院小児歯科での調査。 「当院小児歯科における知的障害児(者)の歯科診療に関する実態調査─2004年度,2009年度および2015年度の比較─」(2019)『小児歯科雑誌』57(3):374-381 https://t.co/t59oUpT5hE
「視覚支援の介入により適応行動を獲得した自閉スペクトラム症児の考究」宮崎 弘道, 丸木 和子(2021)『障害歯科雑誌』42 巻 1 号 p. 67-72 6歳で泣き、頭、体を動かし抵抗。(あれこれ努力。中略)近医に転院(そこまで持って来れた) https://t.co/HsaQLdz2B9
RT @afcp_01: この論文も自分には難しかったけど、興味深かった。 "厳罰化政策は正当化されるのか? ―立法の厳罰化の意義, 犯罪抑止効果とその限界―" https://t.co/pSeBFJsXxO
RT @Basil1127: 先生の論文はこちら。 https://t.co/xTcZI62QVV
RT @yasunariiiiiii: シンガポールにおける教員養成と現職研修のプログラムについて― NIE での調査を手がかりに ― https://t.co/cmMOv0v0ag
RT @marxindo: 加藤敏「進化論の見地からみる統合失調症」これも勉強になるラジよ。https://t.co/tZ6jvQhc7e
RT @inoue_aba: Online Parent Training for Parents of Children with Autism Spectrum Disorders: Prototype Development of the On-Demand Type A…
RT @yasunariiiiiii: 教員志望学生の多職種連携に関する理解は養護教諭や臨床心理士志願学生と比較して乏しい。https://t.co/vtwFmFqC2H
RT @Trinity_13: 「自由学園 最高学部」という著者所属に笑ってしまうけど,Senの定式化にはじまり,ポジティブ心理学まで展開. 「謎は謎のままにしておく,ムリに問題解決しない」ことの重要性 ケイパビリティ・アプローチ再考 https://t.co/n4Rtz1K…
RT @shimana7: こちらは農業のリスクマネジメントに関する論文です。どの地域でどの作物を作ると収量変動のリスクがどうなるか(年次によって収量がどれくらいばらつくか?)を、統計情報を用いて47都道府県×160作物で網羅的に計算しました。 https://t.co/MO…
RT @nagano_1123: 因果推論についての総復習のような論文。 https://t.co/KaoZqL8e2B
RT @pp77768378: 稲垣ガイドラインが診療報酬点数対象になってる資料さがしてたら小枝先生の論文見つけてさ、ディスレクシアについて分かりやすい論文だった件 https://t.co/n3spIPsQWE https://t.co/7V9sOsI14s
RT @yasunariiiiiii: 明日のセミナーの資料つくってます。 「(1月8日)ルールと望ましさの狭間で」 https://t.co/iLI7qJNm6v そういえば,2本目に書いた論文のテーマが「規範意識」。 https://t.co/Jya1TAtdro こ…
RT @yasunariiiiiii: 池島徳大・松山康成(2014)学級における規範意識向上を目指した取り組みとその検討 https://t.co/Jya1TAtdro 論文を書くことは科学との対話が生まれることというのをはじめて実感した論文です。
2001年の『特殊教育学研究』 写真での手順を提案されてから実際に親御さんが作るまで5か月かかっている。時代背景もある。当時(たぶん2000年以前)カラープリンターはあまり普及しておらず、印刷も時間がかかった。 教師による母親の事情にあわせたコンサルテーション https://t.co/EDVMKMTnbx
RT @yana7654321: ここ最近何度も読み返している論文。読むたびにハッとさせられますので、定期的にツイートします。 山本淳一(2021) 徹底的行動主義と応用行動分析学――ヒューマンサービスの科学・技術の共通プラットホーム―― https://t.co/ftjHb…
RT @TokioUchiyama: 「フクシマ」とメディアが表記することの悪影響について、学会で話しました。 https://t.co/P6r0RWsGW1

261 0 0 0 OA 罰なき社会

RT @inoue_aba: 昔よく読んだが今読んでも新しい発見がある。「我々がお互い支えあっている不快で罰的なもの」とは戦争や紛争、一部の政治や宗教の中での脅し、教育の中での罰など。https://t.co/bw3reojNJj
