Yuka Shiino (@Yukashi75124801)

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『高度実践看護師教育の グローバルスタンダード(世界標準)と 我が国の医療現場における裁量権』 https://t.co/qxLZmluSBy 2014年の文献 国内の変化が殆どないのがよくわかる。 せめて特定行為研修の意義を総括し前向きな議論に進展できないのか 時が無駄に過ぎ不利益は国民に及んでいると思う。
時々Xで話題になる呼吸数測定の省略。 高齢者が増え敗血症増加は世界的な課題。感染症の存在は初期にはわかりにくい事も多く、現在進行形で重症を判別するのは、最前線の看護師には難しい実践の一つ。 引用する文献(https://t.co/NyNdovf8aj)でもわかるが現代の看護で呼吸数測定を省く根拠はないと思う
「生体システムにみられる非線形現象:心臓不整脈の発症に関わる心筋細胞応答」 システム/制御/情報,Vol64,No.8,pp.322-327,2020 https://t.co/V8yDac4Yac 生体の生理学。臨床の現象を看護向けの本で機序を納得できる事は少ない。この文献のように解明に近づく道筋の研究は増えていてワクワクする。
「日本でのオピオイドクライシスを防ぐために」https://t.co/XoipbitHRw 2022年度に新設された「在宅患者医療用麻薬持続注射療法加算」要件クリアしている薬局の薬剤師から在宅医に処方提案という善意のプロモーションが起きるかもしれず、使用率が低かった故に火がついたらかなりやばい気がする。
急性期や周術期看護系学会とぜひシェアしていただきたいケアモデル 「慢性病とともにある人が「生き生きと生活する」ことを支えるケアモデル」 日本慢性看護学会誌,Vol16,2022 https://t.co/km7DPJXSK9 先天性の病気で50年以上生きる人も少なくなく、持病を30年以上抱える人も多い現代に必要なモデル
看護団体のロビー活動の原理を知る資料になる文献↓ https://t.co/phR4zSCwFh 1980年代以降の看護の量から質や専門性を報酬を得る正当性を高めるアイデアにしてきたのは事実だと思う。それが看護界の内部対立を起こした。 戦後、国は看護の分化で医療職を増やした。次はPA? 結構崖っぷちかもなぁ。

18 0 0 0 OA 皮膚感覚と脳

①「皮膚の表皮細胞が温かいと感じる温度感覚を生み出していることを発見」2023/7/21 https://t.co/aK3UB4BCen ②日本東洋医学系物理療法学会2017年教育講演「皮膚感覚と脳」 https://t.co/51hAEBBy9M →
2014年の文献 「高度実践看護師教育のグローバルスタンダード(世界標準)と我が国の医療現場における裁量権」 https://t.co/qxLZmluSBy 仮に世界の看護師教育の世界標準や国際認証が実行されるようになると、日本の卒前教育は認証されない気がする 臨床判断やその思考プロセス教育がずっと曖昧だから
「集中治療後症候群(PICS)-重症患者・周術期患者の長期予後改善 circulating cell-free DNA に着目した周術期フレイル,サルコペニアの病態解明」 https://t.co/wOtetvRfTM 細胞死/DAMPs(ダメージ関連分子パターン)/ccfDNA(循環無細胞DNA)/骨格筋量 看護の文献ではまだない知識? 勉強すべきと思う。
セル看護の看護文献だけでは不足しているので検索。建築学会での文献を引用させて頂きます 「特徴的な平面を持つ急性期病院における看護負担感についての事例報告」 https://t.co/2D4BjTrkZi 既報等もウェブ上にあります 「歩行時間」と「求められる知識や技術のレベルが高い」に関心を持ちました。
参考文献② 「重症患者の睡眠管理」 日集中医誌 2017;24:389-97. https://t.co/WcAPW4OOKO
「小児1型糖尿病治療〜30年で変わったこと・変わらないこと〜」 日本糖尿病教育・看護学会誌,Vol.24,No1,2020 https://t.co/JiWM2FnbWF 30年前と変わらず心理・社会的問題が存在している(部分引用) 国内のまだらな看護学教育では高度な看護実践が必要な人達に提供できるスピードが上がらないと思う。
RT @_shin_takaya_: 博士課程在籍のとき、最後に受理された論文がPublishされました。 今後も看護師がエンゲイジメントされる職場づくりに貢献できるように頑張ります。 https://t.co/9bPTJQWgZT
