まるにゃん (@Dr_Marunyan)

投稿一覧(最新100件)

補完代替医療としての〇〇療法の資料を見ると、あまり体系立てられていないのだなぁ。 https://t.co/ZtmroRJuNB https://t.co/sRe6SZGm1k https://t.co/5x9BLXoXnx
補完代替医療としての〇〇療法の資料を見ると、あまり体系立てられていないのだなぁ。 https://t.co/ZtmroRJuNB https://t.co/sRe6SZGm1k https://t.co/5x9BLXoXnx
〇〇療法と五感の関係に言及がある資料を調査中。 この資料ではアロマテラピーは嗅覚のみと分類しているなぁ。 ペット療法の嗅覚が△となっているのは、猫吸いとかそういう...(冗談です) https://t.co/X94AJaSzEV
休止中ですが、論文掲載されました。 ちょっとこれまでの私の研究とは違った調査報告になります。 https://t.co/JyosHhS39D
環世界を勉強するのにすごく分かりやすかったので( ..)φメモメモ https://t.co/KeAJopBqnk
【ほんわかロボット開発史④】 見守り機能を追加してみようと開発した子です。 欲張りすぎたせいか、たまに固まっちゃっていて。もっと動きたかっただろうに、可哀想なことをしてしまった...。 スリープ中のむにゃむにゃ声がお気に入り。 https://t.co/ukekDKp7Hc 他 https://t.co/7A7z7pIViw
【ほんわかロボット開発史③】 いつでもどこでも一緒にいられるサイズを目指して開発した子です。 この子のおかげで様々な知見を発見できました。 お歌で励ましてくれるところがお気に入りです。 https://t.co/qoJ1Rgtocu 他 https://t.co/eVQOvCL0sy
【論文紹介⑧】 ユーザの性格特性が、ロボットの振る舞いによるストレス緩和効果印象に与える影響を検証した論文です。 調和性が高いユーザは寛容的な振る舞い、情緒不安定性の高いユーザは感情的な振る舞いにより高いストレス緩和効果が得られることを確認しました。 https://t.co/MgvbS442JK https://t.co/RT16fNFEoP
【論文紹介⑦】 ユーザの性格特性が、ロボットの振る舞いへの印象に与える影響を検証した論文です。 外向性の低いユーザは寛容的な振る舞いへの印象が良く、開放性が低いユーザは感情的な振る舞いへの印象が良いことを確認しました。 https://t.co/BzXRZ1lDUi https://t.co/5qgq1szQBY
【論文紹介⑥】 ロボットの柔らかさがストレス緩和効果に与える影響を検証した論文です。 柔らかいロボットと硬いロボットとのふれあいにより得られるストレス緩和効果を比較し、柔らかいロボットの方がストレス緩和効果が高いことを確認しました。 https://t.co/OGQJWhXOar https://t.co/htWU11PMcL https://t.co/NoeQ32Pgaj
【論文紹介⑤】 ロボットとぬいぐるみのストレス緩和効果を比較検証した論文です。 ロボットとぬいぐるみとのふれあいにより得られるストレス緩和効果を比較し、ロボットの方がストレス緩和効果が高いことを確認しました。 https://t.co/WgqyVeRHaB https://t.co/osPXwyHVFJ https://t.co/zBxce0G7SX
【論文紹介④】 発話音声のピッチの同調がストレス緩和効果に与える影響を検証した論文です。 ピッチを同調、無調整、ランダム調整したロボットとの対話により得られるストレス緩和効果を比較し、同調させた方がストレス緩和効果が高いことを確認しました。 https://t.co/AjGJCm6NBZ https://t.co/LvmSgzEzNu https://t.co/DhM2KalKGG