RT @inoue_aba: 当時母子家庭でお母さんはその後再婚、子どもさんは小学校での再登校後、支援学校を経て、高校、専門学校まではフォローできていました。就労はどうだったんだろう。継続フォローのシステムがあるとよいのですが。 https://t.co/CA7kFkASDK
RT @inoue_aba: https://t.co/WL1G0ofGtx もう大丈夫と思っても家族環境は長い時間で変わっていく、その時にもう一度声をあげてくれるという保障はない。親の会やメンターなどにつながる人は見守りが継続できるのですが。時々無力感に襲われる。
なお、前年には 「発達支援ニーズのある児の早期発見のための発達チェックリストの作成」荻野昌秀 (2021)『特殊教育学研究』Vol.58, 4, 257-267 でチェックリストを作ってはって、それを利用しての保育所支援。 https://t.co/O9KQgCOxEG
@Donu4t 『行動分析学研究』第34巻2号は読まれました? PBS特集ではあるのですが・・・地域実装について、測定まで行ってるのは見たことないかな。レビューと提言くらいで。こんなのはあります。 「わが国における学校規模ポジティブ行動支援(SWPBS)の開発と貢献」 https://t.co/AqcP0Dqf8V
これすごい。SCさんは「市教委から派遣(週1)」という立場だからか管理職とも対峙する場面もあったり。対人関係ゲームって何だろう? うつ症状を伴う不登校生徒に対する別室登校での学校環境調整と対人関係ゲームの効果 https://t.co/KufRlHRVuH
RT @inoue_aba: 山口 穂菜美, 井上 雅彦 2022 障害児通所支援におけるペアレントトレーニングの実施状況と課題 小児の精神と神経62 巻 2 号 p. 141-150 掲載されました。https://t.co/E56pWg2lxD
RT @inoue_aba: 山口穂菜美, 佐竹隆宏, 井上雅彦 2022 自閉スペクトラム症のある小児に併存した食後の不安と感覚過敏を伴う摂食障害の一例 小児の精神と神経, 62(2)117–125. 掲載されました。https://t.co/g4amGmxF4v
RT @inoue_aba: 掲載されました。この研究は自閉スペクトラム症(ASD)のある幼児を持つ日本人の親に対して、家庭ベースの応用行動分析(ABA)を実施する上での利点と困難点に関して分析を行ったものです。https://t.co/gjvXcOnvzx
ということなんだけど、具体的にどうやったかが 「自閉症スペクトラム障害特性を背景にもつ社会的ひきこもりへ : CRAFT(Community Reinforcement and Family Training)を参考に介入した2事例」山本 彩,2014 に出てくる。 https://t.co/xFbdoHntg5
おっと、これは 「思春期以降の自閉スペクトラム症(ASD)に対するCommunity Reinforcement and Family Training(CRAFT)」山本 彩、2015 から https://t.co/ULu7zhCZBN
「「ひきこもり状態にある人の家族を対象とした心理的支援の効果」2019,野中他という2016年までの論文を対象としたレビューを読んでても、近いところのは「認知行動療法」と書いてあるけれど、それが CRAFT だったりする。 https://t.co/Xk7OEfUZbW
「LDへのICT活用の効用と限界」福本 理恵, 平林 ルミ, 中邑 賢龍(2017)『児童青年精神医学とその近接領域』Vol.58(3),379-388 面白かった。 RTIモデルという言葉、初めて知った。 あと、COI開示のある論文も初めて見た。 私もCOI開示のある論文(研究)にするか。 https://t.co/msFaJl9K20
「自閉症スペクトラム障害特性を背景にもつ社会的ひきこもりへCRAFTを参考に介入した2事例」山本彩(2014)『行動療法研究』Vol.40 これってやってることは(まあABC分析だとかはあんまりしないけど)相談支援専門員が計画相談・支援会議でやることとほぼ同じじゃないか? https://t.co/xFbdoHntg5
RT @oukaichimon: https://t.co/6Y5kGOy0Sh この論文の中で、「犯罪被害に対する不安からセキュリティタウンに移住するが、アンケートの結果、移住したところで不安は解決しない」(意訳) ってのもあった。不安は事象ではなく心象なんだろうな
