柳 尚弥|AIと循環器リハが好きなPT (@yanagi_PT_CR)

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10 0 0 0 OA PICSとは何か

RT @nbs0115: PICSとは何か、初耳の方は是非! https://t.co/MGPrYymCQE
日本の超高齢化社会における心不全の多職種連携 ✅各職種の役割や介護保険分野との連携にも言及するレビュー論文 心不全チーム(もしくは心リハチーム)の設立はどこの病院でも必須&急務だよなあ
異常な心筋ミトコンドリアとVO2時定数の延長と関連 ◎心筋症由来のHF患者20例を対象 ◎右室心筋より得られた心筋生検試料を電子顕微鏡で評価

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40 0 0 0 OA ICU‐AWとその後

https://t.co/I070U6i5SC 中西先生@nbs0115 の特集記事。 icu-awやPICSは、ICU後の方を担当する身としても知っとかねばならないなと。
HADを呈した重症患者は退院3か月後にフレイル状態になっているという報告をしました✨ 超高齢社会を迎えた日本にとって重症患者の退院後の介護予防の必要性に目を向けることは重要だと思います 来年以降、一大ムーブメントを起こすであろうJ-RELIFE studyの中間報告です
日本版重症患者リハビリテーション診療ガイドライン2023 ついに刊行されました‼️ グラフィック・アブストラクトが見やすい✨ https://t.co/CuspB2YqAd https://t.co/PuHjQoVj85
重症患者リハビリテーション診療ガイドライン2023 このガイドラインの最大の特徴は多くの多職種の皆さんが協力したことです 卯野木委員長の強いリーダーシップがなければ完成しなかったと思います 日本の重症患者のリハビリテーションがまた一歩進みました https://t.co/7J6BKHUgb2 @TakeshiUnoki
@KenkasCR なぜかURL見れなかったので、こちらの方が良いかもです
重症患者リハビリテーション診療ガイドライン2023日本語版 https://t.co/80GF0MzdZj
重症患者リハビリテーション診療ガイドライン2023 日本語版出てます
さぁ、また共有していかないと!! 重症患者リハビリテーション診療ガイドライン2023 https://t.co/BQUbthHjLE
重症患者リハビリテーション診療ガイドライン2023 (J-ReCIP 2023)日本語版の公開
脳画像から見える評価と予測 「リハビリを行う上で脳画像を見る必要はない」 「目で見て起こっている現象を捉えることが重要」 ☝️言われるor思っている方にオススメ 脳画像を見る意味 ・脳損傷の部位や程度の確認 ・現象との照合や見落としの確認 ・適切な予後予測 https://t.co/X9yBs2UUj7
僕の筆頭著者論文「In-hospital rehabilitation therapy outcomes in community-acquired pneumonia adult Down’s Syndrome patients: A nationwide observational study」 が、Progress in Rehabilitation Medicine誌に早期公開されました。 https://t.co/xtRyy8Nsoj 以下、日本語による解説です: https://t.co/W5ifUh0CJx
ちなみに受賞した論文はこちらです。 ご一読いただけたら幸いです。 https://t.co/XmgnUsMxW8 https://t.co/Oxy9h1EtcH
PT実習生の満足度 "質問しやすい雰囲気" が重要 実習生24名,指導者24名 ・実習生の満足度に重要なのは ”質問しやすい雰囲気"や"実習生を尊重" (R2=0.57 p=0.01) 一方、睡眠時間やフィードバック時間、退勤時間の遅延は関連しない SVと学生の良好な関係が重要なのですね https://t.co/yvuzU7OmQe
ICU入室患者の家族の不安 ・家族の不安は劣悪な家族関係と関連(β=-0.276,p<0.01) ・レジリエンス(困難な状況からの回復)には良好な家族関係が重要(β=0.176, p=0.049) 家族関係指数(FRI)という尺度があるんですね 家族の力は偉大です 早く面会フリーになって欲しい https://t.co/6fH7l0EiNP https://t.co/WBRBsphYYz
The 6MWD was measured in 101 patients (median age 69 years) before and every day after CABG. Diabetes was the single factor influencing the recovery of postoperative 6MWD in patients undergoing CABG. By Naoya Araki https://t.co/KlSWpW5msM #circ_rep #CardioTwitter https://t.co/rWJoDrf8wW
動作分析の重要性や方法論てあまり養成校で勉強せんのかな…? 鈴木先生と藤澤先生のこの総説は僕のバイブルです✏️ https://t.co/ZM1mw9c2Sd https://t.co/wTQxzb5BZU
動作分析の重要性や方法論てあまり養成校で勉強せんのかな…? 鈴木先生と藤澤先生のこの総説は僕のバイブルです✏️ https://t.co/ZM1mw9c2Sd https://t.co/wTQxzb5BZU
札医大心リハチームの論文がCirc Repに掲載されました.多職種カンファレンスシート上で高齢心不全患者の臨床特性をレーダーチャートで可視化し,情報共有の促通を図りました.この形式のカンファレンスが,イベント抑制と関連することを明らかにしました. ご一読を! https://t.co/Wx2QFxxZB9
論文が早期公開されました。 運動器理学療法学 「⼤腿⾻近位部⾻折患者の退院時歩⾏⾃⽴に関する臨床予測モデルの外的検証」 (多分)日本で最初の予測モデルの外的妥当性(external validation)を検証した論文になります。ご興味ある方は、ぜひ! https://t.co/kMnBqQ1owa

