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古賀 優之
古賀 優之 (
@kogahlio
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外傷性頸部症候群による慢性疼痛患者に対する目標に基づいた作業療法の有効性
長倉さんおめでとうございます! 事故後の頚部痛が改善しない事例に対して、作業療法視点から活動に着目した目標設定を行い介入した報告です
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徒手理学療法の鎮痛メカニズム
RT @masanobu8yoko: 曖昧になりがちな徒手療法の鎮痛効果について、メカニズムや適応が書かれており、臨床応用しやすい情報です! 徒手理学療法の鎮痛メカニズム - J-Stage https://t.co/6GQbePPCpY
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徒手理学療法の鎮痛メカニズム
RT @hayato_ompt: タッチ(触刺激)にフォーカスして身体・脳への反応を深掘りして、徒手理学療法の効果を再考する内容を話す予定です(^^) 過去に書いた総説論文の内容も参考にしてもらえればと思います↓ https://t.co/88foVnZkcd
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物理療法の最前線
RT @23Junji: 物理療法科学誌において、"物理療法の最前線"というタイトルで総説論文を執筆させていただきました。 内容としては、近年注目されている体外衝撃波や迷走神経刺激を中心に概説させていただいています。 オープンアクセスですので、興味のある方はぜひご一読ください。…
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受動ステッピング中の下肢筋活動時空間パターンによる脊髄損傷者の歩行機能評価
RT @KWS456123: 神経理学療法学に愛知諒の論文が掲載されました。過去6年間に脊損者44名を対象に計測した受動歩行時の下肢筋活動パターンを分析したものです。脊髄CPGの原理理解をベースに脊損者の潜在的歩行機能を把握するための手法提案を試みたものです。ご興味のある方はご…
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慢性腰痛患者の運動時痛に対する経皮的電気刺激の効果:ランダム化比較試験
RT @kokiikuno: 瀧口先生より慢性腰痛患者の運動時痛に対するTENSのRCT。変調TENSは実施中,実施直後の運動時痛を軽減したとのこと。SDが大きいところが興味深いけど,実施中および後の痛みが少しでも減弱するのが有意義で,じゃあこれと何を併用して患者さんの問題を解…
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日中の活動が慢性疼痛の日内変動に及ぼす影響 ─右腕神経叢損傷後疼痛を有する1症例での検討─
以前にも呟いたけど、疼痛患者に対する活動量計の使い方が良すぎる論文 以前麻酔科の先生とも話したけど、 神経障害性疼痛は痛みそのものが治らないため、このような手法は非常に有用と思います 日中の活動が慢性疼痛の日内変動に及ぼす影響 https://t.co/HstTcgSAXV
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リハビリテーション医療における共有意思決定尺度の開発―理学療法領域における信頼性・妥当性の検討―
RT @chibana1987: 尾川先生らのリハ版SDM評価尺度が公開されてる。 SDMの9ステップを意識した面談や支援方法の提示等を考え始めたのは、尾川先生のお話を聞いたから。これも使ってみよう。 リハビリテーション医療における共有意思決定尺度の開発―理学療法領域における…
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日中の活動が慢性疼痛の日内変動に及ぼす影響 ─右腕神経叢損傷後疼痛を有する1症例での検討─
活動量計をお持ちの施設の方で神経障害性疼痛症例にお悩みの方へ この論文の評価手法は有用かと思います 認知行動療法としても有効かと 田中 2019. 作業療法 日中の活動が慢性疼痛の日内変動に及ぼす影響 https://t.co/FtOuKQxlq5
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Importance of knee flexion range of motion during the acute phase after total knee arthroplasty
Oka 2020 TKA術後5日、1ヶ月に獲得した膝屈曲角度は12ヶ月後の可動域を予測 Importance of knee flexion range of motion during the acute phase after total knee arthroplasty https://t.co/fOakhHhKKb
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ストレス時の多飲による意識障害と全身痛を主症状とする中枢感作性症候群の治療経験
