ナースの大森ちゃん (@lemoned_nurse)

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「緩和ケアや患者のQOLに対する遺族の評価が、死別後の適応過程に影響を及ぼすことが示唆される」 グリーフケアって特別なことをするって思いがちだけど患者さんの苦痛を緩和する日々のケアや関わりがまずは大事なんだよね_φ(・_・ https://t.co/QwtdjQK6uM

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【学会ホームページ更新情報】 オンラインジャーナルに「終末期の親の子どもと家族への支援の文献検討」が公開されました https://t.co/ZCEhLbQ1NO
東日本大震災後、公務員や医療従事者のburnoutが報告されている。covid pandemic後も同様な現象が起こるのではないかと思う。 https://t.co/NpDiQzEbZI https://t.co/IUgFu8CgpF
公開になったようですが、学会員でないと読めないですね…あとは購入するか…ご希望の方にはコピーをお送りします J-STAGE Articles - 終末期がん患者による闘病記における「歩く」意味についての質的研究 https://t.co/3NMwFEdqFR https://t.co/fAGM2T7SyY
昨年acceptされた論文が公開されました。 女性看護師の仕事役割、家庭役割、両方の多重役割の有無とバーンアウトとの関連を明らかにした研究です。 多重役割群は有意にバーンアウトスコアが低く、生存者バイアスかスピルオーバーの可能性について考察しています。 https://t.co/tOjmnpz5ty
2000年前くらいに採択されていた紀要論文がようやくダウンロードできるようになりました。今読むと解釈学的現象学的分析できている気がほとんどしないのですが、それはさておき、最近注目の要介護者向け旅行の影響についてはいいヒントな気がします。お時間ある方はぜひ。 https://t.co/xeQIVcRyQ2 https://t.co/8WM4k1z094
どうしても書きたくてはじめて書いたマンガについての文章が公開されました。「女たちの声 : 「その女、ジルバ」、「乙嫁語り」、「大奥」にみる女性の歴史の表象」(『明星大学研究紀要. 人文学部・日本文化学科』31 https://t.co/7xO49qVtUF)。主題は声をいかに描くか。ご笑覧いただければ幸いです
"職場のストレス傾向をより正確に把握するためには,平均値や中央値による評価や仕事のストレス判定図だけでは十分であるとは言えない." https://t.co/fbO2LZt7Ui
【学会ホームページ更新情報】オンラインジャーナルに「看護師の曖昧さへの態度,感情対処と終末期ケア態度」が公開されました https://t.co/urK8NDo393
いつか誰か読んでね。「対象者と共同的に理学療法を展開するためにマイクロアグレッションを自覚する(喜多一馬,楠田 菜緒子」理学療法ジャーナル 56巻11号 (ひろば) https://t.co/V8ifQ8Vjwz
j-stageからもダウンロードできるようになっていますね。暇なときに読んでやってください。「リハビリテーション関連職における ジェンダーバイアスに関する予備的調査」です。 https://t.co/w2gkyJjndO https://t.co/e5expkvseG
『マイクロアグレッション―日常生活に埋め込まれた無自覚の差別―』(立教大学人権・ハラスメント対策センター主催、春季人権週間プログラム公開講演会) https://t.co/sPKoLm12yA
「医療従事者の倫理的感受性の概念分析」…激しく納得する論文だった。ちょっと難しい言葉があるのですが、現場において「なんだこの相容れなさは」みたいなものを支援者同志で感じるとき、こういうものがあるように思います。 https://t.co/tIDH5SZ57Z
「顔が解る関係」から「顔を通り超えて信頼できる関係」=「信頼感をもって一緒に仕事ができるようになること」を目指す。こんなに良い文献にこれまで巡り会っていなかったのが自分でも驚いている。 https://t.co/egmlrr7tbK https://t.co/Bad6Jz6l38