②日本集中治療医学会看護部会 「ICUにおける身体拘束(抑制)のガイドライン〜全国調査を基に〜」 2010年12月 ①②とも考え方の方向性を示すGLの水準。 集中治療医学会は 2020日本版敗血症診療GLで 「CQ20-3:集中治療中の身体拘束(抑制)を避けるべきか」を考察している↓ https://t.co/ASp37T7C6m
心理学や認知神経科学領域(文献:https://t.co/MOgpavqKnV) こういうアプローチのカリキュラムがあるといいと思う 変化や刺激が多く複雑な看護現場で、思考をコントロールするのに科学的な根拠を持てると、自分を客観視しやすい。 師長は性格悪いと部下に言われることも多い役回り。自分の健康維持が鍵
教育講演「対話と承認のケア〜ナラティブがケアになるとき」日本精神保健看護学会誌,Vol.30,No2,2021 https://t.co/1jPGRoq2W0 「薬やメスではなく、「言葉」を用いるのがナラティブ・アプローチである」p74引用 看護師が言葉を磨く事はとても重要だと思う 注意深くない発話の事例はTwitterでも見る
想像の上をいくGLが発行されてた https://t.co/HoTSMdSbju 「観察技術について実践可能なレベルであると指導者が認めた看護師が行うことが求められる」p795引用 そもそも看護診断は合法な看護業務なの?それとも医師のお墨付き看護診断? 最も格式の高い国内看護学会が認めたGL。 これは共有される? https://t.co/eow3P1lsr3
硫化水素の基礎研究から臨床医学研究に移行しつつある。 敗血症ラットモデルでの研究↓ https://t.co/emuowO2Mxg 「敗血症性心筋症の病態形成機構の解明と新たな治療への応用」日薬理誌,2018 https://t.co/r7Bb0ZNDu3 敗血症の細胞レベルのメカニズムにアプローチされる新しい治療が待ち遠しい。
「離島の医療を守る」医療と社会,Vol.29,No1,2019 https://t.co/Khl0QS2zTh 日本には有人島が約400。 無医島や病院があっても高度医療のためには緊急搬送しかないのが現実。 沖縄米国政府が作った医介輔の制度。NPの先行者とも言えるけど沖縄の制度は2008年消滅。 未だに医師供給が軸足の議論。残念。
「臨床工学技士養成施設における教育上の変化と今後の課題」 https://t.co/AJ1vGHC1Ld 35年のCEの方々の発展は目覚ましいと思う。医療安全は医療の重要な部分。看護管理職は必ず管理に加わる。一方でその基礎教育は「統合領域」に導入されているが体系化やGLなど整っていない。なぜだろうかと思う。
「救急外来におけるトリアージナースのストレッサーについて」日救看学会誌,Vol.18,No2,2016 https://t.co/tRWecLjFrr 「Development and Validation of the Japanese Version of a Job Stressor Scale for Triage Nurses in Emergency Departments」OJN,Vol.11,No2,2021 https://t.co/2Gl7ilwALh
「都道府県看護協会のタバコ対策、およびタバコ対策や禁煙支援の講習機会に関する調査」日本禁煙学会雑誌,Vol.13,No.4,2018 https://t.co/gqKri6RqFr 引用文献にあるが、日本看護協会は1999年頃看護職の喫煙に問題意識を持ち調査。一般より高い喫煙率が認められ禁煙アクションプランを運動した。
「看護学教育カリキュラム、その制度の理解について」 https://t.co/CKcAJg3Y6F 「デルファイ調査による看護教育者と看護実践者が合意する看護基礎教育卒業時の看護技術の到達目標と到達度に関する検討」 https://t.co/7qtHFNPloO 情報少ないが大規模な研究はなさそう。 こういう基盤の弱さは致命的
@YamadaisukiobaM 「看護師と急性心不全患者がシナジーを起こした一事例」日集中医誌,2022;29:541-2 https://t.co/IB0PBGG78Q 文献のように、看護実践に取り入れるハードルは高くないですし、年齢に関わらず患者の特性を捉える事ができ、固定観念を外せる事や看護師の能力を自覚的に発揮できるいいモデルだと思います。
@BulldooogNP ①保助看法の改正経緯 https://t.co/7CJ7Li7Mbq ②日本における看護婦政策の歴史的展開 https://t.co/VSlBxehnCd ①②から最近30年は停滞していると思います。病床↗️をもうしないので、准看護師を医師から切り離すタイミングにはあると思います。公的機関の医療スタッフの質も求められる時代ですし。
