Hiroaki Teramatsu (寺松 寛明 (@tera87chan)

投稿一覧(最新100件)

RT @PhysioTakahashi: 重症患者リハビリテーション診療ガイドライン2023 このガイドラインの最大の特徴は多くの多職種の皆さんが協力したことです 卯野木委員長の強いリーダーシップがなければ完成しなかったと思います 日本の重症患者のリハビリテーションがまた…
拙著「肺がん手術後の早期復職と術前身体能力との関係」が、英文誌に掲載されました。 産業医学ならびに産業理学療法、そして復職に向けて頑張ってらっしゃる患者さんに少しでも貢献できれば幸甚です。 https://t.co/ks7d37kZfH
本邦の単独CABG患者887例の術後初回歩行と予後:単施設コホート研究 初回歩行が6日以上遅延する毎に、有害事象(全死亡・心血管イベント)ハザード比が有意に増加することが示され、心臓外科術後の早期離床の重要性が示唆された。 Tsuchikawa Y, et al. Circ J. 2022. https://t.co/aQ9qaRkT2k
高齢心不全患者において、退院時BI<85点で全死亡リスク増加と関連することが示唆され、退院時BI≥85点を目標とした入院時包括的心リハの重要性が示唆された。 Katano S, et al. Circ J. 2021 https://t.co/34TjoUjhGc
フレイルを有する慢性心不全患者の心リハにおいて、ロボットスーツHAL を用いた起立着座運動による下肢筋力向上効果が示唆された。 Kato H, et al. Circ J. 2021. https://t.co/372JlHMURw
RT @nbs0115: In COVID19, rehabilitation is actively conducted in a Japanese university
RT @PhysM: COPD患者の大腿四頭筋筋力のカットオフを検証した後方視研究が公開されました☺️ 6分間歩行距離350m以上を達成するためには、最低限これくらいは大腿四頭筋筋力が必要そうだ! というカットオフを推定しています。 オープンアクセスですので、ぜひご笑覧く…
RT @nbs0115: Rehabilitation in weekend improves clinical outcomes in critically ill patients. More staff needed. 土日は人手が手薄になりますが、休日もリハビリを頑張っ…
RT @HideWakabayashi: 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌に執筆した「リハビリテーション栄養の視点で考える誤嚥性肺炎予防」という原稿が公開されました。PDFで読めます。リハ栄養の実践で医原性サルコペニアやサルコペニアの摂食嚥下障害を予防することが、誤嚥性肺…
CABG術後患者において、活動群(週1回以上の監視型心リハ参加を含む、週150分以上の運動継続)は非活動群と比較し、peak VO2 やAT の有意な短期・長期改善を認め、主要心血管イベントや再入院率の有意かつ独立した減少効果を認めた。 Origuchi H, et al. Circ J. 2020 https://t.co/OOBsLsXibL
心不全の心臓リハビリテーション標準プログラム(英語版) https://t.co/nbMYNeJYfH
RT @zundam09: 脳卒中の復職の現状/脳卒中41:411-416、2019 https://t.co/I2Av5bnsjk 脳卒中患者の就労支援がわかりやすくまとめられている。
若手に随分後れを取りましたが、拙文が日本リハ医学会英文誌 "Progress in Rehabilitation Medicine" に掲載されました。 これに満足せず、さらに精進します。 https://t.co/FXchzVEmvt
本邦の急性心不全患者で入院・外来共に心リハを実施しなかった患者が60%、入院のみ実施した患者は33%、入院・外来共に心リハを実施した患者はわずか7%であった。 多変量解析の結果、入院・外来共に心リハ指導士の有無が心リハ実施に影響した。 Kamiya K, et al. Circ J. 2019. https://t.co/IPkeJ75sPY
急性心不全患者において、ICU mobility scale を基に独自に作成した、多職種による積極的離床プログラムは安全であり、通常ケア群と比較し在院日数の短縮やADL能力の改善、心不全再入院率の改善が認められた。 Kakutani N, et al. Circ Rep 2019 https://t.co/xQaETkCb1J
冠動脈症候群患者において、8か月の集中的外来心臓リハビリによるプラーク退縮効果が認められなかったが、身体活動量を高く保つことが冠動脈プラーク退縮に効果的であることが示唆された。 Nishitani-Yokoyama M, et al. Circ J. 2019;83:101-109 https://t.co/2rrzFl3FYa
交絡要因を調整した多変量解析の結果、質問紙法による身体活動量(ウォーキング、サイクリング、余暇運動)と、大動脈弁狭窄症発症との間に有意な関連は認められなかった。 Sarajlic P et al. Circ J. 2018 https://t.co/ZV5E7V5dax
RT @HideWakabayashi: 心不全の高齢入院患者で栄養状態とエネルギー摂取量は心リハ後の機能状態の予測因子という後ろ向きコホート研究です。MNA-SF7点以下とエネルギー摂取量24.5kcal/kg/day以下の場合、退院時Barthelが85点以下のことが多かっ…

