浅野大喜 (Daiki Asano) (@rintosou)

投稿一覧(最新100件)

RT @J_Epidemi: #J_Epidemi Thank You Authors! 2023: Breastfeeding in Infancy in Relation to Subsequent Physical Size: A 20-year Follow-up of…
RT @hagiharahiro: 【論文出版!】機械学習手法を使って,乳幼児の語彙発達をデータ駆動的に探索する論文が認知科学に掲載されました!J-Stageで読めますので,ぜひ! 変分オートエンコーダーを用いた乳幼児期の語彙発達過程の探索 https://t.co/MwVH…
RT @RyomaMitani: 浅野先生のご講義を聞きながら、以前指の巧緻性と計算能力の研究論文読んだことあるなと思っていたけど、これだ。 https://t.co/IIVClzgwD2
RT @gakeau: そもそもマズローは図を描いていないということはもっと知られていいと思います。あの図は複雑なマズローの説を(誤解含みに)単純化して「わかりやすく」するために別の人が描いたものです。こちらの論文に多様な「マズローの階層図」が載ってて面白いです。 https:…
RT @KatoTadafumi: アメリカ人の8割がbipolar disorderを知っているのに (https://t.co/iKDM8lcEHp)、日本人の7割は双極性障害を知りません (https://t.co/HWq4DdO9s3)。世界双極性障害デーを機に、こんな…
これ勉強になりました。 分析の目的が予測の場合と説明の場合では、重回帰分析のやり方変えなきゃいけないですね。 また説明の場合は、しっかり統制変数と説明変数を分けておかないとです。 J-STAGE Articles - 心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題 https://t.co/P6fTs9aiIc
RT @momentumyy: 重回帰論文が話題ですね。個人的にはこの問題を研究者がこれ以上続けないように提言・実施すべきはこの論文の著者ではなく学会や教育組織だと思う。だからこそ冒頭にあるようにあえてこの論文を最も目立つ心理学研究に出されたんだろうし,今こうして実際やいやいな…
当院のCOVID-19患者に対するリハの取り組みの実践報告がやっとのことで早期公開になりました. うちみたいな小さい病院でもやれるので,どこか参考になれば幸いです.第2波来ちゃいましたが…(受理から公開までが遅かった..) https://t.co/1HwQUtE2Cr
RT @rintosou: 定藤先生のこのWe mode neuroscience についての論文の内容は、自分がこれまで発達臨床のなかで考えてきたアプローチを神経科学的に説明するもので、つい感動してしまった。 https://t.co/J9aqX6gENg
定藤先生のこのWe mode neuroscience についての論文の内容は、自分がこれまで発達臨床のなかで考えてきたアプローチを神経科学的に説明するもので、つい感動してしまった。 https://t.co/J9aqX6gENg
RT @1hc0m: 「重い」と思うことは印象評価を変えるのか―印象評価における重量刺激の主観量と物理量の影響― https://t.co/qYMCc0OPuC
RT @uranus_2: 篠田亜美(2015). アニメーションの巨大キャラクター表現にみる身体性についての一考察-ガンダム、エヴァンゲリオン、進撃の巨人の比較を通して-京都大学大学院教育学研究科紀要, 61, 121-133. https://t.co/mnYSiwE1GH
RT @koredemo: CiNii 論文より。「4歳児は大人が扮装したサンタを"本物"と判断する傾向があるのに対し,6歳児は"偽物"と判断する傾向があることが示された。他方,6歳児は夜中にプレゼントを届けてくれるサンタを"本物"と判断していることが示唆された。」htt ...