①第19回日本クリティカルケア看護学会学術集会プログラム一覧 https://t.co/NhsQaIAkhD ②「我が国の集中治療医療提供体制を強靭化するための提言」日集中医誌,2022,29;485-92 https://t.co/6AqwjvFLpE ICU勤務の看護師は約2万3千人 学会等に属していない方が多数派だろう。 このギャップが脆弱性
「日本集中治療医学会会員看護師の蘇生不要指示に関する現状・意識の変化と,ガイドラインの使用に関する調査」2020 https://t.co/KbfB4BA1TS この報告の指摘からも看護師の基礎教育と医学教育の緩和医療との整合性が曖昧だと思う。終末期看護の文献は1970年代からある。教育設計がまとまってないなぁ
「日本の看護職の倫理綱領の改訂:改訂案と改訂プロセスへのクリティーク」日本看護倫理学会誌,Vol.14,No.1,2022 https://t.co/gNl2fm9Xly ICN看護師の倫理綱領(翻訳)が2021/1 JNA看護職の看護綱領が2021/3これは英語訳も公表。 論文のご指摘の多くに賛同。倫理学会で倫理綱領を策定するのが本筋と思う
「1920–30年代の東京市における低所得層の出産と医療施設」保健医療社会学論集,Vol.31,No.1,2020 https://t.co/rQcG74UQE5 「学用患者」というキーワードがある。約百年前の東京で貧困環境にある女性の出産事情が推察される論文。 産婆→助産婦→助産師と助産/母性/小児看護学等で変わったのが現代。
「高齢者の薬物治療における残薬発生・長期化の要因に関する質的研究」社会薬学,Vol.35,No.1,2016 https://t.co/bngLZI96Hm わかりやすい質的研究。 クリティカルケアや救急看護場面での質的研究の人間をえぐるような感覚とは異質。質的研究の倫理判断には従来とは違う枠組みが必要なのではと思う。
看護業界が70年かけて、臨床・教育どちらもカーストを作り上げたとしたら、GHQ看護課長オルト氏は悲しむだろうと思った(https://t.co/iRrG7P2WHr) 診療報酬は准看護師と看護師で差別化。加算はJNA資格や研修履修等を条件化。 大学院から准看学校まで揃えてカーストは岩盤。さらに細かく主導権争い
「精神疾患の血液メタボローム解析研究: うつ病から社会的ひきこもりまで」日本生物学的精神医学会誌,Vol.34,No.1,2023 https://t.co/cMOfThMG8k 米国精神医学会のDSM-5-TR では新たに「Hikikomori」が収載された(2022引用) 精神症状の血液バイオマーカーが確立すればICU看護はかなりクリアになる
例えば摂食・嚥下障害看護領域はCNがあり診療報酬加算がある領域 この文献は日本の多施設研究で抜管後嚥下障害についてのもの https://t.co/5OCc4RT6B3 これは嚥下障害診療ガイドライン https://t.co/sd4akMN79a 看護師の診療の補助の範囲について議論はないのだろうか?特定行為クラスだと思うけど
OAで全文読める文献を紹介 「低酸素ストレスに対する呼吸応答」自律神経,Vol.57,No.1,p31-35,2020 https://t.co/IoTKtfsLeh グリア細胞(日本生物物理学) https://t.co/N51WPOQ3aM 人間と社会を理解するための勉強は看護師にとって生涯楽しめる。 https://t.co/kowgVj9EPh
@aki_cns_ccn 一つ文献を紹介 「専門職的自律性測定尺度中国語版の作成と信頼性および妥当性の検討」日本看護研究学会雑誌,Vol.34,No.2,p75-84,2011 https://t.co/TzhKKHYaNT この文献で経験年数↗️能力↗️という日本の暗黙知が伝わってきます。2/6
「医行為の実施による看護の機能拡大と看護の専門職化に関する歴史的研究」 https://t.co/Cx8WXXMjq7 研究成果報告書↓ https://t.co/u0HjllyuoX 科研費研究で方向性は示されているのに、看護団体責任者は低い研究水準の成果を示し政府と交渉 臨床-教育-研究の基盤を無視する政治決着はやめてほしい。
「医行為の実施による看護の機能拡大と看護の専門職化に関する歴史的研究」 https://t.co/Cx8WXXMjq7 研究成果報告書↓ https://t.co/u0HjllyuoX 科研費研究で方向性は示されているのに、看護団体責任者は低い研究水準の成果を示し政府と交渉 臨床-教育-研究の基盤を無視する政治決着はやめてほしい。
「ナースコールデータの調査と解析 ~15年間のナースコール履歴記録の解析~」看護理工学会誌,2022/9, https://t.co/THe3SGgfm7 ナースコールログデータの週間や月間レポートが看護師にフィードバックされると”改善“が起きるのかは興味がある。看護師がGPS装着すれば応答距離の効率性も評価できそう。