RT @maeda: "具体的には,マインドフルネスによって自身の目的遂行の妨げとなる恐怖・不安などの感情の影響を排除することで,冷淡に,首尾よく計画を実行に移すことが可能であったとの証言がなされており…" https://t.co/U6I9FruP26
「ラマーズ法の意義と臨床」 https://t.co/XVziU7x9x5
RT @yasunariiiiiii: アメリカ合衆国におけるカリキュラムに基づく尺度 (CBM) に関する研究動向―わが国での標準化に向けて― 干川隆 - 特殊教育学研究, 2015 https://t.co/733D61PthL
RT @yosicco: ちょうどタイムラインに別府先生のお名前があったのと、「心の理論のクリア」と「他者のまなざしに気づく」の話があったので一つ論文紹介しておきます。心の理論のクリアと言っても色々ですよという話。 https://t.co/hfefa0i7QP
先日から古めの論文も探しだしたのだけど、J-Stage にも手書きの論文(?)もあったりするのね。こんなのもあった。 「TEACCHモデルの紹介と実践(療育論)」佐々木正美 https://t.co/OXT75M2JpQ
配置型より派遣型のほうがアウトカムがあるって。配置型は問題発見から自分でするけれど、派遣型は問題があって依頼されるからではないかと(ただし困難事例になりやすいし、実感はしにくい)。 「効果的スクールソーシャルワーカー配置プログラム構築に向けた全国調査」 https://t.co/yfhKiP8WMs
方法としてはマインドフルネス推しの論文。ふと最近聞いた、行動障害が強かった方に「動き出そうとする前に深呼吸して呼吸を整える」というのを続け、落ち着いて来られた、という話と頭の中でくっついた。 「犯罪者・非行少年の処遇におけるメタ認知の重要性」 https://t.co/HjUPUuqI2f
RT @myuuko: 『教師記入式実行機能行動評定尺度の小学生に対する信頼性及び妥当性の検証』 信頼性,妥当性は十分で,臨床群では,小学1-2年生では識別力が低いけど,小学3-6年生では適切だったとのことです。日本語オープンアクセス。 https://t.co/vKKzU…
しかし、すごく参考になりました。 で、2000年頃の明石市立幼稚園の通級教室で作ってた「個別の指導計画」がABC分析までは使ってなかったけど、他はほぼここに書かれてる感じで作られてたのはすごいなあ。 ワークショップ1: ペアレント・トレーニング https://t.co/RIR52REjyT
すごく参考になりました。 1点、「指示は Calm, Close, Quiet できっぱりと出すこと、そのさい子どもの言い訳や取引にはのらず CCQ での指示を続けること」ってのは私、ようせんのですけど・・・ 「ワークショップ1: ペアレント・トレーニング」 https://t.co/RIR52REjyT
@chakuron なお、ペアレントメンター事業はいろいろな自治体で行われています。行われていないところもあるけど。 「都道府県・政令指定都市におけるペアレントメンターの養成及び活動に関する実態調査」原口英之他 https://t.co/Dp4ZjeLQlh
RT @Tokyo6Heart: 日本語の論文探してみたら、すでに1997年に、臨床心理士の信田さよ子先生が、「『安易なレッテル』になるのを防ぎ、診断用語として医療の場に組み込まれるのを防ぎたいという動機」で記事を寄稿されていた。読んでみると、HSPの流行と似ていることがわかる…
RT @KunisatoY: 竹林由武さん・山本哲也さんと企画した『認知行動療法研究』の特集号論文が早期公開されました! 杣取恵太・二瓶正登・北條大樹「認知行動療法研究に役立てるベイジアンアプローチ」 ベイズ統計が気になっている方は是非とも読んでみてください〜 https:…
RT @denkitendenki: 杉山先生の動画にあった「人生の弁別刺激」(出口, 2002)はこれか。 出口光. (2002). ベアー先生に捧ぐ. 行動分析学研究, 17(1), 65. https://t.co/DrdbmpagMA
RT @afcp_01: 自分はよく講演などで、家族支援は ・まずなによりもマンパワーの確保 ・そして知識とスキルの伝達(副作用に注意) ・それらを気持ちの支えとともに というお話しをしています。 このテーマはこの論文に書いているので、ご関心のある方はご覧頂けましたら幸い…
RT @sawaru126: 発達性読み書き障害(いわゆるDyslexia)の視覚認知機能を調べた国内調査論文。本当に興味深い結果だと思う。 高次視覚認知プロセスの弱さが、低次の視覚認知プロセスに影響を及ぼすかたちで、視覚認知機能の弱さがある。 https://t.co/E…