RT @kakentter: こんな研究ありました:極低出生体重児の学習困難に対する医教連携による超早期教育支援(長尾 秀夫) http://t.co/V57YedBl

お気に入り一覧(最新100件)

太田(おおた)さんは,大田(おおた)さんや多田(おおた)さんよりも,太田胃散を購入しやすい。 https://t.co/jklIjHjBjN
#J_Epidemi Thank You Authors! 2023: Breastfeeding in Infancy in Relation to Subsequent Physical Size: A 20-year Follow-up of the Ibaraki Children's Cohort Study (IBACHIL) Mizuki Sata, et al. https://t.co/GAa1oMgIcu
Our article investigating children's vocabulary development using variational autoencoders is out! (in Japanese but the abstract is in English) We've been working on the next paper (will write in English!). Stay tuned! https://t.co/MwVHM0gaNB https://t.co/moUULdBh24
【論文出版!】機械学習手法を使って,乳幼児の語彙発達をデータ駆動的に探索する論文が認知科学に掲載されました!J-Stageで読めますので,ぜひ! 変分オートエンコーダーを用いた乳幼児期の語彙発達過程の探索 https://t.co/MwVHM0gaNB
認知科学会の機関紙の紙上討論企画にこのような論文を寄稿しました.アニメ「PSYCHO-PASS」について書いています!!
【認知科学・研究論文】萩原・水谷・山本・阪上 (2023). 変分オートエンコーダーを用いた乳幼児期の語彙発達過程の探索 語彙発達の質問紙データ5,520名分 (米国児) の特徴をデータ駆動的に探索。語彙発達において名詞優位 or 動詞優位の発達径路があることが示唆されました。 https://t.co/72Z1mQIpIu https://t.co/FTBOkGrjmv
発達障害のある子どもの親を対象としたインターネットによるリアルタイム+小集団で実施するペアレントトレーニングの効果に関する論文が掲載されました。8セッションで親御さんのQOLとPNPSの否定的養育行動、子どもの問題行動に有意な改善が見られました。https://t.co/PEuI2jL4WV
Early introduction of standing training with long-limb orthosis in ambulatory patients with Duchenne muscular dystrophy suggests a prolonged age at which patients can walk and a reduction in the progression of scoliosis and respiratory function decline. https://t.co/5X04AL21IJ https://t.co/ECzQKnYyaf
Iriki先生 https://t.co/BZ0ttUZruG らとは、↓の彼は全く話が噛み合わないのだろうとその時思った。どちらがどうかというわけではなく、物事をどのように捉えるかという視点を互いに理解し合わないと、進むものの進まない。還元と統合
シングルケースデザインの意義と重要性,解析方法 症例研究を行う上で具体例を用いて詳細に記載されており,今後症例研究に興味がある方におすすめ! ①基本的デザイン(ex. ABデザインetc),CL分析,2SD分析について ②効果量について ①https://t.co/AuAXgEuQq4 ②https://t.co/LfiCP9HjBd
シングルケースデザインの意義と重要性,解析方法 症例研究を行う上で具体例を用いて詳細に記載されており,今後症例研究に興味がある方におすすめ! ①基本的デザイン(ex. ABデザインetc),CL分析,2SD分析について ②効果量について ①https://t.co/AuAXgEuQq4 ②https://t.co/LfiCP9HjBd