このような疾患群は、痛み以外の様々な症状も呈することから、 複数の診療科を受診するドクターショッピングとなっている場合もある。 内科、整形外科、膠原病科、リウマチ科で診察を受けても器質的な異常を認めないという特徴がある(滝本,2016) https://t.co/nyzTuFC1D8
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術後痛の慢性化に影響する認知的・精神的因子の検討
平川,2013 痛みの破局化(PCS) 「反芻」の項目が術後(3週・3ヶ月)の疼痛と相関する https://t.co/iQudg8cvzr
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痛みの評価尺度・日本語版Short-Form McGill Pain Questionnaire 2(SF-MPQ-2)の作成とその信頼性と妥当性の検討
これらのことを考慮に入れて、疼痛を評価するスケールとしては、 様々な性質(感覚的、感情的、神経障害性)の痛み表現を0-10の11段階で評価することが出来る、SF-MPQ-2が有用であると思われる。 https://t.co/tu0V9sJbBt
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皮膚受容感覚に関連する幻肢痛に対しての触圧覚識別課題による早期介入
@kogahlio 例えばこのような触圧覚識別課題など。https://t.co/aszoeUEHvl
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脳卒中片麻痺患者における腕の加重に対する適応的運動計画
基礎心から片麻痺患者さん到達運動のDeepLabCut解析論文がでましたー(早期公開)。 「脳卒中片麻痺患者における腕の加重に対する適応的運動計画」 https://t.co/oI9sULEmtI
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外傷性頸部症候群による慢性疼痛患者に対する目標に基づいた作業療法の有効性
論文がpublishされました。疼痛領域におけるOT介入の事例報告になります。ペインリハにおけるOT介入の可能性を示す情報になればと思います。 共著の@OgawaPtさん,@kogahlioさん、ご協力頂きありがとうございました。 https://t.co/xp7dBjCW67
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予測可/ 否条件における異なる距離ステップ動作が予測的姿勢制御反応に与える影響
大学院修士課程修了生である大塚先生(冷水研究室)の論文「予測可/ 否条件における異なる距離ステップ動作が予測的姿勢制御反応に与える影響」が基礎理学療法学に掲載されました!https://t.co/TeWb1wIQSz
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徒手理学療法の鎮痛メカニズム
曖昧になりがちな徒手療法の鎮痛効果について、メカニズムや適応が書かれており、臨床応用しやすい情報です! 徒手理学療法の鎮痛メカニズム - J-Stage https://t.co/6GQbePPCpY
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徒手理学療法の鎮痛メカニズム
タッチ(触刺激)にフォーカスして身体・脳への反応を深掘りして、徒手理学療法の効果を再考する内容を話す予定です(^^) 過去に書いた総説論文の内容も参考にしてもらえればと思います↓ https://t.co/88foVnZkcd https://t.co/M0nfZSmkJT
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物理療法の最前線
物理療法科学誌において、"物理療法の最前線"というタイトルで総説論文を執筆させていただきました。 内容としては、近年注目されている体外衝撃波や迷走神経刺激を中心に概説させていただいています。 オープンアクセスですので、興味のある方はぜひご一読ください。 https://t.co/p3FJBEStJt
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中枢神経内多発血管症(Susac 症候群)により両片麻痺を呈し歩行に全介助を要した状態から足部可動性を有する長下肢装具を用いた歩行練習を実践し監視歩行を獲得した症例
装具療法について学び直しているのだが、門脇先生の症例報告の内容が、とても実践的で勉強になる
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倒立振子モデルの形成をめざした下肢装具を用いた歩行トレーニングの実践により歩行能力が向上した片麻痺を呈した2 症例
装具療法について学び直しているのだが、門脇先生の症例報告の内容が、とても実践的で勉強になる
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脳卒中発症後6 ヵ月経過し歩行に全介助を要した状態から長下肢装具を用いた歩行練習を実施し監視歩行を獲得した重度片麻痺を呈した症例
装具療法について学び直しているのだが、門脇先生の症例報告の内容が、とても実践的で勉強になる
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受動ステッピング中の下肢筋活動時空間パターンによる脊髄損傷者の歩行機能評価