【論文紹介③】 ロボットの外観から期待する重さと実際の重さの差がストレス緩和効果に与える影響を検証した論文です。 期待外れの重さと感じた人と比較して、期待通りの重さと感じた人の方がストレス緩和効果が高いことを確認しました。 https://t.co/qoJ1RgKZ42 https://t.co/oVEOiXZlSg
【論文紹介②】 論文①を受けて、身体性が生理的ストレス緩和効果に与える影響を追加検証し、まとめた論文です。 ロボットとCGキャラクタとのふれあいにより得られる生理的ストレス緩和効果を比較し、ロボットの方が生理的ストレス緩和効果が高いことを確認しました。 https://t.co/iQ7v2Ob1fU https://t.co/iJtnYkV9YP https://t.co/i9sKgEGFKL
@shigekzishihara 石原先生、詳しい解説、ありがとうございます! 使用シーンの設定が重要とのこと、次に予定している検証では抜けていた観点でした。下記論文の筋電版を考えていたので、握るだけの筋電を計測するつもりでした

お気に入り一覧(最新100件)

論文が『心理学研究』誌に早期公開されました!「高齢者の日常生活における感覚の困りごとに関する検討──中年者群を含めた検討──」 https://t.co/MBkWTF1RFp
ロボットやぬいぐるみ,着ぐるみの外装に使う生地に何十回も滅菌するとどうなるかを調べた,我々のグループの論文が公開されました. https://t.co/A1dpxoz4a4
佐藤郁哉先生の大学院教育論。いろんなことが書かれている。みな読んだ方がよい 大学院教育のPDCA : 「研究基礎」の事例を中心にして利用統計 https://t.co/TaLAez9Dt5
ここ数日で「女子大はもっと理系を充実させろ」的なツイートを山ほど見てきたのでこの記事のリンクを置いておきます https://t.co/CRhZK5BlvB
人工知能学会誌『人工知能 Vol.38 No.4』に『ロボットに愛される日 AI時代のメンタルヘルス』(セルジュ・ティスロン 著、阿部又一郎 訳)https://t.co/ZomWz50oXMが書評掲載されました。評者は井上昂治氏、ありがとうございました。書評はこちらから読めるようです→https://t.co/k7AbZZG11j
謝罪の受け入れに対する飲酒の影響を検討した結果、酔った人はビジネスライクな謝罪に対してイラッとするようで、飲酒していない人より、丁寧かつ非言語的な表現も伴った謝罪が重要になりそうという論文。心理学研究の早期公開。 https://t.co/pcDPYW2FZ2
この研究を一緒にやっている名古屋大学の染谷さんの展示!!
三宅陽一郎さんらがまとめたAI哲学マップすばらしい。 年代別に主要な哲学思想とそれらのAI領域への示唆が図解とともにまとめられていて、とても勉強になる。 https://t.co/DRPYtH7Pdw https://t.co/NyCRFIy5B0
t検定は観測値の独立性が満たされていないとまずいという論文を大学院生のときに読んだ。 J-STAGE Articles - 観測値の独立性の仮定からの逸脱がt検定の検定力に及ぼす影響 https://t.co/fSkLUs6IT8
共著論文が掲載されました! 社会調査するときのコツや注意点などの経験知について考察されたものです。 J-STAGE Articles - 対象者の協力を必要とする調査に関する注意事項と対応方法について https://t.co/m7STt6wRzi

46 0 0 0 OA 御伽草紙