脳画像から見える評価と予測 「リハビリを行う上で脳画像を見る必要はない」 「目で見て起こっている現象を捉えることが重要」 ☝️言われるor思っている方にオススメ 脳画像を見る意味 ・脳損傷の部位や程度の確認 ・現象との照合や見落としの確認 ・適切な予後予測 https://t.co/X9yBs2UUj7
尺度研究におけるCOSMINガイドラインの動向 https://t.co/kNAAR3t90D
拘縮の責任病巣や治療方法も記載されていて、臨床で悩みやすい関節可動域制限について、沢山のヒントが頂けます。 関節可動域制限に対する基礎研究の動向と臨床への応用 - j-stage https://t.co/jD8M78M5HM
録画終わりました…オンデマンドなので,会期中どこか隙間にでも見ていただけると幸いです。 日本心理学会第87回大会/養育者の心理・行動・神経の個人内変化 https://t.co/ydt7d7C9PC https://t.co/HE9Woc2ySN
⬇️続き 運動学習では、フォームを学習させる機会が多い。膝立ち位でのリーチ動作の学習において、フォームの指導という点で内的焦点が有用であった。(きっと獲得させたい運動課題によって、適切なFocus of attentionも存在する) ⬇️文献情報 https://t.co/orvW9HFcQp
受賞論文はこちらです(オープンアクセス)。 https://t.co/bjOvhoruw5
⬇️続き 筋緊張亢進の改善のためのダイレクトストレッチであれば、疼痛閾値下で行うべきなのかもしれない。 ⬇️文献情報 https://t.co/XKxzQnNgkD
Yasuda T, et al. Effects of Thoracic Spine Self-mobilization on Patients with Low Back Pain and Lumbar Hypermobility: A Randomized Controlled Trial. Four weeks of self thoracic spine mobilization reduced low back pain and improved lumbar range of motion. https://t.co/WX2stH8rJ8 https://t.co/D2SDcPd9Al
#雪蛍ジャーナル https://t.co/Oq4xxRqZIN (以下要旨より) 【目的】脳室周囲白質軟化症(以下,PVL)児,知的障害(以下,MR)児の行動について調査し,健常児と比較した。【方法】PVL児15名(平均月齢55.2 ヵ月;PVL 群),MR児15名(平均月齢53.3 ヵ月;MR 群),
我々の理論論文「認知発達研究における構造──圏論からのアプローチ──」が心理学研究から出版されました。https://t.co/Li0rprLUBF
浅野先生のご講義を聞きながら、以前指の巧緻性と計算能力の研究論文読んだことあるなと思っていたけど、これだ。 https://t.co/IIVClzgwD2
物理療法科学誌において、"物理療法の最前線"というタイトルで総説論文を執筆させていただきました。 内容としては、近年注目されている体外衝撃波や迷走神経刺激を中心に概説させていただいています。 オープンアクセスですので、興味のある方はぜひご一読ください。 https://t.co/p3FJBEStJt
これフリーなん〜?ありがとございます。 姿勢の進化・発達と退化 高草木 薫, 高橋 未来, 野口 智弘, 千葉 龍介 https://t.co/1uW1WJ1C2o
僧帽筋上部線維の過剰な活動によって、本来は有している前鋸筋や僧帽筋下部線維の活動が阻害され、肩甲骨上方回旋が円滑にいかない症例の可能性がある。 ⬇️文献情報 https://t.co/S3isBb4sXo
そもそもマズローは図を描いていないということはもっと知られていいと思います。あの図は複雑なマズローの説を(誤解含みに)単純化して「わかりやすく」するために別の人が描いたものです。こちらの論文に多様な「マズローの階層図」が載ってて面白いです。 https://t.co/k0yKkAmJb1 https://t.co/lMuFpjnKDN
⬇️続き 横足根関節回内の制限は代償的に踵骨外反角度を増加してしまい、支持側下肢に内旋モーメントが増強するため、土台としての骨盤の支持機能が下がり、体幹の可動性が下がったと思われる。 ⬇️文献情報 https://t.co/TrtApI8QFX https://t.co/d9p7DrHwdp