大手企業総合研究所での公開研究会講演録↓ https://t.co/GQL5sGuMBL 看護は臨床-教育-研究が揃って質が維持できるもの。世界を代表する企業は研究に投資するのが当たり前。在宅ホスピス事業の会社にまだそういう理念があるところは見つけられず。利用者目線で評価すれば利益重視かもと思ってしまう。
「ナースプラクティショナーによる医療費削減と患者ケア改善に向けて期待される効果」日赤看会誌,Vol.21,No1,p64-73,2021 https://t.co/NhVtgPq7M2 多併存疾患の患者ケアでのNP介入効果に医療費削減や不適切な受診の減少を予測できるが大規模調査をする気が国にない 真剣に将来の財政検討しているの
Apple Watchでの血圧測定に関する特許取得〜カフを使わずセンサーのみで測定 - iPhone Mania(2021年記事) 2016年看護基礎教育で血圧測定の課題考察論文↓ https://t.co/75W9L0BGdB 毎日電子血圧計で測定して健康管理をするその先が見えてる時代に看護教育は時代遅れすぎ
一見すると国の医療DXはPHRなど進歩したように見えていて、医療機関の統廃合のプロセスなどにはすっかり欠落している論点が指摘された論文 『医療の情報の非対称性緩衝に向けた検討』生命倫理,Vol.15,No.1,2005,谷口,塚田 https://t.co/XgsCmbsma7
CiNiiで「公正さ:看護」で検索→7件 1件紹介 『生命倫理的諸問題に関する看護職指導層の意識』生命倫理,Vol.2,No.1,1992:中西睦子 https://t.co/eeJRks3gwT 「ラストメッセージ:中西睦子先生の死を悼む」医学界新聞,看護のアジェンダ(井部俊子),2015/6/22 https://t.co/XcprPCH1jO 日本看護の強さ
RT @mkondo1042: リンク先からの引用。 “多くの日本の統計家,そして統計家以外の人も,生物統計学を「統計学を医学・健康科学領域に応用する統計学の一分野」と誤解している.” https://t.co/6wvaCmNrZZ
「中世から近代の終末期の看護」秋田大学医学部保健学科紀要16(2):31-39,2008 https://t.co/3nWAhYo5ZO 看病僧も今に通じるものがある。欧州の近代看護渡来以前に「良い看護師」のルーツがある気がする。 情報は断片的だけど情景は思い浮かぶし、現代の課題解決のヒントは過去千年の歴史にありそう。 https://t.co/ZAeqeWifz4
自分の業績は大事に守った方がいいですよという教訓に、1998年に勤務していたICUでチームで取り組んだ呼吸理学療法の論文を紹介↓(筆頭筆者は旧姓の私) https://t.co/hOcFCiVP2V 国会図書館から取り寄せた文献で、その後看護師のRRTに大ブレーキがかけられた経緯を今頃知りました。図書館のおかげ
@May20May 「本邦における救急医療システムの多様性とその問題点に関する考察」日救急医会誌,2009,20,349-60 https://t.co/MaiWEdWdqR 1999年に
『特定行為研修とその修了者の活動─循環器領域における現状─ 特定行為研修─特に大学院型教育について─ 「心臓血管外科医が望む教育レベル」は高すぎるのか?』 心臓 Vol . 52 No . 7(2020) https://t.co/HjHXgmG2du 医師会の准看護師と同じ発想で驚いた。 なぜ看護大学院で養成しなくてはならない
RT @pingue7: アカデミックマーケティングと学術研究の関連に関する定量的調査 -機能性食品届出情報の科学的根拠に関する事例研究- https://t.co/mWtljXqsl8 掲載誌の偏りが指摘されていました
RT @ayako700: 【赤ちゃんも助産師のケアと看護の対象人数に含めて欲しい】 NICUなどに入院していない赤ちゃんは「患者に入っておらず」、助産師・看護師のケアの対象人数に入っていません。 産婦人科にいる赤ちゃんが助産師・看護師の必要人数に考慮されていない現状を改善し…
「インターネットを活用した教育提供者と受講者が双方向に教授一学習するシステムは,看護分野においても,時間的 ・物理的制約を受けやすい看護職に対して有用な学習手段」(引用:日本看護科学会誌,Vol.5,No.1,31-38,2005) https://t.co/g5VNKn4ddh 17年前の文献。ELで単位取得の普及は遅いなぁと思う
「大学教員を兼務する精神看護専門看護師の活動の現状と課題」 日本CNS看護学会誌 Vol.9,2022 https://t.co/8AQRoFRnSq JNAが精神看護CNS認証開始が1996年、26年経過している。なぜ大学院を急増させたのか末端の看護師には想像しかできないが、ダウンサイズしないと価値の低い教育に