神経理学療法学に愛知諒の論文が掲載されました。過去6年間に脊損者44名を対象に計測した受動歩行時の下肢筋活動パターンを分析したものです。脊髄CPGの原理理解をベースに脊損者の潜在的歩行機能を把握するための手法提案を試みたものです。ご興味のある方はご一読ください。https://t.co/FB1tVt73pG
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組織はどのようにアンラーニングするのか? ──社会福祉法人X会にみる,段階的な組織アンラーニング──
組織はどのようにアンラーニングするのか? ──社会福祉法人X会にみる,段階的な組織アンラーニング── 安藤先生の論文がとても面白い。社会福祉法人X会が大規模なアンラーニングに挑戦した例。こんな改革ある!?あるある過ぎる組織構造でかなりの血が流れた予感・・・ https://t.co/tqKG3LZbMg https://t.co/Uwfo8WNi7R
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中枢神経障害によるしびれ感に対するしびれ同調経皮的電気神経刺激の効果検証
物理療法科学(オープンアクセス)で以下の論文が早期公開されました! 中枢神経障害によるしびれ感に対するしびれ同調経皮的電気神経刺激の効果検証─シングルケース実験デザイン─ しびれ同調TENSの即時的な介入効果のみならず持ち越し効果も詳細に分析しております! https://t.co/f8A5e71yEi
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慢性腰痛患者の運動時痛に対する経皮的電気刺激の効果:ランダム化比較試験
瀧口先生より慢性腰痛患者の運動時痛に対するTENSのRCT。変調TENSは実施中,実施直後の運動時痛を軽減したとのこと。SDが大きいところが興味深いけど,実施中および後の痛みが少しでも減弱するのが有意義で,じゃあこれと何を併用して患者さんの問題を解決するかってのが大事。https://t.co/7sMM4JJg3b
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徒手理学療法の鎮痛メカニズム
Twitterを始めてから1番反響をいただいた徒手理学療法の総説論文ですが、おかげさまで月間アクセスランキング1位とのことで嬉しいです(^^) 今後のキャリアに悩む日々ですが、徒手理学療法の発展に向けて責任と覚悟をもって様々な行動をしたいと考えているところです
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脳卒中急性期上肢麻痺に対する病棟実施型CI療法の試み
病棟で上肢麻痺に対し何ができるのか、アウトカムはどうなるのか、試行錯誤を重ね出した結果の一つになります。 脳卒中急性期上肢麻痺に対する病棟実施型CI療法の試み (作業療法ジャーナル 53巻9号) | 医書.jp https://t.co/7Vu86dlFtF
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他者接触・他動運動時に異常感覚を伴う左上肢の無意味運動が出現した脳梗塞の1例
先日受理された症例報告が掲載されたようで、雑誌が届きました。紙媒体も嬉しいですね^ ^ 早期公開もされているようなのでぜひご一読ください。https://t.co/bWc3M57W3t https://t.co/lEaGlpyyGG
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自立歩行が可能な脳卒中患者における日本語版Physical Activity Scale for the Elderly(PASE)を使用した身体活動量評価の妥当性および信頼性の検討
本研究室のOBである千里中央病院の吉田 啓志さんの論文が、今年のPTジャーナルの奨励賞を受賞しました。 脳卒中患者の活動量評価の妥当性と信頼性の調査です。 吉田さんは超実直&真摯に物事に取り組むナイスガイです。 吉田さんの努力が身を結び、私自身めっちゃうれしい! https://t.co/w6gIL0SiaG
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自立歩行が可能な脳卒中患者における日本語版Physical Activity Scale for the Elderly(PASE)を使用した身体活動量評価の妥当性および信頼性の検討
ご紹介、ありがとうございます! 吉田 啓志さんは、私の研究室の院生としても頑張ってくださいました。 この研究は修士論文の一部になります。 PASEは脳卒中患者の生活期の活動量の評価は良好です。一方で、入院中は妥当性が低下していました。 https://t.co/tabDyEh1oZ https://t.co/Gf2VaiEoJm
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心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題
これ勉強になりました。 分析の目的が予測の場合と説明の場合では、重回帰分析のやり方変えなきゃいけないですね。 また説明の場合は、しっかり統制変数と説明変数を分けておかないとです。 J-STAGE Articles - 心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題 https://t.co/P6fTs9aiIc
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慢性腰痛患者の身体所見と心理社会的要因との関連