運動の速度が遅い場合には、速い速度の運動に比べて動作に対する 先行的な姿勢調節は必ずしも必要とされない可能性がある。 https://t.co/MozsDMfukZ

4 0 0 0 OA 着座動作

⬇️続き 解釈を加えると、前脛骨筋は求心性収縮で下腿前傾を生じさせ、その後の下腿前傾保持にはヒラメ筋が関与する。大殿筋は股関節屈曲に伴う体幹前傾制動、大腿直筋は膝関節屈曲制動に関与していたと思われる。 ⬇️文献情報 https://t.co/kybMR1qKl6
Karen Adolphの論文を読んだことのないセラピストにおすすめの特集 移動の発達研究への展望:Karen Adolph の生態学的アプローチとは https://t.co/cjakCV7U7V
先行研究のKelso&Fuchsのモデルは超有名なRovee&Roveeのモビール課題を振動子でモデル化したもので、自己組織化的に乳児の遊びが生まれることを説明し得るもの。 ↓で少しだけ解説しました。 https://t.co/ByVGS854YN
「足関節・足部骨折後の足関節背屈可動域に対する関節モビライゼーションの効果」に関するシステマティックレビューおよびメタアナリシスの論文が公開されました。 今回はご依頼いただき徒手理学療法に掲載することができました。最新号面白そうな論文ばかりなのに無料です! https://t.co/32QsAeqMTm https://t.co/0gyarU650q
J-STAGE Articles - 持続性知覚性姿勢誘発めまい患者2例に対する認知行動療法の実践 https://t.co/MF7cHAuCqX 事例論文が公開されました。難治のめまい患者さんへの介入論文です。
⬇️文献情報 運動的側面に比べて感覚的側面って解釈が難しい印象ですが、感覚の統合などまで考えると、真っ先に重要と感じる最近です。 https://t.co/pVXQejE8gv
大変僭越ながら神経理学療法学に2歳11ヶ月の脳性麻痺児に振動刺激を行った症例研究を掲載していただきました。ツッコミどころが多く内容も不十分かと存じますが、ご指導いただけますと幸いです。 https://t.co/CamqqnJQw6
アメリカ人の8割がbipolar disorderを知っているのに (https://t.co/iKDM8lcEHp)、日本人の7割は双極性障害を知りません (https://t.co/HWq4DdO9s3)。世界双極性障害デーを機に、こんな状況が少しでも変わっていくと良いですね! https://t.co/yxj1nx4aDo
組織はどのようにアンラーニングするのか? ──社会福祉法人X会にみる,段階的な組織アンラーニング── 安藤先生の論文がとても面白い。社会福祉法人X会が大規模なアンラーニングに挑戦した例。こんな改革ある!?あるある過ぎる組織構造でかなりの血が流れた予感・・・ https://t.co/tqKG3LZbMg https://t.co/Uwfo8WNi7R
学術誌「作業療法」より論文公開されました。 作業療法士の卒後教育や職場環境改善の一助としてお役立ていただければ大変嬉しいです! J-STAGE Articles - 作業療法士のための新しいEvidence-Based Practice自己評価尺度(EBPSA)の開発 https://t.co/gJPXtr9ZsH
ちなみに、いわゆる「脳トレ」は、そのような単純化された課題をアレンジしたもの。そのゲーム以外の能力が向上することはほとんどない https://t.co/l2gFmlPQMr
理学療法学に論文が早期公開されました。ご指導頂きました楠本先生、共同研究者の皆様に感謝致します
Online Parent Training for Parents of Children with Autism Spectrum Disorders: Prototype Development of the On-Demand Type ASDのある子どもの親のためのオンラインペアレントトレーニング。理想のシステムではまだないけどまとめることで次がみえてくる。 https://t.co/Rq0Shu3GGJ
良質な症例報告とは… J-STAGE Articles - 作業療法研究のロードマップ https://t.co/fqXp6IyuTC
ビッグファイブ 〜わたしって何者? 心理学雑談〜 #5 https://t.co/1FNpojwklV 5因子の中で研究が少なめの協調性、日本の論文では以下が参考になると思います。 協調性とその起源 https://t.co/oIu6V9teiY