「48時間以上の人工呼吸器装着患者の退院時自立歩行の関連因子」 日集中医誌,Vol.28,No.2 https://t.co/dTUYPA0e3n ICU早期離床効果は1990年代頃から広まっていて、実施にはマンパワーが必要なのが難しいところ。ICU退室時の基本動作回復向上とせん妄予防は必須だなと思う。
2004年10月設立総会で発表された理論の図式化の解釈が話題だった。 (文献https://t.co/nKcSKtxNXY) 私は2004年3月離職。なので勉強した学会は集中治療医学会とAACNだった 冒頭のクレゾール臭を肯定する部分でもう読む気が失せてしまう。18年を経て日本オリジナル理論が教育されているのか興味がある
「大都市圏においてプライマリ・ケアを居宅で提供するために必要となる高度実践看護師のコンピテンシーの尺度開発」大釜,医療福祉政策研究,5巻1号p53-74(2022.5) https://t.co/Mu7EAd2B1O 6因子46項目が具体的で現状課題とリンクする論文。大都市圏の高齢化は加速していくのに政策は遅々とした変化
米国の院内発生褥瘡治療コスト研究↓ 「The national cost of hospital-acquired pressure injuries in the United States」 https://t.co/lKAvxdVzt0 日本の医師薬剤師看護師の褥瘡チーム医療の費用対効果↓ https://t.co/lH8LSlYRy4 結構日本の褥瘡ケアは先進的で医療費抑制にも貢献していると思う https://t.co/DzPrvpBUtX
1827年の“ねだこ”(褥瘡)ケアの記述↓ 「看病手引歌」にみる仏教思想に基づく看護:日本医史学雑誌,第58巻,第2号,p186 https://t.co/YTa4dHtGZ5 褥瘡ケア成果指標の原著論文↓ https://t.co/JOai34lh53 日本看護の充実したWOCN領域は約200年前にも除圧等教えられていた
RT @so_flat: 下痢チームによる調査研究 https://t.co/GnXwUXSFYV ひとえに下痢と言ってもみんな思ってるものが違う
「看護提供方式の基本特性に関する数理モデルによる解析:パートナーシップ・ナーシング・システムの特性」日本看護科学会誌Vol.41,pp567-572,2021(犬塚,藤丸) https://t.co/h9sXKZ9RRy 看護を数理モデルで思考する基礎教育が必要だと思う。‘気づき’や‘何か変’の予測を抽象化する研究に欠かせない領域。
RT @atmizu: これ、日本っぽくて、良い報告だなぁと思いました。 全人的苦痛に対する方言で、こんなに知らないことがあるとは。。。 「目が合わない」=眠れない ってマジですか!!?? 日本緩和医療学会 Youtube https://t.co/h4g6qULMD6…
RT @Tama_Goldheart: 先日発行された『医学哲学・医学倫理』第39号に、拙論「ナッジと健康増進の睦まじくも危険な関係」が掲載されました。健康増進政策へのナッジの応用について、その正当化をめるぐ論理および懸念を検討しています。関心のある方に広くお読みいただければ嬉…
戦後日本の家族計画運動における受胎調節指導の変容 : 実地指導員としての助産婦の役割拡大と困難化,高木(教育史学会紀56:2013 p.58-70) https://t.co/FQ6mGWjvUx 少子化議論で重要な第1次ベビーブームが急速に終焉した背景を知れる 当時の厚生省「家族計画」と今の「人生会議」すごく似ててまずい感じ
立体の製作活動を取り入れた中学生への三角関数の指導(数学教育学会誌 205/Vol.46/No.l・2) https://t.co/SDJRZsQZR6 日本人の識字率は世界トップクラス。三角関数の苦手意識は公式の多さなのでは? 教育でコンピューターで計算するプログラムを組み込めば実学だと気付ける。維新の議員さん頭使って
介護福祉士資格制度創設の経緯と専門性論の行方(田園調布学園大学紀要 第 14 号 2019年度) https://t.co/atih823RdN 1987年創設に際してJNAの猛然とした反対があったと記されている。 その後高齢化が進み病院看護はB項目は重要と力説し、診療報酬で評価しろという姿勢
@yusuke_mazda 周麻酔期看護学が大学院教育で始まったのが2010年。 厚労省医政局看護課長との対話集会(2011年)↓ https://t.co/Bmy3UD3pEE 平成22年看護業務実態調査(厚労省)↓ https://t.co/Bmy3UD3pEE PANは国家資格化しないとその他の民間資格と同じという状況は変わってないです。呼吸療法士も無理でしたし
