mizukoshi k 水越康介 (@mizkos)

投稿一覧(最新100件)

お二人の方が紹介されていたので読みました。よ。https://t.co/KRkFWXYgaS
RT @shibametal: 大竹先生による書評。エモい J-STAGE Articles - ことばとマーケティング https://t.co/pruMRfQOJp
RT @nakazonolab: 水越先生の研究。見えない格差が作り出す格差な話は2008年からさらに進んでいるような気がする(気がする J-STAGE Articles - 消費行為における見えない格差が作り出す格差 https://t.co/kON14uKt8x
RT @matubyu: 初めての査読付き論文が公開されました。 「甲子園大会の地元代表を応援している人たちが、お互いの社会的なつながりを肯定的に評価したら、住んでいる地域に対する愛着が増したり、継続して地元チームを応援したり、応援を人に勧めたりする意図が高まる」 という内容で…
RT @takaoyoshiaki: 『マーケティング・ジャーナル』の最新号の特集「ニューノーマル時代のマーケティング」に江夏先生・麓先生との共著論文「COVID-19 の流行下の営業・マーケティング職における職務環境の変化と適応」が掲載されました。 https://t.co/…
RT @japan_mac: #マーケティングジャーナル 「日本料理の普及に関する諸研究」 遠藤剛史(一橋大学大学院 経営管理研究科 博士後期課程) https://t.co/i1XyJwJ7N1 Vol.39 No.3(2020.01.11) MJ 2020 WINTER…
RT @ShoNakahara: 高橋勅徳(2020)「増大するあなたの価値、無力化される私:婚活パーティーにおけるフィールドワークを通じて」『日本情報経営学会誌』40(1-2), pp. 201-215. https://t.co/El2lBGqovl
中村世名「競争志向型のマーケティング戦略」https://t.co/dPnKHOdZq2
明日のBS課題はこちらとなっております。読みました。「日本型オムニチャネルの特質と理論的課題 近藤公彦」https://t.co/xW5xzMYHI7
予習。「オレゴン州ポートランドにおける持続可能な消費文化」https://t.co/lxZkqscfGL
ちなみに先週はこちら。「戦略的ソーシャル・マーケティングの基礎概念としての交換概念の再検討」https://t.co/LTpbcljnby
本日はこちら。「コーポレート・コミュニケーションの情報源がコーポレート・レピュテーションに与える影響」https://t.co/BncXJGCOG6
本日はこちら。「コーポレート・コミュニケーションの情報源がコーポレート・レピュテーションに与える影響」https://t.co/BncXJGCOG6
読みました。「生命保険の販売チャネルにおける信頼性に関する一考察」https://t.co/FSzP5qOBlh
漢字違うよ(笑 「次世代型SNSの環境設計に関するノート」https://t.co/VyyVeZjw4l
引用いただきありがとうございます。白木由香「組織革新プロセスの統合モデルの可能性 一シンガポール医療機関の事例分析一」『日本情報経営学会誌』、2013。https://t.co/3MOaLHy5u4
引用いただきありがとうございます。白木由香「組織革新プロセスの統合モデルの可能性 一シンガポール医療機関の事例分析一」『日本情報経営学会誌』、2013。https://t.co/3MOaLHy5u4
RT @tera_sawa: テーマ別研究動向(質的比較分析研究〔QCA〕) https://t.co/RoM93HYjjE
引用ありがとうございます(水野になってるけど)。薄井和夫、2013、「「実践としてのマーケティング」研究と実践コミュニティ」http://t.co/NCuONWcNcI
「質的研究について考える:pdf」https://t.co/sdYFc4sgAl
「水越[2013: 2]によると,「原点回帰」 と「脱百貨店」の大きく2つの方向性がとられ ている。」「橋田慎太郎:百貨店のビジネスモデルの変革(pdf)」http://t.co/NTR4SLvf2J
引用ありがとうございます。中村公一「外部成長戦略と経営戦略論」『経営力創成研究』。http://t.co/wLU1irhXtC
引用ありがとうございます。 畠山仁友「消費者主導の意図せざる共創 共創プロセスへの「アレンジ」の組み込み」http://t.co/AVUr5B1HWq
最も刺激的なのは75頁でしたね。浦野他,2011,「「緊プロ」の社会的構成に接続された知識生産 : 社会構成主義再訪」http://t.co/C2SDcPfm
僭越ながら、日本語ベースの論文はこちら。浦野・松嶋・金井,2011,「「緊プロ」の社会的構成に接続された知識生産 : 社会構成主義再訪」http://t.co/C2SDcPfm

お気に入り一覧(最新100件)