【Selective Mutism Questionnaire日本版(SMQ-J)の信頼性と妥当性の検討、角田ら2022】4-12歳の場面緘黙児の養育者139名を対象にSMQとCBCL/4-18を実施した結果、日本版SMQ(SMQ-J)では原版の「学校場面」因子が「教師」と「同級生」に区別された4因子構造となった。https://t.co/ImI3WER7te
Tsuboi Y, et al. Habilitation Improves Mouse Gait Development Following Neonatal Brain Injury. Mechanisms to promote learning of gait function by unloaded gait training in neonatal brain-injured mice. https://t.co/1EKJCmqnpH https://t.co/e190Z2fmYi
単一事例データのための統計的方法について─効果量を中心に─ https://t.co/6sfOqD66G4 近年の実践研究で国際的に用いられる分析方法の例 https://t.co/iGzGlLSMl3 TAU-U検定に関しては、これらの総説にまとまっていました
ケースコントロール研究についてとても丁寧かつわかりやすく説明されている文献です! コントロールぐんのサンプリング手法やコホート内ケースコントロール研究,ケースクロスオーバー研究の違いについても図を交えて説明されていてとても勉強になりました
GASは5段階で目標を作るので,面倒ではありますが結構有用なツールだと思います.目標設定に関する研究ではメジャーで,PTの上岡裕美子先生も詳しく解説してくださっています. #リハ最前線  https://t.co/16VHlftzcf https://t.co/IccdOiG9J5
『人と人の「間」にある叡知』としてWe modeについて書かれています。 共同ゴール表象や内部モデルのカップリング、集団の成果などについてまとめられています。 https://t.co/TMqwPXLWFX #JSNCR2022
学習方略としての言語化の効果 https://t.co/Mu6yrVGUMa 思考の言語化が洞察問題解決に及ぼす影響 https://t.co/LfQK6kJ3db 情緒の言語化と情緒に対する態度に関する研究 https://t.co/xDvnFtE7rz
掲載されました。この研究は自閉スペクトラム症(ASD)のある幼児を持つ日本人の親に対して、家庭ベースの応用行動分析(ABA)を実施する上での利点と困難点に関して分析を行ったものです。https://t.co/gjvXcOnvzx
この論文をみんなで読んでその通りにサムネイルを修正したら、本当に視聴回数が伸びました。 ソーシャルメディアを研究するために実際にいろいろやってみています 「YouTuberの動画における視聴者に選択されるサムネイル画像とタイトルの研究」 https://t.co/ffXwpBlHvP
こちらは今村先生らの研究グループの報告。https://t.co/LAPx7KcU9G Rey図形模写で遂行機能障害を評価する簡易尺度を作成した報告。Rey図形模写の従来の評価方法は採点や結果の処理が繁雑であったことに対し、こちらは簡易尺度となっており、臨床でも使用しやすい可能性がある。
面白そう 身体の個別性に向き合う https://t.co/udsQZ7L7Df
第34回大阪府理学療法学術大会の特別講演で講義頂く長谷公隆先生に本学セミナーで講演して頂いたことがあります。 その講演内容を大学紀要に寄稿頂きましてPDFにて公開しております。 「運動学習理論に基づくリハビリテーション」 https://t.co/jO7z1Ug8q6 #34COPT
【症例報告の掲載】 理学療法学に掲載される症例報告が早期公開されました。 ハンドリングしない介入を先行研究から定義し、介入を行いました。Tiwtterで様々な先生と出会えたことがこの症例報告につながっていると思います。 https://t.co/wXc2yVr2TT
吉備の修士で指導した中原君が筆頭の下記論文、学術誌作業療法の2021年最優秀論文賞に選ばれました! OT学会での表彰式、見守りに行くぞ(笑) 地域在住高齢者の健康関連QOLに対する作業参加,環境因子,運動量の影響─構造方程式モデリングを用いた検討─ 中原啓太,籔脇健司 https://t.co/U1TnX8anBw