国際比較からみた日本の出産サービスの特徴と課題 -予備的検討-令和2年度 国立社会保障・人口問題研究所 https://t.co/TgZUh3Wnb9 正常分娩平均入院日数6日(最長) 出産育児一時金42万を超える費用は他の医療費と比較して高額?無痛分娩が保険外。自由診療で比較検証もされない状況が医療者本位に作用
3学会呼吸療法認定士試験。合格者数5万6644人。5年毎更新も5巡目。 2012年アンケート調査↓ 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌 Vol.24No.1 p76-82,「呼吸療法認定士」 https://t.co/CamqxmD6JN 呼吸療法士が国家資格にもならず特定行為という拡張にも至らず。政治力の差を想像して悲しくなる。 https://t.co/ULsnFhkTvs
「因果関係が云々するような三段論法などではなく、研究のデザインやエビデンスのレベルを意識して論文や研究の結果を評価」(引用) 日内会誌 96:1247~1248,2007 アウトカムを見直す1 https://t.co/71D2agsYEu 三段論法できたら“根拠がある”としてしまいがちな看護書籍や研究
「3学会合同呼吸療法認定士の現状と今後の課題」鵜澤ら 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌 第17巻 第1号p67-70,2007年 https://t.co/TRyonVbXEN 1999年調査に携わった者として、今の医師タスクシフティングに呼吸療法士国家資格化の有用性の議論がないのが不思議。 まさにパワーバランスなのか
高齢者心不全の終末期医療 日老医誌 2021;58:388-394(大石醒悟) https://t.co/pl1RGfhQsz 『心不全患者の症状緩和が不十分であれば前述の意思決定を行うことが困難であるとともに、人生の最終段階で苦痛を抱えながら生を終えることは患者及び家族のQOLおよびQOD(Quality of Death)を高度に低下させる』
@B66337044 文献紹介 情報の科学と技術 66 巻 9 号,467~472(2016) https://t.co/rmpEmjQpHu 学生さんに学校は医学図書室がある病院の情報提供しているかは知らないけど、すごく重要なポイント。看護師には初期研修制度がないので、自分でどの環境が自分を成長させうるかを判断することはその後のQOLに大事。
@KenkasCR 厚労省の資料↓(循環器病対策推進協議会2020/1/17) https://t.co/TPhXD1ngiS Jpn J Rehabil Med 2017;54:226-231 慢性心不全のリハビリテーション https://t.co/96pOqtS3MK 心リハ学会は1978年設立。なかなか広がらないのは何故なんでしょうね..高齢者以外や心不全StageB以前はセルフケアが現状
@May20May 病院看護のためのメタ思考学び方演習システムの設計(人工知能学会研究会資料SIG-ALST-B802-06) https://t.co/mIuY1eEZgD 「患者中心の医療サービスチームを支える看護思考 スキルの育成」(まとめより引用) そもそも弁証法の基礎がない学生が多いでしょ? そういう腰を据えた養成教育が今本当に必要
「不便にしてQOLを向上させる・不便益という視点」川上浩司(京都大学) デザイン学研究特集号 Vol.26-1,No99,p48-53 https://t.co/8UmPOtvZNz Eテレで番組拝見して“不便益”と“認知症”で検索して出会った先生の論文。 看護+不便益は、すごい看護理論が生まれそうで読むだけでワクワクしてきました。
「医療のあり方を変化させるには、医療消費者としての患者自身の意識の変化が不可欠である。」(引用) J.Jpn.Acad.Nurs.Sci.,Vol.13,No.1,pp.32~37,1993 日本の看護婦が直面する倫理的課題とその反応 (日本看護科学学会看護倫理検 討委員会報告) https://t.co/FXJtmqKQL0 28年前の提言。全然古くない
@atmizu 「心不全に対する吸気筋トレーニングの有用性と安全性」 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌 2020年 第29巻 第 1 号 55- 61 https://t.co/rr5Q59K3DY PTAの合唱サークルで声が出なくなった?人間ドックで呼吸機能検査⤵️。数年でADLガクンと下がりました。IMTデバイス欲しいなぁと考え中です。