お気に入り一覧(最新100件)

後期課程学生の山﨑君(@KakeruResearch)のレター論文 "Active Object Recognition of Closely Hung Hangers with Cloth by Home Service Robot" がまず電子版で出版されました.おめでとう! https://t.co/RvwwXWhqHc #RSJ #日本ロボット学会 #柴田研 #柴田研究室 #九工大 #九州工業大学… https://t.co/JEkgoDEJBC
重症患者リハビリテーション診療ガイドライン2023 このガイドラインの最大の特徴は多くの多職種の皆さんが協力したことです 卯野木委員長の強いリーダーシップがなければ完成しなかったと思います 日本の重症患者のリハビリテーションがまた一歩進みました https://t.co/7J6BKHUgb2 @TakeshiUnoki
僕の筆頭著者論文「In-hospital rehabilitation therapy outcomes in community-acquired pneumonia adult Down’s Syndrome patients: A nationwide observational study」 が、Progress in Rehabilitation Medicine誌に早期公開されました。 https://t.co/xtRyy8Nsoj 以下、日本語による解説です: https://t.co/W5ifUh0CJx
「療法士に求められるこれからの介護予防と地域づくり」という総説が日本老年療法学会誌に掲載されました。 昨年の学術研修会の内容をベースに、エビデンスの話は省略して、実践的な取り組みや普段感じていること、現状の課題(悩み含め)を中心にまとめています。 https://t.co/PFnscsob26
心不全患者とその介護者の心不全管理能力が心不全増悪リスクに影響を与えるのかを検証した。結果、左室駆出率が保たれている患者群において、家族単位の高い心不全管理能力が心不全増悪のリスク低減することが示された。 By 山下 萌 https://t.co/xJ5SjmzePM #circ_rep #CardioTwitter https://t.co/ZP3URFX1hw
ワタクシの好きな論文のひとつ。 「カットダウン可能となった後でも長下肢装具使用により即時的に立位歩行能力が向上する」 長下肢装具の目的は立位歩行能力を向上させること。 でも長下肢装具使ってると「カットダウンすること」自体が目的になってしまいやすいので要注意https://t.co/zleivtE7Rr
日本のがんリハビリテーションの現状を調査した論文の第3弾がPalliative Care Research からpublishされました。 https://t.co/aD6TAbRATi AMED辻班(慶應義塾大学 辻哲也 先生)、国がん中央病院 (川井章 先生)との共同研究になります。
Ogawa M, et al. Reliability and Validity of Quadriceps Muscle Thickness Measurements in Ultrasonography: A Comparison with Muscle Mass and... Intra- and inter-rater reliability of quadriceps thickness measurements using a portable ultrasound device. https://t.co/Qr60WxNjzJ https://t.co/8dreVYDTGG
【論文紹介25弾】 【氏名】Ohta K 【所属】Kameda Medical Center 【タイトル】Effect of Ward-dedicated Physical Therapy Staffing on Outcomes among General Medical Patients in an Acute Hospital: A Difference-in-difference Analysis 【雑誌名】Phys Ther Res https://t.co/QwvDcD2OC9 https://t.co/ZTrx0BOoIC
日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌に拙著『がん領域のリハビリテーション医療のエビデンスと今後の課題』が掲載されました。 ご興味がございましたらご一読ください。 https://t.co/xzx00C9EQC
理学療法学に受理されました論文が 早期公開となりました。 回復期入院時から 長下肢装具を用いた歩行練習を行った 脳卒中患者を対象に、 短下肢装具での歩行練習へ移行するまでの期間と関連する入院時因子を調査した論文です。 https://t.co/KG0FqttvlV