研究は役に立つのかに関連し。「役に立つ」の用例の一つが御伽草子の蛤の草紙に由来してることを知った。この話だと母を養うために魚釣ってた主人公が蛤を釣って「何の役にたつのか」と捨てる。ただこの蛤が最終的に富をもたらす。フレームの狭さを蛤女性や母に指摘されてる https://t.co/qopbJOEei8
大型ロボットに小型ロボットを載せて、コミュニケーション機能をそっちにまかせるというアイデアは以前提案した https://t.co/7kPOau3ucw https://t.co/2kQh3Qc6L3
その結果、深刻な相談場面では、白衣を着たアバターへの相談意欲が高く,カジュアルな相談場面では、カジュアルな服装のアバターへの相談意欲が高いことがわかりました。明白にロボットのような姿のアバターでも,これらの現象が観察された。https://t.co/OmcWaWc9dJ
https://t.co/WDhTlb1Qqd 「クラウドを利用した生活場面での生理指標のリアルタイム取得・解析-メンタルヘルスをサポートするAIアシスタントの開発を目指して-」 - M5Stack Core2と静電容量型歪みセンサーC-STRETCH(バンドー化学)で呼吸計測デバイスを製作 #m5stack https://t.co/e6gtWixULv
対人的好奇心尺度を開発した研究。感情への好奇心、秘密への好奇心、属性への好奇心の3因子解が支持され、α係数も十分な値。5次元好奇心、刺激欲求、共感性、well-being尺度との関連で妥当性を確認。 【論文】西川他(2022) 心研 https://t.co/mPEzjZIE6u
大会シンポジウム(9/11 10-12時)対面+Zoom(https://t.co/7bpnXoOoEX)では,各委員がカリキュラムに込めた「思想」を語り,パブコメをご紹介しつつ議論を深めます.心理統計の専門家は歓迎しますが,そうではないのに心理統計を教えている方をより熱く歓迎します. https://t.co/kKjdVOPzfj
またaかtheかそれとも冠詞を付けないかでよくわからなくなってきたのでググってたら「科学英語文法 覚え書き(冠詞について)」というのを見つけて読んでる。奥が深い・・・ https://t.co/Asp4rjq2Ut
これは本当にそうで,しかもけっこう危ういんですよね。マダガスカルでの尺度開発についての拙著の研究1,ほとんどの尺度の分散がゼロでしたが,それを見た開発経済学の人たちが「農家の内発的動機づけが満点!とても意欲的で素晴らしい!」と言っていました。 https://t.co/L5T4e1EdM8 https://t.co/LqKKa0EPSM
こんな論文どうですか? ロボットセラピーによる認知症ケアのためのロボットの行動設計(宮下 晃拓ほか),2016 https://t.co/svgc5I4ZxS 本研究ではロボットを用いた認知症改善を目的とした行動設計に関する研究を行う.特に認知症の…
アッ そういえば僕の書いた記事がVR学会誌で公開されてました。 触覚とHMD:Haptopusの提案, 日本バーチャルリアリティ学会誌, 2021, 26 巻, 3 号, p. 17-20 https://t.co/XoqGGqGHJj 「究極のHMDは何か?」という特集で触覚技術を内蔵したHMDの研究紹介をしております(僕の研究含め)。読んで!
南風原先生のセミナー原稿,心理尺度に関する大学の授業で必読にしてほしいぐらい素敵。「尺度仕様書による構成概念の明確化」「ルーティン化された手続きの見直し」は近年すごく大事なことになってきてるけど,教科書とかに出てこなそう https://t.co/NEaQCUezoI
遠隔心理支援(Telepsychology)におけるこれまでの検討課題—Structural Topic Modelによるアブストラクト解析— https://t.co/aJP2jN66cv 人科と情報学研究科の交流会でこの研究が紹介されております.