RT @TakaMuto_Kyoto: 当該論文はこちら。 吉野(2015)https://t.co/pw1WJRaBhe 平澤(2015) https://t.co/0a92dnDWsS 大久保(2015) https://t.co/ueZ9SSLf78 https://t.…
RT @TakaMuto_Kyoto: 当該論文はこちら。 吉野(2015)https://t.co/pw1WJRaBhe 平澤(2015) https://t.co/0a92dnDWsS 大久保(2015) https://t.co/ueZ9SSLf78 https://t.…
RT @TakaMuto_Kyoto: 当該論文はこちら。 吉野(2015)https://t.co/pw1WJRaBhe 平澤(2015) https://t.co/0a92dnDWsS 大久保(2015) https://t.co/ueZ9SSLf78 https://t.…
RT @Trinity_13: 面白い読み物 発達障害者と「われわれ」の関係は難しい.いま流行りの「we mode」 当人とってはwe modeなのかもしれないが,同時に彼は能力が高い場合は専制君主となる. https://t.co/xJXoXGUnVw
RT @TakaMuto_Kyoto: 津田菜摘・武藤崇(2020) 精神疾患に対するパブリック・スティグマはアクセプタンス&コミットメント・セラピーによって改善するのか—顕在的・潜在的指標を用いた検討—  認知行動療法研究, 46, 167-177. https://t.co…
2007-2012と2013-2017の特別支援教育に関する学会誌掲載論文が減少傾向だって・・・あかんやん・・・ わが国の教育心理学的研究は特別支援教育にどのようなエビデンスを与えているのか ――エビデンス・レベル分類(案)による研究の概括を通して―― 菊池 哲平 https://t.co/uzNUSTmb4N
RT @afcp_01: 例えば、パッと見つけたこの調査。大学生までの自傷の生涯経験率は 56% 。こういう数字はたくさん出てくるし。 https://t.co/ChEJWwcWAV
RT @twremcat: https://t.co/wKTwNuHXGW https://t.co/tR54x7iQVv の2本ね。1998年。なんかもう、年号は旧暦なのか新暦なのか、みたいなところでよくわからんかったり、大塩平八郎の乱の年の外れ値に引っ張られてないですか、と…
「幼少期におけるモバイル端末利用と自己制御の関連」 https://t.co/ZCbojyvyBD
RT @yamken_twi: 「室伏広治,科研費を取る」というパワーワード >申請者は、現役時代に腰や股関節などの負傷による困難を打開するため、「ハンマロビクスエクササイズ」を考案し, 負傷部位への過度な負担なくトレーニングの継続が可能となり、38歳でオリンピック銅メダルを…
RT @rmaruy: 内村直之「この30年間に日本関連の自然科学系ノーベル賞受賞者は 18人になるが,そのタネはいずれも個人の興味から出てきたもので,国家に導かれてはいない.どうすれば個々の研究者が自分のタネを育てられるようにするか,研究システムの是非をもっと議論すべきだろう…
RT @sikano_tu: はやぶさ2からサンプルが無事に届いたけど、オーストラリア税関は宇宙からの着陸は輸入だから、関税を課すみたい。前回のはやぶさではS型隕石の 一般 的な市場価格 (数百円から数于円程度)から1g1円と算定して、「無税」として税関に受理されたんだって。…
RT @torikameinu: 毎年柿の季節に言ってるんですけど、柿を食べすぎて胃に「柿胃石」が出来た爺さんが、コカコーラ飲んで溶かす治療を受けたけど、炭酸キツくて炭酸抜けたの飲んでたのが医者にバレて怒られた話を置いておきます。https://t.co/yuSI6ZQjWy…
RT @afcp_01: 一般論で片付けられないような、特殊な状況がこの症候群にはある、という可能性もあるのだけど、自分がちょっと調べたくらいでは、その特殊性を示すような情報は見当たらなかったな。 この論文が一番まとまった情報……なのかな。 https://t.co/0tT7…
RT @afcp_01: もっと大昔まで遡るなら、手元にある文献としてはこれか。日本のものだけど。 『わが国戦前の精神医学領域における「精神薄弱」概念の歴史的研究』 https://t.co/hn4EeayskD いちおう自分は杉田直樹先生の孫弟子か曾孫弟子くらいになるは…