J-STAGE Articles - SNS“Twitter”による産後女性のエジンバラ産後うつ病自己評価票の日内変動の分析 https://t.co/7yDrS5cMPD
オープンアクセス型の学術誌に事例報告が掲載されました。家族介護者の介護負担感にフォーカスを当てた関わり方について考察しています。是非、ご一読頂けると嬉しいです! https://t.co/Aw0wJxsFnX
この研究が面白かった。ASD児は定型児と比較して「最終的な目的を達成する為に不必要だと判断した動作は教えられても行わない」つまり、蓋を開ける前に2回叩いてから蓋を開けると教えられても蓋を開ける為に蓋を叩く動作は不必要だと判断できるので叩かないらしい。 https://t.co/XqbIgHnQrG https://t.co/QVnwKHGlUX
単一事例の統計についてのレビュー。効果量使え!というわかりやすいお話。自分、統計疎いんでありがたいです。近々、一事例をがっつり分析…ということをするので自分用メモ。https://t.co/k3xQViAkXx
おすすめ論文!吉益光一先生 2020年「注意欠如多動性障害(ADHD)の疫学と病態:遺伝要因と環境要因の関係性の視点から」個と環境の相互作用から症状形成を捉える視点でとてもわかりやすく書かれていますhttps://t.co/irwansOZ0S
親の絵本知識測定は、九大の大竹さんらと作成したものを使用しています。著名な絵本40冊、著者40名を知っているかどうかを答えてもらうものです。「ぐりとぐら」「はらぺこあおむし」などは、養育者は高い確率で(95%以上)知っているみたいです https://t.co/kwUNjB8ol6
COVID-19流行前は黒色マスクに対してネガティブな反応が大きかったけど,流行後にはネガティブな反応が減少していたよという研究。日本語オープンアクセス。 / COVID-19流行が黒色衛生マスク着用者への顕在的・潜在的態度に及ぼす影響 https://t.co/e5wZhnor0L
『教師記入式実行機能行動評定尺度の小学生に対する信頼性及び妥当性の検証』 信頼性,妥当性は十分で,臨床群では,小学1-2年生では識別力が低いけど,小学3-6年生では適切だったとのことです。日本語オープンアクセス。 https://t.co/vKKzUzGZMS
J-STAGE Articles - 象徴的障害者偏見尺度日本語版(SAS-J)の作成 https://t.co/RX61oJT9C1
自閉症幼児における役割交替模倣と自他認識の発達 : 定型発達児との比較を通して https://t.co/IKy3mJZ8Va
自分が学生のときに書いた論文(認知科学会の論文賞を頂いた!)でこの辺についての行動実験とシミュレーションをやっています 円滑な対人インタラクションを実現する対象認識に応じた認知的構え調整機構のモデル化 https://t.co/dG85IV2jNG https://t.co/BHncH9UrvT
平野先生の教心年報レビュー,この数年の国内BigFive研究のまとめになっていてとてもありがたい内容です。 J-STAGE Articles - パーソナリティ研究の動向と今後の展望 https://t.co/hJcmzeMqcU
また、坂本先生、武藤先生、望月昭先生の論文で「養護学校教師における自己決定支援パッケージの効果に関する検討 」https://t.co/fvJWtRjk8Mという論文が出ています。
CGRPに関する最新の片頭痛治療についての日本語レビューがとても勉強になります。 https://t.co/VeGq4CQoYa
大学院生の小山くんの論文が「心理学研究」で早期公開となりました。彼の修論の一部をまとめたもので、初めての第1著者論文です。よくやった。えらい。タイトルもかっこいいぞ。 https://t.co/SosmJAh8k3
activityの評価で用いられているCASの日本語版。https://t.co/KtAHtN7TUj 日本ではFIMで十分置き換え可能と思われるけど。。。 https://t.co/iYMvUtymAd
「子どもの適応行動の発達を支える療育者の関わり: 発達障がいの作業療法場面の分析」認知科学 25 (2), 139-155, 2018 https://t.co/mJrvsjztk5