こちらの動画の研究が,計測自動制御学会論文集に採択され,本日公開されました.現在はこの完成度を高める研究を進めています.アイディア発案から6年,実用化までの道のりは長いですね. 「Motion-Less VRの研究:上肢2自由度運動を可能とするシステムの開発と基礎評価」 https://t.co/XRQfYQV4G4
よい教材になる論文だと思ったし、「おわりに」が特に素敵 心理学研究法としてのウェブ調査 https://t.co/oxgqmSNCgs
イヌ好きとネコ好きのパーソナリティの特徴1)――パーソナリティの多面性とペットのパーソナリティとの 類似性について https://t.co/zXHqQ1OWpS
ふむ。 J-STAGE Articles - オンラインイベントと今後のハイブリット型イベントのあり方を考える https://t.co/QDJH7mnNQN
今月の情報処理学会誌の特集は「身近になった対話システム」だそうです。勉強になりそう。要チェックですね。 https://t.co/i2nDGy1tzV
定量的記述分析法による市販の生しょうゆと火入れしょうゆの評価および日本のしょうゆの特徴の体系化 https://t.co/9rokGMtMkT 記述型の官能評価/製品開発におけるQDA法の活用 https://t.co/N3p8ocr8lQ
定量的記述分析法による市販の生しょうゆと火入れしょうゆの評価および日本のしょうゆの特徴の体系化 https://t.co/9rokGMtMkT 記述型の官能評価/製品開発におけるQDA法の活用 https://t.co/N3p8ocr8lQ
この後 EC2021のセッション2で,慶應 杉浦研・Yahoo! JAPAN研究所・東京工科大の共同研究「角膜反射を利用したスマートフォンの把持姿勢推定」の発表があります!(発表は杉浦研の張翔さん) https://t.co/B2bG1sGrji
中野内君の研究は「論文」も見所です。PDFの図が実はアニメーションになっており、論文内で動くのです!ぜひお試しください! (要Adobe Acrobat) https://t.co/q9AE9U5Nyf #entcomp2021 https://t.co/qoN3YvZCef
論文も、現時点で最新・最強のサーベイ論文になってると思うのでおすすめです。→ 鍜治慶亘,宮下芳明.TasteSynth:電気味覚のための刺激波形デザインシステム,エンタテインメントコンピューティングシンポジウム2021論文集,Vol.2021,pp.266-275,2021. https://t.co/sY8bonHHEJ #entcomp2021
能面は能で想定した情動を正しく伝えているのか? https://t.co/6rpkc2qBDR
理科における認知欲求尺度を開発した論文が公開されました。この論文では、科学的に考えることを楽しむ態度(認知欲求)を測定する尺度開発に取り組んでいます。妥当性について丁寧に検討したつもりです。分析では、項目反応理論に基づき、GRMとGPCMをベイズ推定しています https://t.co/RupN8rERI3
[212]ロボット工学を取り巻くメディア・コミュニケーションの動向 https://t.co/CXNut4fcGi
[210]ホビーロボットを用いた高齢者介護施設における「笑い」の定量的評価方法 https://t.co/YfEpBLtjKZ
山縣芽生(博士後期課程2年)を第1著者とする論文が『心理学研究』に採択され、早期公開されました。こちらからどなたでも閲覧・ダウンロードしていただけます。 https://t.co/1lWiuty3zT
山縣 芽生, 寺口 司, 三浦 麻子 COVID-19禍の日本社会と心理──2020年3月下旬実施調査に基づく検討── https://t.co/6D752g2qVV 早期公開されました!
上記、URLが間違っていました。申し訳ありません。正しいURLはこちらです。 https://t.co/vS7wR6ajT0
【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を 原理からどのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxyCEh https://t.co/PZYHymA3Tp https://t.co/Cpz2ZtOh5H
【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を 原理からどのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxyCEh https://t.co/PZYHymA3Tp https://t.co/Cpz2ZtOh5H
【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を 原理からどのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxyCEh https://t.co/PZYHymA3Tp https://t.co/Cpz2ZtOh5H