2 0 0 0 OA 編集後記

>ケース・スタディをしようという場合,おそらくそこに含意されているのは,他の分析よりも簡単にできるだろうという期待である。それは一面で正しく,一面では正しくない。 J-STAGE Articles - 編集後記 https://t.co/GeV0OpnnT0
拙論文「サービス・ウィズ・ケア:「北欧,暮らしの道具店」のケース・スタディ・リサーチ」公開されました。ケアをビジネス化するのではなく、ビジネスをケア化したらどうなるかという問題意識によるものです。論文の結論は「ビジネスとしてとてもうまくいく形がある」です。https://t.co/rNvvJxeH0v
査読論文が公開されました。 「沖縄県民って熱心に甲子園を応援するけどなんで?」 という疑問に「スポーツ消費者行動」と「歴史」の視点からアプローチしてみた研究です。 誌面の都合で十分な議論ができなかった点はありますが、できる範囲でやれたかなと思っています。 https://t.co/BFd53Era9i
大竹先生による書評。エモい J-STAGE Articles - ことばとマーケティング https://t.co/pruMRfQOJp
日本商業学会2023年学会賞(論文部門 IJMD優秀論文賞)を受賞した共著論文のリンク(無料DL可) Consumer panic buying, IJMD), 2022 https://t.co/2twQFmJb6v 中野さん、赤松さんという若手研究者の研究をお手伝いしたら賞状までいただきました^^
この雑誌にこういう研究も載るのか! >本研究は,公立図書館においてもLibQUALの3次元が抽出されたことを実証し,性別が公立図書館のサービス品質と総合評価の関係に影響を与えている点を明らかにした。 J-STAGE Articles - 公立図書館のサービス品質に関する探索的研究 https://t.co/8Xpu1xJM3u

4 0 0 0 OA 研究の思い出

タイトル : 研究の思い出 著者 : 石井 淳蔵 公開日 : 2023/03/31 DOI : https://t.co/xA1mWt6itT
J-STAGE Articles タイトル : マーケティング研究の思い出 著者 : 田村 正紀 公開日 : 2023/03/31 DOI : https://t.co/g284KNl3eK
【都立大学MBA日記#223】 ベンチャービジネスのレジュメ作成がやっと完了。 結局丸一日かかってしまったけど、学び大き経験になった。 制度的戦略のダイナミズム:オンライン証券業界における企業間競争と市場の創発 松嶋 登, 水越 康介 https://t.co/JhFkJqGcAC #国内MBA #都立大学MBA
#マーケティングジャーナル 「絵本からブランドへ ― 「はらぺこあおむし」ブランド市場拡大要因の考察 ―」 加藤薫(東京都立大学大学院 経営学研究科 博士後期課程) https://t.co/TPaHfGs9L3 Vol.41 No.2(2021.09.30) *所属・肩書きは当時掲載されていたもの #マーケ学会 https://t.co/gJSgCyXQZf
@fwatanabe また、その影響も研究しがいがありそうですね。 ご存知かもしれませんが、都立大MBAでお世話になっている水越先生が、ふるさと納税をCRMや自治体マーケティングの観点から考察している論文が、個人的にとても参考になっています。 https://t.co/dRBpDfj5xZ
新しい査読論文が公開されました。 「消費者のブランド・スイッチングを防止する要因について縦断調査を用いて検証したところ、ブランドの消費を通して得られる幸福感がブランド・スイッチングを抑制することが明らかとなった」 という内容です。 https://t.co/f84wDUB51u
>間接経営戦略は,意図せざる結果を意図的に取り込む戦略としてではなく,意図せざる結果を利用することによって可能になる戦略として捉えなおされる J-STAGE Articles - マーケティング的間接経営戦略への試論 https://t.co/Q85jBeDztQ
#マーケティングジャーナル 「サービス組織の現場従業員のクリエイティビティが顧客満足に与える負の影響の検討 ― 初回利用の状況に着目して ―」 藤井誠(神奈川大学 准教授) 関隆教(広島経済大学 准教授) https://t.co/lON9oj3vA4 Vol.41 No.3 *所属・肩書きは当時掲載されていたもの #マーケ学会 https://t.co/aQEIzU7o31
「私の論文が採録されないのはどう考えても編集委員会が悪い!」 力強いお言葉。1日3回唱えるわ。 https://t.co/552sqSAenJ
大阪市立大学の博士課程の柳氏、同僚の川村先生、山田先生の論文が『赤門マネジメント・レビュー』 に掲載され、ネット上で公開されています。 英国で盛んに議論されている、クリティカル・マネジメント研究 (Critical Management Studies:CMS)に関する研究です。 https://t.co/EYGHF0F8oj
高橋勅徳(2020)「増大するあなたの価値、無力化される私:婚活パーティーにおけるフィールドワークを通じて」『日本情報経営学会誌』40(1-2), pp. 201-215. https://t.co/El2lBGqovl

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