あしも (@kome_0o0oo)

投稿一覧(最新100件)

RT @SMBKRHYT_kinoko: 「任期制を決めた前夜」 https://t.co/DuRmAZJtqL 1950年代は、「若者たちが」任期性を取り入れようと言い出し、朝永・坂田などのリーダーたちが、「任期制は次の職を確保するための小さな仕事で論文を乱作する」として…
RT @korguchi: 修士で取り組んだ群遅延特徴量のネタが publish されました。 実際に合成した結果はまた別の機会に。 https://t.co/gIzKe9BkDT
RT @MikiYonemura: 去年12月に音響学会誌に掲載された研究速報が、フリーアクセスになりました。 米村 他、最小可聴値の影響を考慮した純音性可聴度の算出方法に関する検討、日本音響学会誌,76(12),696-699,2020. https://t.co/JuJK…

6 0 0 0 OA 色の知覚

@inntoyoh ありがとうございます!そのイメージでした。さっきググって見つけた解説記事(1997年)によれば、rとgの信号から黄成分の反応を作って、青-黄、赤-緑の反対色の対でもって知覚する、という説が一般的なようです。 https://t.co/zfQYmyNuSs https://t.co/qNV8l2PhMv
RT @ASJFresh: 実は2020年はInternational Year of Sound(IYS https://t.co/ea9WgN0gaV)です。IYSは国際音響学会が提唱しユネスコ総会で採択された国際的行事で,音にまつわる諸課題において教育や研究を推奨すること…
7/7_低周波音と振動感について:小林理研の時田先生が提案されたLSL曲線があります。小林理研のHPに解説記事があり非常によみやすいですhttps://t.co/YluQsgpRhU。同じ内容は音響学会誌41巻11号(1985)「低周波音の評価について」にもまとめられています。https://t.co/HM5lvSja7v
6/7_国際動向について:風車騒音の評価の事例については,日本音響学会誌71巻4号(2015)に橘先生がまとめられています。https://t.co/HNXwotxD1H また,冒頭に紹介したWHO Environmental Noise Guideline for European RegionもWHOのHPからダウンロードできます。
3/7_ラウドネス曲線について②:電気学会誌124巻11号(2004)2003年に改定されたISO 226: 2003が制定された経緯についての解説記事です。今回の予稿の参考文献にも入れています。https://t.co/tTt6vsRsiu

お気に入り一覧(最新100件)

31 0 0 0 OA 櫻井純氏を悼む

日本物理学会誌は宝の山。J.J. Sakurai 追悼文。 https://t.co/0THwg5arVI 『現代の量子力学』で知られる櫻井純は、筋金入りの「現象論屋」であった。数学的構造より実験結果の説明を追求した。有名な例が「ベクトル優勢模型」。 「彼は第三の著作を準備中で...」。それが『現代の量子力学』。
日本物理学会誌は宝の山。京大基研に任期制が導入されたころ。https://t.co/BCkhn3oHgQ 任期制は若手からの提案。スタッフは全員若く家庭もない。トランク一つぶらさげて気軽に異動できた。年長のスタッフは懸念をもったが黙認。80年代にはすでに時代に合わなくなった。なのに今も名残がある。

26 0 0 0 OA 教育と研究

日本物理学会誌は宝の山。言わずと知れた『理科系の作文技術』の木下是雄先生。https://t.co/Opj7lE1uPr 講義にはどうわかりやすく伝えるか苦心する「後向き」と、ワクからはみだそうと苦悩する「前向き」がある。「単なる受け売りはテープレコーダーの仕事で、講義ではない」。 達意の文章はさすが。
#寝る前に論文読む 14 関野恭弘(2015)「物理ができないとはどういうことなのか(はじめての講義)」 https://t.co/CVvNFxAmWZ 学部1年生向けに行った力学の講義から、特に"物理ができない"学生に焦点を当てた報告 レベルの低さに驚かされるも、こういった学生を対象とする調査の重要性・意義を再認識 https://t.co/O7cPze8lEf
日本物理学会誌は宝の山。地震だってもちろん物理学。https://t.co/6enj0vjFQn 地震波から震源の様子を調べるのは逆問題。頻度はポアソン過程。そして、地震のマグニチュードと頻度を決める断層運動は「くりこみ群」(相転移の理論)で理解される。知ってました?
修士で取り組んだ群遅延特徴量のネタが publish されました。 実際に合成した結果はまた別の機会に。 https://t.co/gIzKe9BkDT
小特集のなかでオススメの記事はなんといっても筒井先生による「ベル不等式 : その物理的意義と近年の展開」でしょう。非常にわかりやすく書かれていますし、実験検証の方法についても詳しく書かれています。 https://t.co/OZ3roIwhsG
「医療と社会」という内閣府が主務の雑誌に、政治からも専門家からも全方面から怒られそうな論考が掲載されました。もう、偉くなれない(ならない)… 1. 数理モデルとは 2. モデルの目的 3. 市民の理解 4. 政府の思惑 5. 専門家の葛藤 6. これから https://t.co/FlYtTp1xhC
南風原先生のセミナー原稿,心理尺度に関する大学の授業で必読にしてほしいぐらい素敵。「尺度仕様書による構成概念の明確化」「ルーティン化された手続きの見直し」は近年すごく大事なことになってきてるけど,教科書とかに出てこなそう https://t.co/NEaQCUezoI
以前書いた論文です。 「日本の医学界におけるジェンダー平等について」 https://t.co/Nc8ztHWrAZ
CiNii 論文 -  主体的な学びを促すアカデミック・ライティングの段階的指導法の開発 https://t.co/oI2sSaKPxS
掲載から6ヶ月経ったので、Open Accessになった。 https://t.co/Khf9eMN4gc この記事で触れた周波数領域ベルベットノイズによるインパルス応答測定を簡単に試すことができるツールやソースへのリンクは以下の説明書から。 https://t.co/5DuLm9WP1w https://t.co/25S8StHtRp
【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を 原理からどのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1fH https://t.co/PZYHymisuP https://t.co/Cpz2ZtwFH7
【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を 原理からどのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1fH https://t.co/PZYHymisuP https://t.co/Cpz2ZtwFH7
【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を 原理からどのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1fH https://t.co/PZYHymisuP https://t.co/Cpz2ZtwFH7
一時期J-Stageから消えていたので無くなったのかと思ったら、まだあった / 伊藤彰則「謎の古文書 Voynich Manuscript の統計的解析の試み」 https://t.co/hkTLfmytmu
ピアノなど「アタックの強い楽器音」を解析(分解)するための非線形フィルタの論文が出版されました!オープンアクセスなので誰でも読めます! https://t.co/cPSoISdVDk https://t.co/ylgcP5J9fH
たけだ先生の書く文章はかっこいい / 音響・音声・行動信号処理 https://t.co/xtivGx1SWt
#数楽 メモ https://t.co/fbwCMHxCHQ 渡辺澄夫、構造の観測における物理学と数学 そこに書いてある例と解釈がありがたい。
#数楽 メモ https://t.co/fbwCMHxCHQ 渡辺澄夫、構造の観測における物理学と数学 そこに書いてある例と解釈がありがたい。

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