現同僚とかってやった仕事の共著論文が感性工学会論文誌に掲載された.堅いタイトルだけど,従属変数が凝っていて面白い内容(被験者に椅子を自分で配置させて,こっそり対人距離を測るとか) 上腕運動の同期が心理と行動に及ぼす影響 https://t.co/lcVu87vznp
「基礎心理学研究」に『共感覚』の書評が掲載されました。評者は静岡大学(当時)の板口典弘先生です。各章の紹介というスタンダードなスタイルですが、親しみやすい文体と、ところどころ差し込まれる率直な感想がとても味わい深いです。(悠) https://t.co/i3n2QIfFrF
なぜ男性ユーザーが女性アバターを選びやすいのかは分からないんです https://t.co/GRdKhAG3TS https://t.co/UHs0pgzBrY
【「心理学研究」新着早期公開論文(5月分)】愛着不安は親密な関係内の暴力の先行要因となり得るのか?──恋愛関係と夫婦関係の縦断調査から── https://t.co/G5XLgqm74m
重回帰論文が話題ですね。個人的にはこの問題を研究者がこれ以上続けないように提言・実施すべきはこの論文の著者ではなく学会や教育組織だと思う。だからこそ冒頭にあるようにあえてこの論文を最も目立つ心理学研究に出されたんだろうし,今こうして実際やいやいなってる。 https://t.co/ARyp1kyZFT
【最近出た論文】師茂樹 教養教育課程教授「仏教から見たAI・ロボットをめぐる諸問題」(『叡山学院研究紀要』(43), 2021-03)https://t.co/Mero5aZpKs
なるほど 「いかなるデータ収集場面であっても、本研究や三浦・小林(2015)のように、回答内容だけではなく、回答態度や回答行動を知りうるデータを収集することが肝要である。」 オンライン調査モニタのSatisficeはいかに実証的知見を毀損するか https://t.co/fha894lQO6
@hideman2009 そんな研究(見てなさそうか見てそうかで事後の測定結果が異なる)をしたことがありました. https://t.co/1ZEdmfreBl
早期公開ではこれも気になる: 心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題 吉田 寿夫, 村井 潤一郎https://t.co/9fCQkakYJm
心研早期公開 実証的研究の事前登録の現状と実践──OSF事前登録チュートリアル── 長谷川 龍樹, 多田 奏恵, 米満 文哉, 池田 鮎美, 山田 祐樹, 高橋 康介, 近藤 洋史 https://t.co/MoatIDmAqY
CiNii 論文 - 見守りシステムを伴うコミュニケーションロボットの導入が施設介護労働者の深夜間勤務負担に及ぼす効果 https://t.co/YZX6NLIyyR
「夢」の心理学的研究とかあるのか 夢想起における感覚モダリティ別体験頻度 https://t.co/zHuLH93KfM #CiNii
メカなロボの研究室の学生さんたち、特に大きいロボットを開発したい人は鉄鋼メーカーのロボット開発部門に就職すると幸せになれる。U氏(がご存命のうち)に会っておくのもおすすめしたい。https://t.co/dEZ0Rprbwa https://t.co/Heb08fH9tD
今月のJRSJのアールティの皆様の解説、並ならぬ量の試行錯誤に基づいたであろう知見が詰まってて、とても参考になりました J-STAGE Articles - 熱溶解積層法を前提とした垂直多関節ロボットとハンドの機械設計・製造 https://t.co/jwAtOtql1q
2017年に人工知能学会の『人工知能』に書いた拙論、「麦とペッパー」がJ-STAGEで公開されてた。 https://t.co/f2DKkhGhKB
[156]高齢者用福祉ロボットの現状と将来 https://t.co/bkqkbvfwEk
この論文、とても勉強になりました。 J-STAGE Articles - 産学連携によるイノベーション実現に向けた共同研究契約の課題 https://t.co/3bK8QgzUWQ
行動と心理は置き換え可能であることが判明した。 https://t.co/exYU3cvC1V
〈弱いロボット〉の研究を「環境作用的な研究」として紹介していただきました。ありがとうございます! 大澤 博隆:ヒューマンエージェントインタラクション研究の定着と新展開 (人工知能学会誌, 2021 年 36 巻 3 号 p. 316-317) https://t.co/PyPPQ2NLoM
「私の論文が採録されないのはどう考えても編集委員会が悪い!」 力強いお言葉。1日3回唱えるわ。 https://t.co/552sqSAenJ