学術集会特別講演の三村先生の論文(少し前のものですが)。 対象者の心的状態、意識を知るためには三人称科学(認知科学や脳科学)だけでなく、一人称科学(現象学)が不可欠であることを解説したうえで、一人称の拡張、「二人称科学」の必要性について書かれています。 https://t.co/Snspsm0jso https://t.co/bioaRIhj94
ロボットは心の友になれるのか?—脳科学研究が人工知能にもたらせること— https://t.co/1lIp6UMzyS
パーソナリティ研究に@AkihitoIida 先生との共著論文が公刊されました。細々とスクールカースト研究続けています。。。https://t.co/VKPzLcnrVO
@rintosou ありがとうございます。深部感覚が改善したとの報告ありますね。 https://t.co/1PBROzOMXp https://t.co/fEncWhoumP 感覚は良くなる人もいるみたいだけど、改善する人としない人もいるわけで、、、FTAもそんなに改善しない?みたいだし、結局膝装具ってなんなんだ?って感じです。
福崎俊貴先生との共著論文が掲載されました。看護師のワークライフバランスについて、仕事に対してのポジティブで充実した心理状態であるワークエンゲージメントがどのように影響するかというものです。https://t.co/giJRyLunu6
包括的領域別読み能力検査(CARD)について。読解課題には2つの時間制限でそれぞれ標準化得点出してますが、これ易疲労性を見るために作られてものです。時間経過による「読解成績」のパフォーマンスの変化見ています。語彙指数にも特徴あり。*妥当性検証の論文は以下にhttps://t.co/pfNr0H0lbw
体性感覚障害は脳卒中後対象者において、大きな問題の一つとなりえます。本論文ではオーストラリアのCareyらの示したプロトコルに準じて、能動的感覚再学習を実施した試みとなります。こちらは後輩の花田くんとの仕事です。是非、ご覧ください。 https://t.co/JvlTb59GLp https://t.co/tmlcwMwIJz
早期公開されていた傾向スコアのチュートリアル論文、校正を経て綺麗な完全体になって公開された模様
発達性読み書き障害(いわゆるDyslexia)の視覚認知機能を調べた国内調査論文。本当に興味深い結果だと思う。 高次視覚認知プロセスの弱さが、低次の視覚認知プロセスに影響を及ぼすかたちで、視覚認知機能の弱さがある。 https://t.co/EIX72VS9tT https://t.co/cIm28lmSUD
Zimbardo Time Perspective Inventory(ZTPI)という見慣れぬ尺度を見かけたけど日本語版が最近出ていた。ありがたい。/ 日本版Zimbardo Time Perspective Inventory(ZTPI)の因子構造の検討 https://t.co/mz7Dgket11
.@Marchalloakbow 僕のレビュー論文です! 自己・他者・物理的対象に対して構えを変える脳内メカニズムと自閉症スペクトラム障害におけるその特異性 https://t.co/W8RUaCCTs0
この対人シンクロをテーマにした僕の共著論文と同じデザインで,服の動きバージョンをやると面白そうです!! @Marchalloakbow #クラブサイエンス 上腕運動の同期が心理と行動に及ぼす影響 https://t.co/lcVu87vznp
運動学習に関する知識を臨床にどう応用するか、具体例とともに非常にわかりやすく述べられています。 道免和久, 運動学習から考察するリハビリテーション臨床, Jpn J Rehabil Med, 56:391-397, 2019 https://t.co/CT6cANB6Pw
ヴィゴツキーの射程: プライベートスピーチ研究の実際 https://t.co/E2Z7FMhy7S
今日,特任助教君に島皮質の魅力を語っていたが,昔,結構この辺について詳しくレビューを書いていた(この原稿の後半部分) 社会認知における「社会的思い込み効果」の役割とその脳内メカニズム https://t.co/xRyIuOhqkM
後輩の太田さん(@eriko_ota)が書いた「宿題研究のレビュー論文」がJ-Stageでオープンアクセスになっていた…。功罪語られる宿題ですが,宿題の目的,先行研究の知見,効果を高める手だてが手際よくまとめられているこの論文は,宿題を語る際のマスト論文になりそうです。 https://t.co/Npur9hYWQW

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