RT @stargate_boy: 他者感情認知に関する行動分析学的観点からの理論整理には、是非、「自閉スペクトラム症における他者感情認知障害へ対する行動的観点」をお読み頂ければ幸いです!(宣伝)https://t.co/ytagkKnJ6y
RT @afcp_01: あと、しばらく前に読んだこの論文も興味深かった。著者は法学者の方。 "刑罰による規範意識の維持・回復・強化を目指す積極的一般予防論は、心理学的にみて支持し得ないということになるように思われた" "刑罰の積極的一般予防効果に関する心理学的検討" h…

261 0 0 0 OA 罰なき社会

RT @afcp_01: "結局のところ、犯罪をなくすためには、処罰するのではなく、犯罪を犯す条件を除去しなけばならないのです" "罰的なやり方をやめるだけで幸福な世界がもたらされるわけで はありません" 僕はわりとこれを本気で信じているんだがなあ。 "罰なき社会" B…
中谷裕教さんのこれ面白そう。 同じ場面で同じことを見ているはずなのに、見えてるものが違ったりする。アカウントを作らないと読めないけど。 「視覚情報処理における価値観:状況に依存した価値観と経験に基づいた価値観」 https://t.co/jZjlXkAPam
RT @akinaln: 2012年に書いた論文なのでだいぶまえだけど。accommodationとmodification含んだカリキュラムの修正範囲の用語整理はこちらの論文に。 https://t.co/4VH5l0ctmV
RT @kenichi_ohkubo: この論文、自分の感覚に近くて参考になった。 CiNii 論文 -  障害理解の視点--「知見」と「かかわり」から https://t.co/mLFqN2wJSL #CiNii
RT @akira_goto: 「リズム遊びには様々な動きがあるが、足裏が床につかない障害児には特に基本のリズム遊びである『金魚運動』『寝返り運動』『両生類のハイハイ運動』が重要であり、これを毎日繰り返すことで障害に改善が見られている。」 「斎藤公子の障害児保育観」(上杉陽子…

お気に入り一覧(最新100件)

発達障害のある子どもの親を対象としたインターネットによるリアルタイム+小集団で実施するペアレントトレーニングの効果に関する論文が掲載されました。8セッションで親御さんのQOLとPNPSの否定的養育行動、子どもの問題行動に有意な改善が見られました。https://t.co/PEuI2jL4WV
@kenichi_ohkubo 以前コロキウムで発表したことがあります。軽度の知的障害があって言語のやり取りが制限されている中でも、工夫してエクスポージャーを行い特定の刺激によって誘発される行動を低減させることはできます。もうちょいしっかりした論文にしないとですね・・・。 https://t.co/yucvVAuHA1
「成績重視の学習方略は反復作業方略に促進的な影響を及ぼし、学習の持続性に抑制的な影響を及ぼす」 https://t.co/x3TLuUEjXT
「社会的妥当性」について書き物をしなければならなくて色々と文献をあたっていたらまたもや「行動修正のコンテクスト」を読むことになった。何回読んでもハッとさせられるところがあるなあ。「社会的に重要な行動」って誰がどういう風に決めとんねんという話。https://t.co/F2pT40uTRj
多くの皆様に私の研究に関心を寄せていただき、嬉しく思います。この機会に私の関連研究を紹介させてください。 自閉スペクトラム症児の日常の共同注意行動が多いと、本人の不適応行動(内在化問題)が小さくなる関係を示しています。 親子の精神的健康には共同注意が重要です。https://t.co/ErUw4uUjru
心理学ではないのだけれど,論文を書く前に読んでおくといいですよ,これ。 J-STAGE Articles - 科学論文作成上のルール https://t.co/wmUKuJWslw
Online Parent Training for Parents of Children with Autism Spectrum Disorders: Prototype Development of the On-Demand Type ASDのある子どもの親のためのオンラインペアレントトレーニング。理想のシステムではまだないけどまとめることで次がみえてくる。 https://t.co/Rq0Shu3GGJ
教員志望学生の多職種連携に関する理解は養護教諭や臨床心理士志願学生と比較して乏しい。https://t.co/vtwFmFqC2H