@TakeshiUnoki https://t.co/DZH30o93YB 日本呼吸療法医学会(2010年)最新があるかまで発見できず。 あと集治↓ https://t.co/0pDC9fs1sy 病院勉強会で知見共有している記事はあったけど、右でも左でも平らで咳き込めば誤嚥確率高いのは明らか。制限された体位がある場合でなければ頭部挙上がマストでしょうかね。 https://t.co/NlhKR5uirm
@TakeshiUnoki 「ベッド周り」の価値観に興味があります。 亡くなられた名古屋大学武澤純先生の奥様、武澤恵理子さんのご講演 https://t.co/yGkmfEPnJK 日本のICUのどこかで”シード“になってるのでしょうか? イノベーションは「治療やモニタリングを低侵襲に」と「環境を人の“生”に近づける」の方向できて欲しいです
医療現場での職員間暴力の被害者の声は消されやすく、被害届を受理するシステムも確立していない。離職原因にもなりメンタルヘルスに深刻な問題を生じ、被害者の人生を狂わす。 大量離職の入れ替わりにコストも費やされている。 参考文献2つ↓ ① https://t.co/wDiy2NeKlK ② https://t.co/xO2OyI3EUl
@nanacyan8 このシリーズ。自民党議員や多くの閣僚が支持する日本会議の思想に国家が引っ張られていくかと思うとウンザリ。野党も力不足、選択肢のない状況は追い込まれていきますよね
日本小児看護学会誌Vol.25 No.3 p.116-120,2016 https://t.co/elhTiVRq24 #医ケア支援法 小児訪問看護で求められる専門性からすれば日本でも博士課程教育を経たNP、処方権を含めた特定行為を認める国家資格化を切に望む 対処的な法律上乗せでは、家族や本人のQOL向上支援への慢性的な人材不足続きます
@NaokiThukishima @CodeBlue_Ns @B66337044 「心疾患患児の急性期循環管理」 (Pediatric Cardiology and Cardiac Surgery 35(3): 153‒163 (2019) ,大崎) https://t.co/qE3a9pcDHU こちらの文献の③Rhythmは小児CHD術後管理の心電図理解に貴重な内容かと思いアーカイブさせていただきました。
<救急隊による機械的CPR装置使用の特定行為と蘇生効果に対する影響(日救急医会関東誌,41(2),戸塚ら)> https://t.co/7nMdutPoqz 「現場活動におけるMCDの使用は,(中略)病院前心拍再開率を高めることから、神経学的機能予後を改善することも期待される」要約引用 根拠に基づく特定行為の普及ですね
@HappyNurse_dayo これは東京都の平成30年の数ですが保健師男性が... 半端ない生贄感が数字に出てます。看護労働人口減少を危惧するなら、この歪みの改善をなぜしない? 男性が台頭すると既得権を失うとの暗黙知でもある? 職務ジェンダー意識の研究↓も少ない
RT @CircSM: 日循COVID-19レジストリの結果がOnline publishされました。 循環器疾患及びリスク因子合併COVID-19患者を対象に、年齢毎の特徴を解析しまとめています。 日本も第4波に突入していますが、国内における「確かな情報」のひとつとして沢…
「看護師の社会化」だと思う。 看護の対象は人間と学びながら、就業するとその就業範囲の活動に留まってしまう人も多い。 社会想像力を醸成し成長できる看護職が増えれば、社会貢献する職種としてさらに認められると期待します。 勝又正直先生の提言↓その通りだと思います。 https://t.co/IQUqDlgNj3 https://t.co/k6nz40sl0Y
@happyebisu @ECGEPSCADEVICE @S7hBv 私はVSDなのですが、うる覚えだった知識を調べ直したら、1953年の文献に出会えました。先天性心疾患の医学史に触れてワクワクしてしまいました

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重症患者リハビリテーション診療ガイドライン2023 このガイドラインの最大の特徴は多くの多職種の皆さんが協力したことです 卯野木委員長の強いリーダーシップがなければ完成しなかったと思います 日本の重症患者のリハビリテーションがまた一歩進みました https://t.co/7J6BKHUgb2 @TakeshiUnoki
10年以上の活動経験をもつ専門看護師の認定から5年目までの活動の広がりと自己教育ー 文化の視点からの一考察 ー https://t.co/A3TRGq8ere CNS5年目である自分のことだ!と感じながら拝読しました。 皆が通る道なのだと感じます。 この論文は5年目以内のCNSにとって道標になると思います!