読んでしっくりきたけど、共感疲労の定義のされ方が研究によってぼや〜っとしてるんですよね。それゆえに発展してこなかったという指摘もあると。道理で僕が混乱してしまってたわけだ(合理化)。/医療従事者の共感疲労とその特徴 (特集 医療従事者・支援者のストレスケア) https://t.co/CK4LzFLKsa
家族介護者が従事する「介護」という作業の構成概念の生成 https://t.co/6FUjG0bGgS OTの永井貴士先生の研究
昨日のライブ、アーカイブで視聴しました(^^) 痛みに関してはまだまだ話すこともありましたが、特に『痛みと愛着』に関しては、最近心療内科界隈ではトピックの1つです。 日本の慢性疼痛のトップランナーのお一人、九州大学の細井昌子先生がこんな論文も出されています(^^) https://t.co/XwmTc7a7LM https://t.co/6be08O1tXK
生活保護バッシングについて考えることはたびたびあって、それとセットで考えるのは医療現場で生じる生活保護を盾にした暴力的な行為であって、そういうのをどう捉えていくかはちゃんと考えないとあかんな…と思うのでちゃんと調べていきます。 https://t.co/K3hovhcP8R
https://t.co/JE88HAtJfe 心不全の呼吸困難緩和に麻薬をどう使えばよいのか。まだまだ知見が少なすぎる。
【学会ホームページ更新情報】 オンラインジャーナルに 悪性胸膜中皮腫患者の緩和ケア病棟での予後予測因子 が追加発刊されました https://t.co/v75moUEzsh
https://t.co/z3gfetup3N 行動経済学の権威、平井先生の論文「高齢患者のがん治療方針における意思決定 困難に関する要因に関する探索的研究」 ナッジやリバタリアンパターナリズムについても言及されています。 #行動経済学 #緩和ケア #PalliativeCareResearch #JSPM https://t.co/N2RDtTkHUk
「アセトアミノフェン坐剤」は製剤ごとに溶出挙動が異なり、100%溶出までの時間は38.4~124.1分とばらつきがあり、中には180分経過しても100%の溶出が得られなかったものもある、という報告。 医療薬学.41(10):714-21,(2015) https://t.co/ptDvGyPO00 ・・・やっぱり基本は経口かなぁと(´・ω・`)
ちなみにたこに多く含まれるタウリンは、こむら返りに関与するとの報告もあります
公刊されたー! ヘルスプロモーションを目指した介護予防における作業療法士の間接的支援の支援構造 ―住民運営通いの場への参加促進要因についての作業科学の視点からの一考察ー https://t.co/5CwsvpdVyq
COVID-19と循環器病についてまとめたレビュー論文を日本循環器学会 #COVID19 対策特命チームが中心となって執筆し、Circulation Journal #circ_j に掲載されました。 https://t.co/1py4gPKn9A by 情報広報委員K
医療系学生・医療専門職が起こした インターネット上のモラルハザード事例 https://t.co/15NXINyRF0
悪い知らせを伝えるのは、、、 簡単ではない だから 自身のフレームワークを持ったほうがいい 一つはSPIKES 1) 適切な面談環境の設定を ・プライバシーへの配慮 ・医療者の時間の確保 ・ご家族などの同席 など 環境設定に気を配る ^ ^ https://t.co/O1aIW6KOll
呼吸困難×緩和ケア 誰でも出来る呼吸困難対策。 ⭕胸元への送風で呼吸困難は改善する。 胸元に受容体があるんだとか。 室温と湿度は低めにした方が、喜ぶ人は多い。 終末期がん患者の呼吸困難に対する送風の有効性についてのケースシリーズ研究 https://t.co/l3qkVvn8Zj
@arisa_tmt2 今日ちらっと話した配合変化とPVCフリーのルートを選択する話はここにまとまってた! ひとまず自部署で使いそうなものはチェックしてた方がいいかも( ´^`° ) https://t.co/hlZJ3lLhGY
短報 緩和ケア病棟を併設していない病院の療養病棟における緩和ケアの実態調査:療養病棟管理者への調査 https://t.co/UAlA58BjDM

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