40 0 0 0 OA ICU‐AWとその後

ICU-AWの全てが記載されています ICU患者、ICUを退室した患者を担当する全てのスタッフは 一読をお勧めします 私が一番気になった部分は 意識障害で離床が進まない患者へのEMSがICU-AWを予防(0% vs 47% p<0.01) 文献30) 意識障害があるからと、早々に諦めてはいけない https://t.co/4zfrKGElQv
心不全患者に対する3週間の入院期心臓リハビリテーションプログラムの効果 93名が対象 3週間のプログラム後、Peak VO2は上昇(11.8±3.2ml/kg/min→13.7±4.1ml/kg/min) 357±292日の追跡期間中に20名が心不全入院、1名が脳卒中、8名が何らかの理由で死亡 (結果は

10 0 0 0 OA PICSとは何か

PICSとは何か、初耳の方は是非! https://t.co/MGPrYymCQE

40 0 0 0 OA ICU‐AWとその後

今月号の外科代謝栄養はPICS特集です!自分はPICSとICU-AWについてまとめました!! https://t.co/SnphySd5XL
ICUでの多職種カンファの実施は、ICU日数・在院日数を短縮 ・多職種カンファ導入前と比較してICU日数(95%CI:-0.13 to -0.04)、在院日数(95%CI:-5.20 to -0.72 )を短縮 ・48時間以内の栄養・PT開始の割合も有意に増加 16床のICUで、週1回・30分のカンファは十分現実的です https://t.co/pB7UruQ5RB
急性心不全患者におけるSGLT2阻害薬の早期開始は臓リハビリテーションの早期に開始、入院期間の短縮につながった。 By 松川 龍一 @R1Matsu https://t.co/yD5VGbcZ09 #circ_rep #CardioTwitter https://t.co/cDRJnd91qa

15 0 0 0 OA (1)炎症とは

・炎症とは 炎症といえば熱感、腫脹、発赤だろ!っていうのは簡単な認識ですが じゃあなぜそれが起こるの?っていうのを細胞レベルで書いてくれてます! 肥満と慢性炎症との関係なんかも書いてるので医師向けですがリハも必要な知識です! ちなみに内容バカむずかった https://t.co/DhV7gg0e7b
#23JCS には現地参加できませんでしたが,Tweet でコメントしてきた "介護保険制度での心リハ (この Tweet ではあえてこう言っています)" について,ものすごくタイムリーなタイミングで Circ Rep に実態調査が3/11付で掲載. (1/n) https://t.co/uX4OI7cJrW
Cardiac rehabilitation for patients with stable ischemic heart disease without revascularization 血行再建術を行わない虚血性心疾患患者の心リハの有効性と安全性の検討 The prospective registry of stable angina rehabilitation (Pre-START) study 大変興味深い。 https://t.co/hn0qmaA6HA
外来心リハの効果は80歳以上 < 65-69歳 3ヶ月の心リハでPeakVO2の改善は、 80歳以上:5.4 ±13.7% 65-69歳:10.0 ±12.8% 年齢を問わず、心リハの効果を高めたければ、 ・参加回数を増やす ・栄養状態を高く維持する  ことが重要 やはり絶対的な運動量は大切ですね https://t.co/FKjjulNRqW https://t.co/61mDU4BAe8
Study Protocol of Cardiac Rehabilitation for Acute Myocardial Infarction From the JROAD/JROAD-DPC Database -JROAD-CR- 2014年以降の急性心筋梗塞患者5000名における心臓リハビリテーションの有用性について https://t.co/3XRHdassY7
雑誌『理学療法学』に執筆いたしました『シリーズ「自主トレーニング指導・処方における工夫」がん患者に対する自主トレ指導のポイントと注意点』が掲載されました。 ご興味ある方はご一読ください。 https://t.co/mgO3fqPiku
【救急集中治療における重症患者に対する栄養療法とNSTの活動】 PICSの予防には早期リハビリテーションと栄養療法の介入が重要。リスク検出にはAPACHEⅡスコア、SOFAスコア、modified NUTRICスコアを用いる。 エネルギー投与量は基本25~30kcal/kg/日(初期過剰投与に注意) https://t.co/7JBRsO4I63
超高齢社会における心不全の集学的マネジメントの展開 Developing Multidisciplinary Management of Heart Failure in the Super-Aging Society of Japan 新潟でのお仕事の1つ(3rd author)も引用して下さっています. 医療だけでなくケア問題にも目を向けていきたい. https://t.co/vKxtiGJCpO
急性心不全の予後予測スコアの外的検証論文をお手伝いしました。大阪で開発検証したKICKOFFスコアを高知のデータで検証しました。ADLなどを含むスコアはある程度正確に予後を予測できそうです。 https://t.co/5griTrTzSy
EMS combined with usual re- habilitation for patients with acute heart failure has the potential to inhibit muscle volume loss. 急性心不全でもEMSが筋萎縮の予防に有効なようです! https://t.co/kO3kFY4X08
大会長講演で紹介されていたBNPとNTpro-BNPの換算式。ARNIの登場で論文で多変量で調整するためのBNPが欠損するから困ってた。アプリもあるそう。 New Conversion Formula Between B-Type Natriuretic Peptide and N-Terminal-Pro-B-Type Natriuretic Peptide #JHFS2022 https://t.co/dHBB2frZLA
心不全と脳卒中の関係を掴むのにちょうどいいeditorial 短くまとまっていてフリーで読めるのでおススメです! https://t.co/qwz4TvYNWl
ICU‐AW に対する栄養療法と運動療法の関わりという飯田さんの特集論文です。ICUにおけるリハ栄養の重要性とその実際について具体的に記載されており、急性期リハ栄養の参考になります。 https://t.co/wn3ANguU5b
経時データで欠測値を扱うときには、「どういう脱落か」が大事になる。 1. 手始めに、欠測値について知り、 統数研・野間先生による講演資料 https://t.co/D8nhSxoXXp 2. 経時データに特化した日本語かつ事例のある総説を読み、 『経時観察研究における欠測データの解析』 https://t.co/qfwPVDwKw2

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