わが国最大の循環器診療ビックデータ、JROAD、JROAD-DPCデータベースの現状とその利活用 ここから様々なエビデンスが構築されていて、診療報酬や制度に影響を与えていると考えると、改めてすごい。 https://t.co/GsUD4LolUf
理学療法学 早期公開 回復期脳卒中片麻痺患者における病棟歩行自立を判定するための膝伸展筋力カットオフ値の決定 松下 武矢 先生 https://t.co/zwLO6wn1uC
高齢心疾患患者の外来心臓リハビリテーションへの参加割合と関連因子 対象:急性心筋梗塞、狭心症、心臓弁膜症術後 心臓リハビリテーションの参加率は全体で9.0% 外来心臓リハビリテーションへの参加は男性、急性心筋梗塞、入院中の心臓リハビリテーションが関連 https://t.co/LTTRLGKd09
J-STAGE Articles - 抜管直前の呼吸機能検査における最大呼気圧は術後再挿管の関連因子である https://t.co/btAmBcHTuF 初稿からもの凄く時間がかかってしまいましたが、無事公開されました。 これを皮切りに色々出していきます‼︎ ご査収ください。
凄く面白いです。KAFO作製群が退院時装具脱却率66.7%って凄くないですか?? 多施設ってのがまた新しいですね。早期作製を支持する論文がまた増えました。 逆に早期作製しない理由は???? https://t.co/DQby177Shs
COPD患者の大腿四頭筋筋力のカットオフを検証した後方視研究が公開されました☺️ 6分間歩行距離350m以上を達成するためには、最低限これくらいは大腿四頭筋筋力が必要そうだ! というカットオフを推定しています。 オープンアクセスですので、ぜひご笑覧ください! https://t.co/Lx1vpO7IgR https://t.co/i5T7ZnyKoK
J-STAGE Articles - Estimation of minimal clinically important difference for quadriceps and inspiratory muscle strength in older outpatients with chronic obstructive pulmonary disease: a prospective cohort study https://t.co/IOwesQecvo
Rehabilitation in weekend improves clinical outcomes in critically ill patients. More staff needed. 土日は人手が手薄になりますが、休日もリハビリを頑張った方が予後が良いようですね。 https://t.co/bMh86NG4KI
日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌に執筆した「リハビリテーション栄養の視点で考える誤嚥性肺炎予防」という原稿が公開されました。PDFで読めます。リハ栄養の実践で医原性サルコペニアやサルコペニアの摂食嚥下障害を予防することが、誤嚥性肺炎予防につながります。 https://t.co/8U0tpC3mS3
論文がPhysical Therapy Researchにonline掲載されました。回復期脳卒中患者の呼吸筋力の回復推移を3ヶ月間調査しています。 ①3ヶ月間、呼気筋と吸気筋の筋力は増強 ②吸気筋の変化量は6分間歩行の変化量と関連 ③発症後3ヶ月時点でも健常者の7割程度の回復に留まった https://t.co/1wcHTCC3xE
睡眠中の嚥下回数 https://t.co/1CY9iXQjNf 睡眠中の平均嚥下回数/1時間は2.4回 嚥下の頻度は睡眠stageに関係しており,睡眠が深くなるに従い嚥下の頻度が低くなっていた.また睡眠中に嚥下が行われない最長時間は平均 68.8分であった(下図) 日中の平均が23.5回なので、睡眠中はかなり少ないですね https://t.co/qoETHkWe3S
J-STAGE Articles - A Case Report of Brachial Plexus Palsy due to Push-up Exercise ✅4ヶ月間、毎日腕立て伏せ100回やって脱力を呈した症例 石井貴子,他.1994 やりすぎはよくない! https://t.co/neukDCQcUx
脳卒中の復職の現状/脳卒中41:411-416、2019 https://t.co/I2Av5bnsjk 脳卒中患者の就労支援がわかりやすくまとめられている。

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