慢性腰痛患者の身体所見と心理社会的要因との関連についての縦断調査。 集学的治療によって健康統制感尺度の内的統制が向上する。 https://t.co/tJXFK54v3j
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自宅退院後の身体活動の維持・向上を目的とする入院中におけるHAPA による介入効果:二重盲検ランダム化並行群間比較試験
リハでは髙井 逸史 先生(大阪経済大学)のところの院生さん(増田 裕里:千里中央病院PT)の論文が出ています 自宅退院後の身体活動の維持・向上を目的とする入院中におけるHAPA による介入効果:二重盲検ランダム化並行群間比較試験 https://t.co/08Uvf76PJ1
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リハビリテーション医療における共有意思決定尺度の開発―理学療法領域における信頼性・妥当性の検討―
まだ少し余裕があるようです^^ <名古屋学院大学 無料オンラインセミナー(1月16日・23日> https://t.co/kRr0p7HXLz 今日公開されたSDM-Rehaのことも聞けると思いますよー! リハビリテーション医療における共有意思決定尺度の開発―理学療法領域における信頼性・妥当性の検討― https://t.co/TQ0T7Yeqxx https://t.co/1d0yiX5VSo
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リハビリテーション医療における共有意思決定尺度の開発―理学療法領域における信頼性・妥当性の検討―
尾川先生らのリハ版SDM評価尺度が公開されてる。 SDMの9ステップを意識した面談や支援方法の提示等を考え始めたのは、尾川先生のお話を聞いたから。これも使ってみよう。 リハビリテーション医療における共有意思決定尺度の開発―理学療法領域における信頼性・妥当性の検討― https://t.co/g8mgW8z6iN
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身体知覚異常及び運動恐怖の客観的評価の試み
日本臨床神経生理学会学術大会 第50回記念大会 関連学会合同シンポジウム20 痛みの客観的な評価と臨床活用への挑戦(日本運動器疼痛学会) 身体知覚異常及び運動恐怖の客観的評価の試み https://t.co/XeRrUFI42g
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重力感受性を評価する検査 Head Tilt SVV の開発と臨床応用
パブリッシュされました。共同研究者の和田先生が開発しためまいの新たな病態を評価する検査方法の臨床応用について総説を書かせてもらいました。この検査を用いたオペ後の経過の論文も今後パブリッシュされる予定です。 https://t.co/Jo4XxPPtBM
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筋骨格系疼痛患者の中枢性感作症候群と痛みに基づいたサブグループにおける疼痛関連因子の特性:クラスター解析を用いて
J-STAGE Articles - 筋骨格系疼痛患者の中枢性感作症候群と痛みに基づいたサブグループにおける疼痛関連因子の特性:クラスター解析を用いて https://t.co/5xZQF31pwu
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末梢性顔面神経麻痺患者に対するマッサージの文献レビュー - 医中誌Web を用いた和文献の検討 -
末梢性顔面神経麻痺に対するマッサージの邦文review。 RCTなく比較研究に留まっているのでこれからな印象。 https://t.co/zIPfEvDltz
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運動恐怖を有する腰痛有訴者における重量物持ち上げ動作時の運動学的分析
公開されました。博士後期課程の藤井廉君の修士時代の仕事です。日本語です。 https://t.co/A0A2JR8lLC
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大腿骨近位部骨折術後症例に対する神経筋電気刺激療法の効果
明日は新人研修EBP2回目。PICOで定式化する練習はできてきたので批判的吟味に移行。徳さんの論文でいこう。https://t.co/PWkRi9MMYb
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急性期脳梗塞患者に対する歩行中の機能的電気刺激治療が歩容および内側感覚運動皮質のヘモグロビン濃度へ及ぼす即時的効果
久保田さんのこの論文はFESトレーニングの意義を極めてシンプルに説明してくれている論文だと思います.https://t.co/Uf0zK1QYDF
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日中の活動が慢性疼痛の日内変動に及ぼす影響 ─右腕神経叢損傷後疼痛を有する1症例での検討─
博士後期課程に在籍している田中君の邦文論文が作業療法に掲載されました。J-STAGE Articles - 日中の活動が慢性疼痛の日内変動に及ぼす影響 https://t.co/8YtJzmIglU
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