一般因子モデルの初出は Rushton and Irwing (2008) Personality and Individual Differences らしいです。 https://t.co/UYU9dclVru Google Scholarからダウンロードもできます。 文献情報はこちらの論文を参考にしました。 https://t.co/7gAsMHwMst
宣伝忘れてましたがVR学会誌で『研究室運営に関するアンケート「我々は如何にこの難局を乗り越えようとしているのか」』なる小特集記事を書きました。VR系という、ある種最もバーチャル環境に慣れた分野の生の声です。 アンケートにご回答いただいた皆様に感謝です。 https://t.co/Rml6FeWwNN
“本書で紹介されている新しい検査法を用いて スコアとして算出された錐体感度の分布を見る と,色覚の感度は連続的でスコアは正規分布す ることがわかる.それをある閾値で異常と正常 に 2 分する運用が問題であることは言うまでも ないだろう” > RT https://t.co/sx1QTrJrhD
日本視覚学会のVisionに「色のふしぎと不思議な社会 2020年代の色覚原論」の書評が掲載。評してくださったのは視覚研究者の四本裕子さん(東京大学大学院総合文化研究科) @yukoyy です。ありがとうございます! アカデミックなところからの評価ありがたい限りです。https://t.co/h0T4edEnAQ https://t.co/iSiz33ieWD
東京大学の唐さんとの心理学評論に出した論文がやっとj-stage公開となりました。https://t.co/gUoTYd9MSN
[115]遠隔操作型コミュニケーションロボットとのインタラクションにおける印象評価 https://t.co/JwhmkP5mXn
論文公開されてた。自分の顔によく似た「他人のそら似顔」にメイクすると、その後に提案されるメイクに対してポジティブな印象を抱くことがわかりました。資生堂との共同研究の成果です。 https://t.co/aXPYxOgHOA
サンプル数は小さいですが、某女子大の情報科学専攻者80名弱に聞き取りしたら「女子大だから情報系を受験した」「他の大学では別の学部を受験した」という学生が半数近くいたという話はあるので、日本の現状では取り得る選択しかも知れません https://t.co/AhRMNiTOrr https://t.co/AB85kyTR4D
ネコにおけるヒトから向けられた視線の認識 https://t.co/xVPEymhUE4
【3/9国際発表】 ISASE2021 日本感性工学会主催 ネコミミ研究の成果を発表いたします。 Special Thanks @yuriehiyoko https://t.co/mc5ARhhZW8 https://t.co/Lw6pNCgeaL
論文が公開されました! ロボット質問支援システムによる発言促進:高校生・大学生を対象とした講義における実証実験 https://t.co/TWTRWoBYUT
J-STAGE Articles - 目的のない散歩のためのパートナーロボットにおける発話量の検討 https://t.co/ywkPRcIQiU あとで読む
本日発行された情報処理学会論文誌に、「顔数計」に関する論文が掲載されました。 https://t.co/qUFwoBU4Fi 腕時計型の身体活動計のように気軽に身に着けられる、日常の社会活動量を計測するデバイスの実現に向けた研究です。 https://t.co/sPzSqNTZki
J-STAGE Articles - Artificial Subtle Expressions: エージェントの内部状態を直感的に伝達する手法の提案 https://t.co/Vtpjh5uFkK
[49]アザラシ型ロボット「パロ」によるロボット・セラピーの効果の臨床・実証実験について https://t.co/CIrzqAUGPm
2020年度 計測自動制御学会 論文賞をいただいた論文がオープンアクセスになりました。 内容は、ピョンピョン跳ねる無脳ロボットの非線形力学解析です。 解説とあわせてどうぞ。 アクチュエータの弱さによる跳躍安定化メカニズム https://t.co/WX0d1jJyVR https://t.co/giT2Clhk4C
[37]犬型ロボットAIBOと新ロボット産業 言葉使いがおもしろい。 https://t.co/PRFhl07p7q
リッカート尺度のバイアスを補正するという論文(清水・稲増, 2019「政治的態度の母集団分布の形状を推定する:統計モデリングアプローチ」)はこちら。 https://t.co/ECkK0r48Ja
3倍の根拠はないですが、悪印象の持続性に関する研究はこちらに発見。 https://t.co/jkxAHynvgO
p値の扱いは難しいけど、これには目を通しておくべきだと思う。 https://t.co/lVyPZmpjxY "科学的知識を深める研究はいくつ もの段階からなっており,統計的検定は,その中の一つに適用される方法にすぎない."

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