博士課程在籍のとき、最後に受理された論文がPublishされました。 今後も看護師がエンゲイジメントされる職場づくりに貢献できるように頑張ります。 https://t.co/9bPTJQWgZT
HIITを考慮しない通院心リハ患者の中等度持続運動において、変動負荷法は一定負荷法より重篤な合併症なく運動強度を高められたが、最高酸素摂取量の改善には至らなかった。 By 佐伯 一 https://t.co/sWTGTnUJDA #circ_rep #CardioTwitter https://t.co/mdBXQEV4MJ
@Yukashi75124801 なるほど... https://t.co/uoY7kh34Xc を読んで、なぜCNSが倫理調整なのかを概要を把握できました。倫理的ジレンマは誰もが抱える中、調整を行うのはCNSだけの問題なのか?(多くがCNSでプリセプターや主任、師長かもしれませんが)と印象を受けました。病棟にMSWが入るのまた違うのかもしれませんが...
@Yukashi75124801 (2/2)、修士以上の学位をもつ看護師・CNSが中心に看護部に研究部門を置いて、経営や医療安全、ケアの改善に寄与することは、とても重要かと思います。(聖路加さんが認証を受けたマグネットホスピタルのモデルによ、New Knowledge, innovation & improvement とありますよねhttps://t.co/oQNk8HN8wW)
アカデミックマーケティングと学術研究の関連に関する定量的調査 -機能性食品届出情報の科学的根拠に関する事例研究- https://t.co/mWtljXqsl8 掲載誌の偏りが指摘されていました
【赤ちゃんも助産師のケアと看護の対象人数に含めて欲しい】 NICUなどに入院していない赤ちゃんは「患者に入っておらず」、助産師・看護師のケアの対象人数に入っていません。 産婦人科にいる赤ちゃんが助産師・看護師の必要人数に考慮されていない現状を改善して欲しいです https://t.co/4asuPQqOLN https://t.co/yBU3FpMl6h https://t.co/zp9kgWx9PO
下痢チームによる調査研究 https://t.co/GnXwUXSFYV ひとえに下痢と言ってもみんな思ってるものが違う
これ、日本っぽくて、良い報告だなぁと思いました。 全人的苦痛に対する方言で、こんなに知らないことがあるとは。。。 「目が合わない」=眠れない ってマジですか!!?? 日本緩和医療学会 Youtube https://t.co/h4g6qULMD6 日本語の報告 https://t.co/MfNjoiuZj9 https://t.co/MfSjyqjlvE
先日発行された『医学哲学・医学倫理』第39号に、拙論「ナッジと健康増進の睦まじくも危険な関係」が掲載されました。健康増進政策へのナッジの応用について、その正当化をめるぐ論理および懸念を検討しています。関心のある方に広くお読みいただければ嬉しく思います。https://t.co/Jk37isrvU2
Our pilot study suggests a positive relationship between journal-posted promotional tweets and article viewership. By A.Mizuno @atmizu https://t.co/A930hIKpAA #circ_j https://t.co/9D2xdtnMrj
[トップランナーたちの視点] ”ナッジ”を用いた院内コンビニの食環境整備でつくる新しいヘルスプロモーションの形 医療の分野でも聞くようになった「ナッジ」。コンビニの飲料コーナーに無糖飲料増やし手に取りやすい場所に置く等の取り組み。本件は論文化もされている: https://t.co/zSeVo1KOkk
長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/ZC4AsMnyWD https://t.co/WNTgSyXx7B
日本では人工妊娠中絶術は自費診療のため、各施設が 値段を設定しています。 妊娠12週以降は人工妊娠中絶術の値段が高くなります。 (施設によって値段にかなり差があるため、こちらの論文では一時金を使用) https://t.co/zQoG5sLve8 https://t.co/k3KZaXrQ4q https://t.co/s2rzjBgbNI

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