稲垣ガイドラインが診療報酬点数対象になってる資料さがしてたら小枝先生の論文見つけてさ、ディスレクシアについて分かりやすい論文だった件 https://t.co/n3spIPsQWE https://t.co/7V9sOsI14s
ここ最近何度も読み返している論文。読むたびにハッとさせられますので、定期的にツイートします。 山本淳一(2021) 徹底的行動主義と応用行動分析学――ヒューマンサービスの科学・技術の共通プラットホーム―― https://t.co/ftjHbc4fwa
「フクシマ」とメディアが表記することの悪影響について、学会で話しました。 https://t.co/P6r0RWsGW1 https://t.co/shkKAjd8PD
掲載されました。この研究は自閉スペクトラム症(ASD)のある幼児を持つ日本人の親に対して、家庭ベースの応用行動分析(ABA)を実施する上での利点と困難点に関して分析を行ったものです。https://t.co/gjvXcOnvzx
ちょうどタイムラインに別府先生のお名前があったのと、「心の理論のクリア」と「他者のまなざしに気づく」の話があったので一つ論文紹介しておきます。心の理論のクリアと言っても色々ですよという話。 https://t.co/hfefa0i7QP
『教師記入式実行機能行動評定尺度の小学生に対する信頼性及び妥当性の検証』 信頼性,妥当性は十分で,臨床群では,小学1-2年生では識別力が低いけど,小学3-6年生では適切だったとのことです。日本語オープンアクセス。 https://t.co/vKKzUzGZMS
【掲載論文】岡村 優希, 西川 公平, 「姉の生霊に取りつかれている」と訴える20代女性への認知行動療法, 認知行動療法研究, 2018, 44 巻, 3 号, p. 173-174 https://t.co/O14FhnKOv4
日本語の論文探してみたら、すでに1997年に、臨床心理士の信田さよ子先生が、「『安易なレッテル』になるのを防ぎ、診断用語として医療の場に組み込まれるのを防ぎたいという動機」で記事を寄稿されていた。読んでみると、HSPの流行と似ていることがわかる。 https://t.co/X6UqsoW5CY https://t.co/tQONXe7ZmY https://t.co/REbOm8tccK
竹林由武さん・山本哲也さんと企画した『認知行動療法研究』の特集号論文が早期公開されました! 杣取恵太・二瓶正登・北條大樹「認知行動療法研究に役立てるベイジアンアプローチ」 ベイズ統計が気になっている方は是非とも読んでみてください〜 https://t.co/cqhY5rY8h9
自分はよく講演などで、家族支援は ・まずなによりもマンパワーの確保 ・そして知識とスキルの伝達(副作用に注意) ・それらを気持ちの支えとともに というお話しをしています。 このテーマはこの論文に書いているので、ご関心のある方はご覧頂けましたら幸いです。 https://t.co/AhnpTOmSE7
当該論文はこちら。 吉野(2015)https://t.co/pw1WJRaBhe 平澤(2015) https://t.co/0a92dnDWsS 大久保(2015) https://t.co/ueZ9SSLf78 https://t.co/E0xnSqWLPz https://t.co/0TsX9nvJki
当該論文はこちら。 吉野(2015)https://t.co/pw1WJRaBhe 平澤(2015) https://t.co/0a92dnDWsS 大久保(2015) https://t.co/ueZ9SSLf78 https://t.co/E0xnSqWLPz https://t.co/0TsX9nvJki
当該論文はこちら。 吉野(2015)https://t.co/pw1WJRaBhe 平澤(2015) https://t.co/0a92dnDWsS 大久保(2015) https://t.co/ueZ9SSLf78 https://t.co/E0xnSqWLPz https://t.co/0TsX9nvJki
面白い読み物 発達障害者と「われわれ」の関係は難しい.いま流行りの「we mode」 当人とってはwe modeなのかもしれないが,同時に彼は能力が高い場合は専制君主となる. https://t.co/xJXoXGUnVw
津田菜摘・武藤崇(2020) 精神疾患に対するパブリック・スティグマはアクセプタンス&コミットメント・セラピーによって改善するのか—顕在的・潜在的指標を用いた検討—  認知行動療法研究, 46, 167-177. https://t.co/CB0Hgigj5i
