峰 宗太郎 (@minesoh)

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トゥキュディデス「戦史」に出てくるエチオピアからはじまってアテネで流行した「疫病」はフィロウイルス感染症のようなものではないかという考察を前に読んだ
起こることありますけどね
それもよいかもしれませんね
ALDH2という酵素のあり方でこれは決まります
防風通聖散はいまエビデンス構築が工夫されており、示唆的なレベルではあるけれども内臓脂肪を減らせるかも、しれないとは言われているのよね
薬剤学の教科書かなにか使われてますか?
ばぶは粟粒結核の解剖例を四例もっているが、インフリキシマブで一気に増悪した特別な例はこれ
@kernel_j_p おそらく組織液にちかい作用なのですが、実は液性免疫と細胞性免疫を備えており、血球が全身を巡っています。また、栄養分も流れているようです
@hiyo_unnatural 経鼻ワクチンはインフルエンザのものはアメリカでもつかっています。フルミストですね
また、DNAコンピューティングは加減乗除を塩基対に対応させて行わせるものではなく、塩基対生成の方に着目して論理演算等や経路問題等を解くものであり、N進数演算とは直には関係しないものですね
ただ問題は、漢方医学の考え方というのは、「証」という考え方、全人医療であるというとらえ方の問題で、実はEBMにのせていくには少しハードルが高い
このお薬については杉本先生自身のかかれた開発譚がおもしろい(https://t.co/R1o4B9h5cM)んだけど、杉本先生も面白い先生なのよ
また、岡先生のシンポジウム報告「HIV感染症と癌」(https://t.co/Fc8cZOIAZl)にもあるように、エイズ指標疾患ではない悪性腫瘍は、HIV感染者ではARTを受けていても健常者より10年ほど早く発症することも指摘されています
@nano_axs 実は私、CAEBV が研究テーマなのですが、NKタイプはまだわかっていないことの方が多くよいまとめが少ないというところです。日本語の総論https://t.co/JooaPDktT2 を書かれている木村先生の研究室からいくつかよい論文がでていますので探してみてはいかがでしょうか?

17 0 0 0 OA 4.細胞表面形質

@rahsaanmkt 基本的な読み方というか考え方の日本語の総説があります。表面抗原の一般論ですが。https://t.co/MWkSlnW3XK
粟粒結核の解剖例は数例持っているのですが、インフリキシマブという薬を使って一気に病状が悪化した一例を、臨床の先生が論文にしてくださいました (PMID: 28458316) https://t.co/FgNR8ieCac

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以前書いた論文です。 「日本の医学界におけるジェンダー平等について」 https://t.co/Nc8ztHWrAZ
@minesoh 「ウィルス」トラップは本当に多いんです。頑張って探すも、フォントによっては見つけづらかったりして。 ウィルス問題の元凶となったビールス呼びについては↓が詳しく、笑えるので是非。「ビールスははなはだ醜く響く言葉」、って酷すぎやろ笑 https://t.co/qkVkCuE3td
実は僕の専門領域は「古事記」です。 https://t.co/cJ30TSmyEE https://t.co/72J0tx8z1C
@minesoh リンクつけ忘れました。 「病院における手指温風乾燥機とトイレ環境の細菌汚染調査」 https://t.co/mIbuqr8Nyy 「国立感染症研究所新型インフルエンザ対策行動計画」 https://t.co/zEK5RvEmsA
犬に噛まれた人のツイートが流れてきたけど早く受診しろ案件だった。 例えばこういうリスクがあります。 https://t.co/DLm2ho3z4x
@minesoh 少し検索しただけで、しっかりと記載されてるのが見つかりますね。 うーん…これも確証バイアスの延長みたいな感じなんでしょうかね…。自分の中で「よしこれはもう決まり」と思ったら、それが本当かどうか検証しようとは思わないのでしょうかね… https://t.co/HrMq98wfka https://t.co/Rao69BGids
@minesoh 使われた尺度はこれですね。 ……第2因子以外は「思い込み」を測ってるだけですね… ギャフン 日本人青年におけるスピリチュアリティ評定尺度 https://t.co/6Xo2fjvIB1
高感度インフルエンザ迅速検査の時間別にみた、感度・特異度って、これくらいしか情報がないものでしょうか? Fujifilm Res Dev. 2012;57:5-10. https://t.co/iEfBt12nlC 医学検査. 2015;64:737-742 https://t.co/Hm01BXAYvw
中沢先生の2015-17年科研費研究に「骨肉腫に対するIGF受容体を標的とした新規キメラ抗原受容体T細胞療法の開発」がある。 上述のT細胞培養法を使用し、CAR-Tのがん細胞株殺傷は確認したものの腫瘍移植マウスで効果を認めず。 その後標的抗原を変えたのが今回の共同研究か? https://t.co/gtPGWuEIkv https://t.co/TiBi0x8g9E
@minesoh @HitoMatsu123 こう言うのもあるみたいですね。 https://t.co/gylLT2Psu6
@minesoh @yuu_023 20年以上前から主張しているようですね。 https://t.co/JAuHPavaR3
気を付けたいのは、特別寄稿は第三者からの科学的評価を受けていない原稿である点、副反応疑い報告自体は科学的な因果関係を問われない点、機能性身体症状は「異常所見を見いだすことができない」症状である点。 子宮頸がんワクチン接種後の副反応:わが国の現状 池田修一 https://t.co/WgosEE0X5K https://t.co/u8xhvRNl9T

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