https://t.co/wKTwNuHXGW https://t.co/tR54x7iQVv の2本ね。1998年。なんかもう、年号は旧暦なのか新暦なのか、みたいなところでよくわからんかったり、大塩平八郎の乱の年の外れ値に引っ張られてないですか、とかいろいろ文句付けた記憶が。
他者感情認知に関する行動分析学的観点からの理論整理には、是非、「自閉スペクトラム症における他者感情認知障害へ対する行動的観点」をお読み頂ければ幸いです!(宣伝)https://t.co/ytagkKnJ6y https://t.co/BWTEYhJYrt
この論文、自分の感覚に近くて参考になった。 CiNii 論文 -  障害理解の視点--「知見」と「かかわり」から https://t.co/mLFqN2wJSL #CiNii
望月先生から冨安芳和先生への追悼文。とても良かった。紹介されていた本も注文したわ。 J-STAGE Articles - ○から×へ : 冨安芳和先生を偲んで https://t.co/px4x5AbNHk
強度行動障害研修の参考になる。行動分析学研究の論文。 →J-STAGE Articles - 知的障害者入所施設における応用行動分析の広範な使用 : 組織行動マネジメントについての臨床的研究 https://t.co/iWk1PcGOOZ
良い文章でした。ついつい最後まで読んでしもた。 →J-STAGE Articles - 初夏、快晴のCambridgeにて : Skinner先生にお会いした時のことなど https://t.co/mtlcGxweAO
以前、スマートスピーカーを知的障害のある人のために活用するためにどういうデバイス側の機能が必要か、ということについてまとめたことがあります。当時の機能ではGoogleもAmazonもAppleも「重要機能が足りない」という結論でした。今はどうかな?https://t.co/vwkQ9LlT1n
早期公開されました。論文122本に掲載されたYG性格検査の平均値を集めて1957年から2012年の平均値の時代変化を検討しました。グラフを見てもらえばわかりますが、21世紀の日本って... 小塩・市村・汀・三枝 日本における情緒不安定性の増加 心理学研究 https://t.co/JEklImNlWy
次はポジティブ生徒指導のシンポジウム。 https://t.co/6wJPC3FUKc
国内誌でこんな論文が出ていたのか。石黒先生とは何度か一緒にシンポジウムを一緒にやっていたのに論文を見逃していました。SWPBSの手続きの実施に生徒を参加させるという点や、学校全体の修繕費が減ったってデータ面白い。 →応用行動分析学を用いた学校秩序回復プログラム https://t.co/e3rDhNm000
CiNii 論文 -  援助要請の認知行動的特徴,自尊感情と精神的健康の関連 https://t.co/eNsDexQUr7 #CiNii
やたら査読のはやいジャーナルに論文載りました。支援学級の先生は実はけっこう弾力的に通常学級支援をしてるんやないかということを調査した研究です。 →J-STAGE Articles - 公立小学校における特別支援学級担任教員による通常学級支援を目的とした弾力的対応の実態 https://t.co/nfrEeyNDG2
その結果、現場では先生がその子に必要と判断した生活スキルや社会的スキルを教えつつ、一方で成果は教科で測るというちぐはぐで誰のためにもならないことが起きていた。 それはこちらにまとめてます。 https://t.co/cPwglO8JFm
大阪市の学力テストを評価に用いるニュース。障害のある子どもたちへの教育へも大きく影響する。こちらはアメリカについてまとめたものですが、そもそも「個々に応じた教育」の成果を限定的な学力試験のみで評価することはインクルーシブ教育と逆方向。 https://t.co/T24r4KCY6f
「殴られても抵抗できない」わけではないですよ。自分の論文を宣伝。 J-STAGE Articles - 児童生徒の行動問題に対する適正手続きとポジティブな行動支援 https://t.co/P3Cp3ElxOB
"クラスサイズの拡大は,(a)学業成績を低下させること,(b)教師からのサポートを減少させること,(c)友人からのサポートや向社会的行動の減少をもたらすこと,(d)抑うつを高めることが示された" / “クラスサイズと学業成績およ…” https://t.co/k2VnSs0Sb7

フォロー(485ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(3273ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)